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人外♂×人間♀
【R18】美少女顔インキュバスに夜這いされて犯される【あまあま/女攻め要素あり/フェラ/バック/連続絶頂】
可愛い子が、夜這いに来た。
身体の重みと胸の違和感に目を開いて数秒、理解した状況は現実離れしていた。
一纏めにしたロングヘアーに、お人形さんみたいな中性的な顔立ちをした人が、私の乳首をチロチロと舐めしゃぶっていた。
パッと見女の子のように見えたが、顕になっている上半身は青年のもので、目に悪いドスケベなズボンも着用している。なんだこれ、なんでそのズボン太ももそんなにスリット空いてんだ。私をどうしたいんだ。
しかし、めちゃめちゃに──好みだ。
少し眠たそうな甘い美少女顔とミスマッチな細マッチョな身体、これは抱かれたい──っていうか、抱きたい。いや、今抱かれてるのだろうか。
──かなり疲れてるな。私の欲求不満が見せる夢だろうか。最近そういうのはご無沙汰だったからな。
チュポンッと生暖かい口が乳首から離れて、柔い刺激に身体をひねる。青年?は私の上に乗っかったまま、声を出した。
「えーと……起きたか。こんばんは、おねーさん。おれはインキュバスで……えっと……精力貰いに来ました」
濡れた乳首が冷えていっている。妙に現実味のある夢だ。……いや、夢か? いや、夢ってことにしよう。夢ならこんなドストライクなエロカワ美青年とえっちできるって最高のご褒美だ。
青年は「ってことで……」と当たり前のようにまた胸を舐めはじめた。
「は、ぁん……」
乳首気持ちいい。ニュルニュルと、舌使いがうますぎる。さすがインキュバス。
青年は寝ている間に丸裸にされていた私の胸を揉みながら、乳首を口に含んで舐め回す。空いてる方も指でくにくにされて、どんどんと芯を持っている。
「おねーさん、おっぱい好き?」
ちゅぱっと乳首を離して、その可愛い顔で私の目を見ながら問いかける。その角度やばい……っ! 甘えるような上目遣いも、乳首が外気に触れる感覚も気持ちよすぎる。もっとしてほしい。
「ふ……ぁ……ぁんッ……あ~……」
「おねーさんちゃんと聞いてるー……?」
もっとして欲しくて、青年の頭を抱き寄せれば、驚いたように身体が震える。
インキュバスなのにちょっとウブっぽい反応、かーわい……。
「ちょ、おれの話聞いてるー……?」
「聞いてる……すごい可愛い。もっと触ってぇ……」
青年はきれいな唇を尖らせ、あからさまにムッとした顔をした後、私の秘部に手を伸ばした。元彼に雑にやられて以来使われてなかったそこだが、もうぬるぬるとした愛液が滴るほどに濡れていて自分でも驚いた。
「あは……おねーさん、もうびしょ濡れじゃん」
「だって……気持ちいし……」
青年の指は細くしなやかで、その細さから想像できないような力で私の気持ちいいところを的確に擦ってくる。
「あ、あぁ……ッん」
「気持ちいい? おねーさん」
コクコクと頷けば、青年は嬉しそうに笑ってキスをしてくれた。どこか甘いような香りがする味。口の中を愛撫するような口付けが心地よくてうっとりしていれば、いつの間にか添えられていた中指が、膣に侵入してきて、お腹側を抉るように擦った。
「ひぁッ! あ、やぁん!」
「ここ? おねーさん、ここが好き?」
「あッ……ん、きもちい……!」
「ん~気持ちいいね。美味し……でも奥の方がもっと好きそう……? おれのなら届くかな?」
そう言いながら青年は私の股に腰を寄せてくる。硬いものがズボン越しに押し当てられている感触がある。えっち……。
「あ……! んん……ッ!」
「おねーさん今締めたでしょ。えろ……」
