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里帰り
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ルークはきっと喜ぶと思ってブランシュに里帰りの話をした。
そろそろ祖国が恋くなる頃だろうと思いこう言った。
「ブランシュ、里帰りしてみてはどうだろうか」
するとブランシュは一気に血の気が引いた顔になった。
「わ、私何かしましたか!?」
「え!?いや、何もしていないが・・・」
ルークは狼狽え始めた。
ブランシュがてっきり喜ぶと思っていたのにブランシュは喜ぶどころか悲しそうに見える。
「そろそろルミールの両親にも会いたいだろう?」
「・・・会いたいですが、ルーク様と離れるのは嫌です!」
ルークはくっくっくっと笑い始めた。
「何がおかしいんですか!?」
「俺と一緒だ。俺もルミールへ行くんだ」
「ルーク様と一緒にルミールへ!?」
ブランシュの顔に笑顔が戻った。
「私、何か粗相をして国に帰されるかと思いました」
「馬鹿を言うな!俺はお前と離れる気なんてない」
2人は向かい合いキスをした。
濃厚な大人のキスだ。
長い間キスされていると変な気分になってきた。
しかし、今はまだ昼間だ。
行為に及ぶのはまだ早い時間帯だ。
それなのにご機嫌にルークはソファの上にブランシュを押し倒し抱こうとしている。
「あの、ルーク様。お仕事は・・・抜けて来られたんじゃないですか?」
「狸おやじどもの相手ばかりしてられるか」
「やっぱり仕事中じゃないですか~!」
「ではブランシュ、これどうしたらいいと思う?」
そう言うとブランシュの手を取り、自分のものを触らせた。
大きくなりドクンドクンと脈を打っている。
「ひゃあ!!」
ブランシュはルークのものを初めて触った。
あんなに大きくなって下穿きが苦しそうだった。
「このままだと戻れん」
「・・・わかりました。でもせめてベッドで・・・」
「俺はここがいい」
そう言うとルークはブランシュのドレスのスカートの中に手を入れ下着を抜き取った。
キスをしながら、胸を揉み、もう片方の手で蜜口の具合を指を入れて見ている。
「もう、入りそうだな」
「え、もう!?」
「何だ?愛撫が足りないのか?」
「い、いいえ!」
ルークはブランシュの蜜口にそっと押し当て一気に入れた。
「やぁぁぁぁぁ!」
「はぁ、あん。」
「まだ入れただけだぞ?もう達したのか?」
ブランシュは真っ赤になり頷いた。
「うっ、凄い締め付けだな。まるで歓迎されている気分になる」
そう言いながら激しく腰を打ち付けてきた。
ソファは広いが落っこちてしまいそうで怖かった。
だからブランシュはルークの体に抱きついた。
「たまにはこういうのも悪くないな」
ルークは嬉しそうにそう言った。
何度も出し入れを繰り返しているとまた快楽に襲われた。
力を入れて達するのを我慢していると快楽の芽を弄られた。
「達していいぞ」
「あぁぁぁぁあ!!」
ブランシュはまた達した。
自分でも蜜壁がヒクついているのがわかる。
「くっ」
低く呻きルークも達した。
白濁の液は一滴も残さずブランシュの蜜壺へ注ぎ込んだ。
翌日、ルミール国へ向けて出発した。
馬に乗っていいと言われたので自分の愛馬に乗った。
愛馬の名前はルーカス。
ルークの計らいで護衛の者も最小限に抑えられている。
王妃が馬に乗るというのは前代未聞らしく初めは凄く驚かれた。
しかし、馬に乗って走り出すと誰も何も言わなくなった。
初めは危ないからやめた方が良いという声が上がっていた。
だが、ブランシュの乗馬を見た後は皆安心したようだった。
特に何事もなくあっという間にルミール国へ入った。
国民たちは皆、ブランシュが戻ってきたことに驚いていた。
(返されたと思われたのかしら・・・)
そう思おうと悲しくなってきた。
「ブランシュ様、お久しぶりです」
「後ろの方々は・・・?」
「ルーク王と供の者です」
「・・・」
国民たちは更に驚き言葉を失っていた。
「では、私たちは急ぎますので」
そう言い馬の歩みを進めた。
その時1人の国民が言った。
「ブランシュ様。今、幸せでございますか!?」
「はい」
そう言い微笑んで見せた。
(幸せすぎるくらいよ)
「ルーク様、あれがルミールの城です」
そう言い城へ案内した。
「ここは滑りやすいので気を付けてください」
「ああ」
城に入ると両親が出迎えてくれた。
「お父様、お母さま」
馬から降り急いで行き2人を抱きしめた。
「まぁまぁ、いつまで経っても甘えん坊だこと」
「ほら、ブランシュ。ルーク様の前でみっともない」
「あっ!そうだった・・・」
ブランシュはルークの方を見ると彼は笑いを堪えていた。
(あとで絶対からかわれる・・・!)
