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6.暴きたい Side グィルゲンガ ※
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「なんで脱いでねぇんだよ」
「汚れるので」
血ィつくのが気になるってか。めんどくせぇ。
仕方なく、自分の用意を先にする。床のタライに水を張り自分の服を脱ぎ捨ててチンポを洗った。
「こっちこい」
おずおずと寄ってきたイルザの上着に手を掛けたら、服を押さえて脱ぐのを拒否した。
「下だけ脱ぎます」
「……わかった」
女だとバレたのに今さらだ。イラついたが、舐めたいのは下だから譲ってやった。ズボンの腰紐を掴んだら足をギュッと閉じる。
ったく、いちいち。
「大人しくしろ」
そう言ったら足の力を抜かずに、閉じられた太ももを少し開いた。紐を解けばズボンは床に滑り落ち、紐を縛る下着が晒された。ふくらはぎを掴んで持ち上げ、ブーツを脱がす。ズボンを足から抜いて、床に散らばった俺の服の上に華奢な素足を乗せてやった。もう片方の足も同じようにしたあと、立ちすくむ不安気なイルザを見上げた。安心させるために笑ってやる。
「可愛がってやるよ」
俺は楽しみてぇんだ。
腰で結ばれている下着の紐をほどいて、ずり落ちないように掴む。反対側の紐に手を掛けて下げたら、ムワリと欲望を滾らせる匂いが鼻をついた。下着の股の部分に丸めた布、それに染み込んだ血。下着を足のあいだから抜いて服の上に置いた。唾を飲み込んで、目の前のささやかな下生えに鼻先を突っ込む。
「っ、ひ」
逃げ出そうとする太ももを掴み、茂みに隠れてた小さな粒を舌先でチロリと舐める。
「ぅ、っ……ん」
体をビクつかせるイルザを見上げたら、手で口を押さえてほんのり頬を染めている。初心みたいな反応が気になった。んなの、相手したことねぇぞ、面倒くせぇ。
「初めてじゃねぇよな?」
「うん、……あ、舐められるの、は、初めてで」
「恥ずかしいって?」
それならいい。余計な気ィ使わなくてすむ。
からかって舌でチロチロやれば、膝をギュッと閉じて押さえた声をこぼした。太ももの肉を開いた股の下、髪と同じ薄茶色の毛の先から血の雫が落ちる。舌を伸ばして割れ目に這わせ、溢れてくる血を舐め取れば、ジン、と頭が痺れる味がした。
「……くっ、ぅ……やっ」
「ヤじゃねぇ。ベッド汚したくねぇならここに寝ろ。早く」
床に服を並べ、手首を引っ張って催促する。おどおどしながら仰向けに寝そべったイルザの足首を掴み、足に流れ落ちた血の跡に舌を這わせた。膝を両手で割り開き、血の出所まで舐め上げる。
濃い匂い。
こめかみが脈打つ。
ヒダとそのすき間、割れ目の隅々まで舐め回した。割れ目を指で広げて眺めた穴から、プクリと赤い血が湧き出てダラリと流れた。それを舐め取って穴の中に舌を突っ込む。できるだけ奥まで入れ、抜いて血を飲み込むことを繰り返した。
「……ひ、あ、……っん……ぅ」
白い尻が揺れ、中の肉が蠢いて舌を締め付ける。血に女の 味が混ざっても旨いまま。それどころか混じり合う匂いに興奮し、頭がグラグラする。
プシュっとチンポから先走りが漏れた。これ以上興奮したら、根元が膨らんで入れられなくなる。両ひざを押し込んで大きく広げ、穴に先端を押し込んだ。
「うっ……、ん」
少しずつ進めれば、中から血が溢れ細い尾を引いてケツまで垂れた。全部入り切ったことのないチンポの先端が、奥に当たる感触をゆっくり探す。くにゅりと先端を受け止められた時には根元まで埋まっていた。
「ッハ、……あァ」
こみ上げる笑いに声が漏れる。
腰を掴み、ギリギリまで抜いてまた押し込んだ。ちゃんと全部入ってる。匂いでおかしくなった頭に、根元まで入れられる興奮が追加され、腰が止まらない。血の付いたチンポが出たり入ったりしてる淫猥な眺めにゴクリと喉が鳴った。
すげぇ。
ムリに押し込まないように、加減して腰を振らなきゃなんなかった。その必要がない動きやすさ。ズボズボと気持ちいいままに腰を振っていい解放感。その上、柔くひっついてくる肉が気持ち良さったらない。背中にゾクゾクと走った喜びが、耳の先まで充満する。
「ハハっ、はっ、あ、すげぇ、奥までハマる。あァ、たまんねぇ」
「あっ、……ぁ、ん……ふ」
イルザは手を口に咥えて声を殺してる。こんな安宿じゃ丸聞こえだろうとわかっても、おもしろくない。もっと乱れた声を聞きたい。
そう思って腰を振ってるのに、やすやすと自分の気持ち良さに流されてしまう。出し入れするたびグジョグジョ溢れ出す血と女の匂いに浸された頭から、考えが消えてしまう。ただひたすら女の体を堪能するために体が動いた。
「はっ、あ、……アンタ、とんでもなくいい、な、……ふ、っあ」
根元まで入れて出して、絡みつく肉にしごかれ、尻尾の付け根がゾクゾクする。イルザの良い所を探りたいが、我慢できそうにない。
腰を掴んで突きまくり、根元が膨らんできたところで奥まで押し付けた。吸い付いてくる女の中に熱を吐き出す。
「っァア、くーーーーぅ」
膨らんだコブで蓋をして種付けする気持ち良さに、目の奥がチカチカした。今まで味わったことのない快感と充足に、背中が痺れて腰が震える。
舌を垂らして息を切らしてるとイルザが俺の手を引っ張って呼んだ。
「あの、……なんか……変な膨らみ?」
「知らねぇのか? オオカミ族は出し終わるまで根元でフタすんだよ。外れねぇの」
困ったような眉のイルザに笑いかける。俺もフタしたのなんて初めてだけどな。たまんねぇな、コレ。やべぇ。こんなん味わったら、今までなんだったんだって思っちまう。
どうしていいかわからないようなイルザの腹を撫でた。可愛がってやるっつったもんな。外れなくても腰は回せる。イルザの腰を掴み、先っぽで中を掻きまわせば腹の奥がキュウと締まった。
「あ、や、ダメ」
「なにがダメだって?」
体を跳ねさせた女の反応が可愛くて、奥をグリグリと掻きまわす。
「んぅっ、……っあ、……や、……ぁ……」
背中を反らせて体を捩ってる。晒された白い喉に、ゾクゾクと獣の欲望が湧く。
「ハっ、……喉は急所だ。俺に食われても、文句言えねぇぞ」
腰を強く押し付けて、グリグリと掻きまわし続ける。俺のモンにぴったり張り付いてくるイルザが、可愛くてたまらない。
熱に浮かされてんな。女をもっと鳴かせたいなんて。
下生えから見え隠れしてた小さな赤い粒、そこへ当たるように動かせばもがく足でしがみついてくる。あァ、たまんねぇ。
「イルザ」
尻の肉を揉みながら擦り続けて追い込めば顎を仰け反らせて硬直した。
「やっ、あ、あっ、あぁ…………んーーーーーーーーっん」
中がきつく締まり、チンポを絞り上げる。熱の最後の一滴まで絞られるような快感に、唸り声が出た。
「ぅ、ォアっ――――」
ビクつく肉に揺らされる甘さを、目をつむって味わう。イルザの荒い呼吸音が聞こえる。
力の抜けた体を倒して、硬直が緩んだイルザの胸元に息がととのわないアゴを乗せた。早い心臓の音に満足する。
膨らみの柔らかな感触を直に味わいたくて服の裾を捲り上げようとしたら、イルザの手が素早く動いた。
「ダメッ」
イルザが必死に服を押さえる。強情に力を込めて。