青年は楽しげに笑いながら私の股にぐりぐりと押し付けてくる。ズボンが汚れることも気にせず擦り付けて快感を得ているみたいだけど、私もじわじわと気持ちよくなっていく。あー……すごい興奮してくる……。
「ん……ほら……見える? おれのもうこんなになってるよ?」
そう言って青年は履いてるほうがエロいくらいのズボンをおろし、大きく勃ち上がったおちんぽを見せてくれた。その瞬間ブワッと熱気が上がってきて鼻腔をくすぐる。なんとも言えない香りだ。元彼のすら嗅いだことはないけど、脳髄まで響くような濃厚な匂いだ。
……これは夢なんだから何しても許されるよね。
しゃぶってみたい、なんて好奇心で、私は本能的に目の前に差し出されたそれを口に含んでしまった。
「ちょっ……おねーさ……!?」
咥内に入れた瞬間広がる苦みと熱さ。そして鼻から抜ける濃密な男の香り。
「ん……ふぅ……ちゅぷ……」
「まっ……待っておねーさん……それやばいってばぁ……」
私が口を離す気配がないことを察すると諦めて大人しくされるがままになった。
「はぁ……もー……ダメだってぇ……おねーさん、ンッ、がっつき過ぎ……まだおれそんな貰ってないのに」
ダメと言いながらも抵抗しないということは嫌ではないのだろうか。さらに深く飲み込もうとすれば肩を掴まれて柔く制止される。しかしそこで終わらせず再び吸い付き今度は裏筋を丁寧に舐め上げる。
「くッ……もー、おれの直接口にしてどーなっても知らないからね……」
おちんぽがブルブル震えて、彼の声に余裕が無くなってきたのを見て、イケナイ感情が湧き上がってくる。もっと、もっと余裕を無くして喘がせたい。苦しいのも無視してジュポォッジュポッジュポォ!!と下品に口でいっぱいにしてしごくと、ついに限界を迎えたらしい。喉奥に勢いよく精が叩きつけられた。
ビュルルルーーッ!!ビューーーーーッ!!
射精されたそれは決して少なくはない量で、むせ返るような雄臭さに眩暈すら覚えながらなんとか受け止める。その後ゆっくりと引き抜くと唾液まみれになったソレがピクピク震えていた。しかしまだ足りないとばかりに張り詰めていた。
「……いっぱい出たね」
私は口の中に溜まった精液をれろぉっと見せつけてから、少しずつ唾液で薄めて嚥下しながら口を見せつける。白いどろっとした液体を飲み下し、「美味しい」と言って微笑んだ。
一回これやってみたかったのだ。
実際体液だから苦くて雄臭くて美味しいわけないんだけど、でも喉奥から粘ついた匂いが鼻に抜けるとあり得ないくらい興奮した。
「そう……よかったね……、全部飲んじゃって、あとで後悔するのおねーさんだからね」
青年はそう言うと、逆光の中、ダウナーな雰囲気のくせして、獲物を捕まえる時みたいなギラギラした目をして近づいてくるものだから、心臓がバクバク脈打って、おかしくなりそうだ。そんな中、また硬くなったそれを私のおまんこに押し付けてきた。
「おねーさんが煽るのがいけないんだよ」
グチャッと音を立てて挿入ってくる熱い肉棒に息が詰まる。待ち望んでいた質量に歓喜した膣壁が絡みついていくのがわかる。
パンッという乾いた音と共に最奥へ叩きつけられ子宮口が突き上げられた衝撃に思わず仰け反った。
「かは……ッ! ヒゥ……んああッ」
そのまま、容赦ない抽送が始まり結合部から溢れる蜜がシーツに大きな染みを作る。
「やぁっあッあぅッあ゛ッ、さいしょ、なのに、激しぃっ……!」
あまりにも激しすぎる責めに為す術もなく揺さぶられているうちに徐々に高みへ登っていくのを感じる。それに、何か変だ、普段感じたことのないほどナカの感覚がわかって、気持良すぎる。
「あ~すご……、おねーさんナカ良すぎ。おれ、いつも女の人とヤる時は加減してあげてるのに全然無理……、やばい。もうイっちゃいそ」