城の中へ入り客間に通された。
懐かしの我が家だ。
懐かしさで涙が出そうになる。
ルークはそんなブランシュにそっとハンカチを差し出した。
「ありがとうございます」
ブランシュは嬉しくなった。
私の今の家はナックス国。
そう自分に言い聞かせた。
「今日は突然の訪問すみませんでした。挨拶が遅れて申し訳ありません」
「いや、こちらこそ色々助けていただきありがとうございました」
「おかげで国は何とか立て直せました」
「それは良かった」
「何日くらいこちらに滞在なさいますか?」
「あまり城を空けられないので明日には戻ろうかと思っております」
「まぁ、そんなに早く・・・」
「ええ、すみません」
ルークは作り笑いをした。
ナックス国の城の中はまだ不安定だから特に今は空けられないとルークは判断した。
「ところで何故いきなり里帰りなんですか?」
今まで疑問に思っていたことをブランシュは聞いてみた。
「ルミール国とナックス国は今まで外交をしていなかったので外交をしませんかというお話に来ました」
「え!?」
「我が国の様に何の特産物もない、技術もない国とですか?」
「はい。お互い助け合っていきたいという事をお伝えしたくて」
「良いんですか!?ルミールは本当に何もない国ですよ!?」
思わずブランシュが口をはさんだ。
「これから特産物も作ればいいし、技術だって覚えていけばいいではないか」
「それはそうですが・・・ナックス国に何か利があるんですか?」
「愛しいお前の祖国を守りたいと思うのはおかしいことか?」
「ルーク様!!」
2人は見つめ合い手を握り合った。
「・・・何だか見ているこっちが恥ずかしくなるな王妃よ」
「そうですわね」
ルークとブランシュは元ブランシュが使っていた部屋に通された。
「懐かしいだろう。部屋はそのままにしておいたんだぞ」
ルミールの王は笑いながら言う。
「いつ追い返されてきても良いようにしてあったんだがその様子だとその心配はないですね」
「ブランシュは絶対に返しませんよ」
「お父様!そんな事言わないでくださいよ」
「では後は2人でおくつろぎください」
そう言うとルミール王は部屋から出て行った。
「へぇ、ここがブランシュの使っていた部屋か」
「あ、あんまりじろじろ見ないでください。何だか恥ずかしいですから」
「だが、気になるものは仕方ないだろう」
「それはそうですけど・・・」
その時部屋の戸をノックする音がした。
「はい」
「失礼します」
メイドがやって来て夕食の時間を告げて行った。
どうやら皆で夕食を食べるようだ。
ブランシュは少しはしゃいでいた。
「ブランシュ、嬉しそうでよかった」
「はい、連れてきていただいてありがとうございます」
「いや、このくらいいつでもしてやるよ」
「しかし、質素な部屋だな」
言われてみると机と椅子、ベッドしかない。
言われるまで気にならなかった。
「財政難でしたから・・・」
「すまない。気を悪くしないでくれ」
「大丈夫ですよ」
そう言い微笑んだ。
「さっき国民に幸せかと聞かれたとき迷いなく幸せだと答えてくれて嬉しかったぞ」
