プルートの逆襲

LongingMoon

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二十五. 木星

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木星は、太陽系内では最大の惑星である。そして、その衛星も多く、太陽系内最大の衛星ガニメデもそこにあった。それ以外にも、大きな衛星が3つあった。それらは、月と同等クラスの大きさであった。月と違うのは、火山活動が盛んであったり、地殻に氷の厚い層を持っていたりと、いくつか生物存在要件を兼ね備えていた。
しかし、2161年以降に有人ロケットが到達し、生命の存在はゼロであることが証明されてしまった。
2200年以降には、大きな4つの衛星のラグランジュポイントに多くのスペースコロニーが作られ、木星付近にはおよそ5万人の人が居住するようになっていた。木星の衛星にも、鉱物資源工場や研究施設がたくさん作られていた。
そして、いつしかバイオテクノロジーの研究所や工場が立てられるようになっていた。その中でも特に繊維と食品産業が盛んになっていた。
 ミロメシアがガニメデのスペースコロニーに到着すると、美鈴が真っ先に飛び降りていった。そして、宙港のショーウィンドウに並ぶドレスのウィンドショッピングを始めてしまった。他のクルー達は、ミロメシアをすでに手配済みのメンテナンスに預けてから、美鈴の後に続いた。これといって用事もなく、とりあえず宙港のロビーで一休みし、コロニーの中心にあるというセンイシティのレストラン街で食事をとることにした。そこで、美鈴に戻って来るように連絡をいれた。
 しばらくすると、美鈴が「お腹ペコペコー」と言いながら、やっと帰ってきた。
 「ったく。犬の小便と校長の話と、女のショッピングは長くてかなわん」
と、クリスが苦笑する。
 「何よ。私は、男ばっかりの中で女の子同士の会話できずに、ずっとずっと、やってきたんだから、たまにはいいでしょ」
すでに決められていた日本食を食べに行くことに、美鈴は少し不満そうであったが、渋々他のミロメシアクルーの後をついて、レストラン街へ向かった。
 レストランはかなり混雑しており、大きなテーブルでの相席となった。同席していたのは、70歳前後の聡明そうな男性とその娘らしき女性の2人であった。その娘らしき女性は、サングラスをかけてファッションモデルのような装いだった。20歳代半ばくらいに見えた。
そこで、美鈴が突然少し上気しながら、その女性に話しかけた。
「あなたは、ひょっとしたらファッションモデルのソフィアさんではありませんか」
すると女性は、ほんの少し首を縦にふった。
「そうです。娘はソフィアで、私はシュン・オオツカです」
初老の男が、美鈴たちへ答えた。

そこから、その親娘との会話が始まり、その男性は父親であり、繊維研究の権威でかつ繊維業界のキング「シュン・オオツカ」であることがわかった。  
一行は娘のソフィアとは、いったん別れてオオツカの研究所へ案内してもらうことになった。美鈴の一言で、ミロメシアのクルーは、木星で予想外の体験をすることになった。

研究所では、シュン・オオツカが作り出した全く新たな繊維が作られていく工程を見学させてもらえた。粒子顕微鏡動画や立体モデルを使って、わかりやすく説明してもらえた。
それは、アミノ酸主成分の蛋白質繊維とβグルコース主成分のセルロース(炭水化物)繊維を組み合わせるという全く新たな着想だった。簡単に言うと絹と木綿の長所を組合わせることによって、それぞれの弱点を克服するというものだった。
シュン・オオツカは、更に、羊毛を作り出すゲノムをカイコのゲノムに組み込むにも成功し、様々な種類の繊維を生み出すことに成功していた。

研究所を案内してもらううちに夜になり、夕食までごちそうしてもらえることになった。

そこで、オオツカは実は大学の教授をしていたがセクハラでクビになり、事業家に転身し大成功を収めたというエピソードを語りだした。
 「私は、地球の大学時代に養蚕と木綿を構成しているセルロースに興味を持ち、研究一筋で大学を卒業した後、本格的にその研究をしている大学院に編入して修士課程を修了しました。そして、母校に帰ってきて助手となり研究しながら論文を書き続け、博士課程も修了しました。研究自体は一気に成果を上げられるものではありませんでしたが、一歩ずつ研究結果を積み重ね、研究論文も認められるようになっていきました。教え子も育ち、いつしか教授の地位を得ることができました。しかし、そんな私に思いもよらない落とし穴が待っていました」
 
「ある夏の日の夕暮れ時、研究室で1人の女子学生と2人だけになっていました。その女子学生は、私にはほとんど下着のようなにしか見えない服装で、卒業するためにサボっていた実験をこなそうとしていました。私は、私の部屋で研究結果を整理するためにパソコンのキーボードを叩いていました。それから1時間くらいが経過し、実験のやり方がわからなくなった女子学生が私の部屋のドアをノックし入ってきました。私は、その問いかけに対して、私も研究室に行って、実験器具を操作しながらできるだけ丁寧に説明してあげました。それで、女子学生は自分で実験を始めたので、私も自分の部屋へ戻ることにしました。
彼女は、仮に卒業論文を作り上げても、まともに卒業できるとは思えませんでした。やはり、授業の出席日数も少なく、単位が足りそうもありませんでした。ハッキリと認識しているわけではなかったが、彼女が一般の単位を取得しても、専門の生物の単位を取得しきれないだろうなとか思いながら、私は自分の部屋でキーボードを叩き始めていました。無論、これまでサボっていた彼女に問題があるのだから仕方がないと割り切っていました。
彼女は何度か実験に失敗したようで、それから4時間くらいが経ち、私の部屋を再びノックしてきました。
彼女は、『先生、うまくいきました。ありがとうございました』と挨拶にきたのですが、なぜか彼女の瞳から涙がボロボロこぼれ落ちていました。
そこで、『もう、遅いから早く帰りなさい』とか、うまくやりすごせばよかったのですが・・・。
私も1人の男として、つい『どうしたんだい』と聞いてしまいました。
彼女は、『先生にもわかっていると思うけど、私、卒論にもこんなに時間がかかっちゃってるし、このままだと専門の単位も取りきれないの』と更に泣き出してしまいました。
冷静に考えると、1年くらい留年しても、よくある話でそれ程大した問題ではないのですが、私も男で『がんばれよ。きっとなんとかなるよ』と言い放つと、彼女は丸イスのキャスターをすべらせて、私の膝に泣き崩れてしまいました。ほのかな淡い香水の匂いが漂っていました。しばらく、顔では困った顔をしながら、そのシチュエーションを楽しんでいる自分がいることを否定できませんでした。数分経ち、私は『今日は遅いから帰りなさい』と、その場は彼女を家に帰らせました。その時、次回、他の学生の出入りが少なく私の時間が自由に使える土曜の夜に、必要な専門単位で危なそうなやつの資料をできるだけ持って来るようにも伝えておきました。
レポートを手伝ったり、テストのヤマはりをしてやったりしました。私の母校であり、他の教授達は気心の知れた連中ばかりだったので、それ程難しい作業ではありませんでした。もちろん卒論研究の方も手取り足取り教えてあげました。
このまま、なんとか卒業してくれればいいかと割り切りながら、ある晩秋の土曜の夜にいつものようにレポートを手伝ってやっていました。すると私の研究室でも一番やっかいな男子学生が研究室にやってきて、私に実験がうまくいかないので教えてくれといって私の部屋をノックし、ドアを開けて入ろうとしてきました。そこは、私はなんとか制してドアを挟んで部屋続きの研究室へ彼を押し戻しました。そして、しばらく彼の実験を手伝ってやりました。彼が、実験中に、『先生、なんだかいい匂いがしませんでしたか』と、言ってきた時には、私は肝を冷やしました。私は、『何を言っとるんだ。気のせいだろ。いらんことを言ってないで、ちゃんと実験しろ』と言ってごまかしました。無論、その間彼女は私の部屋の机の下に隠れていました。そして、やっかいものの学生が帰った後、部屋に戻ると、彼女はそこで眠りについていました。もう、深夜になっていました。私は、彼女を抱きかかえて、簡易の折りたたみベッドに横たわらせました。まあ、日曜の朝に鍵を閉めて帰って貰えばいいかと思い、合鍵と手紙を添えて彼女の寝ているベッドの傍らに置いておきました。そして、いつものように危険な薬品など取り扱った時の簡易のシャワーをあびて帰ることにしました。私は服を脱いで、顔を洗って、頭を洗って気持ちよくシャワーでシャンプーを洗い流しました。『フーっ』と一息ついて瞑っていた目をあけました。すると、目の前のミラーに驚愕すべきも、甘さに満ち満ちた情景が広がっていました。一糸まとわぬ彼女のふくよかな裸体が飛び込んできました。『先生、いっしょにシャワー浴びよ。先生の体洗ってあげる』と言いながら・・・。
私は『何を言ってるんだ。早く出なさい』とそのままの姿勢で言いました。しかし、私の背中にフワっとした2つの膨らみに2つのポイントがあたる感触がした。彼女は私の後ろから抱きつき私の前の方を洗い出しました。こんな状況で、理性の働く男はいないだろうとか、わけのわからない思考が頭の中をかけめぐりました。甘美な時間が過ぎた後、いつの間にか2人は服を着た状態で舌を絡め合っていました。それからというもの、土曜の夜に彼女の手伝いが終わった後は、研究室で2人きりになると淫らな行為を続けてしまっていったのです。
2人だけの情事なので、他の人にはその実態は知るすべもないが、これが事の発端だったのです。なんとか、彼女も無事卒業し、もうこんなことは起こらないようにしようと心に誓いました。
それから3年後、彼女から、子供もできたという年賀状が届き、これで終わったなと思っていましたが、それは甘い考えでした。こういうことは、女子学生の間で、いつしかうわさとなり伝説となり、伝えられていったのでした。
5年後、私はある女子学生の巧みな接近を受けて、またもや誘惑に負けてしまったのです。無論、彼女からすると卒業することが目的ではあったのですが、私にはそんな目的など見えなくなっていました。しかし、今度は彼女の赤裸々なメールが、彼女の彼氏に見つかってしまったのです。そして、彼女は私に無理強いされて、肉体関係を持つようになったとリークし始めたのです。そこから、私が退職に追い込まれるのは時間の問題になっていました。しかも、こんなことで退職した男と結婚生活を続けられるような女などいるはずもなく、私は全ての財産を家族に残して家を出て行き、大学の教授から無一文のホームレスになってしまったのです。
体は丈夫だったので、仕事は日雇い労働者としてなんとか食いつないでいくことはできました。
それから1年が過ぎ、とある大学の前にあった工事現場で、昼休みに大学の方を見ながら、昔に思いをはせながら飯を食っていました。すると、1人の男が大学の門から出てきて、驚いた顔をして、『もしかしたら、おまえシュンじゃないのか。オマエはオレ達の大学の教授になったんじゃなかったのか』と声をかけてきた。そいつは、偶然にも昔の大学時代の友達だった。そして、『仕事が終わったら、夜にでもここに来い』と言って、名刺の裏に自宅の住所を書いて渡してくれました。
何も言わず風呂に入らせてもらって、飯を食べさせてもらいました。それから、私は事情を包み隠さず、友達に話した。友達は、『それは災難だったなあ。しかし、オマエほどの才能を眠らせて終わらせてしまうのは、あまりにももったいなさすぎる。オレの会社を手伝ってくれ』と言ってくれました。
その頃の私にはその依頼に断る権利はなかった。私は、必死で働きました。
そして、月日が流れ私も還暦に近づき、いつの間にかお金も溜まっていました。時が経つにつれ、私の中では昔の夢が大きくなっていました。私は、その友達とベンチャー支援制度の資金融資を受けて、とある大学の研究室を借りながら研究を重ね、ついに絹と木綿の融合繊維の創出と量産に成功し、6年間で巨万の富を得られるところまで駆け上がっていきました。
そうなると生き別れた家族のことが気になり、調べてみると妻は死に、娘はファッション関係の仕事をしていることがわかりました。
私は、悔やんでも悔やみきれない一時の過ちを少しでも償いたいと思い、娘に謝り妻の墓へも参らせてもらいました。
それ以来、娘は私のことを許してくれて、現在は彼女の会社を設立してもらって、彼女は社長兼、デザイナー兼、モデルの仕事をこなしてもらっていんですよ。私の会社では、そこからのデザインをベースに試作~量産までの仕事も請け負っています。なんといっても、生地から開発することができるので、少々難解な要望でも聞き入れる事ができました。それが、また有名ブランドを生み出すこととなり、事業はさらに拡大していきました。そこで、私と娘は事業を他の人達に任せて、次世代のファッションを目指して木星のスペースコロニーに移り住むことにしたのです」

