5 / 8
ピクニックと委員長2
しおりを挟む
近くから聞こえるような。だけど、やっぱり遠くから聞こえるような。そんなボリュームで、学校のチャイムが鳴り響いた。このチャイムの音は――給食開始の音だ。
「え、なんで?給食?」
さっき家を出たよね?さっき、出発したばかりだよね?
そう不思議に思ってスマホに手を伸ばす。すると時刻は、ちょうど12時をさしていた。
「なんでもうお昼!?」
「一花さん、大声は迷惑行為になるので謹んでくださいね」
「(昨日、ウチに不法侵入した人に言われた!)」
パニックになっている頭を整理すると、どうやら――
私は登校する意気込みはあったけど、やっぱり久しぶりの学校に、足取りがかなり重くなっていたらしく。それゆえに、ずっと亀の歩みだったから、家と学校の中間地点である公園に、お昼になってやっとたどり着いた、というわけだった。
え、じゃあ4時間くらい、ずっと外にいて歩いてたって事?
桂木くんは、そんな亀みたいなノロマな私に、ずっと付き添ってくれていたって事?
だけど桂木くんと言えば、私に対して文句の「も」の字もないようで。ずっと突っ立っている私に、再び手招きをした。
「さ、お弁当は僕オリジナルです。その辺の三ツ星レストランより美味しいですよ。味は知りませんが、愛は詰め込みましたからね。どうぞ召し上がってください」
「……っ」
ねぇ、桂木くん。あなたバカじゃないの?
なんで目安箱なんか設置してんのよ。なんで、見ず知らずの人が勝手に投書した相談を、律儀に解決しようとしてんのよ。
「桂木くん、授業……出ないの? 学校から家に連絡がいったら……ご両親、ビックリされるよ? 朝は普通に家を出たのに、登校してないんですかって」
「――」
言うと、桂木くんは一瞬だけピタリと止まった。だけど「僕の両親は共働きですから」とさりげなく流される。いやいや、そうじゃなくて。
「共働きでも、親のスマホに、学校から電話がいくじゃん。会社とかにも、直接電話されるじゃん」
不登校が始まった日から、学校からあらゆる手段で、何度も電話を貰っている私が言うんだから、間違いない。学校は「もしも」に備えて、色んな連絡先を、事前に親から聞くものだからね。
だけど桂木くんは、全く聞く耳を持ってくれない。ばかりか、私をおちょくるように「おやおや」と伏し目がちで私を見た。
「そんなに僕を心配しているなんて、やっぱり一花さんは僕のファンなんですねぇ」
「~っ、もうこの話は終わりね!」
用意してくれたビニールシートの上に、ぴょんとジャンプする私。紙皿に割りばしまで用意してくれてる。しかも、作ってきてくれたお弁当は、三段重ねの重箱。
中学校は給食が出るのに、なんでわざわざ……。
あ、そうか。
「今日、私が学校にたどり着けないって、桂木くん予想してた?」
「僕はお弁当が食べたい気分だっただけですよ」
「あ……そう」
本当のところ、どうなんだか。だけど素直に話してくれるわけでもないだろうし。
すると、遠目に自動販売機があるのを見つけた。私は「桂木くんもお茶でいい?」と、財布を持って立ち上がる。
その時――
既に座っていた桂木くんが目を開いて、立ちあがった私を見る。
「……」
「桂木くん?」
ピッタリと動きの止まった桂木くんが不思議で、コテンと首を傾げてみる。すると短い髪が、少しだけフワリと風に乗った。
桂木くんは、その風に乗った髪を追いかけるように、私にゆっくりと手を伸ばした。
あぁ、そうだった。桂木くんってモデルみたいに手足が長いんだった。
その長い手を使って、桂木くんは私の髪の表面を撫でるように触る。
そして「切っちゃったんですね」と。
それだけ言った。
「え?今、なんて」
「いえ、何でもありません。カタツムリが止まっていたので取っていただけです」
「か、カタツムリ!?」
それは嫌すぎる!!だって絶対ベタベタしてるじゃん!
公園の水飲み場で髪を洗おうと、急いでその場を去る私。桂木くんは、終始バタバタした私の後ろ姿を、呆然と見つめていた。
そして、
「まぁ、短いのも似合いますけど」
なんて意味深な事を言って、私の帰りを待つ。
そして、しばらくした後――二本のお茶を持って、私はビニールシートに戻って来た。
「桂木くん、ウソついたね?カタツムリなんていなかったよ!」
「おや、そうなんですか?僕が見る景色には全てにフィルターがかかって、目がぼやけてよく見えないんです」
「それ視力が落ちてるだけだから眼科に行って!」
もう~いただきます!と。手を合わせて、お弁当を食べ始める。パクッ。あ、この卵焼き美味しい!