ルークはブランシュを引き寄せキスをした。
「だって、本当に幸せなんです」
「そうか」
「ここを発つときは絶望感の方が強かったですが・・・今は幸せです」
「そうなのか?」
「だって20歳も離れたおじさんに嫁ぐのは勇気がいりますよ」
「お・・・おじさん」
ルークはその言葉にショックを受けた。
「どうしました!?ルーク様」
「いや、何でもない」
そうして食事の時間になり4人で楽しみながら食事をした。
ルミール王とルークは経済の話を、王妃とブランシュはナックス国の話を。
それぞれ話した。
楽しいひと時だった。
夜になり2人は入浴をすませベッドに入った。
はしゃぎ疲れたのすぐ眠気が襲ってきた。
コテンっと眠ってしまった。
「ふっ、まだまだ子供だな。ブランシュは」
しかし、ルークはそんなブランシュの事が愛おしくて仕方なかった。
次の日の朝早く発つことになった。
「お父様、お母さま。お元気で」
「ブランシュお前もあまりルーク様を困らせてはいけないよ」
「もう!わかってます」
ルークを見るとやはり笑いを堪えている。
「ではブランシュの事を宜しく頼みます」
「はい、もちろんです」
ルークはそう答え出発した。
その後にブランシュも続いた。
帰りもあっという間だった。
こんなに近かったのかとつくづく思った。
しかし、外交の話あれで本当にナックス国は良かったのだろうか。
ルミール国は助かるが・・・。
きっとずっとルークはルミール国の事を案じてくれていたのだろう。
そう思うと嬉しくなった。
「ルーク様」
「何だ?」
「私、ルーク様の事、愛しています」
ルークは思わず馬から落ちそうになった。
そろそろ祖国が恋くなる頃だろうと思いこう言った。
「ブランシュ、里帰りしてみてはどうだろうか」
するとブランシュは一気に血の気が引いた顔になった。
「わ、私何かしましたか!?」
「え!?いや、何もしていないが・・・」
ルークは狼狽え始めた。
ブランシュがてっきり喜ぶと思っていたのにブランシュは喜ぶどころか悲しそうに見える。
「そろそろルミールの両親にも会いたいだろう?」
「・・・会いたいですが、ルーク様と離れるのは嫌です!」
ルークはくっくっくっと笑い始めた。
「何がおかしいんですか!?」
「俺と一緒だ。俺もルミールへ行くんだ」
「ルーク様と一緒にルミールへ!?」
ブランシュの顔に笑顔が戻った。
「私、何か粗相をして国に帰されるかと思いました」
「馬鹿を言うな!俺はお前と離れる気なんてない」
2人は向かい合いキスをした。
濃厚な大人のキスだ。
長い間キスされていると変な気分になってきた。
しかし、今はまだ昼間だ。
行為に及ぶのはまだ早い時間帯だ。
それなのにご機嫌にルークはソファの上にブランシュを押し倒し抱こうとしている。
「あの、ルーク様。お仕事は・・・抜けて来られたんじゃないですか?」
「狸おやじどもの相手ばかりしてられるか」
「やっぱり仕事中じゃないですか~!」
「ではブランシュ、これどうしたらいいと思う?」
そう言うとブランシュの手を取り、自分のものを触らせた。