そう言って激しさを増していく動きに合わせて私の絶頂も近づいてくる。
「おれもイクから……一緒にイこう……?」
ギリギリまで引き抜かれたモノが一気に打ち付けられその刺激に耐えきれず達してしまうと同時にナカに温かいものが広がっていった。それでもなお硬度を保ったままの剛直は未だ私のナカで暴れている。
「やッ! いまっ動かないで……イってる……からぁ……ッ! おかし……ぃ! イクッの止まんないぃッ」
絶頂直後の敏感な部分への容赦無い攻め立てにガクガク膝が笑ってしまう。逃げたくても腰を掴まれているせいでどうすることもできない。
「んっ、おねーさん、おれの精液なんて飲むから……。あは……ッなんか……ん…すごい締まる……はぁ……やば、おねーさんのナカ気持ちい~」
グチュッグチョッと卑猥な水音と共に繰り返されるピストン運動によって次第に意識がぼんやりとしてくる。気持ち良い以外考えられなくなるくらい、脳まで犯されているようだった。
それなのにまだ足りないとばかりに膣内全体がヒクつき始めている。
「んぁあ……! ダメェ……ッおかしッなるッ……! これ以上されたらぁ……おかひくなるぅ……!」
揺さぶられて訳のわからないまま喘ぐ。
今まで感じた事のない強烈な快楽に溺れてしまいそうになっていた。終わってほしいと願う裏でこのままずっとこうしていたいと思ってしまいそうになるほどに。
「ん……は……ッはぁ……おねーさんずっと締めてくる……きもちい……ねぇ、おれもおねーさんのナカに出すね……?」
蕩けた表情を浮かべながら覆い被さってきた青年が耳元で囁くと同時に更に奥の方まで突き入れてきた。
「ああぁッ……おく……ダメェ……! 奥らめなのぉ……!」
一番弱い部分を攻め立てられ悲鳴のような嬌声を上げながら背筋を弓なりにしならせる。あまりの衝撃に身体が跳ね上がりそうになるが押さえ込まれてしまって身動きが取れない。
「奥突かれると弱いの……? はは……かわいい。じゃあいっぱいしてあげるね」
バチュンッバチュンッ!バチュバチュバチュッ!! 奥を容赦なく穿たれる度に星が飛ぶ。もう何も考えられないくらい気持ち良かった。もっと欲しいもっと激しくしてほしいという欲望だけが頭の中を支配していて他のことは何も思いつかなかった。ただひたすら快感を追い求める事しか出来なかった。
「イクッまたイッちゃう……っ! イクッ! イグゥウウッ!!!」
プシャッ!ジョオオー……大量の潮吹きとともに三度目の絶頂を迎え全身を痙攣させていると、青年は最後の一滴まで注ぎ込むように根元まで押し付けてきた後にゆっくりと引き抜いていく。栓を失った穴からは収まり切らなかった分が流れ出てきた。
「は……は…すごかった……」
呟くと同時に脱力してしまいベッドの上に倒れ込んだまま荒い呼吸を繰り返す。インキュバスとのえっちやば……。癖になりそー……。
しかし肩を捕まれゴロンと転がされ、お尻を高く上げさせられて、冷や汗が背中を伝った。
「おねーさん……精力うますぎて堪んねー……もっかいするね」
バックから、ズチュンッと急に貫かれた。
子宮口に当たった瞬間ビクビクっと身体が反応してしまい膣内がきゅんと収縮する。それが合図となったのか抽挿が開始された。最初は緩慢だった動きが徐々に速くなり肌同士がぶつかる音が大きくなっていくにつれて結合部から漏れ出す水音も大きくなっていった。
パンッパァンッ!と肉を打つ音が響く度に子宮が疼く感覚があった。
「んっ……おねーさん……相性バッチシすぎ……ッ!」
枕に顔を埋めて、自分の髪の匂い嗅ぎながらバチュバチュ種付けされちゃってる。興奮しすぎてやばい。枕で篭ったトロ声出しながら何度も感じちゃう……!
