1 / 7
1
しおりを挟む
私は羽山雪乃
アラサーに一歩手前の27歳。
恋人もいない・・・。
あだ名は、地味なメガネ女
そして大好きやったデザイナーの仕事も先月に首になった・・・。
そんな私に母はついに堪忍袋の緒が切れたんやろなぁ・・・。
「雪乃、明後日の日曜日にお見合い決定やから!」
恋人もいいひんし、仕事も首になってしもうて
私は今ニート状態なわけ・・・せやから断る理由もなく、親に逆らえるわけもなくお見合いを受けることになった・・・。
「うんわかった・・・」
「お相手の方、条件的にも外見的にもめっちゃ良い人やから雪乃絶対に成功させるんやで!!」
「お母さん相手の人に会ったことあるん?」
「当たり前やろ。大事な娘の結婚相手やで?しっかり会って話した上で、相手はあの人に決めたんやから」
「そうなんや・・・お母さんありがとう」
私のためにちゃんと選んでくれたんやなお母さん・・・。
「せやから、あの人と結婚するんやで雪乃。断ったりしたら許さんで」
「せやけど、お互いに気が合わんかったりしたらどないするん?合わへんのに結婚しても幸せになれへんやんか・・・」
「そんなに心配せんでも大丈夫やって。相手の人、ええ人やから。雪乃も好きになるで。お母さんが保証するわ」
「お母さんがそんなに勧めるんやったら、ホンマにええ人なんやろなぁ。私なんか会うの楽しみになってきたわ」
「そうやろ?ホンマに楽しみやわ」
そしてお見合い当日になった・・・。
アラサーに一歩手前の27歳。
恋人もいない・・・。
あだ名は、地味なメガネ女
そして大好きやったデザイナーの仕事も先月に首になった・・・。
そんな私に母はついに堪忍袋の緒が切れたんやろなぁ・・・。
「雪乃、明後日の日曜日にお見合い決定やから!」
恋人もいいひんし、仕事も首になってしもうて
私は今ニート状態なわけ・・・せやから断る理由もなく、親に逆らえるわけもなくお見合いを受けることになった・・・。
「うんわかった・・・」
「お相手の方、条件的にも外見的にもめっちゃ良い人やから雪乃絶対に成功させるんやで!!」
「お母さん相手の人に会ったことあるん?」
「当たり前やろ。大事な娘の結婚相手やで?しっかり会って話した上で、相手はあの人に決めたんやから」
「そうなんや・・・お母さんありがとう」
私のためにちゃんと選んでくれたんやなお母さん・・・。
「せやから、あの人と結婚するんやで雪乃。断ったりしたら許さんで」
「せやけど、お互いに気が合わんかったりしたらどないするん?合わへんのに結婚しても幸せになれへんやんか・・・」
「そんなに心配せんでも大丈夫やって。相手の人、ええ人やから。雪乃も好きになるで。お母さんが保証するわ」
「お母さんがそんなに勧めるんやったら、ホンマにええ人なんやろなぁ。私なんか会うの楽しみになってきたわ」
「そうやろ?ホンマに楽しみやわ」
そしてお見合い当日になった・・・。
0
あなたにおすすめの小説
付き合ってもいないのに、幼なじみの佐藤がプロポーズしてきた
ぽぽよ
恋愛
「俺らさ、結婚しない?」
三十二歳、独身同士。
幼なじみの佐藤が、たこ焼きパーティの最中に突然言い出した。
付き合ってもないのに。
夢見てた甘いプロポーズじゃないけれど、佐藤となら居心地いいし、給料もあるし、嫁姑問題もないし、性格も知ってる。
断る理由が、ない。
こうして、交際0日で結婚することが決まった。
「とりあえず同棲すっか」
軽いノリで決まってゆく未来。
ゆるっとだらっと流れていく物語。
※本編は全7話。
※本編完結後、ゆるいSS投稿予定。
※サイドストーリー(切なめ)投稿予定。
彼の巨大な体に覆われ、満たされ、貪られた——一晩中
桜井ベアトリクス
恋愛
妹を救出するため、一ヶ月かけて死の山脈を越え、影の沼地を泳ぎ、マンティコアとポーカー勝負までした私、ローズ。
やっと辿り着いた先で見たのは——フェイ王の膝の上で甘える妹の姿。
「助けなんていらないわよ?」
は?
