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遠い音楽
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彼の部屋に来ている
なのに彼は相手をしてくれない
リビングのTVの前
ローテーブルとソファーがおいてある
彼はビールを飲みながらノートパソコンで書類を描いている
私もビールを飲みながら
彼が録画したアニメを見ながら待っている
私「ねぁ、飽きた」
彼「ん、もう終わるよ」
私「それ3回目・・・私と仕事」
彼「仕事」
私「ですよね、君は」
彼「はい、メール送信っと、お待たせ」
パソコンと彼の間に割り込んで首に腕を回す
床に座ってソファーに背中を預けている彼にまたがる
私「他の女にラブレターでも書いてたりして」
彼「それはおもしろいな・・・」
私「いるの?」
彼「残念ながらいないな・・・ラブレターは書いたことないかな」
私「そう、つまらないな」
唇を重ねる
彼が腰に手をまわす
そのまま抱き上げてソファーに座り直す
彼の手が服を脱がす
私「意外と元気だね」
ベルトを外して彼のそれを服の上から撫でる
彼「それはどうも」
そういいながら下着には手をかけずに体を撫で始めた
私「あっ、こら」
お腹からショーツに指を滑り込ませてくる
彼「もう準備ができてる?」
私「待たせたのは誰?」
彼「ははは、ごめん」
下着を脱いで彼の上に座り直す
彼のそれに自分のそれを重ねて
彼「もう?」
私「ダメ?」
彼「いいけど」
ゆっくり腰をおろす
抵抗なく彼を飲み込む
これが漏れる
全部飲み込め間くて腰が浮く
彼に抱き着いて体を預ける
彼が腰に手をまわしてゆっくり動き始める
動きに合わせて声が漏れる
彼が前に倒れる
テーブルの上のノートパソコンで音楽をかけた
ソファーに座り直して腰を振る
スローテンポの音楽に合わせて
私「なんか変な感じ・・・ムード?」
彼「だめ?」
私「悪くはないかな?・・・あえぎ声うるさい?」
彼「いや、なんとなく」
私「そう」
唇を重ねて体を預けた
次の曲は少しテンポが速い
それに合わせて動いている・・・わかりやすい
息苦しくしくて上を向く
声が漏れる
首にキスをされる
さっきよりも奥に入ってくる
つながっている部分から私の愛液があふれているのがわかる
腰を強く抑えて奥まで突き上げてくる
息が苦しい
だんだん張りつめてきて
先に彼がいった
引き抜いて吐き出している
彼「ソファーに手をついて」
ソファーに手をついて床に膝をつく
彼が後ろから入ってくる
さっきよりも奥にあたる
懐かしい音楽が遠くで流れている気がした
彼が腰を振る
張りつめたものがはじける感じがしていった
ソファーに崩れる
息が切れている・・・脈が速い
呼吸を整える
彼「どうする?」
私「どうせ、まだ元気なんでしょう?」
彼「だね」
私「ベッドに」
彼「そうだね」
テーブルの上にあったビールを飲む
彼「少し休む?」
ビールの缶を渡される
私「そうだね・・・この音楽」
彼「忘れた?」
私「あぁ・・・昔よく2人で聞いてた?」
彼「そ、ちょっと思い出してね」
私「変なの」
彼「ダメだった?」
私「・・・ダメじゃない」
彼「さてと、する?」
私「してあげる」
なのに彼は相手をしてくれない
リビングのTVの前
ローテーブルとソファーがおいてある
彼はビールを飲みながらノートパソコンで書類を描いている
私もビールを飲みながら
彼が録画したアニメを見ながら待っている
私「ねぁ、飽きた」
彼「ん、もう終わるよ」
私「それ3回目・・・私と仕事」
彼「仕事」
私「ですよね、君は」
彼「はい、メール送信っと、お待たせ」
パソコンと彼の間に割り込んで首に腕を回す
床に座ってソファーに背中を預けている彼にまたがる
私「他の女にラブレターでも書いてたりして」
彼「それはおもしろいな・・・」
私「いるの?」
彼「残念ながらいないな・・・ラブレターは書いたことないかな」
私「そう、つまらないな」
唇を重ねる
彼が腰に手をまわす
そのまま抱き上げてソファーに座り直す
彼の手が服を脱がす
私「意外と元気だね」
ベルトを外して彼のそれを服の上から撫でる
彼「それはどうも」
そういいながら下着には手をかけずに体を撫で始めた
私「あっ、こら」
お腹からショーツに指を滑り込ませてくる
彼「もう準備ができてる?」
私「待たせたのは誰?」
彼「ははは、ごめん」
下着を脱いで彼の上に座り直す
彼のそれに自分のそれを重ねて
彼「もう?」
私「ダメ?」
彼「いいけど」
ゆっくり腰をおろす
抵抗なく彼を飲み込む
これが漏れる
全部飲み込め間くて腰が浮く
彼に抱き着いて体を預ける
彼が腰に手をまわしてゆっくり動き始める
動きに合わせて声が漏れる
彼が前に倒れる
テーブルの上のノートパソコンで音楽をかけた
ソファーに座り直して腰を振る
スローテンポの音楽に合わせて
私「なんか変な感じ・・・ムード?」
彼「だめ?」
私「悪くはないかな?・・・あえぎ声うるさい?」
彼「いや、なんとなく」
私「そう」
唇を重ねて体を預けた
次の曲は少しテンポが速い
それに合わせて動いている・・・わかりやすい
息苦しくしくて上を向く
声が漏れる
首にキスをされる
さっきよりも奥に入ってくる
つながっている部分から私の愛液があふれているのがわかる
腰を強く抑えて奥まで突き上げてくる
息が苦しい
だんだん張りつめてきて
先に彼がいった
引き抜いて吐き出している
彼「ソファーに手をついて」
ソファーに手をついて床に膝をつく
彼が後ろから入ってくる
さっきよりも奥にあたる
懐かしい音楽が遠くで流れている気がした
彼が腰を振る
張りつめたものがはじける感じがしていった
ソファーに崩れる
息が切れている・・・脈が速い
呼吸を整える
彼「どうする?」
私「どうせ、まだ元気なんでしょう?」
彼「だね」
私「ベッドに」
彼「そうだね」
テーブルの上にあったビールを飲む
彼「少し休む?」
ビールの缶を渡される
私「そうだね・・・この音楽」
彼「忘れた?」
私「あぁ・・・昔よく2人で聞いてた?」
彼「そ、ちょっと思い出してね」
私「変なの」
彼「ダメだった?」
私「・・・ダメじゃない」
彼「さてと、する?」
私「してあげる」
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