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真紀2 7回目の交わり
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真紀は”子作りしよう”と大変な発言をした事に後から気がついた。
負けず嫌いの真紀はあの場ではああ言ってしまったが改めて考えるととても恥ずかしくなってきた。
それは自分を抱いてくれと言っているようなものだ。
確かに抱かれないことには子供は出来ない。
まだ昼間なのに仕事を切りやめ、ウォンは自室へ戻ってきた。
真紀は正座してベッドの上に座って待っていた。
そんな真紀の様子を見てウォンは言った。
「真紀、そんなに緊張しなくてもやる事はいつもと一緒だ」
「分かってるけど、恥ずかしいの!!自分からあんなこと言っちゃって・・・」
(もう、後戻りはできない)
「・・・真紀」
名前を呼ばれ体がビクついてしまった。
「真紀が嫌なら今日はやめておくか?」
「い、嫌じゃなくて・・・恥ずかしいだけ」
「はははっ今更だろう。もう真紀の体で知らない場所はないぞ」
「そういうこと言わないで!」
真っ赤になり俯いているとベッドの上に押し倒された。
「こうやって話しながらやるか?」
シュルっと真紀の寝間着の腰ひもを外した。
「は、話しながらなんて余裕ないわ」
「んぅ・・・!」
いきなり荒々しいキスをされた。
ウォンの舌が口腔内を犯していく。
ウォンの舌遣いに翻弄される。
舌と舌が絡まり合い、歯列をなぞってくる。
息が苦しくて体から自然と力が抜ける。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
「頭で色々考えても駄目だ。真紀はただ俺に身を委ねておけばいい」
「・・・わかったけど、あまり恥ずかしいことはしないでね?」
「恥ずかしい事?この行為自体が真紀にとって恥ずかしいことだろう?そのお願いは聞けないな」
そう言うと首筋にキスをしてきた強く吸われ、痕がついた。
着物をはだけさせ小さな胸のふくらみに顔を埋めた。
「んっ」
そこにもキスマークをつけられた。
全身にキスの痕をつけていく。
まるで真紀は自分のものだと主張しているようだった。
徐々に体が火照り始めた。
真紀の胸に舌を這わせ胸の頂を口に含まれ、舌先で弾かれ始めた。
もう片方の胸は揉まれ続けている。
「やぁ、はん、もぅ焦らさないでぇ」
真紀は足と足を擦り合わせている。
それに気がついたウォンは下着を脱がせた。
「どうされたい?」
「ここにも触って欲しい」
「何処か言わないと分からない」
真紀はおずおずと両足を開き蜜が滴っている蜜口を見せた。
「ここ・・・」
早く刺激が欲しいと秘部が訴えてくる。
下腹部がおかしくなりそうなほど熱く感じた。
もっと快楽が欲しくて気がおかしくなりそうだった。
快楽の芽を指で擦られ始めた。
「ひぁ!」
「や、はぁ、ん。んぅ」
何かが這いあがってくる感覚があった。
「あぁ、来ちゃう・・・」
ウォンは快楽の芽を口で吸いあげた。
「やぁぁぁぁぁぁっ!!」
真紀は達した。
達したばかりの真紀の蜜壺の中に指を入れ、出し入れし始めた。
「やぁぁぁ、もぅ・・・欲しいの」
そう懇願してもまるで楽しんでいるかのように聞き入れてくれない。
「指だけじゃ足りないのか?」
「~っ」
真紀は更に真っ赤になり頷いた。
「ひぁん!」
ずるりと指が抜き取られた。
ウォンは自分が着ていたものを全て脱ぎ捨てた。
そうして真紀の花弁を押し開き蜜口へあてがった。
そうされているだけでぞくりとした感覚が体中を駆け巡る。
ぬるぬると蜜を自身のものにつけるとゆっくり真紀の中に入ってきた。
「やぁん!」
浅い所を突かれ始めた。
「物足りないのか?」
「足りな・・・いよぅ・・・」
そう言うといきなり最奥を穿たれ始めた。
「ひぃう!!」
「あん、やぁ、あぁ・・・」
「んぅ、やぁん、ひぁ」
「相変わらずいい声で鳴くな。ぞくぞくする」
グンっと強い突き上げを受け、ひと際大きな声を真紀は上げた。
「やぁっぁぁぁぁっ!!」
真紀はまた達した。
「俺はまだだ。もう少し付き合ってもらうからな」
そう言いいきなり真紀をうつ伏せにして膝をベッドにつかせた。
「もっと悦くなりたいなら腰をもっと高く上げろ」
真紀は言われた通りに腰を高く上げた。
するとまた激しい突き上げが始まった。
暫くするときゅうきゅうと蜜壁が締まりはじまりそれに刺激され、ウォンも達した。
「ああぁぁぁっ!!」
ウォンが達するのとほぼ同時に真紀も達した。
真紀の中に白濁した液を注ぎ込み、ウォンはそのまま抜こうとしなかった。
「ウォン?」
「早く子が出来るように栓をしておこう」
ウォンはやり足りないのかウォンのものはまだ硬く大きいままだった。
