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冒険者となったブリーフマン
『The 装備』
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「はい 、5ゼノね。」
騒がしいギルドで報酬を貰う。何故騒がしいか?それは
「おい。Fランクなのにドラゴン倒しちまうなんてすげーな。セナさんから勇者輩出か?はっはっは」
かなり酔っ払ってるな。耳元で騒がれると鼓膜が破れる。
「ほんと!ドラゴン倒すなんてすごい!って言いたいけど何で約束を破ったの?もし勝てなかったらブリーフ君はもういなっかったもしれないんだよ」
約束?あぁドラゴンに会ったらすぐ逃げろというやつか。
「す、すみません。でも勝てたからいいじゃないですか」
「そうなんですが…でも今度からはそんな無謀なことしないでよ」
「はい。分かりました。もうしません」
何だよ俺は職務質問されてやってないをいいはった挙げ句結局ばれちゃった犯罪者かよ。
「うん。分かればいいの。ブリちゃんのこと期待してるからね!」
この人俺の名前をだんだん省略していくな。ブリちゃんとかずっとトイレに籠ってる人みたいじゃないか。
「・・・ブリーは渡・ない・・」
「ん?ピナなんか言ったか?」
「何も言ってない」
そうか気のせいだったんだろう?たぶん。
「ブリー・・・装備いいの?」
「あぁそうだ。セナさん。一つ聞いてもいいですか?」
「はい!分からない事あったら何でも聞いてね」
「・・・んー…」
またピナが何か言ったぽいが気のせいだろう。気のせいで無くてもほっておこう。
「あの、この辺でいい武器屋とかあいますか?」
「あーそうかブーちゃんまだ装備してないね。うん、紹介するわ。ちょっと待ってね」
そういってセナさんはパソコンをカチャカチャと触りだした。ってかブーちゃんって誰だよ!どっかの家畜か俺は。
「あっ、ブーちゃんあったよ」
俺のあだ名はブーちゃんに決まったらしい。
「で何処ですか?」
「うん。西城下町の『The Fight』ってところね」
うん、なんか名前からして『The 装備』だな。まぁいい装備屋が見つかってよかった。早速行ってみよう。
____________________________
俺たちはそのThe 装備の店に来ていた。入り口には竜の羽が飾ってあり、屋根には大剣が刺さってる。
入るのが怖いな。俺は勇気を振り絞ってドアに手を触れた。
カランカランと店の中に鈴の音が響いた。
「いらっしゃいませ」
そこにはブリーフマンより少し年上の美人なお姉さんがいた。赤髪をポニーテールで結び、きれいな白い肌が赤と対照で紅白が実に綺麗だった。
「あっ、あぁこんにちは」
言葉が出て来ない。だってすごい美人何だもん。するとムスッとしたピナが服の袖くいっと引っ張った。
「あぁすまん」
「あの、どのようなご用件でしょうか?」
「これで装備作って欲しいんだけど」
そういってドラゴンから貰った羽、革、角を出すと女の人はすごい笑顔になった。
「すごい!こんなの初めて見たよ。これがあれば絶対いい武器ができる」
「ドラゴンの素材って貴重なのか?」
「はい。仕入れるのに100ゼルかかりますし。っていうかドラゴン倒した人初めて見ましたよ」
そんなに強いんだなドラゴンって。
「じゃあ宜しく頼む」
「はい!このシスタにお任せあれ!」
そういって装備を作って貰うことにした。1週間後に取りにこいとの事だからしばらくはまだ武器なしでクエスト受けなきゃいけないな。
「ピナまだしばらく魔力回復お願いな」
「・・・ん」
騒がしいギルドで報酬を貰う。何故騒がしいか?それは
「おい。Fランクなのにドラゴン倒しちまうなんてすげーな。セナさんから勇者輩出か?はっはっは」
かなり酔っ払ってるな。耳元で騒がれると鼓膜が破れる。
「ほんと!ドラゴン倒すなんてすごい!って言いたいけど何で約束を破ったの?もし勝てなかったらブリーフ君はもういなっかったもしれないんだよ」
約束?あぁドラゴンに会ったらすぐ逃げろというやつか。
「す、すみません。でも勝てたからいいじゃないですか」
「そうなんですが…でも今度からはそんな無謀なことしないでよ」
「はい。分かりました。もうしません」
何だよ俺は職務質問されてやってないをいいはった挙げ句結局ばれちゃった犯罪者かよ。
「うん。分かればいいの。ブリちゃんのこと期待してるからね!」
この人俺の名前をだんだん省略していくな。ブリちゃんとかずっとトイレに籠ってる人みたいじゃないか。
「・・・ブリーは渡・ない・・」
「ん?ピナなんか言ったか?」
「何も言ってない」
そうか気のせいだったんだろう?たぶん。
「ブリー・・・装備いいの?」
「あぁそうだ。セナさん。一つ聞いてもいいですか?」
「はい!分からない事あったら何でも聞いてね」
「・・・んー…」
またピナが何か言ったぽいが気のせいだろう。気のせいで無くてもほっておこう。
「あの、この辺でいい武器屋とかあいますか?」
「あーそうかブーちゃんまだ装備してないね。うん、紹介するわ。ちょっと待ってね」
そういってセナさんはパソコンをカチャカチャと触りだした。ってかブーちゃんって誰だよ!どっかの家畜か俺は。
「あっ、ブーちゃんあったよ」
俺のあだ名はブーちゃんに決まったらしい。
「で何処ですか?」
「うん。西城下町の『The Fight』ってところね」
うん、なんか名前からして『The 装備』だな。まぁいい装備屋が見つかってよかった。早速行ってみよう。
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俺たちはそのThe 装備の店に来ていた。入り口には竜の羽が飾ってあり、屋根には大剣が刺さってる。
入るのが怖いな。俺は勇気を振り絞ってドアに手を触れた。
カランカランと店の中に鈴の音が響いた。
「いらっしゃいませ」
そこにはブリーフマンより少し年上の美人なお姉さんがいた。赤髪をポニーテールで結び、きれいな白い肌が赤と対照で紅白が実に綺麗だった。
「あっ、あぁこんにちは」
言葉が出て来ない。だってすごい美人何だもん。するとムスッとしたピナが服の袖くいっと引っ張った。
「あぁすまん」
「あの、どのようなご用件でしょうか?」
「これで装備作って欲しいんだけど」
そういってドラゴンから貰った羽、革、角を出すと女の人はすごい笑顔になった。
「すごい!こんなの初めて見たよ。これがあれば絶対いい武器ができる」
「ドラゴンの素材って貴重なのか?」
「はい。仕入れるのに100ゼルかかりますし。っていうかドラゴン倒した人初めて見ましたよ」
そんなに強いんだなドラゴンって。
「じゃあ宜しく頼む」
「はい!このシスタにお任せあれ!」
そういって装備を作って貰うことにした。1週間後に取りにこいとの事だからしばらくはまだ武器なしでクエスト受けなきゃいけないな。
「ピナまだしばらく魔力回復お願いな」
「・・・ん」
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