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3)乗りかかった船。
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翌日から、俺の日常は子猫と小学生二人のおかげで一変した。
もとは昼過ぎに起きて、腹が減ればコンビニ飯かカップ麺を食べて、明け方に寝ていたような自堕落な生活だった。
今は、毎朝食べ物をねだる猫に起こされ、猫に食事を与えて昼間のうちに仕事をする。午後にはちょくちょく訪ねてくる二人の小学生を迎え入れ、帰りにはお迎えがてら猫の様子を見に来る将貴と言葉を交わす、という生活。
ちょータイプの将貴がちょくちょく家に来るから、俺は毎朝しっかりとシャワーを浴びて、伸び放題の髪を一括にし、ひげを剃って身なりを整えるようにもなった。
家も片付けて掃除機をかけるようになったし、話し相手ができたおかげで俺も会話や笑顔が増えた。
親が家を出てからはずっと気ままな一人暮らしだったけれど、こんな日々も悪くない。そう思えたのはきっと、三人がとても良い子たちだったからだろう。
二人の小学生と子猫はだんだんと俺になつき、二人は俺を奏さんと呼ぶようになった。
放課後は我が家で猫と遊び、将貴の迎えが遅い日は勧められるままにおやつやご飯を食べていく。
因みに子猫はすっかり元気になって、俺の膝に自ら乗ってお昼寝するまでになった。
将貴は二人を迎えに来るとき、いつも申し訳なさそうに頭を下げていた。
「あー、まぁ乗りかかった船だし。俺も楽しいからそんな気にしなくていいぞ?」
そんなに遠慮しなくてもいいと何度も言うのに、将貴は困ったように頭を下げ、微笑むばかりだった。
単に甘え下手なのか、お近付きになりたいという俺の下心を察知して、距離を取られているのか。
うーん、分からん。
子猫がうちに来てひと月半ほどが経つと、二人を迎えに来たついでに、将貴も一緒に夕飯を食べていってくれる日が出てきた。
めげずに何度も誘った甲斐があった……! と思っていたんだが、悟達から俺のコンビニ依存な食生活を聞いて、心配してくれたからっていうのが、本当のところらしい。
将貴が我が家で簡単な料理を作ってくれることもあれば、週に三~四回ほど入っている食堂のアルバイトで出た余り物を、貰ってきてくれたりすることもある。
一緒に食事をするようになると、将貴はぽつりぽつりと自分や二人のことを話してくれるようになった。
高校卒業後、今はフリーターをしていること。
事故で父親がいないこと。
母親が病気で倒れ、半年ほど前に病気休暇を取り、祖父母を頼って実家のある他県の病院に入院していること。
生活費のためにアルバイトを三つ掛け持ちしていること。
いつも構ってあげられない弟二人には申し訳なく思っていること。
母親が退院したら、いずれは勉強して資格を取りたいことなど。
うーん、薄々気づいてたけど、将貴は真面目で、とても苦労人っぽい。典型的な、しっかり者で甘え下手の真面目な長男……といった感じだろうか。
顔面どストライクってだけじゃなく、話してみると将貴は本当に真面目で謙虚な良い子だった。
ううー、なおさらお近付きになりたい! ていうか、こりゃーほっとけないわ。
だってまだ、十八歳だろ?
俺の半分強くらいしか生きてないのに、俺の三倍くらい苦労してるじゃないか。
食事を終えて洗い物をしてくれている将貴の頭に、思わず手を置いてポンポンと優しく撫でる。
「将貴君、頑張りすぎて辛いとき、ない? たまに、今日は甘やかされたいなーって思ったら、いつでも俺のところに来ていいからね」
そんな事を言いつつ、撫でた髪の手触りが気持ちよくて、ついついそのまま将貴の頭をナデナデしてしまう。
将貴が困惑と照れの入り混じった顔で見つめて来たので、俺は我に返る。慌ててしれっとした表情を作り、手を離して誤魔化した。
「あー、俺みたいなのじゃ頼りないかもだけど、いちおー俺、大人だし? なんか困ったこととかあったら、相談してよ。お母さんに言いにくいこととか、弟たちには言えないこととか。……えーっと、ほら。友達だしさ?」
この春に高校を出たばっかの十八歳の若者と、アラサーの俺。ちょっと苦しいかな?