2人はこの後もまた交わった。
「早く子を授かれると良いな」
その声は真剣なものだった。
負けず嫌いの真紀はあの場ではああ言ってしまったが改めて考えるととても恥ずかしくなってきた。
それは自分を抱いてくれと言っているようなものだ。
確かに抱かれないことには子供は出来ない。
まだ昼間なのに仕事を切りやめ、ウォンは自室へ戻ってきた。
真紀は正座してベッドの上に座って待っていた。
そんな真紀の様子を見てウォンは言った。
「真紀、そんなに緊張しなくてもやる事はいつもと一緒だ」
「分かってるけど、恥ずかしいの!!自分からあんなこと言っちゃって・・・」
(もう、後戻りはできない)
「・・・真紀」
名前を呼ばれ体がビクついてしまった。
「真紀が嫌なら今日はやめておくか?」
「い、嫌じゃなくて・・・恥ずかしいだけ」
「はははっ今更だろう。もう真紀の体で知らない場所はないぞ」
「そういうこと言わないで!」
真っ赤になり俯いているとベッドの上に押し倒された。
「こうやって話しながらやるか?」
シュルっと真紀の寝間着の腰ひもを外した。
「は、話しながらなんて余裕ないわ」
「んぅ・・・!」
いきなり荒々しいキスをされた。
ウォンの舌が口腔内を犯していく。
ウォンの舌遣いに翻弄される。
舌と舌が絡まり合い、歯列をなぞってくる。
息が苦しくて体から自然と力が抜ける。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
「頭で色々考えても駄目だ。真紀はただ俺に身を委ねておけばいい」
「・・・わかったけど、あまり恥ずかしいことはしないでね?」
「恥ずかしい事?この行為自体が真紀にとって恥ずかしいことだろう?そのお願いは聞けないな」
そう言うと首筋にキスをしてきた強く吸われ、痕がついた。
着物をはだけさせ小さな胸のふくらみに顔を埋めた。
「んっ」
そこにもキスマークをつけられた。
全身にキスの痕をつけていく。
まるで真紀は自分のものだと主張しているようだった。
徐々に体が火照り始めた。
真紀の胸に舌を這わせ胸の頂を口に含まれ、舌先で弾かれ始めた。
もう片方の胸は揉まれ続けている。
「やぁ、はん、もぅ焦らさないでぇ」
真紀は足と足を擦り合わせている。
それに気がついたウォンは下着を脱がせた。
「どうされたい?」
「ここにも触って欲しい」
「何処か言わないと分からない」
真紀はおずおずと両足を開き蜜が滴っている蜜口を見せた。
「ここ・・・」
早く刺激が欲しいと秘部が訴えてくる。
下腹部がおかしくなりそうなほど熱く感じた。
もっと快楽が欲しくて気がおかしくなりそうだった。
快楽の芽を指で擦られ始めた。
「ひぁ!」
「や、はぁ、ん。んぅ」
何かが這いあがってくる感覚があった。
「あぁ、来ちゃう・・・」
ウォンは快楽の芽を口で吸いあげた。
「やぁぁぁぁぁぁっ!!」
真紀は達した。
達したばかりの真紀の蜜壺の中に指を入れ、出し入れし始めた。
「やぁぁぁ、もぅ・・・欲しいの」
そう懇願してもまるで楽しんでいるかのように聞き入れてくれない。
「指だけじゃ足りないのか?」
「~っ」
真紀は更に真っ赤になり頷いた。
「ひぁん!」
ずるりと指が抜き取られた。
ウォンは自分が着ていたものを全て脱ぎ捨てた。
そうして真紀の花弁を押し開き蜜口へあてがった。
そうされているだけでぞくりとした感覚が体中を駆け巡る。
ぬるぬると蜜を自身のものにつけるとゆっくり真紀の中に入ってきた。
「やぁん!」
浅い所を突かれ始めた。
「物足りないのか?」
「足りな・・・いよぅ・・・」
そう言うといきなり最奥を穿たれ始めた。
「ひぃう!!」
「あん、やぁ、あぁ・・・」
「んぅ、やぁん、ひぁ」
「相変わらずいい声で鳴くな。ぞくぞくする」
グンっと強い突き上げを受け、ひと際大きな声を真紀は上げた。
「やぁっぁぁぁぁっ!!」
真紀はまた達した。
「俺はまだだ。もう少し付き合ってもらうからな」
そう言いいきなり真紀をうつ伏せにして膝をベッドにつかせた。
「もっと悦くなりたいなら腰をもっと高く上げろ」
真紀は言われた通りに腰を高く上げた。
するとまた激しい突き上げが始まった。
暫くするときゅうきゅうと蜜壁が締まりはじまりそれに刺激され、ウォンも達した。
「ああぁぁぁっ!!」
ウォンが達するのとほぼ同時に真紀も達した。
真紀の中に白濁した液を注ぎ込み、ウォンはそのまま抜こうとしなかった。
「ウォン?」
「早く子が出来るように栓をしておこう」
ウォンはやり足りないのかウォンのものはまだ硬く大きいままだった。
2人はこの後もまた交わった。
「早く子を授かれると良いな」
その声は真剣なものだった。
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