予想外のおいしさに、思わず笑みを浮かべてしまった私。そんな私を、桂木くんがメガネの奥から見つめていた。
見られていると食べずらいから……何か話そう。
「桂木くんはさ。どうして、私にここまでしてくれるの?」
「ここまで、とは。地平線の彼方までですか?すみません、僕の中で境界という概念が存在しなくて」
「今は真面目な話なんだけど?」
そう言うと、桂木くんはピタリと止まった。そして「僕はいつだって大真面目ですよ」と笑うもんだから、思わず見入ってしまった。
「どうしました?僕への情熱が抑えきれないですか?でも我慢してくださいね、ここは外なので」
「面倒なくらいにポジティブで羨ましいことで」
嫌味っぽく返した私。
だけど……本音でもある。
「桂木くんってさ、どうしてそんなに、自分に自信があるの?」
「自信ですか?」
予想外の質問に、少し不意をつかれたらしい桂木くん。目を点にさせて私を見た後、また「ふっ」と笑った。
「僕は親に”ダメな奴”の烙印(らくいん)を押されて育ってきましたからね」
「え……?」
「だから小さい頃は、自分をずっと”ダメな奴”だと思ってましたよ。ある日を境に変わったのですが――覚えてないですか?」
「え、何を?」
今度は唐揚げを食べながら「ん~美味しい」とほっぺが落ちそうになっている私。そんな私を見て、桂木くんは「ウンウン」と頷いた。
「あの時も、あなたはそんな風に笑ってました。その笑顔に、僕は救われたんですよ」
「え?私が、桂木くんを救う……?」
「はい。あれは確か、小学生の頃でした」
私の短い髪を見ながら、桂木くんは記憶を辿っていた。
その彼の記憶の中に、確かに。
過去の私は、存在していた――
「え、なんで?給食?」
さっき家を出たよね?さっき、出発したばかりだよね?
そう不思議に思ってスマホに手を伸ばす。すると時刻は、ちょうど12時をさしていた。
「なんでもうお昼!?」
「一花さん、大声は迷惑行為になるので謹んでくださいね」
「(昨日、ウチに不法侵入した人に言われた!)」
パニックになっている頭を整理すると、どうやら――
私は登校する意気込みはあったけど、やっぱり久しぶりの学校に、足取りがかなり重くなっていたらしく。それゆえに、ずっと亀の歩みだったから、家と学校の中間地点である公園に、お昼になってやっとたどり着いた、というわけだった。
え、じゃあ4時間くらい、ずっと外にいて歩いてたって事?
桂木くんは、そんな亀みたいなノロマな私に、ずっと付き添ってくれていたって事?
だけど桂木くんと言えば、私に対して文句の「も」の字もないようで。ずっと突っ立っている私に、再び手招きをした。
「さ、お弁当は僕オリジナルです。その辺の三ツ星レストランより美味しいですよ。味は知りませんが、愛は詰め込みましたからね。どうぞ召し上がってください」
「……っ」
ねぇ、桂木くん。あなたバカじゃないの?
なんで目安箱なんか設置してんのよ。なんで、見ず知らずの人が勝手に投書した相談を、律儀に解決しようとしてんのよ。
「桂木くん、授業……出ないの? 学校から家に連絡がいったら……ご両親、ビックリされるよ? 朝は普通に家を出たのに、登校してないんですかって」
「――」
言うと、桂木くんは一瞬だけピタリと止まった。だけど「僕の両親は共働きですから」とさりげなく流される。いやいや、そうじゃなくて。
「共働きでも、親のスマホに、学校から電話がいくじゃん。会社とかにも、直接電話されるじゃん」
不登校が始まった日から、学校からあらゆる手段で、何度も電話を貰っている私が言うんだから、間違いない。学校は「もしも」に備えて、色んな連絡先を、事前に親から聞くものだからね。
だけど桂木くんは、全く聞く耳を持ってくれない。ばかりか、私をおちょくるように「おやおや」と伏し目がちで私を見た。
「そんなに僕を心配しているなんて、やっぱり一花さんは僕のファンなんですねぇ」
「~っ、もうこの話は終わりね!」
用意してくれたビニールシートの上に、ぴょんとジャンプする私。紙皿に割りばしまで用意してくれてる。しかも、作ってきてくれたお弁当は、三段重ねの重箱。
中学校は給食が出るのに、なんでわざわざ……。
あ、そうか。
「今日、私が学校にたどり着けないって、桂木くん予想してた?」
「僕はお弁当が食べたい気分だっただけですよ」
「あ……そう」
本当のところ、どうなんだか。だけど素直に話してくれるわけでもないだろうし。
すると、遠目に自動販売機があるのを見つけた。私は「桂木くんもお茶でいい?」と、財布を持って立ち上がる。
その時――
既に座っていた桂木くんが目を開いて、立ちあがった私を見る。
「……」
「桂木くん?」
ピッタリと動きの止まった桂木くんが不思議で、コテンと首を傾げてみる。すると短い髪が、少しだけフワリと風に乗った。
桂木くんは、その風に乗った髪を追いかけるように、私にゆっくりと手を伸ばした。
あぁ、そうだった。桂木くんってモデルみたいに手足が長いんだった。
その長い手を使って、桂木くんは私の髪の表面を撫でるように触る。
そして「切っちゃったんですね」と。
それだけ言った。
「え?今、なんて」
「いえ、何でもありません。カタツムリが止まっていたので取っていただけです」
「か、カタツムリ!?」
それは嫌すぎる!!だって絶対ベタベタしてるじゃん!
