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秋にはお弁当を持って
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カルロスの我慢が限界に達したのは、最後にイエーが訪ねてきた日から3ヶ月が経とうとしていたある日のことだった。
「やっぱりおかしいよ。どんなに忙しくても、月に一度は俺に会いに来てたアニキが、こんなにも長い間手紙一つ寄越さないなんて」
「……そう?」
「ナギちゃんはなんで心配じゃないの? こないだのアニキの話も聞こうとしなかったし、俺がラオン国のことを話そうとしても嫌だって言うし」
「……もともと私は、ラオン国の人間じゃないから」
テーブルを拭きながらそう答えたナギは、バンッという激しい音を立てたカルロスにようやく視線を向けた。
今の衝撃でグラスが倒れたらしく、カルロスがいる隣のテーブルの上は、まだ少し残っていたまかない——きのこたっぷりクリームパスタの皿の上にまで、麦茶が零れてしまっている。幸いなことに、グラスと皿は割れてはいなかった。
無言でカルロスのいるテーブルに近付き、麦茶を拭き始めたナギの手首を、カルロスが掴んだ。
「今、テーブルとかどうでもいいだろっ? 何なんだよっ! アニキはナギちゃんのこと、いい子だって言ってたけど、俺にはナギちゃんのこと、全く理解できないよ」
「いい子って……。私はイエーさんより年上よ」
捕まれた手をそっと解いて、「それに」とナギはカルロスを真っすぐ見据えて言葉を続けた。
「……いい子だなんてまっぴら。何もかも奪われてゲームオーバーなんて、もうごめんなの」
「え?」
「どうせ人はいつか、誰もが死ぬのよ。大切な人の死を知らずにいられたら、それはそれで幸せだと私は思うけど?」
「はっ!?」
心底驚いたような顔をしたあと、カルロスは渋面になった。
「縁起でもないこと言うなよ。ってか、ナギちゃん、ひねくれ過ぎだろ」
「……とにかく、私は何も知りたくないの」
麦茶を拭ききれなかった台拭きを持って、ナギは流しに向かった。念のため今度は台拭きを2枚用意してカルロスのところに戻ると、カルロスが勢いよく立ち上がった。
「もういいよ。じゃあ俺一人でラオン国に行ってくるから」
「え?」
「心配しなくても、明朝には戻ってくるよ」
「は? 明朝?」
「この間、シュッて行ける御守り、アニキに貰ったから」
「え? 御守り? え? あれって御守りの力なの?」
今までに何度も目撃した、サザミナのメンバーがシュッと一瞬で消える能力。ナギを簡単にラオン国から逃亡させたあの力が、まさか御守りの力だとは思ってもみなかったナギは、目を瞬かせた。
カルロスがズボンのポケットから取り出したのは、赤い色の小さな小さな巾着袋だ。それは、あまり手が大きいとは言えないナギでも、握りこんだこぶしの中にすっぽり収まりそうなほどに小さかった。
「これをギュッと握って、行きたいとこを思えばいいらしいんだ。でも行ったことがないとことか、人を行き先とすると迷うとか兄貴が言うから、ちょっと使うの躊躇ってたっていうか……」
「そう、なの」
「兄貴も3日さまよったことがあるらしい」
「え?……また御守りを使えばいいんじゃないの?」
「いや、だから、それでも迷うっていうから怖いんだよ」
「ああ、確かにそれは怖いっていうか、謎っていうか……」
——不安定な魔法、ってことなのかな。
ナギの知る限り、この世界にはアゴーレ以外に魔法が使える存在はいないはずだ。だがそれは結局、ナギの知る限りということでしかないのかもしれない。そもそも、この世界にナギは存在していなかったはずなのだから。
「でも……」
さっきまでの勢いはどこに行ったのか。不安そうに御守りを見つめるカルロスは、年相応に見える。
「……やめときなよ」
「な、なんでだよ」
「カルロス君のことを頼むって、イエーさんに言われたからよ」
ナギにできることは、カルロスを安全なこの地に引き止めることくらいだ。それ以上でも以下でもない。
「それに明日の夜、バドナ様の予約が入ってるし」
「うう」
「迷ったら、まず間違いなく間に合わないよね」
「だ、だけどっ、アニキが……」
カルロスが慌てて下を向いたのは、泣きそうになったからだろう。顔は見えずとも、声で分かる。
家族を思って泣くカルロスを見て、ナギは自身が指先から冷えていくのを感じた。
——泣いたって、何にもならないでしょ……。
冷ややかなことを思うナギの胸に、カルロスの綺麗な涙は、じくりと痛みを滲ませる。
もう間に合わないかもしれない。それでも、死に目にでも会えるかもしれないのなら、ナギなら間違いなく両親のもとに行っただろう。それで自身の命が危険にさらされるとしても、きっと。
「…………そんなに行きたいなら、行けば?」
「え?」
突き放した言い方をしたのに、顔を上げたカルロスは嬉しそうな顔をしている。イエーとよく似た瞳で見つめられて、ナギはそっと目を逸らした。
「迷ったときのために、ちゃんと食料と飲み物を用意するのよ。明日のランチはお休みにするけど、もし夜にも間に合わなかったら……」
「間に合わなかったら?」
「この店、私が乗っ取ってやるから」
ナギの言葉にきょとんと目を丸くしたカルロスは、やや経ってブハッと吹き出した。
「こんな借金しかない店を? ナギちゃん、ひねくれ具合が面白いね」
「はっ? 面白がってる場合じゃないでしょ。とにかく、私がここで待ってるから、カルロス君は絶対に帰ってくること。良いわね?」
もしタイミングが悪ければ、カルロスも二度とここへは戻ってこれないだろう。爆発に巻き込まれるのと、荒廃したラオン国をその目で見るのとでは、カルロスにとってどちらが辛いことだろうか。
いずれにしても、今カルロスをラオン国に送り出すことがひどいことだとナギは知っている。
——絶望を見たカルロス君は、どうなるのかな……。
ナギはふと、そんなことを思った。ナギは、そのときのカルロスの顔を見てみたいような気もするのだ。
そうして、そこからカルロスがどう立ち直っていくのか、どう生きていくのかを見せてほしい。穏やかな日々をどれだけ重ねても消えない胸の痛みを、どうやって克服すればいいのか。
——やっぱり、クズは私なのね……。
早速弁当を作り始めたカルロスを、ナギは昏い目をして見守っていた。
「やっぱりおかしいよ。どんなに忙しくても、月に一度は俺に会いに来てたアニキが、こんなにも長い間手紙一つ寄越さないなんて」
「……そう?」
「ナギちゃんはなんで心配じゃないの? こないだのアニキの話も聞こうとしなかったし、俺がラオン国のことを話そうとしても嫌だって言うし」
「……もともと私は、ラオン国の人間じゃないから」
テーブルを拭きながらそう答えたナギは、バンッという激しい音を立てたカルロスにようやく視線を向けた。
今の衝撃でグラスが倒れたらしく、カルロスがいる隣のテーブルの上は、まだ少し残っていたまかない——きのこたっぷりクリームパスタの皿の上にまで、麦茶が零れてしまっている。幸いなことに、グラスと皿は割れてはいなかった。
無言でカルロスのいるテーブルに近付き、麦茶を拭き始めたナギの手首を、カルロスが掴んだ。
「今、テーブルとかどうでもいいだろっ? 何なんだよっ! アニキはナギちゃんのこと、いい子だって言ってたけど、俺にはナギちゃんのこと、全く理解できないよ」
「いい子って……。私はイエーさんより年上よ」
捕まれた手をそっと解いて、「それに」とナギはカルロスを真っすぐ見据えて言葉を続けた。
「……いい子だなんてまっぴら。何もかも奪われてゲームオーバーなんて、もうごめんなの」
「え?」
「どうせ人はいつか、誰もが死ぬのよ。大切な人の死を知らずにいられたら、それはそれで幸せだと私は思うけど?」
「はっ!?」
心底驚いたような顔をしたあと、カルロスは渋面になった。
「縁起でもないこと言うなよ。ってか、ナギちゃん、ひねくれ過ぎだろ」
「……とにかく、私は何も知りたくないの」
麦茶を拭ききれなかった台拭きを持って、ナギは流しに向かった。念のため今度は台拭きを2枚用意してカルロスのところに戻ると、カルロスが勢いよく立ち上がった。
「もういいよ。じゃあ俺一人でラオン国に行ってくるから」
「え?」