きっと将貴は『他人の俺に迷惑をかけている。申し訳ない』って気持ちが強いんだろう。
だから敢えて俺は『友達』って表現を使ってみた。
年は離れていても、友達なら対等だ。
将貴、これで少しは俺を頼りやすくなると良いな。
「とも、だち……」
「そ、友達。だから、敬語……そろそろ止めない? ちょっとずつでいいから。呼び方も、悟たちと一緒でいいからさ」
俺はにっこり笑ってそう提案する。
将貴は最初は意外そうな顔をしていたけれど、俺から親しくなりたいって気持ちの現れを汲み取ったのか、こくりと頷いた。
「ん、ありがとうございます。奏……さん」
「おっ……笑った。いい顔するじゃん」
将貴に名前で呼んでもらえたことに、俺は年甲斐もなくドキリとしてしまった。
「将貴の笑った顔、可愛いな。その顔、ちょー好き。将貴、普段からもっと笑えばいいのに」
将貴があまりに可愛いので、俺は将貴の頭をくしゃくしゃと撫でて、うっかり好きアピールをしてしまった。やべ。
ストレートに好きと言われたことに照れたのか、将貴の顔が少し赤い。
んんん? おや? 意外な反応……。
正直、将貴が気持ち悪そうな反応をしたら、誤魔化す気満々だったのに。
そんな可愛い照れ顔見せられたら、ちょっとだけ期待してしまう。
とりあえず、今夜の将貴の照れ顔は、俺の中で永久保存だな。
***
あの日から三ヶ月弱。
あの時の子猫は大分大きくなって、保護団体の仲介のもと、飼いたいと言って下さる方のもとへ、トライアルで泊まりに出たりするようになった。
猫は均と悟が可愛がっているので、とても人懐っこい子に育った。
この調子ならおそらく、飼い主が決まるのは、時間の問題のように思う。
均と悟はすっかり俺に懐き、相変わらず週に何度か俺や猫に会いに来ていた。
いや、先日学校が夏休みに入ってからは、むしろ猫に会いに来るという口実で俺の家に遊びに来て、漫画を読み漁ったりゲームや宿題をして帰る……なんてこともしばしばあった。
だが、将貴はアルバイトが忙しいらしく、ここ一週間ほど会えていない。
夕方。
太陽が沈みかけ、近所の家から美味そうな夕食の匂いが立ち込め始める。
いつものように暗くなる前に均と悟を帰し、俺は駅前まで出て久しぶりに馴染みの店主がいる飲食店で食事を済ませた。駅近くの本屋に小一時間ほど立ち寄って、帰りにコンビニで明日の朝食を選んでいたときだった。
携帯に、久しぶりに将貴の携帯からの着信がある。
なんだろう?
弟二人はいつもの時間に帰したから、今頃はとっくに家についているはずだ。
途中で何かあった?
まさか、まだ戻っていないとか!?
そう思い至ってドキッとした。
俺は恐る恐る電話を取る。
「あ!! 奏さんですか!?」
「!? その声は悟か? 何かあった?」
電話の主は悟だった。いつも年の割には大人びている悟が、珍しく泣きそうな声で電話口で叫ぶ。
「奏さん、どうしよう……! 兄ちゃんが、……将兄がっ!!」
もとは昼過ぎに起きて、腹が減ればコンビニ飯かカップ麺を食べて、明け方に寝ていたような自堕落な生活だった。
今は、毎朝食べ物をねだる猫に起こされ、猫に食事を与えて昼間のうちに仕事をする。午後にはちょくちょく訪ねてくる二人の小学生を迎え入れ、帰りにはお迎えがてら猫の様子を見に来る将貴と言葉を交わす、という生活。
ちょータイプの将貴がちょくちょく家に来るから、俺は毎朝しっかりとシャワーを浴びて、伸び放題の髪を一括にし、ひげを剃って身なりを整えるようにもなった。
家も片付けて掃除機をかけるようになったし、話し相手ができたおかげで俺も会話や笑顔が増えた。
親が家を出てからはずっと気ままな一人暮らしだったけれど、こんな日々も悪くない。そう思えたのはきっと、三人がとても良い子たちだったからだろう。
二人の小学生と子猫はだんだんと俺になつき、二人は俺を奏さんと呼ぶようになった。
放課後は我が家で猫と遊び、将貴の迎えが遅い日は勧められるままにおやつやご飯を食べていく。
因みに子猫はすっかり元気になって、俺の膝に自ら乗ってお昼寝するまでになった。
将貴は二人を迎えに来るとき、いつも申し訳なさそうに頭を下げていた。
「あー、まぁ乗りかかった船だし。俺も楽しいからそんな気にしなくていいぞ?」
そんなに遠慮しなくてもいいと何度も言うのに、将貴は困ったように頭を下げ、微笑むばかりだった。
単に甘え下手なのか、お近付きになりたいという俺の下心を察知して、距離を取られているのか。
うーん、分からん。
子猫がうちに来てひと月半ほどが経つと、二人を迎えに来たついでに、将貴も一緒に夕飯を食べていってくれる日が出てきた。
めげずに何度も誘った甲斐があった……! と思っていたんだが、悟達から俺のコンビニ依存な食生活を聞いて、心配してくれたからっていうのが、本当のところらしい。
将貴が我が家で簡単な料理を作ってくれることもあれば、週に三~四回ほど入っている食堂のアルバイトで出た余り物を、貰ってきてくれたりすることもある。
一緒に食事をするようになると、将貴はぽつりぽつりと自分や二人のことを話してくれるようになった。
高校卒業後、今はフリーターをしていること。
事故で父親がいないこと。
母親が病気で倒れ、半年ほど前に病気休暇を取り、祖父母を頼って実家のある他県の病院に入院していること。
生活費のためにアルバイトを三つ掛け持ちしていること。
いつも構ってあげられない弟二人には申し訳なく思っていること。
母親が退院したら、いずれは勉強して資格を取りたいことなど。
うーん、薄々気づいてたけど、将貴は真面目で、とても苦労人っぽい。典型的な、しっかり者で甘え下手の真面目な長男……といった感じだろうか。
顔面どストライクってだけじゃなく、話してみると将貴は本当に真面目で謙虚な良い子だった。
ううー、なおさらお近付きになりたい! ていうか、こりゃーほっとけないわ。
だってまだ、十八歳だろ?