「やだっ、やめて」
強い拒絶にムッとした。
捕らえた獲物が俺の手をはねのけた。内側を晒したくせにまだ隠しやがって。オマエは腹ん中まで俺に暴かれんだよっ。
服と一緒に手を掴んで無理矢理首元まで捲ったら、左胸の上に奴隷紋があった。呆気なく判明した隠し事に気が抜ける。
「なんだ、これかよ。逃げてんのか」
「違うっ、死んだから。魔獣に殺されて、それで」
「相続人がくる前に逃げたんだろ」
顔色を失くし怯える女を見て、からかい過ぎたと気づく。冒険者なんかやってたら珍しい話じゃないが、こいつはそうじゃない。宥めるために脇腹を撫でて慰めを口にした。
「まあ、都合良く死んだなら逃げるよな。そういうヤツたまにいるし、いんじゃねぇの」
「え」
「街まで護衛する契約だろ。誰にも言わねぇよ」
「……本当?」
「言ったところで何の得にもなんねぇだろ。アンタ抱く方がずっとイイ」
胸を押さえてる布を外しながら、ベロリと頬を舐めたら泣き出した。可愛いトコあんじゃねぇか。
出し終わっても萎えないモンを埋め込んだまま、抱きしめて唇を舐める。挿れるにも抱きしめるにもちょうどいいイルザの体は、抱き心地もいい。首筋に鼻を突っ込んで良い匂いを嗅ぐ。
「泣くなよ。んなもんどうってことねぇだろ」
何も答えないイルザの唇の中へ舌を差し込んだ。
「……っふ、んぅ…………ぁっ」
イルザの舌に舌をヌルヌル擦り合わせると、甘い声を漏らした。俺に応えるぎこちない舌に絡みつけ、あんま慣れてねぇのもイイなんて、バカげたことを思う。手におさまるささやかな胸を揉んで小さい乳首を摘まんで捏ねた。
「ッン……ぁ、…………や、ふ……っ」
口の中を嬲られて苦しそうに零れた声に、情欲を煽られる。両乳首を潰してクルクルなぞると腰を押し付けて揺らし、中がウネウネ動いて新しい血と蜜の匂いを漂わせた。
「……はァ」
鼻から入って体に満ちる匂いに、たまらず息を吐いた。
腰をピッタリ押し付けて小刻みに振る。根元まで飲み込まれる感覚を堪能したくて、奥をえぐるように押し付けた。先っぽがハマって吸い付かれ、しごかれる。
「あっあっあ、あ、はっ」
間抜けな声を出して、ただただ腰を振る。血と蜜の匂いで止まらないヨダレが、ベタベタとイルザの頬から首に流れていく。女を汚す興奮で腹の奥がジンジンと脈打った。
俺は、溶けると思った。
温かい肌にくっついて、強く抱きしめて、俺の全部を打ち付ける。もっと、もっと、もっと味わいたい。それなのに我慢できない衝動がこみ上げる。
この女の腹にフタをしてぶちまけて俺でいっぱいにしたい。抗えない本能が根元を膨らませた。
「あぁっ……っひ、ぅ…………んぁ、ん」
「あっあ、あ、ぐぅーーーーっ」
うるさい雨音とイルザの押し殺した声に、俺の呻きが混じった。体を貫く快感が、熱が、弾け出た。ケツに力を入れて思い切り吐き出す。
止めた呼吸が戻ったら、また自分の気持ち良さだけで出したと気づいた。イルザにもイってほしくて腰をグリグリ動かし、コブが嵌まって抜けないチンポの先で掻きまわす。
「あっ、……ん、や、ダメ、また……、っアあぁっ、あっ、んん」
ピタリと密着した股間をクリトリスに擦り付けたら、体を跳ねさせて高い声を出した。
「イイか? イルザ?」
「あアアっ」
腰を掴んだまま、耳に舌を這わせる。ビクビク締め付けて、もっと搾り取ろうとする女の動きに気持ち良さと喜びが絡まった。
あぁ、そうか。俺は気持ち良さを一緒に感じたいんだ。俺が感じさせたい。俺で気持ち良くなってほしい。俺が今感じてるものを一緒に味わいたい。