「心配しなくても、明朝には戻ってくるよ」
「は? 明朝?」
「この間、シュッて行ける御守り、アニキに貰ったから」
「え? 御守り? え? あれって御守りの力なの?」
今までに何度も目撃した、サザミナのメンバーがシュッと一瞬で消える能力。ナギを簡単にラオン国から逃亡させたあの力が、まさか御守りの力だとは思ってもみなかったナギは、目を瞬かせた。
カルロスがズボンのポケットから取り出したのは、赤い色の小さな小さな巾着袋だ。それは、あまり手が大きいとは言えないナギでも、握りこんだこぶしの中にすっぽり収まりそうなほどに小さかった。
「これをギュッと握って、行きたいとこを思えばいいらしいんだ。でも行ったことがないとことか、人を行き先とすると迷うとか兄貴が言うから、ちょっと使うの躊躇ってたっていうか……」
「そう、なの」
「兄貴も3日さまよったことがあるらしい」
「え?……また御守りを使えばいいんじゃないの?」
「いや、だから、それでも迷うっていうから怖いんだよ」
「ああ、確かにそれは怖いっていうか、謎っていうか……」
——不安定な魔法、ってことなのかな。
ナギの知る限り、この世界にはアゴーレ以外に魔法が使える存在はいないはずだ。だがそれは結局、ナギの知る限りということでしかないのかもしれない。そもそも、この世界にナギは存在していなかったはずなのだから。
「でも……」
さっきまでの勢いはどこに行ったのか。不安そうに御守りを見つめるカルロスは、年相応に見える。
「……やめときなよ」
「な、なんでだよ」
「カルロス君のことを頼むって、イエーさんに言われたからよ」
ナギにできることは、カルロスを安全なこの地に引き止めることくらいだ。それ以上でも以下でもない。
「それに明日の夜、バドナ様の予約が入ってるし」
「うう」
「迷ったら、まず間違いなく間に合わないよね」
「だ、だけどっ、アニキが……」
カルロスが慌てて下を向いたのは、泣きそうになったからだろう。顔は見えずとも、声で分かる。
家族を思って泣くカルロスを見て、ナギは自身が指先から冷えていくのを感じた。
——泣いたって、何にもならないでしょ……。
冷ややかなことを思うナギの胸に、カルロスの綺麗な涙は、じくりと痛みを滲ませる。
もう間に合わないかもしれない。それでも、死に目にでも会えるかもしれないのなら、ナギなら間違いなく両親のもとに行っただろう。それで自身の命が危険にさらされるとしても、きっと。
「…………そんなに行きたいなら、行けば?」
「え?」
突き放した言い方をしたのに、顔を上げたカルロスは嬉しそうな顔をしている。イエーとよく似た瞳で見つめられて、ナギはそっと目を逸らした。
「迷ったときのために、ちゃんと食料と飲み物を用意するのよ。明日のランチはお休みにするけど、もし夜にも間に合わなかったら……」
「間に合わなかったら?」
「この店、私が乗っ取ってやるから」
ナギの言葉にきょとんと目を丸くしたカルロスは、やや経ってブハッと吹き出した。
「こんな借金しかない店を? ナギちゃん、ひねくれ具合が面白いね」
「はっ? 面白がってる場合じゃないでしょ。とにかく、私がここで待ってるから、カルロス君は絶対に帰ってくること。良いわね?」
もしタイミングが悪ければ、カルロスも二度とここへは戻ってこれないだろう。爆発に巻き込まれるのと、荒廃したラオン国をその目で見るのとでは、カルロスにとってどちらが辛いことだろうか。
いずれにしても、今カルロスをラオン国に送り出すことがひどいことだとナギは知っている。
——絶望を見たカルロス君は、どうなるのかな……。
ナギはふと、そんなことを思った。ナギは、そのときのカルロスの顔を見てみたいような気もするのだ。
そうして、そこからカルロスがどう立ち直っていくのか、どう生きていくのかを見せてほしい。穏やかな日々をどれだけ重ねても消えない胸の痛みを、どうやって克服すればいいのか。
——やっぱり、クズは私なのね……。
早速弁当を作り始めたカルロスを、ナギは昏い目をして見守っていた。
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