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大群。
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迷馬パッシングショットはスプリンターとして活躍していた。そんな彼女のマイルチャンピオンシップは人気とは成らなかった。現在調教師の音無を背に見事な末脚が炸裂。
スズカ(涼香)の息子がパショットなので何となく解っちゃう先の話🤣。
コンテストに投票して下さった方に感謝です。順位は兎も角(これは私目の技量のせいだからね)、投票して貰った事が本当に嬉しいです。
₪₪────────────₪₪
「畜生!、飯を炊いてる最中に」
料理中だったので感知が遅れたぞ、なんちゅう失敗や。
「あら~囲まれてるわね」
向こうの方もざわめいてる。
「あっちも気付いたな」
「久々の戦闘だわ」
「大丈夫か?」
「いざとなれば空間魔法で逃げられるわよ」
「シロ、牙猫頼むぞ」
ボンッ、「了解」。
「「おわっ!」」
姉弟が2匹に気付いたが気にしない。
「ワイバーンと沼蛇は外周の奴等を頼む。冒険者には近づくなよ」
俺は見えない魔物の群れの外に2匹を召喚した。
間違えて冒険者に狩られては困る。
シロと牙猫が狩られるなんて事はまず無いしな。
「「「「「なんて多さだ!」」」」」
確かにざっと感知しただけで百はいる。
こちらは11人と4匹で、ダイナとランクルは戦闘能力を知らないから出さない。
「来るか・・・」
森林狼の群れが一斉に襲いかかって来た。
普段は頭を使い徐々に弱らせて襲うが、今回は数に任せて来た様だ。
俺は風刃で倒す。
オトナシは・・・「あれ瞬間移動か?」消えては現れ狼を近接戦闘で斬り倒す。
風刃撃ち難いがな。
ブエナは・・・収納って、ダイナとかとは場所を別にしてるよな、きっと。
後で冷凍してあげよう。
俺はオトナシのせいで風刃が撃ち難いのもあって、空間収納と併用している。
空間収納は母が使っていた部分的空間を収納して相手を切断する方法だ。
この収納スキルで皇帝の首をはねて仇を討ったと聞いた。
割りとエグい。
こちらの攻撃は相手が怯んでやや緩んだが、向こうは怪我人も出ている。
シロ、牙猫向こうを助太刀してくれ。
「「了解」」
双方のグループ共に森林狼の攻撃が収まった。
ザザザッ。キエェー!。ガンッバキバキ。
狼の一部が外から押されて中に来た。
すかさず狩る。
向こうのパーティーも同様だ。
狼達は俺達冒険者を無視してあらぬ方向へ四散した。
「「「「「わっわわ!、くそ沼蛇にワイバーンだ!」」」」」
「収納」
パッ・・・、冒険者の前から沼蛇とワイバーンが消える。
「・・・ジィ~」
・・・俺を見てるよなあ。
視線が台詞に成ってるもんなあ。
「ざっと50は狩ってるかな。そっちが半分狩ってるね」
この人がリーダーかな?。
「ああ、すまない。俺はこのパーティーのリーダーでユサクって言う者だ」
収納は気付いて無いみたいだ。
「俺達はアイテムボックス持ちがいるから狩ったのは収納して帰れるけど、お前達はどうするんだそれ」
「ああそれなら俺がテイマーなので収納は可能です」
「そうか、なら助かる。置いて行くとまた魔物が寄るからな」
「どうも」と言いながら、俺は狼を収納していく。
「しかし君凄いね。牙猫に白い大鳥と・・・」
がさっ、「ガアアァー」。
!!、「くっ・・」。
近すぎて風刃も収納も使えない。
オトナシは瞬時に消えたが、剣を振るう間合いと空間魔法の距離がいる。でないとブエナを巻き込んで死なせてしまう。
間に合わないの言葉が頭に浮かんだその時、黒い脚が狼を蹴り飛ばした。
バキィー!。
もう一発ランクルの爪が狼の頭を砕いた。
「ブエナ!」
「おじちゃん大丈夫だよ。ダイナが退いてって言うから避けたら蹴り飛ばしちゃった。ランクルも有り難う」