イルザがイったさっきの動作を繰り返す。押し付けて奥をグリグリ掻きまわすと、甘く締め付けられた。まだ出してるチンポから、溶けるような快感が這いのぼる。
「はっ、ぁあ、イルザ、なァ、イケよ。イルザ」
「あっぁ、あっあっあ、や、ぁ、イク、あぁぁぁぁ、ぁっ…………んーーーー」
仰け反った背中の下に腕を入れ、硬直する体を抱きしめた。しがみついて離れないような締め付けに、呻き声が出る。
体が緩んだあとも、しばらくそのまま抱きしめてた。イルザがゼイゼイする息から咳をしたので体を離す。口に指を入れて水を出してやったら、俺の手を握って必死に飲むから笑えた。
イルザの中からチンポを出す。白い子種に赤い線が混じったものが、穴からドロドロ流れ落ちた。恥ずかしがるイルザをタライにまたがらせて種を掻き出し、汚れた下半身を水を出して洗ってやる。下着をはかせようとしたのに、自分でやらないとズレると言い張るから手を引いた。
そのあいだにタライの水を入れ替えて汚れた服やなんかを全部洗って干す。ベッドに入り、必要ないシャツを着てるイルザを剥いて腕の中に抱きかかえた。
暗い部屋には降り続く雨音が響き、ベッドの中はイルザの温かい息の音に包まれる。裸の背中を撫でて感触を楽しんでたら、毛皮を引っ張られた。
「替えの服は?」
「持ってきてねぇよ。いーだろ、裸で。寝て起きたらすぐヤレる」
「え」
「この雨じゃどうせ明日も動けねぇ」
イルザの鼻先を舐めて笑った。
「護衛のあいだはアンタを抱く契約だろ?」
なんとも言えない顔をして俯いたイルザの頭に、鼻先を擦り付ける。石鹸の匂いと体臭を嗅いで目をつむった。
また明日、アンタを抱く。
「汚れるので」
血ィつくのが気になるってか。めんどくせぇ。
仕方なく、自分の用意を先にする。床のタライに水を張り自分の服を脱ぎ捨ててチンポを洗った。
「こっちこい」
おずおずと寄ってきたイルザの上着に手を掛けたら、服を押さえて脱ぐのを拒否した。
「下だけ脱ぎます」
「……わかった」
女だとバレたのに今さらだ。イラついたが、舐めたいのは下だから譲ってやった。ズボンの腰紐を掴んだら足をギュッと閉じる。
ったく、いちいち。
「大人しくしろ」
そう言ったら足の力を抜かずに、閉じられた太ももを少し開いた。紐を解けばズボンは床に滑り落ち、紐を縛る下着が晒された。ふくらはぎを掴んで持ち上げ、ブーツを脱がす。ズボンを足から抜いて、床に散らばった俺の服の上に華奢な素足を乗せてやった。もう片方の足も同じようにしたあと、立ちすくむ不安気なイルザを見上げた。安心させるために笑ってやる。
「可愛がってやるよ」
俺は楽しみてぇんだ。
腰で結ばれている下着の紐をほどいて、ずり落ちないように掴む。反対側の紐に手を掛けて下げたら、ムワリと欲望を滾らせる匂いが鼻をついた。下着の股の部分に丸めた布、それに染み込んだ血。下着を足のあいだから抜いて服の上に置いた。唾を飲み込んで、目の前のささやかな下生えに鼻先を突っ込む。
「っ、ひ」
逃げ出そうとする太ももを掴み、茂みに隠れてた小さな粒を舌先でチロリと舐める。
「ぅ、っ……ん」
体をビクつかせるイルザを見上げたら、手で口を押さえてほんのり頬を染めている。初心みたいな反応が気になった。んなの、相手したことねぇぞ、面倒くせぇ。
「初めてじゃねぇよな?」
「うん、……あ、舐められるの、は、初めてで」
「恥ずかしいって?」
それならいい。余計な気ィ使わなくてすむ。
からかって舌でチロチロやれば、膝をギュッと閉じて押さえた声をこぼした。太ももの肉を開いた股の下、髪と同じ薄茶色の毛の先から血の雫が落ちる。舌を伸ばして割れ目に這わせ、溢れてくる血を舐め取れば、ジン、と頭が痺れる味がした。
