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2度目の交わり
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夫婦なのだから同室なのはわかる。
しかし、もっとプライバシーがあるべきだと思う。
「今晩も抱かれるのかしら・・・」
入浴をすませ、部屋に戻りルークの帰りを待った。
先に寝るわけにはいかない。
ブランシュはまだ1度しか抱かれていないが、あんなに痛い思いをまたするのかと思うと気が重くなる。
「はぁー・・・」
ブランシュは重たい溜息を付いた。
「随分重たい溜息だな・・・」
ルークは少し驚いたような表情をしていた。
(しまった!また淑女にあるまじき失態を・・・)
「何かあたのか?」
(・・・言えるはずがないじゃない)
「いえ、何でもありません」
「そうか?それならいいが・・・」
そう言いながらルークは自分の額とブランシュの額をくっつけた。
「熱はなさそうだな。何か悩みでもあるのか?」
「悩み・・・あります」
(もう、思い切って言ってみよう!うじうじ考えても仕方ないもの)
「何だ、言ってみろ」
「あの、あの行為は2回目も痛いのでしょうか?」
「あの行為?ああ、あれの事か」
ルークは笑いを堪えている。
(やっぱり言わなければよかった・・・)
「初めての時だけ痛いらしいぞ」
「あ、そうなんですか?」
「それであんなに難しい顔していたのか?」
「はい。初めての時、物凄く痛かったので・・・」
そういうと申し悪そうな顔をしてルークが謝ってきた。
「そんなに痛かったか・・・それは悪いことをした」
ルークに謝られてしまった・・・。
責めたつもりはなかったのだが。
「・・・2回目試してみてもいいか?」
「え!?今からですか!?」
ブランシュに拒否権はない。
「・・・はい」
小さく返事をしてベッドに横になった。
寝間着はすぐ脱げる細工がしてある。
あっという間に脱がされてしまう。
「私も何かしたほうがいいんでしょうか?」
「ははははっ、その内な。今はただ抱かれてくれればいい」
ブランシュの申し出は笑い飛ばされてしまった。
「まだ慣れていないから昨日と同じ体位でいい。大人しくしておいてくれよ」
「・・・はい」
昨夜はついジタバタしてしまった。
きっとその事を言われているのだろう。
ブランシュは裸にされて仰向けにされた。
自然と胸と下腹部を手で隠してしまう。
ブランシュはぎゅっと目を瞑った。
やはり怖い。
「ブランシュ、そんなに怖いことはしない。目は開いておいてくれ」
「はい」
昨夜と同じように胸を揉まれ弄られ始めた。
口に含まれルークの口の中で胸の頂を転がされた。
「あん、あぁぁん」
「やぁぅっ」
「はぁん」
ブランシュの口から甘い声が漏れだす。
「ブランシュ、まだ怖いか?」
「も、わからない・・・です・・・」
頭の中が真っ白になっている。
気持ち良くて堪らない。
もっともっとと貪欲に体が快楽を求めだす。
下腹部が疼きだし何かを欲しがっているのがわかる。
「やぁぁぁん!!」
胸を弄られただけでブランシュは達してしまった。
ルークによって体が作り替えられていくような感じだ。
足を擦り合わせているのをルークに見つかってしまった。
「蜜が出たのか?」
「きゃぁ!」
また足を左右に大きく開かれた。
足を閉じられないようにルークは足と足の間に割り込んできた。
ルークは蜜を入念に蜜口に塗り込み始めた。
指を蜜壺の中に入れてきた。
「ひっ!」
蜜壺の中の指が増やされていき最後は3本入れられた。
ばらばらに指を動かされその度に達しそうになった。
ある一カ所に触れられると堪らなくなり腰が自然と動き出す。
「ここか」
「え?」
そう言い指を蜜壺から抜き取り、蜜を舐めとっていく。
妖しい光景から目が離せない。
そうしてルークは自身のものを取り出した。
わざと見せつけるようにゆっくり蜜口へ差し込んでいく。
「痛いか?」
「いた・・・くはありませんが、変な感じがします」
「それならもう大丈夫だろう。今日は昨日より少し激しく動かせてもらう」
「やぁ・・・」
ルークはある一カ所を責め始めた。
何度も何度も激しく突き上げられる。
「ひぃ!!」
「やぁ!!」
「そこ・・・やぁああ!!」
呆気なくブランシュは達した。
ブランシュは頭の中が真っ白になって目がチカチカしていた。
「蜜が溢れてきたぞ。そんなにそこが好きか」
「やぁ、言わないで・・・ください」
ルークはまた同じ場所を責めてきた。
しつこいくらいその一カ所を突き上げてくる。
ブランシュは押し寄せてくる快楽の波に耐えた。
「我慢せずに達していいんだぞ」
ブランシュは首を横に振った。
唇を噛み快楽に耐えている。
そんな強情なブランシュにルークはキスをした。
濃厚な大人のキスだ。
上も下も責められるとひとたまりもない。
「あぁぁぁぁ!!」
ブランシュはまた達した。
「くっ、凄い締め付けだな」
「す、すみ・・・ま・・・せん」
「謝らなくていい、素直に快楽に溺れていろ」
そう言われブランシュはその通りにした。
快楽を受け入れ従順に快楽溺れた。
ルークは激しく腰を振り続けている。
ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が響く。
そして肌と肌のぶつかる音が響き渡る。
「ルーク様・・・」
「・・・ブランシュ」
2人は初めて情事の最中に名前を呼び合った。
それだけなのにルークを身近に感じることが出来る。
不思議な事だがルークも同じようだった。
ルークはようやく達した。