「おねーさんイきっぱなしだから中トロトロ……ッ気持ちい」
「あッ……!あッ……!あッ……!あぅ……ッ」
「おねーさん、もしもーし、聞こえてる?ナカうねっておれの精子搾り取ろうとして、悪い人だぁ」
「お゛ッお゛ッおふッ、あぁ~~!」
頭が真っ白になるくらい気持ち良すぎて何度も達してしまっている。それでも休むことなく腰を振られて降りてきた子宮口をノックするように押し潰されるとお腹の奥がきゅんきゅんとうずいた。
「おねーさん可愛い。絶品すぎ……ずっとイってるの? もっとできるね」
「ん゛おぉお゛ぉ~~ッ!! いくッイクイクイクッイッグ~~ッ」
獣以下の下品な声あげて、全身をブルブル震わせて絶頂を迎える。もう何度目かも分からない。それでも足りないと言うように勝手に腰が動いてしまう。もっと欲しいのだ。もっと気持ちよくなりたい。そんな私の心を読み取ったように彼はさらに激しく腰を打ち付け始める。
「ほら……おねーさんイケよッ! 潮吹きながらイケッ!」
「はひッ! はひぃッ! ふあああぁ~~!! あ゛ぁあ゛ああ~~ッ!!」
プシャアアッと盛大にベッドに潮を吹き出しながら果ててしまう。それと同時に中に熱いものが注がれる感覚があった。
「はは……可愛い。やっぱりおねーさん美味すぎ」
そう言って唇を重ねてくる彼に応えるように舌を絡ませ合う。身体がさっき出したぬるい液体に濡れて気持ち悪いはずなのに、今は気にもならなかった。お互いの唾液を交換するように貪り合いながら、再び彼が腰を動かし始めたところで完全に意識を失ってしまっていた。
**
目が覚めると朝になっていた。
隣には誰もいない。パジャマも着ていたし、夢だったのかと思った。しかし、下半身には鈍痛があるしシーツにはいつ付けたかわからない血痕もある。お腹の奥から、トロ、としたものがショーツへたれてきた。……え、まさか……。
「おはよ、おねーさん」
当たり前のように、彼はそこにいた。
私は声すら出せずに固まる。夢じゃなかった……!?んなばかな!?
「昨日のおれすごかったでしょ。あんなにおねーさんと気持ちいいセックス出来ると思わなかったんだよね」
「……あの……あなたって、マジで、インキュバスなの?」
疑いしかなくてそう聞いてみれば、彼は当たり前のようにこくんと頷いた。クっ、顔がいい。声もいい。それだけでいいかもなんて思えてくる。
「そう言わなかったけ?まぁいいや。そうおれ淫魔。おねーさん味も身体も超タイプで運命感じたから、今日からよろしくね」
……は?
「ちなみに淫魔もさ~人間と同じで……えーっと……繁殖のために特定のパートナーも作るから……ってことで……結婚しよ」
「いやいやいや……待って待って……理解おっつない……え!? 結婚……!?」
頭の中がパンクしそうなのに、彼は裸同然のあのエロい格好で、裸の私に抱きついてきた。肌同士の吸い付くような感覚は紛れもない現実のものだ。
「だからさ、今日おねーさん休み、でしょ?続きさせて……?」
そう、コテンとあざとく首を傾げて言われてしまえば、おまんこがキュンッと疼いてしまったのがわかった。
身体の重みと胸の違和感に目を開いて数秒、理解した状況は現実離れしていた。
一纏めにしたロングヘアーに、お人形さんみたいな中性的な顔立ちをした人が、私の乳首をチロチロと舐めしゃぶっていた。
パッと見女の子のように見えたが、顕になっている上半身は青年のもので、目に悪いドスケベなズボンも着用している。なんだこれ、なんでそのズボン太ももそんなにスリット空いてんだ。私をどうしたいんだ。
しかし、めちゃめちゃに──好みだ。
少し眠たそうな甘い美少女顔とミスマッチな細マッチョな身体、これは抱かれたい──っていうか、抱きたい。いや、今抱かれてるのだろうか。
──かなり疲れてるな。私の欲求不満が見せる夢だろうか。最近そういうのはご無沙汰だったからな。
チュポンッと生暖かい口が乳首から離れて、柔い刺激に身体をひねる。青年?は私の上に乗っかったまま、声を出した。
「えーと……起きたか。こんばんは、おねーさん。おれはインキュバスで……えっと……精力貰いに来ました」