「……くっ、ぅ……やっ」
「ヤじゃねぇ。ベッド汚したくねぇならここに寝ろ。早く」
床に服を並べ、手首を引っ張って催促する。おどおどしながら仰向けに寝そべったイルザの足首を掴み、足に流れ落ちた血の跡に舌を這わせた。膝を両手で割り開き、血の出所まで舐め上げる。
濃い匂い。
こめかみが脈打つ。
ヒダとそのすき間、割れ目の隅々まで舐め回した。割れ目を指で広げて眺めた穴から、プクリと赤い血が湧き出てダラリと流れた。それを舐め取って穴の中に舌を突っ込む。できるだけ奥まで入れ、抜いて血を飲み込むことを繰り返した。
「……ひ、あ、……っん……ぅ」
白い尻が揺れ、中の肉が蠢いて舌を締め付ける。血に女の 味が混ざっても旨いまま。それどころか混じり合う匂いに興奮し、頭がグラグラする。
プシュっとチンポから先走りが漏れた。これ以上興奮したら、根元が膨らんで入れられなくなる。両ひざを押し込んで大きく広げ、穴に先端を押し込んだ。
「うっ……、ん」
少しずつ進めれば、中から血が溢れ細い尾を引いてケツまで垂れた。全部入り切ったことのないチンポの先端が、奥に当たる感触をゆっくり探す。くにゅりと先端を受け止められた時には根元まで埋まっていた。
「ッハ、……あァ」
こみ上げる笑いに声が漏れる。
腰を掴み、ギリギリまで抜いてまた押し込んだ。ちゃんと全部入ってる。匂いでおかしくなった頭に、根元まで入れられる興奮が追加され、腰が止まらない。血の付いたチンポが出たり入ったりしてる淫猥な眺めにゴクリと喉が鳴った。
すげぇ。
ムリに押し込まないように、加減して腰を振らなきゃなんなかった。その必要がない動きやすさ。ズボズボと気持ちいいままに腰を振っていい解放感。その上、柔くひっついてくる肉が気持ち良さったらない。背中にゾクゾクと走った喜びが、耳の先まで充満する。
「ハハっ、はっ、あ、すげぇ、奥までハマる。あァ、たまんねぇ」
「あっ、……ぁ、ん……ふ」
イルザは手を口に咥えて声を殺してる。こんな安宿じゃ丸聞こえだろうとわかっても、おもしろくない。もっと乱れた声を聞きたい。
そう思って腰を振ってるのに、やすやすと自分の気持ち良さに流されてしまう。出し入れするたびグジョグジョ溢れ出す血と女の匂いに浸された頭から、考えが消えてしまう。ただひたすら女の体を堪能するために体が動いた。
「はっ、あ、……アンタ、とんでもなくいい、な、……ふ、っあ」
根元まで入れて出して、絡みつく肉にしごかれ、尻尾の付け根がゾクゾクする。イルザの良い所を探りたいが、我慢できそうにない。
腰を掴んで突きまくり、根元が膨らんできたところで奥まで押し付けた。吸い付いてくる女の中に熱を吐き出す。
「っァア、くーーーーぅ」
膨らんだコブで蓋をして種付けする気持ち良さに、目の奥がチカチカした。今まで味わったことのない快感と充足に、背中が痺れて腰が震える。
舌を垂らして息を切らしてるとイルザが俺の手を引っ張って呼んだ。
「あの、……なんか……変な膨らみ?」
「知らねぇのか? オオカミ族は出し終わるまで根元でフタすんだよ。外れねぇの」
困ったような眉のイルザに笑いかける。俺もフタしたのなんて初めてだけどな。たまんねぇな、コレ。やべぇ。こんなん味わったら、今までなんだったんだって思っちまう。
どうしていいかわからないようなイルザの腹を撫でた。可愛がってやるっつったもんな。外れなくても腰は回せる。イルザの腰を掴み、先っぽで中を掻きまわせば腹の奥がキュウと締まった。
「あ、や、ダメ」
「なにがダメだって?」
