『ブリーフスキル』実は最強でした

なまぱすた 気味磨呂

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温泉街

旅立ち

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Cランクになる前におこったことそれをピナにすべて話した。ステータスを見るとピナも信じたようだ。それと少し寂しそうだ。

「どうした?」

「ブリー強くなってピナ必要ない....」

「そんなことないピナは大事な仲間だし回復だって強くなっても必要なことだし」

「そう....?」

「もちろん!」

そんな会話をし終え今後について話し合った。

「これからだけどこの町を出ようと思うんだここは冒険初心者があつまるまちもう俺達もランクCそろそろ旅に出るのもいいと思うんだどうかな?」

「ピナはブリーについて行くだけ...」

「ありがとう」

「うん...」

ちょっと照れているの頬を朱色に染めている。

「じゃあ明日朝ギルドに集合で」

こくりとうなずくと自分の宿へと帰って行った。
________________________________________

朝ベットから起きると昨日の夜まとめた荷物を持ちギルドへ向かった。いつものようにそこにはピナがやはり俺よりはやくギルドについていた。

「お前はいつもはやいな」

「だって楽しみ...」

「そうか」

軽く笑いセナさんに別れの挨拶をしに行く。

「セナさん今までありがとうございました。僕達旅に出ようと思います。またしばらくしたら戻ってくると思うんでその時はまたよろしくお願いします。」

「ブリちゃん行ってしまうんですね。ブリちゃんと会ってからいろいろあって楽しかったですよまた時間があったら遊びに来てくださいね。」

「はいもちろんです」

やべぇ泣けてくるガチで泣いてしまう前にはやくこの町を出よう。

「じゃあ行ってきます」

「行ってらっしゃい」

この挨拶を最後に俺とピナは旅に出た。もう振り返ることは出来ないこれからは厳しいことが続くだろうけどピナと一緒なら乗り越えられる.....と思う。
________________________________________

竜装備もありステータス全般強化された俺はそこらのザコモンスターなら魔法なしで倒せるようになっていた。今向かっているのは始まりの町から東に向かっている。情報によれば東には神殿に神を殺す神器が眠っているらしいその神殿に向かっている。ほぼ一日歩き夕方になった。神殿まではまだまだ先は長い。ここから先はモンスターも少しずつ強くなっていく。夜に進むのは危険なのでそのことを思いピナに

「じゃあ今日はここでキャンプしようか」

というと

「うん....」

と返してくれた。

「ピナ結界魔法はってくれ」

そう言うと黙って結界をはってくれた。夜、道中で倒したでっかい牛の肉を丸焼きのして食べた。

「うまかった。」

「さいこう~....」

しばらく色々なことをして寝ることにした。こうしてピナと寝るのははじめてだ。横になるとピナがさそうかのように

「ブリー」

と言ってよってきた。ドキドキする。この思春期真っ只中の俺にこれは刺激が強すぎるだろ。我慢だ我慢ピナは仲間だし幼いし色々ダメだ。目を潰れそして寝るんだと心の中で叫んでいると

「ブリー」

と何回もわざとかのように言ってきた。こいつ寝てんのかわざとかわからんこういう行動がですね世の中の男子を惑わすんですよわかってますかピナさんと内心叫んでいてもピナに伝わることはまい。ようやくピナが寝たのか何も言ってこなくなった。

「じゃあ俺も寝るか」

とおきないように小声でささやくと

「ブリ~」

とマジの寝言でささやかれ俺の下は大人になったがきにせずに寝た。これからの冒険が楽しみだと思いながら寝た。                               
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