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第1章 王国叙勲式
プラチナミスリルグローブ⑳
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「ガーネットさんは、あの巨岩のある一点が神秘的な光を放っているのに気づいていますか?」
<いいえ…そんなものは見えたことはないわね。お力になれず申し訳ないわ。
ラピス貴方は見たことはあるかしら?>
"今まで見えたことはなかったはずなのに、スカイ達と出会ってイシンデンシンを食べたせいか分からないけど、今は見えるよ母様。"
「ラピスにも見えてるなら話は早い。ラピスと俺の2人であの巨岩の中央を叩き壊すぞ!!ミスト協力しろ。」
[仕方あるまい、よいだろう。儂の力で叩き割ってやろう。]
「「なっ!?なんだと(なんですって!?) 」」
ガーネットとラピスはあまりのショックに言葉を失った。
<いきなり何を言いだすのですか!?やはり一度でも人間を、信用しようとした私がバカでしたわ…。>
'"母様を悲しませるなんてユルサナイ!!!'''
と俺の巨岩を叩き壊す発言に、最愛の夫をそこに封印されたガーネットさんとラピスの兄弟達は憤って毛を逆立て、今にも飛びかかりそうな緊迫した状況で、ラピスが何かに気づいたようで慌てて仲裁に入った。
"母様、お兄様達ちょっとタンマッ!!!スカイと僕のことを信用して。絶対大丈夫だから…父様は必ず生きて戻すから。"
<普段は聞き分けのいいラピスが初めて反抗した!?
貴方がそこまで言うってことは何か考えがあるのね。
………はぁ、分かったわ。でももしオニキスの身に何かあれば私とこの子達はスカイさんを許さないわ!!
覚えておいてちょうだい。>
「分かりました。すぐ済ませますので。ミスト、ラピスやるぞ。巨岩の中央めがけて最大限の一撃を放つぞ。」
"''なっ!?""
「「ああ!任せておけ。」」
前代未聞の呪いの解呪方法にガーネットさんとラピスの兄弟達が唖然する中、俺は魔剣 ミストを両手で持ち
、刀身に魔力を纏わせながら地面と水平になるように槍を突き刺すように巨岩中央に向けて疾走し、ラピスも前脚の蹄で地面を2、3度蹴ってから俺の助走タイミングに合わせるように2人で巨岩中央めがけて渾身の一撃を放った。
""ズカァァァァァーーン""
地面が大きく揺れたのと同じくして、凄まじい衝突音と眩すぎる閃光が辺りに走りガーネットやラピスの兄弟達、レオン達一行は皆目を塞いだのだった。
<いいえ…そんなものは見えたことはないわね。お力になれず申し訳ないわ。
ラピス貴方は見たことはあるかしら?>
"今まで見えたことはなかったはずなのに、スカイ達と出会ってイシンデンシンを食べたせいか分からないけど、今は見えるよ母様。"
「ラピスにも見えてるなら話は早い。ラピスと俺の2人であの巨岩の中央を叩き壊すぞ!!ミスト協力しろ。」
[仕方あるまい、よいだろう。儂の力で叩き割ってやろう。]
「「なっ!?なんだと(なんですって!?) 」」
ガーネットとラピスはあまりのショックに言葉を失った。
<いきなり何を言いだすのですか!?やはり一度でも人間を、信用しようとした私がバカでしたわ…。>
'"母様を悲しませるなんてユルサナイ!!!'''
と俺の巨岩を叩き壊す発言に、最愛の夫をそこに封印されたガーネットさんとラピスの兄弟達は憤って毛を逆立て、今にも飛びかかりそうな緊迫した状況で、ラピスが何かに気づいたようで慌てて仲裁に入った。
"母様、お兄様達ちょっとタンマッ!!!スカイと僕のことを信用して。絶対大丈夫だから…父様は必ず生きて戻すから。"
<普段は聞き分けのいいラピスが初めて反抗した!?
貴方がそこまで言うってことは何か考えがあるのね。
………はぁ、分かったわ。でももしオニキスの身に何かあれば私とこの子達はスカイさんを許さないわ!!
覚えておいてちょうだい。>
「分かりました。すぐ済ませますので。ミスト、ラピスやるぞ。巨岩の中央めがけて最大限の一撃を放つぞ。」
"''なっ!?""
「「ああ!任せておけ。」」
前代未聞の呪いの解呪方法にガーネットさんとラピスの兄弟達が唖然する中、俺は魔剣 ミストを両手で持ち
、刀身に魔力を纏わせながら地面と水平になるように槍を突き刺すように巨岩中央に向けて疾走し、ラピスも前脚の蹄で地面を2、3度蹴ってから俺の助走タイミングに合わせるように2人で巨岩中央めがけて渾身の一撃を放った。
""ズカァァァァァーーン""
地面が大きく揺れたのと同じくして、凄まじい衝突音と眩すぎる閃光が辺りに走りガーネットやラピスの兄弟達、レオン達一行は皆目を塞いだのだった。
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