濡れた乳首が冷えていっている。妙に現実味のある夢だ。……いや、夢か? いや、夢ってことにしよう。夢ならこんなドストライクなエロカワ美青年とえっちできるって最高のご褒美だ。
青年は「ってことで……」と当たり前のようにまた胸を舐めはじめた。
「は、ぁん……」
乳首気持ちいい。ニュルニュルと、舌使いがうますぎる。さすがインキュバス。
青年は寝ている間に丸裸にされていた私の胸を揉みながら、乳首を口に含んで舐め回す。空いてる方も指でくにくにされて、どんどんと芯を持っている。
「おねーさん、おっぱい好き?」
ちゅぱっと乳首を離して、その可愛い顔で私の目を見ながら問いかける。その角度やばい……っ! 甘えるような上目遣いも、乳首が外気に触れる感覚も気持ちよすぎる。もっとしてほしい。
「ふ……ぁ……ぁんッ……あ~……」
「おねーさんちゃんと聞いてるー……?」
もっとして欲しくて、青年の頭を抱き寄せれば、驚いたように身体が震える。
インキュバスなのにちょっとウブっぽい反応、かーわい……。
「ちょ、おれの話聞いてるー……?」
「聞いてる……すごい可愛い。もっと触ってぇ……」
青年はきれいな唇を尖らせ、あからさまにムッとした顔をした後、私の秘部に手を伸ばした。元彼に雑にやられて以来使われてなかったそこだが、もうぬるぬるとした愛液が滴るほどに濡れていて自分でも驚いた。
「あは……おねーさん、もうびしょ濡れじゃん」
「だって……気持ちいし……」
青年の指は細くしなやかで、その細さから想像できないような力で私の気持ちいいところを的確に擦ってくる。
「あ、あぁ……ッん」
「気持ちいい? おねーさん」
コクコクと頷けば、青年は嬉しそうに笑ってキスをしてくれた。どこか甘いような香りがする味。口の中を愛撫するような口付けが心地よくてうっとりしていれば、いつの間にか添えられていた中指が、膣に侵入してきて、お腹側を抉るように擦った。
「ひぁッ! あ、やぁん!」
「ここ? おねーさん、ここが好き?」
「あッ……ん、きもちい……!」
「ん~気持ちいいね。美味し……でも奥の方がもっと好きそう……? おれのなら届くかな?」
そう言いながら青年は私の股に腰を寄せてくる。硬いものがズボン越しに押し当てられている感触がある。えっち……。
「あ……! んん……ッ!」
「おねーさん今締めたでしょ。えろ……」
青年は楽しげに笑いながら私の股にぐりぐりと押し付けてくる。ズボンが汚れることも気にせず擦り付けて快感を得ているみたいだけど、私もじわじわと気持ちよくなっていく。あー……すごい興奮してくる……。
「ん……ほら……見える? おれのもうこんなになってるよ?」
そう言って青年は履いてるほうがエロいくらいのズボンをおろし、大きく勃ち上がったおちんぽを見せてくれた。その瞬間ブワッと熱気が上がってきて鼻腔をくすぐる。なんとも言えない香りだ。元彼のすら嗅いだことはないけど、脳髄まで響くような濃厚な匂いだ。
……これは夢なんだから何しても許されるよね。
しゃぶってみたい、なんて好奇心で、私は本能的に目の前に差し出されたそれを口に含んでしまった。
「ちょっ……おねーさ……!?」
咥内に入れた瞬間広がる苦みと熱さ。そして鼻から抜ける濃密な男の香り。
「ん……ふぅ……ちゅぷ……」
「まっ……待っておねーさん……それやばいってばぁ……」
私が口を離す気配がないことを察すると諦めて大人しくされるがままになった。
「はぁ……もー……ダメだってぇ……おねーさん、ンッ、がっつき過ぎ……まだおれそんな貰ってないのに」
ダメと言いながらも抵抗しないということは嫌ではないのだろうか。さらに深く飲み込もうとすれば肩を掴まれて柔く制止される。しかしそこで終わらせず再び吸い付き今度は裏筋を丁寧に舐め上げる。
「くッ……もー、おれの直接口にしてどーなっても知らないからね……」
おちんぽがブルブル震えて、彼の声に余裕が無くなってきたのを見て、イケナイ感情が湧き上がってくる。もっと、もっと余裕を無くして喘がせたい。苦しいのも無視してジュポォッジュポッジュポォ!!と下品に口でいっぱいにしてしごくと、ついに限界を迎えたらしい。喉奥に勢いよく精が叩きつけられた。
ビュルルルーーッ!!ビューーーーーッ!!