体を跳ねさせた女の反応が可愛くて、奥をグリグリと掻きまわす。
「んぅっ、……っあ、……や、……ぁ……」
背中を反らせて体を捩ってる。晒された白い喉に、ゾクゾクと獣の欲望が湧く。
「ハっ、……喉は急所だ。俺に食われても、文句言えねぇぞ」
腰を強く押し付けて、グリグリと掻きまわし続ける。俺のモンにぴったり張り付いてくるイルザが、可愛くてたまらない。
熱に浮かされてんな。女をもっと鳴かせたいなんて。
下生えから見え隠れしてた小さな赤い粒、そこへ当たるように動かせばもがく足でしがみついてくる。あァ、たまんねぇ。
「イルザ」
尻の肉を揉みながら擦り続けて追い込めば顎を仰け反らせて硬直した。
「やっ、あ、あっ、あぁ…………んーーーーーーーーっん」
中がきつく締まり、チンポを絞り上げる。熱の最後の一滴まで絞られるような快感に、唸り声が出た。
「ぅ、ォアっ――――」
ビクつく肉に揺らされる甘さを、目をつむって味わう。イルザの荒い呼吸音が聞こえる。
力の抜けた体を倒して、硬直が緩んだイルザの胸元に息がととのわないアゴを乗せた。早い心臓の音に満足する。
膨らみの柔らかな感触を直に味わいたくて服の裾を捲り上げようとしたら、イルザの手が素早く動いた。
「ダメッ」
イルザが必死に服を押さえる。強情に力を込めて。
「やだっ、やめて」
強い拒絶にムッとした。
捕らえた獲物が俺の手をはねのけた。内側を晒したくせにまだ隠しやがって。オマエは腹ん中まで俺に暴かれんだよっ。
服と一緒に手を掴んで無理矢理首元まで捲ったら、左胸の上に奴隷紋があった。呆気なく判明した隠し事に気が抜ける。
「なんだ、これかよ。逃げてんのか」
「違うっ、死んだから。魔獣に殺されて、それで」
「相続人がくる前に逃げたんだろ」
顔色を失くし怯える女を見て、からかい過ぎたと気づく。冒険者なんかやってたら珍しい話じゃないが、こいつはそうじゃない。宥めるために脇腹を撫でて慰めを口にした。
「まあ、都合良く死んだなら逃げるよな。そういうヤツたまにいるし、いんじゃねぇの」
「え」
「街まで護衛する契約だろ。誰にも言わねぇよ」
「……本当?」
「言ったところで何の得にもなんねぇだろ。アンタ抱く方がずっとイイ」
胸を押さえてる布を外しながら、ベロリと頬を舐めたら泣き出した。可愛いトコあんじゃねぇか。
出し終わっても萎えないモンを埋め込んだまま、抱きしめて唇を舐める。挿れるにも抱きしめるにもちょうどいいイルザの体は、抱き心地もいい。首筋に鼻を突っ込んで良い匂いを嗅ぐ。
「泣くなよ。んなもんどうってことねぇだろ」
何も答えないイルザの唇の中へ舌を差し込んだ。
「……っふ、んぅ…………ぁっ」
イルザの舌に舌をヌルヌル擦り合わせると、甘い声を漏らした。俺に応えるぎこちない舌に絡みつけ、あんま慣れてねぇのもイイなんて、バカげたことを思う。手におさまるささやかな胸を揉んで小さい乳首を摘まんで捏ねた。
「ッン……ぁ、…………や、ふ……っ」
口の中を嬲られて苦しそうに零れた声に、情欲を煽られる。両乳首を潰してクルクルなぞると腰を押し付けて揺らし、中がウネウネ動いて新しい血と蜜の匂いを漂わせた。
「……はァ」
鼻から入って体に満ちる匂いに、たまらず息を吐いた。
腰をピッタリ押し付けて小刻みに振る。根元まで飲み込まれる感覚を堪能したくて、奥をえぐるように押し付けた。先っぽがハマって吸い付かれ、しごかれる。
「あっあっあ、あ、はっ」
間抜けな声を出して、ただただ腰を振る。血と蜜の匂いで止まらないヨダレが、ベタベタとイルザの頬から首に流れていく。女を汚す興奮で腹の奥がジンジンと脈打った。
