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お話の始まり始まり
これからとシュマちゃんの友達
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それから少しの間ベリアルをボコっていたら
「そのままそれボコっていても良いですがこれからどうするか考えなくていいのですか?」
これから?
「あなたは人間界に帰るのではないですか?このまま魔界に住むならそれはそれで良いですが」
はぁ…とため息をつくネビロス
そうだ、こんなボコっても喜ぶ変態は放置しないとだ、そんなことより帰る方法探さないと。
「ネビロス、これから俺はどうしたらいいのかわかる?」
ネビロスはふむとしばらく考えて口を開く。
「せっかく一つの指輪を持っているのですし、契約していくのはいかがでしょうか?今のままでも人間界に帰ることはできますが、契約しながら戦力を増やすのが一見遠回りに見えますがトータルの時間は短く済みますよ」
「ん~んじゃ契約していくかな…と言ってもどこに誰がいるのかわかんないし、全く皆任せになるんだよね」
「安心するでシュ、僕の周りの邪神でもマシなのやネビロスの配下とかから始めて行けば安心でシュよ、まずは僕の友達から行くでシュ、ここから近いでシュし」
「ふ、ふーん…んでどんな邪神なんだい?」
「最近人間界で有名になったって喜んでるダゴンでシュよ」
そっかぁ…ダゴンさんちのダゴンさんかぁ…イヤだ!!確定でおやつにされるヤツじゃん。
あれ?なんでシュマちゃん俺をつかんでるんですか?抱えてるんですか?
「ベリアル、ネビロスヘルプミー!!」
「大丈夫圭一君、俺たちもついてったげるから頑張ろうぜ♪」
「さわやかに決めるベリアルは気持ち悪いですね、私は私の配下に声をかけておくとしますか…後で合流します」
二人に声をかけるも二人とも助けにはなってくれないのであった…
その後どれくらいシュマちゃんの上に居たのかはわからないがひと眠り出来るくらいではあったみたいだ。
視線を前に向けると毒々しい沼が近くに有るんだけど、まさかあそこじゃないよね、なんか魚とか死んでるよ?
「あそこでシュよ、いつもと変わらなかったらあそこにいるでシュよ。」
「お~結構悪くないとこじゃない、こういうとこで女の子口説くと受け良いぜ♪」
おうベリアル嘘つくな、こんなとこに女の子連れてきたらそもそも吐くわ!!おもっくそ吐くからな!!
「てかネビロスは?交渉事に関してはベリアルより役に立つのに居ないと意味ないじゃん。」
「あ、ネビロスからの伝言あるよ~」先に言えよ…
「配下集めるのに時間かかるのと、どういう人物かを説明するのにも時間かかるから来れない、メンゴってさ♪」
…帰ろう、帰ればまた来れるから。
俺が後ろを向いたその瞬間ざばぁという音が聞こえる。
ギギギ…と首をロボットのように戻すと藻だらけのモンスターがいた…ホラー映画かな?
モンスターが口を開く
「食~べ~ちゃ~う~ぞ~」
「ギャ~ス!!」
俺は腰を抜かしながら叫ぶ。
明らかにネタだろうって?
目の前のモンスターはホラー映画の、しかも日本のホラーだからマジで精神に来るんだって!!
俺の目の前まで来るとモンスターはピタリと止まってケタケタと笑い始めた。
「ヨグ…今はシュマちゃんだっけ?シュマちゃん面白い子連れてきたね~」
「は?」
「面白いでシュよね~」
「ごめんごめん、良い反応返してくれるから楽しくなっちゃってさ~」
「ふざけんな!!勘弁してくださいごめんなさい」
すごく後ろ向きに前向きな発想をする俺だった
ダゴンさん?は藻を投げ捨てるとめっちゃ可愛い茶髪ロングの女の子が出てきた。
健全な男の子としてはテンションが上がるはずなのに俺の本能が恐怖とその他の謎の変な感情が湧いてくる。
なんだろ?なんかボタンの掛け違いのようなちょっとした違いな気がするんだが…
そんなこと考えていたらダゴンさんがピコン!!と思いついたみたいだ
「あ~通りで反応鈍いはずだ、今男の子だからね私」
…はい?
