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第2話 新たな伝説の始まり
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「息子も変身か、面白いことになってきたな」
闇の剣を出現させ掴むと黒い虎は闇の剣を振り光線を放った。
「偉織!」
偉月が叫ぶと白金ナイトの偉織は左右の手を前に向け結界を張り光線を防ぐと黒い虎に一瞬で近づき蹴り倒した。
「さすが偉月の息子」
「……」
立ち上がる黒い虎に白金ナイトの偉織は左右の手から白と金の玉を出現させ放った。
「……」
笑みを浮かべると黒い虎は手で白と金の玉を払いのけた。
その後、黒い虎は偉月と白金ナイトの偉織に向かって口を開いた。
「偉月、偉織、また会おう」
黒い虎がその場から姿を消していくと白金ナイトの偉織は倒れ変身が解け普通の偉織に戻った。
「偉織!」
近づき身体を支えながら偉織を立たせると偉月はその場から姿を消し別荘に向かった。
━別荘━
闇珠と闇月が別荘の前で空を見つめていると偉織の身体を支えながら偉月が姿を現した。
「偉月!偉織!」
闇月が近づくと偉月が闇珠に向かって口を開いた。
「闇珠、偉織を部屋に運んで」
「はい」
偉織の身体を支えながら闇珠が別荘の中に入っていくと偉月が闇月に向かって口を開いた。
「闇月、黒い虎が復活した」
「そうじゃないかと思ってたよ」
「闇月、偉織がナイトに変身した」
「白水晶と金水晶は偉織を受け入れたんだな」
「俺の目の前で白水晶と金水晶は偉織の身体の中に入りナイトに変身させた」
「新たな伝説の始まりだな」
「……」
「どうした?」
「新たな伝説の始まりって言ったよね」
「あぁ」
「ナイトとして戦う自覚がない偉織につとまるかな」
不安そうな口調で偉月が口にすると闇月は偉月を抱きしめ口を開いた。
「偉織は君に似ているだから大丈夫、伝説のナイトになって黒い虎を倒せる」
「そうだね」
「偉織の所に行こうか」
「体力を戻してあげないと」
偉月と闇月は偉織が眠る部屋に向かい中に入ると偉月が闇珠に向かって口を開いた。
「偉織の治療を始めるから闇珠はお父さんと一緒にリビングに居なさい」
「はい」
闇珠が闇月と一緒に部屋を出ていくと偉月は偉織の手を握り体力の治療を始めた。
その頃、黒い虎は心を操った人間の部屋のベッドで休んでいた。
「黒い虎さん、大丈夫ですか?」
男性が話しかけると黒い虎は目を覚まし口を開いた。
「友也(ともや)のお陰で良くなった」
「良かった、引き続きゆっくり休んでください」
友也が背を向けたその時、黒い虎に手首を掴まれベッドに倒され唇と身体を奪われた。
「友也、私のために働いてくれ」
「あなたのために働きます」
完全に心を奪われた友也は黒い虎が満足するまで身体を捧げ続けた。
闇の剣を出現させ掴むと黒い虎は闇の剣を振り光線を放った。
「偉織!」
偉月が叫ぶと白金ナイトの偉織は左右の手を前に向け結界を張り光線を防ぐと黒い虎に一瞬で近づき蹴り倒した。
「さすが偉月の息子」
「……」
立ち上がる黒い虎に白金ナイトの偉織は左右の手から白と金の玉を出現させ放った。
「……」
笑みを浮かべると黒い虎は手で白と金の玉を払いのけた。
その後、黒い虎は偉月と白金ナイトの偉織に向かって口を開いた。
「偉月、偉織、また会おう」
黒い虎がその場から姿を消していくと白金ナイトの偉織は倒れ変身が解け普通の偉織に戻った。
「偉織!」
近づき身体を支えながら偉織を立たせると偉月はその場から姿を消し別荘に向かった。
━別荘━
闇珠と闇月が別荘の前で空を見つめていると偉織の身体を支えながら偉月が姿を現した。
「偉月!偉織!」
闇月が近づくと偉月が闇珠に向かって口を開いた。
「闇珠、偉織を部屋に運んで」
「はい」
偉織の身体を支えながら闇珠が別荘の中に入っていくと偉月が闇月に向かって口を開いた。
「闇月、黒い虎が復活した」
「そうじゃないかと思ってたよ」
「闇月、偉織がナイトに変身した」
「白水晶と金水晶は偉織を受け入れたんだな」
「俺の目の前で白水晶と金水晶は偉織の身体の中に入りナイトに変身させた」
「新たな伝説の始まりだな」
「……」
「どうした?」
「新たな伝説の始まりって言ったよね」
「あぁ」
「ナイトとして戦う自覚がない偉織につとまるかな」
不安そうな口調で偉月が口にすると闇月は偉月を抱きしめ口を開いた。
「偉織は君に似ているだから大丈夫、伝説のナイトになって黒い虎を倒せる」
「そうだね」
「偉織の所に行こうか」
「体力を戻してあげないと」
偉月と闇月は偉織が眠る部屋に向かい中に入ると偉月が闇珠に向かって口を開いた。
「偉織の治療を始めるから闇珠はお父さんと一緒にリビングに居なさい」
「はい」
闇珠が闇月と一緒に部屋を出ていくと偉月は偉織の手を握り体力の治療を始めた。
その頃、黒い虎は心を操った人間の部屋のベッドで休んでいた。
「黒い虎さん、大丈夫ですか?」
男性が話しかけると黒い虎は目を覚まし口を開いた。
「友也(ともや)のお陰で良くなった」
「良かった、引き続きゆっくり休んでください」
友也が背を向けたその時、黒い虎に手首を掴まれベッドに倒され唇と身体を奪われた。
「友也、私のために働いてくれ」
「あなたのために働きます」
完全に心を奪われた友也は黒い虎が満足するまで身体を捧げ続けた。
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