俺は、溶けると思った。
温かい肌にくっついて、強く抱きしめて、俺の全部を打ち付ける。もっと、もっと、もっと味わいたい。それなのに我慢できない衝動がこみ上げる。
この女の腹にフタをしてぶちまけて俺でいっぱいにしたい。抗えない本能が根元を膨らませた。
「あぁっ……っひ、ぅ…………んぁ、ん」
「あっあ、あ、ぐぅーーーーっ」
うるさい雨音とイルザの押し殺した声に、俺の呻きが混じった。体を貫く快感が、熱が、弾け出た。ケツに力を入れて思い切り吐き出す。
止めた呼吸が戻ったら、また自分の気持ち良さだけで出したと気づいた。イルザにもイってほしくて腰をグリグリ動かし、コブが嵌まって抜けないチンポの先で掻きまわす。
「あっ、……ん、や、ダメ、また……、っアあぁっ、あっ、んん」
ピタリと密着した股間をクリトリスに擦り付けたら、体を跳ねさせて高い声を出した。
「イイか? イルザ?」
「あアアっ」
腰を掴んだまま、耳に舌を這わせる。ビクビク締め付けて、もっと搾り取ろうとする女の動きに気持ち良さと喜びが絡まった。
あぁ、そうか。俺は気持ち良さを一緒に感じたいんだ。俺が感じさせたい。俺で気持ち良くなってほしい。俺が今感じてるものを一緒に味わいたい。
イルザがイったさっきの動作を繰り返す。押し付けて奥をグリグリ掻きまわすと、甘く締め付けられた。まだ出してるチンポから、溶けるような快感が這いのぼる。
「はっ、ぁあ、イルザ、なァ、イケよ。イルザ」
「あっぁ、あっあっあ、や、ぁ、イク、あぁぁぁぁ、ぁっ…………んーーーー」
仰け反った背中の下に腕を入れ、硬直する体を抱きしめた。しがみついて離れないような締め付けに、呻き声が出る。
体が緩んだあとも、しばらくそのまま抱きしめてた。イルザがゼイゼイする息から咳をしたので体を離す。口に指を入れて水を出してやったら、俺の手を握って必死に飲むから笑えた。
イルザの中からチンポを出す。白い子種に赤い線が混じったものが、穴からドロドロ流れ落ちた。恥ずかしがるイルザをタライにまたがらせて種を掻き出し、汚れた下半身を水を出して洗ってやる。下着をはかせようとしたのに、自分でやらないとズレると言い張るから手を引いた。
そのあいだにタライの水を入れ替えて汚れた服やなんかを全部洗って干す。ベッドに入り、必要ないシャツを着てるイルザを剥いて腕の中に抱きかかえた。
暗い部屋には降り続く雨音が響き、ベッドの中はイルザの温かい息の音に包まれる。裸の背中を撫でて感触を楽しんでたら、毛皮を引っ張られた。
「替えの服は?」
「持ってきてねぇよ。いーだろ、裸で。寝て起きたらすぐヤレる」
「え」
「この雨じゃどうせ明日も動けねぇ」
イルザの鼻先を舐めて笑った。
「護衛のあいだはアンタを抱く契約だろ?」
なんとも言えない顔をして俯いたイルザの頭に、鼻先を擦り付ける。石鹸の匂いと体臭を嗅いで目をつむった。
また明日、アンタを抱く。
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貴族令嬢エステルは姉の婚約者を誘惑したという冤罪で修道院に行くことになっていたが、突然ある男の花嫁になり子供を産めと命令されてしまう。夫となる男は稀有な魔力と尊い血統を持ちながらも辺境の屋敷で孤独に暮らす魔法使いアンデリック。
数奇な運命で結婚する事になった二人が呪いをとくように幸せになる物語。
書籍化作業にあたり本編を非公開にしました。
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