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4.呪われた戦士
中編
しおりを挟む面接者がちらちらと視線を重ねる先は、その右手に持つ大きな、武器でしょうか。右手ともども白い布に包まれています。
白い布の中身は、両手で扱うような長く幅広い大剣類であると考えられます。であれば面接者の体格に似合っているともいえますが、その本人は自重するように広い肩幅を小さく丸めています。例えるなら商人が持参品をもったいぶっているふうではなく、戦士が前線で持つ怯えや不安といった表情です。
今回の面接者の職業は戦士であることもあり、出で立ちとしては様になっているともいえますが、ここはダンジョンなどではありません。勇者面接室です。
ちょうど魔法水晶の置き時計からヒヨコが出てきました。面接の開始時間は予定通りです。
「私は勇者面接室室長勇者面接官、スター・ゲイザーです。今回の勇者採用面接を担当させていただきます」
噛まずに言えました。
褒めてくれるひとはいませんが、秘書のリリー・ユリーはついたての裏へまわると、また宝くじと新聞とを見比べています。裏返して透かしても当せん結果は変わりませんが、組ちがい賞とのことなので運はいいのでしょう。
それはさておき。
「デール・バッドラーさん。ここでは最終面接としていくつかの質問をします。緊張していませんか? ここへはどうやって来ましたか?」
デールさんはやや緊張をしているようです。几帳面なほどに道順を答えてくれました。宿泊している宿屋からこの建物までをたどって述べると体を椅子に降ろします。大剣と思われる右手の所持品は重そうに床についたままです。
「……その宿屋でベッドシーツを借りて、おかみさんにも手伝ってもらって包んだんです。このまま外をうろつくのもなんですし、なにもないよりはましだと思って。一人じゃ着替えもできないくらいなんです。すいません、もっといい服も用意してたんですけど……」
デールさんは身なりのことを言っているようです。
左腕から通された上着は右肩でとまり、左手で頭をかいたり手振りもしてしますが、シーツの右手だけは動いていません。宿屋から借りたというシーツは二枚かもしれません。デールさんの背丈ほどであればベッドも狭いのではないでしょうか。面接には関係ありませんが。
「デールさん、では経歴の中からお尋ねしたいと思います。最初の冒険……」
「ああ、すいません、さっきも言ったように、俺は呪われているんです。まず伝えとかなきゃって思って。現在、状態異常にかかっています。右手もこのままなんです」
デールさんはちらりと巻かれたシーツに目を落としました。
私は職務を優先しますが、面接中であっても影響のない範囲で雑談に応じることがあります。私は他人をいたわることのできる情の深い性格のつもりですので。
「そうですか、お大事に。最初の冒険はイベルリンの洞窟ですね。当初から戦士職で行かれたのですか?」
「そうですか、って……いいんですか? 俺いま呪われてるんですけど……。えっと、質問は、はい。幼いころから体格に恵まれていたので最初から戦士でした。あっ、当時から呪われてたわけじゃないですよ?」
「武闘家もなさっているようですが、主な職業としては戦士ということですか?」
「はい、目的モンスターによって……というか場所ですね。狭い洞窟などでこの大剣は振れませんので。ああ、それで呪われたときも、反省してるんです、なんで武闘家として行かなかったんだって。そのときに限って戦士でいいやと思ってしまったんです。少なくても大剣は置いて行けばよかったです。しかも面接前に……。こんな状態で面接ってどうすればいいんですかね……」
デールさんはしきりに呪いを気にかけているようです。
外傷や疾患ではなく、状態異常です。毒やマヒや混乱や魅了、そして呪いなどが上げられます。
珍しい状態異常として石化やカエル変化といったものもありますが、もしそれらであれば面接は不可能でしょう。会話の成立が期待できませんし、来訪も困難でしょうから。
しかし、面接者がどのような状態や状況におかれていても、面接予定時間内に勇面室まで来られたのであれば面接は行います。