大きくなりドクンドクンと脈を打っている。
「ひゃあ!!」
ブランシュはルークのものを初めて触った。
あんなに大きくなって下穿きが苦しそうだった。
「このままだと戻れん」
「・・・わかりました。でもせめてベッドで・・・」
「俺はここがいい」
そう言うとルークはブランシュのドレスのスカートの中に手を入れ下着を抜き取った。
キスをしながら、胸を揉み、もう片方の手で蜜口の具合を指を入れて見ている。
「もう、入りそうだな」
「え、もう!?」
「何だ?愛撫が足りないのか?」
「い、いいえ!」
ルークはブランシュの蜜口にそっと押し当て一気に入れた。
「やぁぁぁぁぁ!」
「はぁ、あん。」
「まだ入れただけだぞ?もう達したのか?」
ブランシュは真っ赤になり頷いた。
「うっ、凄い締め付けだな。まるで歓迎されている気分になる」
そう言いながら激しく腰を打ち付けてきた。
ソファは広いが落っこちてしまいそうで怖かった。
だからブランシュはルークの体に抱きついた。
「たまにはこういうのも悪くないな」
ルークは嬉しそうにそう言った。
何度も出し入れを繰り返しているとまた快楽に襲われた。
力を入れて達するのを我慢していると快楽の芽を弄られた。
「達していいぞ」
「あぁぁぁぁあ!!」
ブランシュはまた達した。
自分でも蜜壁がヒクついているのがわかる。
「くっ」
低く呻きルークも達した。
白濁の液は一滴も残さずブランシュの蜜壺へ注ぎ込んだ。
翌日、ルミール国へ向けて出発した。
馬に乗っていいと言われたので自分の愛馬に乗った。
愛馬の名前はルーカス。
ルークの計らいで護衛の者も最小限に抑えられている。
王妃が馬に乗るというのは前代未聞らしく初めは凄く驚かれた。
しかし、馬に乗って走り出すと誰も何も言わなくなった。
初めは危ないからやめた方が良いという声が上がっていた。
だが、ブランシュの乗馬を見た後は皆安心したようだった。
特に何事もなくあっという間にルミール国へ入った。
国民たちは皆、ブランシュが戻ってきたことに驚いていた。
(返されたと思われたのかしら・・・)
そう思おうと悲しくなってきた。
「ブランシュ様、お久しぶりです」
「後ろの方々は・・・?」
「ルーク王と供の者です」
「・・・」
国民たちは更に驚き言葉を失っていた。
「では、私たちは急ぎますので」
そう言い馬の歩みを進めた。
その時1人の国民が言った。
「ブランシュ様。今、幸せでございますか!?」
「はい」
そう言い微笑んで見せた。
(幸せすぎるくらいよ)
「ルーク様、あれがルミールの城です」
そう言い城へ案内した。
「ここは滑りやすいので気を付けてください」
「ああ」
城に入ると両親が出迎えてくれた。
「お父様、お母さま」
馬から降り急いで行き2人を抱きしめた。
「まぁまぁ、いつまで経っても甘えん坊だこと」
「ほら、ブランシュ。ルーク様の前でみっともない」
「あっ!そうだった・・・」
ブランシュはルークの方を見ると彼は笑いを堪えていた。
(あとで絶対からかわれる・・・!)