 現在、シュンは繊維の研究を続けている一方、ソフィアはモデルをこなしながらファッションデザイナーとしても辣腕をふるっていた。
 「私は、罪を犯してしまったことに対して言い訳できないのですが、古今東西どんな聖人君子でも、立派なことを考える頭脳と、生き物として生まれてきた本能・煩悩とは、全く別物として保有し、そこは過ちが起こらないよう設備環境に配慮されるべきだと痛感しました。私は学校施設というものは、常に研究施設内で牽制しあえる構造にすることも必要であることを提唱し、今ではほとんどの研究施設が改善されていると思います」と、シュンが語った。

 その夜、娘のソフィアさんがやってきた。
「そう。父から、その話を聞かれたのですね」と言って、彼女も話し始めた。
「それは、私3歳の時だったわ。もちろん、何が起こったのかなんて、全くわからなかったわ。突然、幸せだった家族が生き別れることになったの。それまで住んでいた家は引き払い、私と母は父から離れて貧しい生活を送ることになったの。幼稚園や小学校で友達ができても、なぜかいつの間にか遠ざかっていたわ。
それで11歳の時に、私はなぜ父と離れ離れになってしまったのか親戚のおばさんから教えられたの。
その話を聞いてから、私は小6にしてお酒、タバコや悪い遊びをするようになってしまったの。
中学に入ると学校にもほとんど行かずに、深夜に繁華街を徘徊し、もう自分の人生は終わったと思い込んでしまうようになっていたんです。
そんな中、偶然、ある時一冊の雑誌の中で、紹介されていた21世紀の伝説の作家について書かれたコラムを読んでしまったの。
 彼は、11歳の時に父親が連続強姦事件で逮捕され、今の私と同じように自暴自棄となり、強烈な劣等感、妬み、卑屈、絶望感を持ち、中卒で家を飛び出し、港湾労働者に身をやつすことになるの。そして、酒・タバコはもちろんのこと、暴力、風俗、家賃滞納のあげくには何度も警察のお世話になるの。でも、そんな中、1冊の本をきっかけに、彼も小説を書くようになるのね。もちろん、不幸な生い立ちからくるねじ曲がった性格は簡単に治るはずもなく、その孤独感に苦しめられながらも、長い年月をかけて大成するの。彼の国、日本ではそれまでトーキョーユニバーシティというその国で最高の大学を卒業した2人しか取ることができなかったノーベル文学賞を、他の強力な作家をごぼう抜きにして取ってしまったの。
 私は、その人のことを知って、キャンギャルのバイトをしながら、以前から興味があったファッションの勉強を始めたの。いろいろ苦しみながらも、そんな生活を続けるうちに、ある時、とあるモデルスカウトの目にとまり、モデルの仕事を始めるようになったの。何年か経って、ファッション雑誌のモデルにもたまに採用されるようになったころ突然父が私の元を訪れ、今にいたったとうことなの」

カズ達の冒険の旅の話に感銘を受けたシュンとソフィアが服をプレゼントしてくれることになった。長旅の中で、いつも同じ服ばかり着ていた美鈴にとっては、サプライズだった。いくらカンフーレディといえども、そこは女の子だった。美鈴は夢のようなドレスの試着を楽しんだあと、たくさんの服をもらい大喜びだった。
翌日、一行はそんな休息の時間もつかの間、メンテナンスを終えたミロメシアでガニメデのスペースコロニーを後にした。
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