呪いの状態異常とは、実体のない思念等の憑依により被憑依者における意に反しての行動および不行動の強制非制御状態であると定義されていますので、会話は成立し面談への影響は少ないものと考えます。
しかしこの勇面室で状態異常を訴えられても、ここは病院や教会ではありませんし、私は医者でも僧侶でもありませんし面接にも関係のないことです。関係があるとすれば、おおよその状態異常は急性ならびに一時的なものであり各々の回復手段は確立されているので、面接日に合わせての自己管理能力が問われる面接者にとってのデメリットではないでしょうか。
そしてその理由からも面接者は試験日前後の時期に合わせ、危険性の高い冒険などを控える傾向にあります。デールさんの直近の冒険にしても、それまでの経歴からすれば難度の高くないものです。
ちなみに状態異常が一週間以上続くと病理的慢性状態異常とされ、いわゆる疾病や症候群と診断されます。デールさんの呪いがどうかはわかりかねますが、もしそうであれば管轄は魔法局医師薬学会や財務局の健康保険課ですので勇者面接室と関係はありません。
デールさんの経歴書に目を戻します。
やはりモンスター討伐を中心に前線での活躍が目立ち、身体能力の高さは疑いようがありません。通俗的な印象として、国家称号を取得できると思われる能力にも関わらずひとつも持っていないのが不思議なのですが、そういった冒険者もいらっしゃいますので珍しいとまではいえないでしょう。
「デールさん、戦士も武闘家もパーティーでは前衛であることが多いと思われます。この前衛の役割について、心がけや理念といったものはありますか?」
「はい、前衛職にはやはり勇壮さが必須だと思ってます。冒険での危険に直接ぶつかるわけですから、肉体的にも精神的にも強靭であることが重要だと思います。パーティーの先頭に立つのみならず敵の攻撃から仲間を体を張って守ることもあります。気持ちに怖れがあれば行動が遅れることを身をもって体験したこともあり、この勇壮さは勇者にとっても必須だと思っていま……あっ、ああっ!」
デールさんの右腕が震えだしました。
「すいません! 呪われているんです! 始まってしまいました!」
デールさんが大剣を持ち上げていきます。白い布で包んであるものです。
呪いという状態から表現すれば体が勝手に動いているのでしょう。デールさんは何度も状態異常を訴えていますが私はちゃんと聞いています。面接には関係ありません。質疑に対する応答は途中でとまりましたが、会話が続行できるのであれば問題はないでしょう。
「勇壮さは戦士と勇者、共通して必要なものというお考えでよろしいですか? では勇者への志望動機を聞かせてください」
「ごめんなさい! 勝手に暴れてしまうんです! 志望動機は子供のころからの夢です1」
白い布が振り回されます。
デールさんは必死の形相でこらえようとしているようですが、呪い状態は強制的に行動を起こすので本人の意志で止めようはないと認識しています。行動時の特徴は混乱状態に似ていますが、会話による意思疎通は可能なので面接に問題はありません。もし混乱の状態であったとしても、面接に来られたのであればそのまま対応します。質疑応答外の対応はできませんが。
「勇者を目指すようになった経験があれば教えてください」
デールさんの座っていた面接者用の椅子が吹き飛ばされました。脚を折られ、窓際の壁へ叩きつけられて転がります。
「ああ! 呪いのせいなんです、ごめんなさい!」
「呪いのせいで、勇者を目指すことになったのですか?」
「いえ! ちがいます! きっかけは村です、俺の村に旅の勇者さん一行が訪れて! ああ、よけて! ごめんなさい! かっこよかったんです。大きな剣でモンスターを退治して、それで子供心に自分の将来を重ねました! よけてください!」
デールさんは今はその大きな剣で勇者面接官を襲ってきます。
私の目の前をなぎ払い、デールさんは転がりだしました。
常人では考えられない体勢で起き上がると、大剣を振り回しながら勇面室を走り回ります。白い布はやはりベッドシーツが二枚でした。なかなか使い込まれたと見受けられる大剣が姿を現しています。