俺の半分強くらいしか生きてないのに、俺の三倍くらい苦労してるじゃないか。
食事を終えて洗い物をしてくれている将貴の頭に、思わず手を置いてポンポンと優しく撫でる。
「将貴君、頑張りすぎて辛いとき、ない? たまに、今日は甘やかされたいなーって思ったら、いつでも俺のところに来ていいからね」
そんな事を言いつつ、撫でた髪の手触りが気持ちよくて、ついついそのまま将貴の頭をナデナデしてしまう。
将貴が困惑と照れの入り混じった顔で見つめて来たので、俺は我に返る。慌ててしれっとした表情を作り、手を離して誤魔化した。
「あー、俺みたいなのじゃ頼りないかもだけど、いちおー俺、大人だし? なんか困ったこととかあったら、相談してよ。お母さんに言いにくいこととか、弟たちには言えないこととか。……えーっと、ほら。友達だしさ?」
この春に高校を出たばっかの十八歳の若者と、アラサーの俺。ちょっと苦しいかな?
きっと将貴は『他人の俺に迷惑をかけている。申し訳ない』って気持ちが強いんだろう。
だから敢えて俺は『友達』って表現を使ってみた。
年は離れていても、友達なら対等だ。
将貴、これで少しは俺を頼りやすくなると良いな。
「とも、だち……」
「そ、友達。だから、敬語……そろそろ止めない? ちょっとずつでいいから。呼び方も、悟たちと一緒でいいからさ」
俺はにっこり笑ってそう提案する。
将貴は最初は意外そうな顔をしていたけれど、俺から親しくなりたいって気持ちの現れを汲み取ったのか、こくりと頷いた。
「ん、ありがとうございます。奏……さん」
「おっ……笑った。いい顔するじゃん」
将貴に名前で呼んでもらえたことに、俺は年甲斐もなくドキリとしてしまった。
「将貴の笑った顔、可愛いな。その顔、ちょー好き。将貴、普段からもっと笑えばいいのに」
将貴があまりに可愛いので、俺は将貴の頭をくしゃくしゃと撫でて、うっかり好きアピールをしてしまった。やべ。
ストレートに好きと言われたことに照れたのか、将貴の顔が少し赤い。
んんん? おや? 意外な反応……。
正直、将貴が気持ち悪そうな反応をしたら、誤魔化す気満々だったのに。
そんな可愛い照れ顔見せられたら、ちょっとだけ期待してしまう。
とりあえず、今夜の将貴の照れ顔は、俺の中で永久保存だな。
***
あの日から三ヶ月弱。
あの時の子猫は大分大きくなって、保護団体の仲介のもと、飼いたいと言って下さる方のもとへ、トライアルで泊まりに出たりするようになった。
猫は均と悟が可愛がっているので、とても人懐っこい子に育った。
この調子ならおそらく、飼い主が決まるのは、時間の問題のように思う。
均と悟はすっかり俺に懐き、相変わらず週に何度か俺や猫に会いに来ていた。
いや、先日学校が夏休みに入ってからは、むしろ猫に会いに来るという口実で俺の家に遊びに来て、漫画を読み漁ったりゲームや宿題をして帰る……なんてこともしばしばあった。
だが、将貴はアルバイトが忙しいらしく、ここ一週間ほど会えていない。
夕方。
太陽が沈みかけ、近所の家から美味そうな夕食の匂いが立ち込め始める。
いつものように暗くなる前に均と悟を帰し、俺は駅前まで出て久しぶりに馴染みの店主がいる飲食店で食事を済ませた。駅近くの本屋に小一時間ほど立ち寄って、帰りにコンビニで明日の朝食を選んでいたときだった。
携帯に、久しぶりに将貴の携帯からの着信がある。
なんだろう?
弟二人はいつもの時間に帰したから、今頃はとっくに家についているはずだ。
途中で何かあった?
まさか、まだ戻っていないとか!?
そう思い至ってドキッとした。
俺は恐る恐る電話を取る。
「あ!! 奏さんですか!?」
「!? その声は悟か? 何かあった?」
電話の主は悟だった。いつも年の割には大人びている悟が、珍しく泣きそうな声で電話口で叫ぶ。
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