公園の水飲み場で髪を洗おうと、急いでその場を去る私。桂木くんは、終始バタバタした私の後ろ姿を、呆然と見つめていた。
そして、
「まぁ、短いのも似合いますけど」
なんて意味深な事を言って、私の帰りを待つ。
そして、しばらくした後――二本のお茶を持って、私はビニールシートに戻って来た。
「桂木くん、ウソついたね?カタツムリなんていなかったよ!」
「おや、そうなんですか?僕が見る景色には全てにフィルターがかかって、目がぼやけてよく見えないんです」
「それ視力が落ちてるだけだから眼科に行って!」
もう~いただきます!と。手を合わせて、お弁当を食べ始める。パクッ。あ、この卵焼き美味しい!
予想外のおいしさに、思わず笑みを浮かべてしまった私。そんな私を、桂木くんがメガネの奥から見つめていた。
見られていると食べずらいから……何か話そう。
「桂木くんはさ。どうして、私にここまでしてくれるの?」
「ここまで、とは。地平線の彼方までですか?すみません、僕の中で境界という概念が存在しなくて」
「今は真面目な話なんだけど?」
そう言うと、桂木くんはピタリと止まった。そして「僕はいつだって大真面目ですよ」と笑うもんだから、思わず見入ってしまった。
「どうしました?僕への情熱が抑えきれないですか?でも我慢してくださいね、ここは外なので」
「面倒なくらいにポジティブで羨ましいことで」
嫌味っぽく返した私。
だけど……本音でもある。
「桂木くんってさ、どうしてそんなに、自分に自信があるの?」
「自信ですか?」
予想外の質問に、少し不意をつかれたらしい桂木くん。目を点にさせて私を見た後、また「ふっ」と笑った。
「僕は親に”ダメな奴”の烙印(らくいん)を押されて育ってきましたからね」
「え……?」
「だから小さい頃は、自分をずっと”ダメな奴”だと思ってましたよ。ある日を境に変わったのですが――覚えてないですか?」
「え、何を?」
今度は唐揚げを食べながら「ん~美味しい」とほっぺが落ちそうになっている私。そんな私を見て、桂木くんは「ウンウン」と頷いた。
「あの時も、あなたはそんな風に笑ってました。その笑顔に、僕は救われたんですよ」
「え?私が、桂木くんを救う……?」
「はい。あれは確か、小学生の頃でした」
私の短い髪を見ながら、桂木くんは記憶を辿っていた。
その彼の記憶の中に、確かに。
過去の私は、存在していた――
0
あなたにおすすめの小説
「いっすん坊」てなんなんだ
こいちろう
児童書・童話
ヨシキは中学一年生。毎年お盆は瀬戸内海の小さな島に帰省する。去年は帰れなかったから二年ぶりだ。石段を上った崖の上にお寺があって、書院の裏は狭い瀬戸を見下ろす絶壁だ。その崖にあった小さなセミ穴にいとこのユキちゃんと一緒に吸い込まれた。長い長い穴の底。そこにいたのがいっすん坊だ。ずっとこの島の歴史と、生きてきた全ての人の過去を記録しているという。ユキちゃんは神様だと信じているが、どうもうさんくさいやつだ。するといっすん坊が、「それなら、おまえの振り返りたい過去を三つだけ、再現してみせてやろう」という。
自分の過去の振り返りから、両親への愛を再認識するヨシキ・・・
アリアさんの幽閉教室
柚月しずく
児童書・童話
この学校には、ある噂が広まっていた。
「黒い手紙が届いたら、それはアリアさんからの招待状」
招かれた人は、夜の学校に閉じ込められて「恐怖の時間」を過ごすことになる……と。
招待状を受け取った人は、アリアさんから絶対に逃れられないらしい。
『恋の以心伝心ゲーム』
私たちならこんなの楽勝!
夜の学校に閉じ込められた杏樹と星七くん。
アリアさんによって開催されたのは以心伝心ゲーム。
心が通じ合っていれば簡単なはずなのに、なぜかうまくいかなくて……??