「ダゴン君には大いなる父であり母でもあるという逸話が残っているんでシュ、悪魔や神は人間界に逸話に残っている者ほど強力な力を持つんでシュ、こんなことも普通にあるでシュから気にするだけ無駄でシュよ」
なるほどな~あんまり気にしないでおこう、気にしたら負けだな…
「んでさ~その子は私にくれる生贄?それにしては良質すぎる魔力なんだけど…味見していい?」
背中がゾクッとした、あとなんかお尻がキュッとしてきた。
シュマちゃんはため息をつきながら否定する
「違うでシュよ、久しぶりの『指輪』の所有者でシュ」
ダゴンさんは驚く
「え?ホントに?懐かしいね、いいじゃんシュマちゃん契約してるの?」
「契約してるでシュよ、結構面白い子だしお気にいりでシュよ~」
「そっか~私も契約しちゃっていいかな?」
ダゴンさんが俺に抱き着きながら言ってくる、外見美少女だからうれしいけど、この人心臓に悪いんだよな…
「ダメかな?」
そんな上目遣いで言われても、右腕が痛いんですが…てか強制だよねこれ…
「わかりました、お願いします…と言っても俺特に特徴無いですよ?」
ダゴンさんとシュマちゃんとベリアルが顔を見合わせてその後大爆笑する。
「「「君が特徴無いのはないから大丈夫!!」」」
三人がハモる
つーかベリアル居たんかよ
「ベリアル居たんなら助けてよ」
「悪いね、圭一君の反応面白すぎてね♪」
やっぱ世の中クソだな!!
「圭一君が言うと実感がすごい籠ってるでシュね~」
泣きたい、誰か助けてください…
「そのままそれボコっていても良いですがこれからどうするか考えなくていいのですか?」
これから?
「あなたは人間界に帰るのではないですか?このまま魔界に住むならそれはそれで良いですが」
はぁ…とため息をつくネビロス
そうだ、こんなボコっても喜ぶ変態は放置しないとだ、そんなことより帰る方法探さないと。
「ネビロス、これから俺はどうしたらいいのかわかる?」
ネビロスはふむとしばらく考えて口を開く。
「せっかく一つの指輪を持っているのですし、契約していくのはいかがでしょうか?今のままでも人間界に帰ることはできますが、契約しながら戦力を増やすのが一見遠回りに見えますがトータルの時間は短く済みますよ」
「ん~んじゃ契約していくかな…と言ってもどこに誰がいるのかわかんないし、全く皆任せになるんだよね」
「安心するでシュ、僕の周りの邪神でもマシなのやネビロスの配下とかから始めて行けば安心でシュよ、まずは僕の友達から行くでシュ、ここから近いでシュし」
「ふ、ふーん…んでどんな邪神なんだい?」
「最近人間界で有名になったって喜んでるダゴンでシュよ」
そっかぁ…ダゴンさんちのダゴンさんかぁ…イヤだ!!確定でおやつにされるヤツじゃん。
あれ?なんでシュマちゃん俺をつかんでるんですか?抱えてるんですか?
「ベリアル、ネビロスヘルプミー!!」
「大丈夫圭一君、俺たちもついてったげるから頑張ろうぜ♪」
「さわやかに決めるベリアルは気持ち悪いですね、私は私の配下に声をかけておくとしますか…後で合流します」
二人に声をかけるも二人とも助けにはなってくれないのであった…
その後どれくらいシュマちゃんの上に居たのかはわからないがひと眠り出来るくらいではあったみたいだ。
視線を前に向けると毒々しい沼が近くに有るんだけど、まさかあそこじゃないよね、なんか魚とか死んでるよ?