射精されたそれは決して少なくはない量で、むせ返るような雄臭さに眩暈すら覚えながらなんとか受け止める。その後ゆっくりと引き抜くと唾液まみれになったソレがピクピク震えていた。しかしまだ足りないとばかりに張り詰めていた。
「……いっぱい出たね」
私は口の中に溜まった精液をれろぉっと見せつけてから、少しずつ唾液で薄めて嚥下しながら口を見せつける。白いどろっとした液体を飲み下し、「美味しい」と言って微笑んだ。
一回これやってみたかったのだ。
実際体液だから苦くて雄臭くて美味しいわけないんだけど、でも喉奥から粘ついた匂いが鼻に抜けるとあり得ないくらい興奮した。
「そう……よかったね……、全部飲んじゃって、あとで後悔するのおねーさんだからね」
青年はそう言うと、逆光の中、ダウナーな雰囲気のくせして、獲物を捕まえる時みたいなギラギラした目をして近づいてくるものだから、心臓がバクバク脈打って、おかしくなりそうだ。そんな中、また硬くなったそれを私のおまんこに押し付けてきた。
「おねーさんが煽るのがいけないんだよ」
グチャッと音を立てて挿入ってくる熱い肉棒に息が詰まる。待ち望んでいた質量に歓喜した膣壁が絡みついていくのがわかる。
パンッという乾いた音と共に最奥へ叩きつけられ子宮口が突き上げられた衝撃に思わず仰け反った。
「かは……ッ! ヒゥ……んああッ」
そのまま、容赦ない抽送が始まり結合部から溢れる蜜がシーツに大きな染みを作る。
「やぁっあッあぅッあ゛ッ、さいしょ、なのに、激しぃっ……!」
あまりにも激しすぎる責めに為す術もなく揺さぶられているうちに徐々に高みへ登っていくのを感じる。それに、何か変だ、普段感じたことのないほどナカの感覚がわかって、気持良すぎる。
「あ~すご……、おねーさんナカ良すぎ。おれ、いつも女の人とヤる時は加減してあげてるのに全然無理……、やばい。もうイっちゃいそ」
そう言って激しさを増していく動きに合わせて私の絶頂も近づいてくる。
「おれもイクから……一緒にイこう……?」
ギリギリまで引き抜かれたモノが一気に打ち付けられその刺激に耐えきれず達してしまうと同時にナカに温かいものが広がっていった。それでもなお硬度を保ったままの剛直は未だ私のナカで暴れている。
「やッ! いまっ動かないで……イってる……からぁ……ッ! おかし……ぃ! イクッの止まんないぃッ」
絶頂直後の敏感な部分への容赦無い攻め立てにガクガク膝が笑ってしまう。逃げたくても腰を掴まれているせいでどうすることもできない。
「んっ、おねーさん、おれの精液なんて飲むから……。あは……ッなんか……ん…すごい締まる……はぁ……やば、おねーさんのナカ気持ちい~」
グチュッグチョッと卑猥な水音と共に繰り返されるピストン運動によって次第に意識がぼんやりとしてくる。気持ち良い以外考えられなくなるくらい、脳まで犯されているようだった。
それなのにまだ足りないとばかりに膣内全体がヒクつき始めている。
「んぁあ……! ダメェ……ッおかしッなるッ……! これ以上されたらぁ……おかひくなるぅ……!」
揺さぶられて訳のわからないまま喘ぐ。
今まで感じた事のない強烈な快楽に溺れてしまいそうになっていた。終わってほしいと願う裏でこのままずっとこうしていたいと思ってしまいそうになるほどに。
「ん……は……ッはぁ……おねーさんずっと締めてくる……きもちい……ねぇ、おれもおねーさんのナカに出すね……?」
蕩けた表情を浮かべながら覆い被さってきた青年が耳元で囁くと同時に更に奥の方まで突き入れてきた。
「ああぁッ……おく……ダメェ……! 奥らめなのぉ……!」
一番弱い部分を攻め立てられ悲鳴のような嬌声を上げながら背筋を弓なりにしならせる。あまりの衝撃に身体が跳ね上がりそうになるが押さえ込まれてしまって身動きが取れない。
「奥突かれると弱いの……? はは……かわいい。じゃあいっぱいしてあげるね」
バチュンッバチュンッ!バチュバチュバチュッ!! 奥を容赦なく穿たれる度に星が飛ぶ。もう何も考えられないくらい気持ち良かった。もっと欲しいもっと激しくしてほしいという欲望だけが頭の中を支配していて他のことは何も思いつかなかった。ただひたすら快感を追い求める事しか出来なかった。
「イクッまたイッちゃう……っ! イクッ! イグゥウウッ!!!」
プシャッ!ジョオオー……大量の潮吹きとともに三度目の絶頂を迎え全身を痙攣させていると、青年は最後の一滴まで注ぎ込むように根元まで押し付けてきた後にゆっくりと引き抜いていく。栓を失った穴からは収まり切らなかった分が流れ出てきた。
「は……は…すごかった……」
呟くと同時に脱力してしまいベッドの上に倒れ込んだまま荒い呼吸を繰り返す。インキュバスとのえっちやば……。癖になりそー……。
しかし肩を捕まれゴロンと転がされ、お尻を高く上げさせられて、冷や汗が背中を伝った。
「おねーさん……精力うますぎて堪んねー……もっかいするね」
バックから、ズチュンッと急に貫かれた。
子宮口に当たった瞬間ビクビクっと身体が反応してしまい膣内がきゅんと収縮する。それが合図となったのか抽挿が開始された。最初は緩慢だった動きが徐々に速くなり肌同士がぶつかる音が大きくなっていくにつれて結合部から漏れ出す水音も大きくなっていった。
パンッパァンッ!と肉を打つ音が響く度に子宮が疼く感覚があった。
「んっ……おねーさん……相性バッチシすぎ……ッ!」
枕に顔を埋めて、自分の髪の匂い嗅ぎながらバチュバチュ種付けされちゃってる。興奮しすぎてやばい。枕で篭ったトロ声出しながら何度も感じちゃう……!