しかも運命の光が私と巨漢戦士マキシマスの間で光って、「お前は俺のものだ」宣言。
「片手だけなら……」そう妥協したのに、ワイン一杯で理性が飛んだ。
彼の心臓の音を聞いた瞬間、私から飛びついて、その夜、彼のベッドで戦士のものになった。
もう一度確かな温もりの中で君を溺愛する
恋文春奈
恋愛
前世で俺は君というすべてを無くした 今の俺は生まれた時から君を知っている また君を失いたくない 君を見つけてみせるから この奇跡叶えてみせるよ 今度こそ結ばれよう やっと出逢えた 君は最初で最後の運命の人 ヤンデレ国民的アイドル松平 朔夜(25)×平凡なオタク大学生佐山 琉梨(22)
没落令嬢、執事に逃げられる~手紙を見てしまった私の、必死な七日間~【全8話】
長田桂陣
恋愛
没落した伯爵家の令嬢コーデリアには、たった一人の使用人がいた。
献身的な執事ウィリアム――通称ウィル。
母の治療費で財産を使い果たし、父も亡くなった今、この屋敷に残っているのは彼女とウィルだけ。
料理も掃除もできないわがままなコーデリアは、完全にウィルに依存していた。
ある日、コーデリアは偶然ウィルの部屋で一通の手紙を見つけてしまう。
『執事ウィリアム殿を新しい執事長として迎え入れたく存じます。破格の待遇でお迎えいたします――マグナス公爵家』
――ウィルが、出ていく?
でも、聞けない。「本当に行くの?」なんて。
だって、答えが怖いから。
それからというもの、わがままを言うたびに後悔する日々が始まった。
――待って!「では公爵家に行きます」とか言わないわよね!?
図書館でうたた寝してたらいつの間にか王子と結婚することになりました
鳥花風星
恋愛
限られた人間しか入ることのできない王立図書館中枢部で司書として働く公爵令嬢ベル・シュパルツがお気に入りの場所で昼寝をしていると、目の前に見知らぬ男性がいた。
素性のわからないその男性は、たびたびベルの元を訪れてベルとたわいもない話をしていく。本を貸したりお茶を飲んだり、ありきたりな日々を何度か共に過ごしていたとある日、その男性から期間限定の婚約者になってほしいと懇願される。
とりあえず婚約を受けてはみたものの、その相手は実はこの国の第二王子、アーロンだった。
「俺は欲しいと思ったら何としてでも絶対に手に入れる人間なんだ」
短編【シークレットベビー】契約結婚の初夜の後でいきなり離縁されたのでお腹の子はひとりで立派に育てます 〜銀の仮面の侯爵と秘密の愛し子〜
美咲アリス
恋愛
レティシアは義母と妹からのいじめから逃げるために契約結婚をする。結婚相手は醜い傷跡を銀の仮面で隠した侯爵のクラウスだ。「どんなに恐ろしいお方かしら⋯⋯」震えながら初夜をむかえるがクラウスは想像以上に甘い初体験を与えてくれた。「私たち、うまくやっていけるかもしれないわ」小さな希望を持つレティシア。だけどなぜかいきなり離縁をされてしまって⋯⋯?
【完結】逃がすわけがないよね?
春風由実
恋愛
寝室の窓から逃げようとして捕まったシャーロット。
それは二人の結婚式の夜のことだった。
何故新妻であるシャーロットは窓から逃げようとしたのか。
理由を聞いたルーカスは決断する。
「もうあの家、いらないよね?」
※完結まで作成済み。短いです。
※ちょこっとホラー?いいえ恋愛話です。
※カクヨムにも掲載。
狼隊長さんは、私のやわはだのトリコになりました。
汐瀬うに
恋愛
目が覚めたら、そこは獣人たちの国だった。
元看護師の百合は、この世界では珍しい“ヒト”として、狐の婆さんが仕切る風呂屋で働くことになる。
与えられた仕事は、獣人のお客を湯に通し、その体を洗ってもてなすこと。
本来ならこの先にあるはずの行為まで求められてもおかしくないのに、百合の素肌で背中を撫でられた獣人たちは、皆ふわふわの毛皮を揺らして眠りに落ちてしまうのだった。
人間の肌は、獣人にとって子犬の毛並みのようなもの――そう気づいた時には、百合は「眠りを売る“やわはだ嬢”」として静かな人気者になっていた。
そんな百合の元へある日、一つの依頼が舞い込む。
「眠れない狼隊長を、あんたの手で眠らせてやってほしい」
戦場の静けさに怯え、目を閉じれば仲間の最期がよみがえる狼隊長ライガ。
誰よりも強くあろうとする男の震えに触れた百合は、自分もまた失った人を忘れられずにいることを思い出す。
やわらかな人肌と、眠れない心。
静けさを怖がるふたりが、湯気の向こうで少しずつ寄り添っていく、獣人×ヒトの異世界恋愛譚。
[こちらは以前あげていた「やわはだの、お風呂やさん」の改稿ver.になります]
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる