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人生ゲームの結果……
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そのまま人生ゲームが続いた結果。
「私1ばぁ~ん!!」
そう、指を高く掲げているリタが1番になった。
「もう少し金の使い道を考えればなぁ・・・・・・」
2番目がイレイラ王女様で、リタといい戦いをしていた。
「何とかなったぁ~」
一度借金をしてしまったが、何だかんだで返済をして俺は3位になった。
「えっとぉ~・・・・・・ルノア大丈夫?」
「アハハハ。ハァ~・・・・・・」
心配をするセリアが4位で最下位はルノアになってしまっていた。
「あの負のマスを踏まなきゃ、こんなことにならなかったのに」
「ホント、運がなかったねぇ~」
「まぁ何だかんだあったけど、みんな楽しめたよな」
「うん、楽しかったよ!」
「ああ、これはこれで面白かった。このゲームも向こうの世界に復興させたいてみたいな」
リタとイレイラ王女様の2人は満足そうな顔をしていたが、ルノアだけが不満そうな顔をさせながら俺の元にやって来た。
「この結果は不服だわ! もう一回やりましょう!」
どうやら結果に満足していないらしく、俺に詰め寄って来た。
「もう一回って、時間的に難しいんじゃないか?」
時計を見てみると午後5時前で、そろそろ家に帰してあげないとマズイと思う。
「ウグッ! 確かにそうだけどぉ・・・・・・」
帰るかどうか悩んでいるのか、時計と人生ゲームの両方を交互に見つめている。
「ルノア、帰った方がいいと思う。だってルノアのお母様はそういうことに厳しいんでしょ」
ほうほう。どうやらルノアの母親は門限に厳しい人みたいだ。
「それにまた今度やればいいと思うよ」
「ああ、そうだな」
リタとイレイラ王女様は気を使っているのか、ルノアに向かって帰るように言っているが、そこは勝者と準勝者。ルノアからして見れば煽っているようにしか見えないので、悔しそうな顔をさせる。
「ウググググ・・・・・・次こそは勝ってやるんだからね!」
帰ることを選択してくれたのでホッとした。
「じゃあ、ルノアを向こうの世界に送って行く」
「私も取りに行きたいものがあるから、連れてって貰ってもいいかな?」
「ああ、構わない。部屋に戻るのも面倒だから、リビングで行こう」
そう言うとルノアとセリアと共にリビングの隅へ行く。
「【転移】」
転移してセリアの家へ来ると、リビングへ向かう。
「お邪魔しています」
「お母様、ただいま」
「お邪魔しています」
「お帰り、ルノアさん。ミヤマさんのお宅はどうでしたか?」
マーガレットさんがそう聞くと先ほどの態度とは違って、にこやか顔で答える。
「とても楽しかったです!」
「そうですかぁ。ミヤマさんのご自宅に行ってわかったと思いますが、彼女のことは内密にしていて下さい」
「はい。承知しております。私の父も現在襲った者達が誰の指示で動いていたのか調べています」
どうやらルノアの父親も事の重大さに気付いていて、動いているようだ。
「そうですか。犯人が見つかるまで、このまま内密にしていて貰えますか?」
「・・・・・・はい。私自身もその方がいいと考えているので、このまま黙っていることにします」
拒否されていたらどうしようか考えていたのかわからないが、ルノアの言葉にマーガレットさんは安堵したようすを見せていた。
「ありがとうございます。彼女を家の前まで送ってあげなさい」
マーガレットさんがそう言うと、近くにいたメイドがルノアの側に就いた。
「それじゃあ、私は帰るね」
「帰り道も気を付けるんだぞ」
「また明日ね、ルノア!」
こうして、ルノアはメイドと共に玄関へと向かった。
「・・・・・・さて。お二人には話しておきたいことがあるので、そこに座って頂けますか?」
真剣な表情を向けて言って来るので、これは何かあると思いながらセリアと共に椅子へと座った。
「話とは何でしょうか?」
「おお気付きと思うでしょうが、イレイラ王女様がいなくなって早2日。色々と進展があったので、現状をアナタ達に話しておこうと思いました。
今の現状をハッキリと言いますと、とてもマズイ状況になっております」
マズイ状況?
「それって、我々にとって不都合なのか。それとも不利と言う意味で言っているのですか?」
「不都合と言った方が正しいと思います。何故なら、イレイラ王女様が亡くなってしまった。と言う噂話が流れ始めているのですから」
イレイラ王女様が亡くなってしまった?
「待って下さい。イレイラ王女様は生きていますし、何よりも何の証拠もなしに言うのはおかしいでしょう?」
「逆に聞きますが、イレイラ王女様はミヤマ様のお家にいるのですよね。この2日の間で我々とルノアさん以外で王女様を見掛けた者はいますか?」
「あっ!」
言われてみればそうかもしれない。何故ならこの世界でイレイラ王女を見たと言う人は護衛以外いない。
「恐らく反第3王女派が亡くなったと言う噂を流して、炙り出そうとしているのではないかと私は考えています」
「あ、そっか。それで出て来なくても、向こうとしてはそれはそれで都合がいい。って考えるよね」
「そういうことです。陛下は噂の根元を探しているのですが、我々としてはそんなことしても無駄とわかっているので、犯人を探すのに専念しております」
「犯人に目星は付いているのですか?」
「今のところは3人の候補が上がっているのですが、決定打となるものがない状態なので捕まえるまで至っておりません」
何処となく悔しそうな顔をさせているマーガレットさん。この現状にもどかしさを隠せないのかもしれない。
「その3人を取調べするとか出来ないんですか?」
「現状を考えると質問程度なら出来ますが、取調べになると証拠がないので不可能と言わざるを得ません」
疑わしきは罰せよ。ということが出来ないんだな。
「しかし、オルコシスが証拠を見つけようと奮起しているので、今は耐えましょう」
「・・・・・・はい。話は以上ですか?」
「ええ、余り長居させてしまうとイレイラ王女様が不安がられると思うので、この辺にしておきましょう」
「はい、教えて下さって有り難うございました」
そう言って頭を下げると、椅子から立ち上がった。
「お母様、有り難うございます」
「セリア。イレイラ様が不安がらないように、支えてあげて下さいね」
「承知しております」
セリアのその言葉を聞いた後、セリアの自室へと向かうのだが・・・・・・。
「ッ!?」
セリアは何かを思い出したのか、扉の前で立ち塞がって来た。
「ど、どうしたんだ。セリア?」
「お、思い出した! 私、向こうに持って行きたい物があったんだ!」
「ああ、そう言えばそう言っていたな」
「だから、コウヤくんは部屋の外で待ってて!」
「ん?」
何で俺が部屋の外で待っていなきゃいけないんだ?
「別に小物類だったら、俺がいてもいいんじゃなか?」
「あ、いやぁ・・・・・・小物は小物なんだけどぉ~。私的には見て貰いたくなくてぇ~・・・・・・・・・・・・」
見て貰いたくない。もしかして恥ずかしくて見せられない物なのか。
「俺もデリカシーのない人間じゃないからな。外で待っているから、終わったら呼んでくれ」
「・・・・・・うん」
何故だか知らないが、セリアは顔を赤くさせながら部屋へと入るので大丈夫なのか不安になってしまう。
「一体何を持って行きたいんだ?」
『コウヤくんに見せられない!』
どうやら聞かれていたみたいだ。その後5分ぐらい待ったら扉が開いた。
「もう中に入っても大丈夫だよ」
「ああ、そうか」
部屋に入ると、セリアが小さなカバンを大事そうに抱えていたが、あえて気にせずにそのまま転移して自宅へと帰るのであった。
「私1ばぁ~ん!!」
そう、指を高く掲げているリタが1番になった。
「もう少し金の使い道を考えればなぁ・・・・・・」
2番目がイレイラ王女様で、リタといい戦いをしていた。
「何とかなったぁ~」
一度借金をしてしまったが、何だかんだで返済をして俺は3位になった。
「えっとぉ~・・・・・・ルノア大丈夫?」
「アハハハ。ハァ~・・・・・・」
心配をするセリアが4位で最下位はルノアになってしまっていた。
「あの負のマスを踏まなきゃ、こんなことにならなかったのに」
「ホント、運がなかったねぇ~」
「まぁ何だかんだあったけど、みんな楽しめたよな」
「うん、楽しかったよ!」
「ああ、これはこれで面白かった。このゲームも向こうの世界に復興させたいてみたいな」
リタとイレイラ王女様の2人は満足そうな顔をしていたが、ルノアだけが不満そうな顔をさせながら俺の元にやって来た。
「この結果は不服だわ! もう一回やりましょう!」
どうやら結果に満足していないらしく、俺に詰め寄って来た。
「もう一回って、時間的に難しいんじゃないか?」
時計を見てみると午後5時前で、そろそろ家に帰してあげないとマズイと思う。
「ウグッ! 確かにそうだけどぉ・・・・・・」
帰るかどうか悩んでいるのか、時計と人生ゲームの両方を交互に見つめている。
「ルノア、帰った方がいいと思う。だってルノアのお母様はそういうことに厳しいんでしょ」
ほうほう。どうやらルノアの母親は門限に厳しい人みたいだ。
「それにまた今度やればいいと思うよ」
「ああ、そうだな」
リタとイレイラ王女様は気を使っているのか、ルノアに向かって帰るように言っているが、そこは勝者と準勝者。ルノアからして見れば煽っているようにしか見えないので、悔しそうな顔をさせる。
「ウググググ・・・・・・次こそは勝ってやるんだからね!」
帰ることを選択してくれたのでホッとした。
「じゃあ、ルノアを向こうの世界に送って行く」
「私も取りに行きたいものがあるから、連れてって貰ってもいいかな?」
「ああ、構わない。部屋に戻るのも面倒だから、リビングで行こう」