蜜壺から白濁した液が流れ出てきた。
2人は向かい合い抱き合い眠りについた。
しかし、もっとプライバシーがあるべきだと思う。
「今晩も抱かれるのかしら・・・」
入浴をすませ、部屋に戻りルークの帰りを待った。
先に寝るわけにはいかない。
ブランシュはまだ1度しか抱かれていないが、あんなに痛い思いをまたするのかと思うと気が重くなる。
「はぁー・・・」
ブランシュは重たい溜息を付いた。
「随分重たい溜息だな・・・」
ルークは少し驚いたような表情をしていた。
(しまった!また淑女にあるまじき失態を・・・)
「何かあたのか?」
(・・・言えるはずがないじゃない)
「いえ、何でもありません」
「そうか?それならいいが・・・」
そう言いながらルークは自分の額とブランシュの額をくっつけた。
「熱はなさそうだな。何か悩みでもあるのか?」
「悩み・・・あります」
(もう、思い切って言ってみよう!うじうじ考えても仕方ないもの)
「何だ、言ってみろ」
「あの、あの行為は2回目も痛いのでしょうか?」
「あの行為?ああ、あれの事か」
ルークは笑いを堪えている。
(やっぱり言わなければよかった・・・)
「初めての時だけ痛いらしいぞ」
「あ、そうなんですか?」
「それであんなに難しい顔していたのか?」
「はい。初めての時、物凄く痛かったので・・・」
そういうと申し悪そうな顔をしてルークが謝ってきた。
「そんなに痛かったか・・・それは悪いことをした」
ルークに謝られてしまった・・・。
責めたつもりはなかったのだが。
「・・・2回目試してみてもいいか?」
「え!?今からですか!?」
ブランシュに拒否権はない。
「・・・はい」
小さく返事をしてベッドに横になった。
寝間着はすぐ脱げる細工がしてある。
あっという間に脱がされてしまう。
「私も何かしたほうがいいんでしょうか?」
「ははははっ、その内な。今はただ抱かれてくれればいい」
ブランシュの申し出は笑い飛ばされてしまった。
「まだ慣れていないから昨日と同じ体位でいい。大人しくしておいてくれよ」
「・・・はい」
昨夜はついジタバタしてしまった。
きっとその事を言われているのだろう。
ブランシュは裸にされて仰向けにされた。
自然と胸と下腹部を手で隠してしまう。
ブランシュはぎゅっと目を瞑った。
やはり怖い。
「ブランシュ、そんなに怖いことはしない。目は開いておいてくれ」
「はい」
昨夜と同じように胸を揉まれ弄られ始めた。
口に含まれルークの口の中で胸の頂を転がされた。
「あん、あぁぁん」
「やぁぅっ」
「はぁん」
ブランシュの口から甘い声が漏れだす。
「ブランシュ、まだ怖いか?」
「も、わからない・・・です・・・」
頭の中が真っ白になっている。
気持ち良くて堪らない。
もっともっとと貪欲に体が快楽を求めだす。
下腹部が疼きだし何かを欲しがっているのがわかる。
「やぁぁぁん!!」
胸を弄られただけでブランシュは達してしまった。
ルークによって体が作り替えられていくような感じだ。
足を擦り合わせているのをルークに見つかってしまった。
「蜜が出たのか?」
「きゃぁ!」
また足を左右に大きく開かれた。
足を閉じられないようにルークは足と足の間に割り込んできた。
ルークは蜜を入念に蜜口に塗り込み始めた。
指を蜜壺の中に入れてきた。
「ひっ!」
蜜壺の中の指が増やされていき最後は3本入れられた。
ばらばらに指を動かされその度に達しそうになった。
ある一カ所に触れられると堪らなくなり腰が自然と動き出す。
「ここか」
「え?」
そう言い指を蜜壺から抜き取り、蜜を舐めとっていく。
妖しい光景から目が離せない。
そうしてルークは自身のものを取り出した。
わざと見せつけるようにゆっくり蜜口へ差し込んでいく。
「痛いか?」
「いた・・・くはありませんが、変な感じがします」
「それならもう大丈夫だろう。今日は昨日より少し激しく動かせてもらう」
「やぁ・・・」
ルークはある一カ所を責め始めた。
何度も何度も激しく突き上げられる。
「ひぃ!!」
「やぁ!!」
「そこ・・・やぁああ!!」
呆気なくブランシュは達した。
ブランシュは頭の中が真っ白になって目がチカチカしていた。
「蜜が溢れてきたぞ。そんなにそこが好きか」
「やぁ、言わないで・・・ください」
ルークはまた同じ場所を責めてきた。
しつこいくらいその一カ所を突き上げてくる。
ブランシュは押し寄せてくる快楽の波に耐えた。
「我慢せずに達していいんだぞ」
ブランシュは首を横に振った。
唇を噛み快楽に耐えている。
そんな強情なブランシュにルークはキスをした。
濃厚な大人のキスだ。
上も下も責められるとひとたまりもない。
「あぁぁぁぁ!!」
ブランシュはまた達した。
「くっ、凄い締め付けだな」
「す、すみ・・・ま・・・せん」
「謝らなくていい、素直に快楽に溺れていろ」
そう言われブランシュはその通りにした。
快楽を受け入れ従順に快楽溺れた。
ルークは激しく腰を振り続けている。
ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が響く。
そして肌と肌のぶつかる音が響き渡る。
「ルーク様・・・」
「・・・ブランシュ」
2人は初めて情事の最中に名前を呼び合った。
それだけなのにルークを身近に感じることが出来る。
不思議な事だがルークも同じようだった。
ルークはようやく達した。
蜜壺から白濁した液が流れ出てきた。
2人は向かい合い抱き合い眠りについた。
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