「ではデールさん、これまでにお聞きした勇者ならびに戦士と武闘家、それ以外ではどの職業がご自身に向いていると思われますか?」
デールさんの経歴書へと目を流していきます。
ほかの職業は記されていませんので経験はないのかもしれません。そういくつも転職を繰り返していてはここまでの実績の数々は築けないでしょうし。
そして物理攻撃のみでは討伐の難しいモンスターも並び、複雑な戦略のいるダンジョンへの長期に及ぶ探索もあります。すると固定パーティーを組んでいるでしょうか。
「くっ、静まれ! えっと、ほかの職はあまり考えたことありません! バトルマスターは目指しましたけど、戦士も武闘家も称号試験に落ちたんです。どっちも当日に風邪と食あたりで……ああ! 当たったらごめんなさい!」
私の頭上を大剣がかすめたようです。経歴書を見ていたのでよくわかりませんが、少し髪がくすぐったく感じました。しかし面接には関係のないことです。あるとすれば私の髪型が乱れたことで面接の風紀まで乱れたかもしれないということですが、私は毎朝出勤前に三面鏡でちゃんと髪を編み込んであるので極端に髪型が乱れた可能性は低いでしょう。ここに鏡はありませんが私はきっとおしゃれなままです。
デールさんは転がって倒れこみ、今は四つん這いで勇面室を歩き回っています。
大剣の振り回しは収まったようですが、どうであれ面接中の姿勢および所作について特定の規定はありませんので、どのような体勢であっても構いません。
しかし乱暴行為もそうですが、四つん這いでの移動は勇者の風格評価としては減点評価です。例えば旅の勇者さん一行が四つん這いで村を訪れてきて大剣を振り回すのであれば、子供心に尊敬できるでしょうか。
「なんで面接中に……! 俺はこんなことしたくないんですよ! 本当です信じてください!」
デールさんは四つん這いで叫んでいますが、会話が可能であれば面接に問題はありません。
「先月、ガブリエール廃宮殿群に長期探索に向かわれていますが、この期間と最終的な成果について教えてください」
「あっ、はい、二週間をかけてキャンプを拠点に廃宮殿を周りました。成果は不死系モンスターを百体ほどの討伐、そこからのドロップなどです。すいません、こんな動きをしながらで……」
「ドロップとはモンスターからの獲得物ですね? 廃宮殿群自体からの取得物はありましたか? あった場合、ドロップも含めてどのようにパーティーで分割しましたか?」
「はい、パーティーは旧知の仲同士ですので、その……帰還後にじゃんけんで取り分を決めてるんです。いつも俺は負けるんですが、そのときだけ運良く勝って、白金製の指輪を選びました。嬉しかったですよ、白金の相場は上がっていましたから。でも換金しようとした前日に値崩れしていまして……安く買い叩かれて、結局は一番少ない取り分になりました……」
デールさんは両手両足をぴんと伸ばし、いも虫のように這いずりながら言いました。大剣は握られたままです。私は床と話している気分になりますが、質疑応答をこなせるのであれば面接に問題はありません。
デールさんはいも虫のまま、腰を上げた体勢で止まりました。顔面は床に突っ伏しています。
「あ、止まりました! 止まりましたけど今度は動けません! すいません、こんな格好で……」
デールさんは自身の呪いの状態をいちいち報告してきます。面接には関係のないことなので構いませんが、ここは呪いの評価をする場ではありません。勇者として相応しいかの評価をする場です。
「その後、おとといですね、ホルスト洞窟の最深部まで到達されています。このときの成果も詳しく教えてください」
「はい、実はそこで呪われたんです。怪しい宝箱なんて開けなければよかったと後悔しています……。今度こそ面接まで進めたのに、しかも勇者面接なのに、なんでこんなときに……」
デールさんの声は床にこもっているのですが、聞き取れないほどでもないので応答に問題はないでしょう。質問を続けます。
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