「おねーさんイきっぱなしだから中トロトロ……ッ気持ちい」
「あッ……!あッ……!あッ……!あぅ……ッ」
「おねーさん、もしもーし、聞こえてる?ナカうねっておれの精子搾り取ろうとして、悪い人だぁ」
「お゛ッお゛ッおふッ、あぁ~~!」
頭が真っ白になるくらい気持ち良すぎて何度も達してしまっている。それでも休むことなく腰を振られて降りてきた子宮口をノックするように押し潰されるとお腹の奥がきゅんきゅんとうずいた。
「おねーさん可愛い。絶品すぎ……ずっとイってるの? もっとできるね」
「ん゛おぉお゛ぉ~~ッ!! いくッイクイクイクッイッグ~~ッ」
獣以下の下品な声あげて、全身をブルブル震わせて絶頂を迎える。もう何度目かも分からない。それでも足りないと言うように勝手に腰が動いてしまう。もっと欲しいのだ。もっと気持ちよくなりたい。そんな私の心を読み取ったように彼はさらに激しく腰を打ち付け始める。
「ほら……おねーさんイケよッ! 潮吹きながらイケッ!」
「はひッ! はひぃッ! ふあああぁ~~!! あ゛ぁあ゛ああ~~ッ!!」
プシャアアッと盛大にベッドに潮を吹き出しながら果ててしまう。それと同時に中に熱いものが注がれる感覚があった。
「はは……可愛い。やっぱりおねーさん美味すぎ」
そう言って唇を重ねてくる彼に応えるように舌を絡ませ合う。身体がさっき出したぬるい液体に濡れて気持ち悪いはずなのに、今は気にもならなかった。お互いの唾液を交換するように貪り合いながら、再び彼が腰を動かし始めたところで完全に意識を失ってしまっていた。
**
目が覚めると朝になっていた。
隣には誰もいない。パジャマも着ていたし、夢だったのかと思った。しかし、下半身には鈍痛があるしシーツにはいつ付けたかわからない血痕もある。お腹の奥から、トロ、としたものがショーツへたれてきた。……え、まさか……。
「おはよ、おねーさん」
当たり前のように、彼はそこにいた。
私は声すら出せずに固まる。夢じゃなかった……!?んなばかな!?
「昨日のおれすごかったでしょ。あんなにおねーさんと気持ちいいセックス出来ると思わなかったんだよね」
「……あの……あなたって、マジで、インキュバスなの?」
疑いしかなくてそう聞いてみれば、彼は当たり前のようにこくんと頷いた。クっ、顔がいい。声もいい。それだけでいいかもなんて思えてくる。
「そう言わなかったけ?まぁいいや。そうおれ淫魔。おねーさん味も身体も超タイプで運命感じたから、今日からよろしくね」
……は?
「ちなみに淫魔もさ~人間と同じで……えーっと……繁殖のために特定のパートナーも作るから……ってことで……結婚しよ」
「いやいやいや……待って待って……理解おっつない……え!? 結婚……!?」
頭の中がパンクしそうなのに、彼は裸同然のあのエロい格好で、裸の私に抱きついてきた。肌同士の吸い付くような感覚は紛れもない現実のものだ。
「だからさ、今日おねーさん休み、でしょ?続きさせて……?」
そう、コテンとあざとく首を傾げて言われてしまえば、おまんこがキュンッと疼いてしまったのがわかった。
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