ペシ、ペシペシ。
「シロ悪かった。俺が迂闊だった。ご免なさい」
「ブエナすまない」
俺はシロに軽く羽でビンタを喰らいながらブエナに謝った。
「気にしない気にしない。どうせ収納しちゃう処だったから」
「そういやあ、アレどうなった」
「別の部屋で冷凍したよ」
「いつの間に作ったんだ」
「旅の途中でね十個位作った」
凄い才能有ったのねブエナちゃん。
ブエナが転がってた狼を収納した。
「おわっ!、お前もアイテムボックス持ちかよ。・・・!?おい、噴いてるぞ」
見るとご飯を炊いていた鍋が噴き上がっていた。
「でぇ~、芯が残っちまった」
「大丈夫パショット、これはねタンツクの葉を入れてね少し煮込むの」
「茶色いお粥だあー」
「そうよブエナちゃん。茶粥って言うのよ」
「「チャガユ?」」
「このタンツクは整腸の薬で味や香りの少ないお茶、穀物とかを柔らかくする作用も有るのよ。効能は薄目だけどね」
俺たちはその日の朝は茶粥に塩干し魚を焼いて入れたのを食べた。
「「旨いね」」
「淡白だから塩物が合うのよ」
この茶粥が後に事を生むとは知るよしも無かった。
朝飯を食べ出発。
「今日はここリファールで一泊な」
「「うん」」
宿を確保して冒険者ギルドヘ向かう。
「二人は宿で待って貰って良かったんだぞ」
「「何か面白い依頼が無いかなって」」
「まあ昼前だしな、何か有るかもな」
狼の肉と皮を売って宿代と飯代は稼げたし、なんならお釣りも来た。
「「「魔鰻いたんだ」」」
声が揃った。
「ああそれな隣国の魔鰻を誰か放しゃがったんだよ。それで駆除してるみたいだな。小さい子が怪我するから」
「どうやって駆除完了が解るんですか」
オトナシが話し掛けて来た中年男性の冒険者に聞いた。
「魔物感知が出来る冒険者が調べるんだ。小さい湖だし下の川にも上流にも魔鰻は確認されて無いからね」
「それって湖に捕っちゃ駄目な生物はいませんか?」
「んっ、居ないぞ。そんな特殊なのは」
「その湖の漁で生活している人は?」
「いや小さいから遊びの釣り程度だな」
「・・・そうですか」ニヤリ。
中年冒険者は怪訝な顔をした。
「「蒲焼きぃー」」
「なっ、魔鰻って食えるのか?」
「「普通のより旨いよー」」
「お前らデュオか!」
「ここだね」
「「そだねー」」
俺らは問題の湖に来た。
「その馬車三人も乗せてるのに速いな」
はあはあ、ぜーぜー。
何故かついて来た中年男性冒険者は馬から降りて息を切らした。
俺達の馬車と一緒に来たのだ。
「さてさて」
「「あっ、さて。あっ、さて。さては南京玉簾」」
「「・・・なんだそりゃ?」」
「よし、電撃魔法」
「「待て待て待て!!」」
「んっどうした?」
「「魔鰻は良しとして、他のがしんぢゃうだろが」」
「何でちに点々」
何か聞こえたが俺は無視して、「じゃあ岩に石をぶっつけて気絶はどうだろう」
「「それそれえ」」
「ザッピーナッツか!」
「何それ?」「・・・」。オトナシの反応が変だった。
「・・・俺の(ちに点々)は無視か」
俺は近くの大きな岩を湖の真ん中にストレージで移動させた。
パクパク、パクパク。
俺は少し小振りな岩をストレージで、大岩の上に落とした。
ドガーン。バッシャーン。
パクパク、パクパク。
何か口をパクパクさせている中年冒険者を無視して、俺は探知魔法とストレージを併用して魔鰻を確保した。
「うん居ないね」
パクパク、パクパク。
「それじゃ帰るぞー」
「「かっば焼き、かっば焼き」」
「反応はそっちかい!」
「待ってくれ、いちおう魔物感知させてくれ」
「「「あんたがそうかい!!」」」
もちろん俺は帰りながらストレージで蒲焼きを作ったよ。
リファールの冒険者ギルドの食堂に(今日は鰻の蒲焼き丼あり)の放り紙が出て、瞬く間に鰻丼は売り切れた。