そう言うとルノアとセリアと共にリビングの隅へ行く。
「【転移】」
転移してセリアの家へ来ると、リビングへ向かう。
「お邪魔しています」
「お母様、ただいま」
「お邪魔しています」
「お帰り、ルノアさん。ミヤマさんのお宅はどうでしたか?」
マーガレットさんがそう聞くと先ほどの態度とは違って、にこやか顔で答える。
「とても楽しかったです!」
「そうですかぁ。ミヤマさんのご自宅に行ってわかったと思いますが、彼女のことは内密にしていて下さい」
「はい。承知しております。私の父も現在襲った者達が誰の指示で動いていたのか調べています」
どうやらルノアの父親も事の重大さに気付いていて、動いているようだ。
「そうですか。犯人が見つかるまで、このまま内密にしていて貰えますか?」
「・・・・・・はい。私自身もその方がいいと考えているので、このまま黙っていることにします」
拒否されていたらどうしようか考えていたのかわからないが、ルノアの言葉にマーガレットさんは安堵したようすを見せていた。
「ありがとうございます。彼女を家の前まで送ってあげなさい」
マーガレットさんがそう言うと、近くにいたメイドがルノアの側に就いた。
「それじゃあ、私は帰るね」
「帰り道も気を付けるんだぞ」
「また明日ね、ルノア!」
こうして、ルノアはメイドと共に玄関へと向かった。
「・・・・・・さて。お二人には話しておきたいことがあるので、そこに座って頂けますか?」
真剣な表情を向けて言って来るので、これは何かあると思いながらセリアと共に椅子へと座った。
「話とは何でしょうか?」
「おお気付きと思うでしょうが、イレイラ王女様がいなくなって早2日。色々と進展があったので、現状をアナタ達に話しておこうと思いました。
今の現状をハッキリと言いますと、とてもマズイ状況になっております」
マズイ状況?
「それって、我々にとって不都合なのか。それとも不利と言う意味で言っているのですか?」
「不都合と言った方が正しいと思います。何故なら、イレイラ王女様が亡くなってしまった。と言う噂話が流れ始めているのですから」
イレイラ王女様が亡くなってしまった?
「待って下さい。イレイラ王女様は生きていますし、何よりも何の証拠もなしに言うのはおかしいでしょう?」
「逆に聞きますが、イレイラ王女様はミヤマ様のお家にいるのですよね。この2日の間で我々とルノアさん以外で王女様を見掛けた者はいますか?」
「あっ!」
言われてみればそうかもしれない。何故ならこの世界でイレイラ王女を見たと言う人は護衛以外いない。
「恐らく反第3王女派が亡くなったと言う噂を流して、炙り出そうとしているのではないかと私は考えています」
「あ、そっか。それで出て来なくても、向こうとしてはそれはそれで都合がいい。って考えるよね」
「そういうことです。陛下は噂の根元を探しているのですが、我々としてはそんなことしても無駄とわかっているので、犯人を探すのに専念しております」
「犯人に目星は付いているのですか?」
「今のところは3人の候補が上がっているのですが、決定打となるものがない状態なので捕まえるまで至っておりません」
何処となく悔しそうな顔をさせているマーガレットさん。この現状にもどかしさを隠せないのかもしれない。
「その3人を取調べするとか出来ないんですか?」
「現状を考えると質問程度なら出来ますが、取調べになると証拠がないので不可能と言わざるを得ません」
疑わしきは罰せよ。ということが出来ないんだな。
「しかし、オルコシスが証拠を見つけようと奮起しているので、今は耐えましょう」
「・・・・・・はい。話は以上ですか?」
「ええ、余り長居させてしまうとイレイラ王女様が不安がられると思うので、この辺にしておきましょう」
「はい、教えて下さって有り難うございました」
そう言って頭を下げると、椅子から立ち上がった。
「お母様、有り難うございます」
「セリア。イレイラ様が不安がらないように、支えてあげて下さいね」
「承知しております」
セリアのその言葉を聞いた後、セリアの自室へと向かうのだが・・・・・・。
「ッ!?」
セリアは何かを思い出したのか、扉の前で立ち塞がって来た。
「ど、どうしたんだ。セリア?」
「お、思い出した! 私、向こうに持って行きたい物があったんだ!」
「ああ、そう言えばそう言っていたな」
「だから、コウヤくんは部屋の外で待ってて!」
「ん?」
何で俺が部屋の外で待っていなきゃいけないんだ?
「別に小物類だったら、俺がいてもいいんじゃなか?」
「あ、いやぁ・・・・・・小物は小物なんだけどぉ~。私的には見て貰いたくなくてぇ~・・・・・・・・・・・・」
見て貰いたくない。もしかして恥ずかしくて見せられない物なのか。
「俺もデリカシーのない人間じゃないからな。外で待っているから、終わったら呼んでくれ」
「・・・・・・うん」
何故だか知らないが、セリアは顔を赤くさせながら部屋へと入るので大丈夫なのか不安になってしまう。
「一体何を持って行きたいんだ?」
『コウヤくんに見せられない!』
どうやら聞かれていたみたいだ。その後5分ぐらい待ったら扉が開いた。
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