城の中へ入り客間に通された。
懐かしの我が家だ。
懐かしさで涙が出そうになる。
ルークはそんなブランシュにそっとハンカチを差し出した。
「ありがとうございます」
ブランシュは嬉しくなった。
私の今の家はナックス国。
そう自分に言い聞かせた。
「今日は突然の訪問すみませんでした。挨拶が遅れて申し訳ありません」
「いや、こちらこそ色々助けていただきありがとうございました」
「おかげで国は何とか立て直せました」
「それは良かった」
「何日くらいこちらに滞在なさいますか?」
「あまり城を空けられないので明日には戻ろうかと思っております」
「まぁ、そんなに早く・・・」
「ええ、すみません」
ルークは作り笑いをした。
ナックス国の城の中はまだ不安定だから特に今は空けられないとルークは判断した。
「ところで何故いきなり里帰りなんですか?」
今まで疑問に思っていたことをブランシュは聞いてみた。
「ルミール国とナックス国は今まで外交をしていなかったので外交をしませんかというお話に来ました」
「え!?」
「我が国の様に何の特産物もない、技術もない国とですか?」
「はい。お互い助け合っていきたいという事をお伝えしたくて」
「良いんですか!?ルミールは本当に何もない国ですよ!?」
思わずブランシュが口をはさんだ。
「これから特産物も作ればいいし、技術だって覚えていけばいいではないか」
「それはそうですが・・・ナックス国に何か利があるんですか?」
「愛しいお前の祖国を守りたいと思うのはおかしいことか?」
「ルーク様!!」
2人は見つめ合い手を握り合った。
「・・・何だか見ているこっちが恥ずかしくなるな王妃よ」
「そうですわね」
ルークとブランシュは元ブランシュが使っていた部屋に通された。
「懐かしいだろう。部屋はそのままにしておいたんだぞ」
ルミールの王は笑いながら言う。
「いつ追い返されてきても良いようにしてあったんだがその様子だとその心配はないですね」
「ブランシュは絶対に返しませんよ」
「お父様!そんな事言わないでくださいよ」
「では後は2人でおくつろぎください」
そう言うとルミール王は部屋から出て行った。
「へぇ、ここがブランシュの使っていた部屋か」
「あ、あんまりじろじろ見ないでください。何だか恥ずかしいですから」
「だが、気になるものは仕方ないだろう」
「それはそうですけど・・・」
その時部屋の戸をノックする音がした。
「はい」
「失礼します」
メイドがやって来て夕食の時間を告げて行った。
どうやら皆で夕食を食べるようだ。
ブランシュは少しはしゃいでいた。
「ブランシュ、嬉しそうでよかった」
「はい、連れてきていただいてありがとうございます」
「いや、このくらいいつでもしてやるよ」
「しかし、質素な部屋だな」
言われてみると机と椅子、ベッドしかない。
言われるまで気にならなかった。
「財政難でしたから・・・」
「すまない。気を悪くしないでくれ」
「大丈夫ですよ」
そう言い微笑んだ。
「さっき国民に幸せかと聞かれたとき迷いなく幸せだと答えてくれて嬉しかったぞ」
ルークはブランシュを引き寄せキスをした。
「だって、本当に幸せなんです」
「そうか」
「ここを発つときは絶望感の方が強かったですが・・・今は幸せです」
「そうなのか?」
「だって20歳も離れたおじさんに嫁ぐのは勇気がいりますよ」
「お・・・おじさん」
ルークはその言葉にショックを受けた。
「どうしました!?ルーク様」
「いや、何でもない」
そうして食事の時間になり4人で楽しみながら食事をした。
ルミール王とルークは経済の話を、王妃とブランシュはナックス国の話を。
それぞれ話した。
楽しいひと時だった。
夜になり2人は入浴をすませベッドに入った。
はしゃぎ疲れたのすぐ眠気が襲ってきた。
コテンっと眠ってしまった。
「ふっ、まだまだ子供だな。ブランシュは」
しかし、ルークはそんなブランシュの事が愛おしくて仕方なかった。
次の日の朝早く発つことになった。
「お父様、お母さま。お元気で」
「ブランシュお前もあまりルーク様を困らせてはいけないよ」
「もう!わかってます」
ルークを見るとやはり笑いを堪えている。
「ではブランシュの事を宜しく頼みます」
「はい、もちろんです」
ルークはそう答え出発した。
その後にブランシュも続いた。
帰りもあっという間だった。
こんなに近かったのかとつくづく思った。
しかし、外交の話あれで本当にナックス国は良かったのだろうか。
ルミール国は助かるが・・・。
きっとずっとルークはルミール国の事を案じてくれていたのだろう。
そう思うと嬉しくなった。
「ルーク様」
「何だ?」
「私、ルーク様の事、愛しています」
ルークは思わず馬から落ちそうになった。
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