『呪いの人形』
この人形、何度捨てても戻ってくる
体調が悪くなった陽菜は、原因が突然現れた人形のせいではないかと疑いはじめる。
人形の存在が恐ろしくなって捨てることにするが、ソレはまた家に現れた。
陽菜にずっと付き纏う理由とは――。
『恐怖の鬼ごっこ』
アリアさんに招待されたのは、美亜、梨々花、優斗。小さい頃から一緒にいる幼馴染の3人。
突如アリアさんに捕まってはいけない鬼ごっこがはじまるが、美亜が置いて行かれてしまう。
仲良し3人組の幼馴染に一体何があったのか。生き残るのは一体誰――?
『招かれざる人』
新聞部の七緒は、アリアさんの記事を書こうと自ら夜の学校に忍び込む。
アリアさんが見つからず意気消沈する中、代わりに現れたのは同じ新聞部の萌香だった。
強がっていたが、夜の学校に一人でいるのが怖かった七緒はホッと安心する。
しかしそこで待ち受けていたのは、予想しない出来事だった――。
ゾクッと怖くて、ハラハラドキドキ。
最後には、ゾッとするどんでん返しがあなたを待っている。
こわモテ男子と激あま婚!? 〜2人を繋ぐ1on1〜
おうぎまちこ(あきたこまち)
児童書・童話
お母さんを失くし、ひとりぼっちになってしまったワケアリ女子高生の百合(ゆり)。
とある事情で百合が一緒に住むことになったのは、学校で一番人気、百合の推しに似ているんだけど偉そうで怖いイケメン・瀬戸先輩だった。
最初は怖くて仕方がなかったけれど、「好きなものは好きでいて良い」って言って励ましてくれたり、困った時には優しいし、「俺から離れるなよ」って、いつも一緒にいてくれる先輩から段々目が離せなくなっていって……。
先輩、毎日バスケをするくせに「バスケが嫌い」だっていうのは、どうして――?
推しによく似た こわモテ不良イケメン御曹司×真面目なワケアリ貧乏女子高生との、大豪邸で繰り広げられる溺愛同居生活開幕!
※じれじれ?
※ヒーローは第2話から登場。
※5万字前後で完結予定。
※1日1話更新。
※noichigoさんに転載。
※ブザービートからはじまる恋
緑色の友達
石河 翠
児童書・童話
むかしむかしあるところに、大きな森に囲まれた小さな村がありました。そこに住む女の子ララは、祭りの前日に不思議な男の子に出会います。ところが男の子にはある秘密があったのです……。
こちらは小説家になろうにも投稿しております。
表紙は、貴様 二太郎様に描いて頂きました。
14歳で定年ってマジ!? 世界を変えた少年漫画家、再起のノート
谷川 雅
児童書・童話
この世界、子どもがエリート。
“スーパーチャイルド制度”によって、能力のピークは12歳。
そして14歳で、まさかの《定年》。
6歳の星野幸弘は、将来の夢「世界を笑顔にする漫画家」を目指して全力疾走する。
だけど、定年まで残された時間はわずか8年……!
――そして14歳。夢は叶わぬまま、制度に押し流されるように“退場”を迎える。
だが、そんな幸弘の前に現れたのは、
「まちがえた人間」のノートが集まる、不思議な図書室だった。
これは、間違えたままじゃ終われなかった少年たちの“再スタート”の物語。
描けなかった物語の“つづき”は、きっと君の手の中にある。
【もふもふ手芸部】あみぐるみ作ってみる、だけのはずが勇者ってなんなの!?
釈 余白(しやく)
児童書・童話
網浜ナオは勉強もスポーツも中の下で無難にこなす平凡な少年だ。今年はいよいよ最高学年になったのだが過去5年間で100点を取ったことも運動会で1等を取ったこともない。もちろん習字や美術で賞をもらったこともなかった。
しかしそんなナオでも一つだけ特技を持っていた。それは編み物、それもあみぐるみを作らせたらおそらく学校で一番、もちろん家庭科の先生よりもうまく作れることだった。友達がいないわけではないが、人に合わせるのが苦手なナオにとっては一人でできる趣味としてもいい気晴らしになっていた。
そんなナオがあみぐるみのメイキング動画を動画サイトへ投稿したり動画配信を始めたりしているうちに奇妙な場所へ迷い込んだ夢を見る。それは現実とは思えないが夢と言うには不思議な感覚で、沢山のぬいぐるみが暮らす『もふもふの国』という場所だった。
そのもふもふの国で、元同級生の丸川亜矢と出会いもふもふの国が滅亡の危機にあると聞かされる。実はその国の王女だと言う亜美の願いにより、もふもふの国を救うべく、ナオは立ち上がった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる