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一章 一節 転生
六話 謎の手紙
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◆
「女王陛下に敬礼!!」
皆が私に対して敬礼をする。
この光景は日本の警察みたいであった。
「やめよ」
私が、椅子から立ち上がり皆に聞こえるようにハッキリ言うとみんな微動だにせず私の方を見る。
とても気まずい……と言うか恥ずかしい。
そんなことを思っていると、私の補佐のアメリアが言った。
「女王様、今日の日程をお話ししますので歩きながらでも……よろしいですか?」
「えぇ……いいわよ」
そう言いながら、この大広間に沢山の人がいたが私が通るために真ん中を開ける。
その間も私を見てくるので気が抜けない。
大広間のドアがガチャンと閉められ私は一安心をする。
「何度やっても慣れないわ~」
弱音を吐いていると補佐のアメリアは言った。
「あはは……女王様そんなこと言ってたらこれからどうするんですか」
「そうよね……ごめんなさい!切り替えていくわ」
そう言い私は手で頰叩いた。
「今日の予定なのですが……この国の予算を決定させます」
「えぇ~また?前に決めたじゃない」
「それは、仮決定ですので……幹部と話し合ってやっと全て整いましたので……」
私は突然アメリアに問いかけた。
「あのさ、アメリアは好きな人とかいるの?」
突然の質問にアメリアは困惑している様子であった。
「……なんですか…急にいるわけないじゃないですか…」
「お顔赤いぞ~」
「うるさいです!」
そう言い、腕を叩かれてしまった。
なんだか、アメリアが女の子で良かったと思う。男の子だったら私は今頃どうしていただろうか…
「さ、さぁ行きますよ!議会室に!」
「はいはいわかったわよ」
そう言い、私は再び歩き出した。
このノリは女の子同士だからできることだ。
私は窓に手をかけて外の景色を見た。
「どうかされましたか?」
「いや……なんでもない」
そう言い、私は議会室に向かうのだった。
◆
「なんすか」
俺の朝はこの一言から始まった。
なぜなら、俺の視界の端にはマリが映っているのだから……
マリは、眠そうに言った。
「いやね……私寝相悪くてね~」
「そんなことはないだろう!!寝相悪くて俺の部屋までくるか!?」
そう言うと、マリは頷いた。
俺は手で顔を覆いながら言った。
「聞いた俺がバカだったよ……」
「えへへ……ありがとう」
「褒めてねぇよ!!」
そんな会話をしていると、ドアが開いた。
「おはよう…シロウ……とマリ?」
「おはよう!アルファ~」
「どうしてここにマリが?」
「それは聞かないでくれ」
「おっおう。シロウがそこまで言うなら深くは聞かないでおく……あ、そうだ朝食できたからきてね~」
「おっ、まじかすぐいく!」
「じゃぁ早く来てな~」
そう言い再びドアが閉められた。
俺は朝着替えようと、立ち上がると……
「ねぇ……友達ってなんだと思う?」
突然聞かれて俺は黙ってしまう。
着替えながら考え俺は言った。
「……何をしても許せる関係かな……?」
「じゃぁ、これも許してくるよね?」
そう言い、人生二回目のキスを今度は口にされた。
これが本当のキスだと俺は思った。
「なんだよ……いきなり」
「えへへ……喜ぶかなって思ってさ」
「ありがとな」
俺は照れながらもお礼をした。
すると、朝日とマリが重なりマリが輝いて見える。
そして、マリは笑顔で言った。
「どういたしまして!!」
そう言い、マリは部屋を出て行った。
俺は朝食に向かうため一階に降りたのだった。
◆
私は部屋に戻り、ドアに寄りかかった。
「まじで……恥ずかしかった……」
私は部屋にある鏡で顔を見ると真っ赤になっていた。
そんな顔を見て独り言を言う。
「こんな顔を見られていたのかよ……最悪……恥じぃ」
そう言いながらも、私は私服に着替えた。
私服に着替えながら私は誰もいないのに弱音を吐いた。
「今のうちに……もっとシロウ信頼関係築かなきゃ……」
そう…私は知っている。この世界に生まれ……私の使命は何か。
全てを知っている。本当に神様はひどいと思う。
こんな気持ちにさせた神様意地悪だと思う。
◆
朝食を食べ終えて俺はリビングの椅子に座ってぼーっとしていた。
すると……
「お届け物でーす」
そんな声が家に響き渡る。
俺は玄関に向かい、開けるといかにも郵便局みたいな人がいた。
俺はその人から紙包をもらい机の上に置く。
すると、マリが降りてきて椅子に座り紙包を触りながら言った。
「何これ?」
「知らん」
俺が「知らん」と言うとマリはその紙包を開け始めた。
「おい、おい!お前さぁ……勝手に開けるのはダメと思うよ~……?」
「別にいいじゃん!シロウ宛なんだし…」
「俺宛なの!?」
「シロウ知らなかったの?」
「うん……めんどくさくてもらっただけもらったからさぁ」
俺は言い訳を言うように、頭の裏を書きながら言った。
「はぁ……呆れるわ~じゃぁ開けるわね」
途中まで切った紙包を完全に切った。
中に入ったいたのは何回かおられた紙だった。
その紙をマリは読んで言った。
「何これ?」
「どうしたんだよ」
俺は、紙を上から覗き込んだ。すると、なんて書いてあるのかわからなかった。
「なんだこれ?よく読めない」
そう言い、俺はマリから紙を取り上げて自分の方向に向けてから再び読み直したが……全くわからない。
「まぁ、この手紙らしきものは俺が解読しておく」
「解読って……あんた読めないんじゃないの?」
「なんか読めそうな感じするからね……」
「そう……」
俺は、手紙を持って部屋に向かった。
マリはなんだか悲しそう顔をしていたが俺は流した。
部屋に戻り、ベットに寝転びながらその手紙をもう一度読んだ。
「やっぱり……わからねぇ……この謎の手紙…」
俺は呟いて手紙を小さな机に置いたのだった。
「女王陛下に敬礼!!」
皆が私に対して敬礼をする。
この光景は日本の警察みたいであった。
「やめよ」
私が、椅子から立ち上がり皆に聞こえるようにハッキリ言うとみんな微動だにせず私の方を見る。
とても気まずい……と言うか恥ずかしい。
そんなことを思っていると、私の補佐のアメリアが言った。
「女王様、今日の日程をお話ししますので歩きながらでも……よろしいですか?」
「えぇ……いいわよ」
そう言いながら、この大広間に沢山の人がいたが私が通るために真ん中を開ける。
その間も私を見てくるので気が抜けない。
大広間のドアがガチャンと閉められ私は一安心をする。
「何度やっても慣れないわ~」
弱音を吐いていると補佐のアメリアは言った。
「あはは……女王様そんなこと言ってたらこれからどうするんですか」
「そうよね……ごめんなさい!切り替えていくわ」
そう言い私は手で頰叩いた。
「今日の予定なのですが……この国の予算を決定させます」
「えぇ~また?前に決めたじゃない」
「それは、仮決定ですので……幹部と話し合ってやっと全て整いましたので……」
私は突然アメリアに問いかけた。
「あのさ、アメリアは好きな人とかいるの?」
突然の質問にアメリアは困惑している様子であった。
「……なんですか…急にいるわけないじゃないですか…」
「お顔赤いぞ~」
「うるさいです!」
そう言い、腕を叩かれてしまった。
なんだか、アメリアが女の子で良かったと思う。男の子だったら私は今頃どうしていただろうか…
「さ、さぁ行きますよ!議会室に!」
「はいはいわかったわよ」
そう言い、私は再び歩き出した。
このノリは女の子同士だからできることだ。
私は窓に手をかけて外の景色を見た。
「どうかされましたか?」
「いや……なんでもない」
そう言い、私は議会室に向かうのだった。
◆
「なんすか」
俺の朝はこの一言から始まった。
なぜなら、俺の視界の端にはマリが映っているのだから……
マリは、眠そうに言った。
「いやね……私寝相悪くてね~」
「そんなことはないだろう!!寝相悪くて俺の部屋までくるか!?」
そう言うと、マリは頷いた。
俺は手で顔を覆いながら言った。
「聞いた俺がバカだったよ……」
「えへへ……ありがとう」
「褒めてねぇよ!!」
そんな会話をしていると、ドアが開いた。
「おはよう…シロウ……とマリ?」
「おはよう!アルファ~」
「どうしてここにマリが?」
「それは聞かないでくれ」
「おっおう。シロウがそこまで言うなら深くは聞かないでおく……あ、そうだ朝食できたからきてね~」
「おっ、まじかすぐいく!」
「じゃぁ早く来てな~」
そう言い再びドアが閉められた。
俺は朝着替えようと、立ち上がると……
「ねぇ……友達ってなんだと思う?」
突然聞かれて俺は黙ってしまう。
着替えながら考え俺は言った。
「……何をしても許せる関係かな……?」
「じゃぁ、これも許してくるよね?」
そう言い、人生二回目のキスを今度は口にされた。
これが本当のキスだと俺は思った。
「なんだよ……いきなり」
「えへへ……喜ぶかなって思ってさ」
「ありがとな」
俺は照れながらもお礼をした。
すると、朝日とマリが重なりマリが輝いて見える。
そして、マリは笑顔で言った。
「どういたしまして!!」
そう言い、マリは部屋を出て行った。
俺は朝食に向かうため一階に降りたのだった。
◆
私は部屋に戻り、ドアに寄りかかった。
「まじで……恥ずかしかった……」
私は部屋にある鏡で顔を見ると真っ赤になっていた。
そんな顔を見て独り言を言う。
「こんな顔を見られていたのかよ……最悪……恥じぃ」
そう言いながらも、私は私服に着替えた。
私服に着替えながら私は誰もいないのに弱音を吐いた。
「今のうちに……もっとシロウ信頼関係築かなきゃ……」
そう…私は知っている。この世界に生まれ……私の使命は何か。
全てを知っている。本当に神様はひどいと思う。
こんな気持ちにさせた神様意地悪だと思う。
◆
朝食を食べ終えて俺はリビングの椅子に座ってぼーっとしていた。
すると……
「お届け物でーす」
そんな声が家に響き渡る。
俺は玄関に向かい、開けるといかにも郵便局みたいな人がいた。
俺はその人から紙包をもらい机の上に置く。
すると、マリが降りてきて椅子に座り紙包を触りながら言った。
「何これ?」
「知らん」
俺が「知らん」と言うとマリはその紙包を開け始めた。
「おい、おい!お前さぁ……勝手に開けるのはダメと思うよ~……?」
「別にいいじゃん!シロウ宛なんだし…」
「俺宛なの!?」
「シロウ知らなかったの?」
「うん……めんどくさくてもらっただけもらったからさぁ」
俺は言い訳を言うように、頭の裏を書きながら言った。
「はぁ……呆れるわ~じゃぁ開けるわね」
途中まで切った紙包を完全に切った。
中に入ったいたのは何回かおられた紙だった。
その紙をマリは読んで言った。
「何これ?」
「どうしたんだよ」
俺は、紙を上から覗き込んだ。すると、なんて書いてあるのかわからなかった。
「なんだこれ?よく読めない」
そう言い、俺はマリから紙を取り上げて自分の方向に向けてから再び読み直したが……全くわからない。
「まぁ、この手紙らしきものは俺が解読しておく」
「解読って……あんた読めないんじゃないの?」
「なんか読めそうな感じするからね……」
「そう……」
俺は、手紙を持って部屋に向かった。
マリはなんだか悲しそう顔をしていたが俺は流した。
部屋に戻り、ベットに寝転びながらその手紙をもう一度読んだ。
「やっぱり……わからねぇ……この謎の手紙…」
俺は呟いて手紙を小さな机に置いたのだった。
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