同じく俺達のいる宿屋にも鰻丼ありの張り紙が出された。
即日完売!。
「「で、パショット何で私達迄ギルドで鰻丼食べてるのかしら?」」
「すいません間違えて全部売っちゃいました。ごめんなさい」
スズカ(涼香)の息子がパショットなので何となく解っちゃう先の話🤣。
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₪₪────────────₪₪
「畜生!、飯を炊いてる最中に」
料理中だったので感知が遅れたぞ、なんちゅう失敗や。
「あら~囲まれてるわね」
向こうの方もざわめいてる。
「あっちも気付いたな」
「久々の戦闘だわ」
「大丈夫か?」
「いざとなれば空間魔法で逃げられるわよ」
「シロ、牙猫頼むぞ」
ボンッ、「了解」。
「「おわっ!」」
姉弟が2匹に気付いたが気にしない。
「ワイバーンと沼蛇は外周の奴等を頼む。冒険者には近づくなよ」
俺は見えない魔物の群れの外に2匹を召喚した。
間違えて冒険者に狩られては困る。
シロと牙猫が狩られるなんて事はまず無いしな。
「「「「「なんて多さだ!」」」」」
確かにざっと感知しただけで百はいる。
こちらは11人と4匹で、ダイナとランクルは戦闘能力を知らないから出さない。
「来るか・・・」
森林狼の群れが一斉に襲いかかって来た。
普段は頭を使い徐々に弱らせて襲うが、今回は数に任せて来た様だ。
俺は風刃で倒す。
オトナシは・・・「あれ瞬間移動か?」消えては現れ狼を近接戦闘で斬り倒す。
風刃撃ち難いがな。
ブエナは・・・収納って、ダイナとかとは場所を別にしてるよな、きっと。
後で冷凍してあげよう。
俺はオトナシのせいで風刃が撃ち難いのもあって、空間収納と併用している。
空間収納は母が使っていた部分的空間を収納して相手を切断する方法だ。
この収納スキルで皇帝の首をはねて仇を討ったと聞いた。
割りとエグい。
こちらの攻撃は相手が怯んでやや緩んだが、向こうは怪我人も出ている。
シロ、牙猫向こうを助太刀してくれ。
「「了解」」
双方のグループ共に森林狼の攻撃が収まった。
ザザザッ。キエェー!。ガンッバキバキ。
狼の一部が外から押されて中に来た。
すかさず狩る。
向こうのパーティーも同様だ。
狼達は俺達冒険者を無視してあらぬ方向へ四散した。
「「「「「わっわわ!、くそ沼蛇にワイバーンだ!」」」」」
「収納」
パッ・・・、冒険者の前から沼蛇とワイバーンが消える。
「・・・ジィ~」
・・・俺を見てるよなあ。
視線が台詞に成ってるもんなあ。
「ざっと50は狩ってるかな。そっちが半分狩ってるね」
この人がリーダーかな?。
「ああ、すまない。俺はこのパーティーのリーダーでユサクって言う者だ」
収納は気付いて無いみたいだ。
「俺達はアイテムボックス持ちがいるから狩ったのは収納して帰れるけど、お前達はどうするんだそれ」
「ああそれなら俺がテイマーなので収納は可能です」
「そうか、なら助かる。置いて行くとまた魔物が寄るからな」
「どうも」と言いながら、俺は狼を収納していく。
「しかし君凄いね。牙猫に白い大鳥と・・・」
がさっ、「ガアアァー」。
!!、「くっ・・」。
近すぎて風刃も収納も使えない。
オトナシは瞬時に消えたが、剣を振るう間合いと空間魔法の距離がいる。でないとブエナを巻き込んで死なせてしまう。
間に合わないの言葉が頭に浮かんだその時、黒い脚が狼を蹴り飛ばした。
バキィー!。
もう一発ランクルの爪が狼の頭を砕いた。
「ブエナ!」
「おじちゃん大丈夫だよ。ダイナが退いてって言うから避けたら蹴り飛ばしちゃった。ランクルも有り難う」
ペシ、ペシペシ。
「シロ悪かった。俺が迂闊だった。ご免なさい」
「ブエナすまない」
俺はシロに軽く羽でビンタを喰らいながらブエナに謝った。
「気にしない気にしない。どうせ収納しちゃう処だったから」