「あそこでシュよ、いつもと変わらなかったらあそこにいるでシュよ。」
「お~結構悪くないとこじゃない、こういうとこで女の子口説くと受け良いぜ♪」
おうベリアル嘘つくな、こんなとこに女の子連れてきたらそもそも吐くわ!!おもっくそ吐くからな!!
「てかネビロスは?交渉事に関してはベリアルより役に立つのに居ないと意味ないじゃん。」
「あ、ネビロスからの伝言あるよ~」先に言えよ…
「配下集めるのに時間かかるのと、どういう人物かを説明するのにも時間かかるから来れない、メンゴってさ♪」
…帰ろう、帰ればまた来れるから。
俺が後ろを向いたその瞬間ざばぁという音が聞こえる。
ギギギ…と首をロボットのように戻すと藻だらけのモンスターがいた…ホラー映画かな?
モンスターが口を開く
「食~べ~ちゃ~う~ぞ~」
「ギャ~ス!!」
俺は腰を抜かしながら叫ぶ。
明らかにネタだろうって?
目の前のモンスターはホラー映画の、しかも日本のホラーだからマジで精神に来るんだって!!
俺の目の前まで来るとモンスターはピタリと止まってケタケタと笑い始めた。
「ヨグ…今はシュマちゃんだっけ?シュマちゃん面白い子連れてきたね~」
「は?」
「面白いでシュよね~」
「ごめんごめん、良い反応返してくれるから楽しくなっちゃってさ~」
「ふざけんな!!勘弁してくださいごめんなさい」
すごく後ろ向きに前向きな発想をする俺だった
ダゴンさん?は藻を投げ捨てるとめっちゃ可愛い茶髪ロングの女の子が出てきた。
健全な男の子としてはテンションが上がるはずなのに俺の本能が恐怖とその他の謎の変な感情が湧いてくる。
なんだろ?なんかボタンの掛け違いのようなちょっとした違いな気がするんだが…
そんなこと考えていたらダゴンさんがピコン!!と思いついたみたいだ
「あ~通りで反応鈍いはずだ、今男の子だからね私」
…はい?
「ダゴン君には大いなる父であり母でもあるという逸話が残っているんでシュ、悪魔や神は人間界に逸話に残っている者ほど強力な力を持つんでシュ、こんなことも普通にあるでシュから気にするだけ無駄でシュよ」
なるほどな~あんまり気にしないでおこう、気にしたら負けだな…
「んでさ~その子は私にくれる生贄?それにしては良質すぎる魔力なんだけど…味見していい?」
背中がゾクッとした、あとなんかお尻がキュッとしてきた。
シュマちゃんはため息をつきながら否定する
「違うでシュよ、久しぶりの『指輪』の所有者でシュ」
ダゴンさんは驚く
「え?ホントに?懐かしいね、いいじゃんシュマちゃん契約してるの?」
「契約してるでシュよ、結構面白い子だしお気にいりでシュよ~」
「そっか~私も契約しちゃっていいかな?」
ダゴンさんが俺に抱き着きながら言ってくる、外見美少女だからうれしいけど、この人心臓に悪いんだよな…
「ダメかな?」
そんな上目遣いで言われても、右腕が痛いんですが…てか強制だよねこれ…
「わかりました、お願いします…と言っても俺特に特徴無いですよ?」
ダゴンさんとシュマちゃんとベリアルが顔を見合わせてその後大爆笑する。
「「「君が特徴無いのはないから大丈夫!!」」」
三人がハモる
つーかベリアル居たんかよ
「ベリアル居たんなら助けてよ」
「悪いね、圭一君の反応面白すぎてね♪」
やっぱ世の中クソだな!!
「圭一君が言うと実感がすごい籠ってるでシュね~」
泣きたい、誰か助けてください…
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