「そういやあ、アレどうなった」
「別の部屋で冷凍したよ」
「いつの間に作ったんだ」
「旅の途中でね十個位作った」
凄い才能有ったのねブエナちゃん。
ブエナが転がってた狼を収納した。
「おわっ!、お前もアイテムボックス持ちかよ。・・・!?おい、噴いてるぞ」
見るとご飯を炊いていた鍋が噴き上がっていた。
「でぇ~、芯が残っちまった」
「大丈夫パショット、これはねタンツクの葉を入れてね少し煮込むの」
「茶色いお粥だあー」
「そうよブエナちゃん。茶粥って言うのよ」
「「チャガユ?」」
「このタンツクは整腸の薬で味や香りの少ないお茶、穀物とかを柔らかくする作用も有るのよ。効能は薄目だけどね」
俺たちはその日の朝は茶粥に塩干し魚を焼いて入れたのを食べた。
「「旨いね」」
「淡白だから塩物が合うのよ」
この茶粥が後に事を生むとは知るよしも無かった。
朝飯を食べ出発。
「今日はここリファールで一泊な」
「「うん」」
宿を確保して冒険者ギルドヘ向かう。
「二人は宿で待って貰って良かったんだぞ」
「「何か面白い依頼が無いかなって」」
「まあ昼前だしな、何か有るかもな」
狼の肉と皮を売って宿代と飯代は稼げたし、なんならお釣りも来た。
「「「魔鰻いたんだ」」」
声が揃った。
「ああそれな隣国の魔鰻を誰か放しゃがったんだよ。それで駆除してるみたいだな。小さい子が怪我するから」
「どうやって駆除完了が解るんですか」
オトナシが話し掛けて来た中年男性の冒険者に聞いた。
「魔物感知が出来る冒険者が調べるんだ。小さい湖だし下の川にも上流にも魔鰻は確認されて無いからね」
「それって湖に捕っちゃ駄目な生物はいませんか?」
「んっ、居ないぞ。そんな特殊なのは」
「その湖の漁で生活している人は?」
「いや小さいから遊びの釣り程度だな」
「・・・そうですか」ニヤリ。
中年冒険者は怪訝な顔をした。
「「蒲焼きぃー」」
「なっ、魔鰻って食えるのか?」
「「普通のより旨いよー」」
「お前らデュオか!」
「ここだね」
「「そだねー」」
俺らは問題の湖に来た。
「その馬車三人も乗せてるのに速いな」
はあはあ、ぜーぜー。
何故かついて来た中年男性冒険者は馬から降りて息を切らした。
俺達の馬車と一緒に来たのだ。
「さてさて」
「「あっ、さて。あっ、さて。さては南京玉簾」」
「「・・・なんだそりゃ?」」
「よし、電撃魔法」
「「待て待て待て!!」」
「んっどうした?」
「「魔鰻は良しとして、他のがしんぢゃうだろが」」
「何でちに点々」
何か聞こえたが俺は無視して、「じゃあ岩に石をぶっつけて気絶はどうだろう」
「「それそれえ」」
「ザッピーナッツか!」
「何それ?」「・・・」。オトナシの反応が変だった。
「・・・俺の(ちに点々)は無視か」
俺は近くの大きな岩を湖の真ん中にストレージで移動させた。
パクパク、パクパク。
俺は少し小振りな岩をストレージで、大岩の上に落とした。
ドガーン。バッシャーン。
パクパク、パクパク。
何か口をパクパクさせている中年冒険者を無視して、俺は探知魔法とストレージを併用して魔鰻を確保した。
「うん居ないね」
パクパク、パクパク。
「それじゃ帰るぞー」
「「かっば焼き、かっば焼き」」
「反応はそっちかい!」
「待ってくれ、いちおう魔物感知させてくれ」
「「「あんたがそうかい!!」」」
もちろん俺は帰りながらストレージで蒲焼きを作ったよ。
リファールの冒険者ギルドの食堂に(今日は鰻の蒲焼き丼あり)の放り紙が出て、瞬く間に鰻丼は売り切れた。
同じく俺達のいる宿屋にも鰻丼ありの張り紙が出された。
即日完売!。
「「で、パショット何で私達迄ギルドで鰻丼食べてるのかしら?」」
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