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聖戦の始まり
要塞へようこそ
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俺はすぐ様、アルダートに指示を出し、【移動要塞】へと転移すると-------------
この要塞をコントロールするブリッジに案内して貰う。
とりあえず、あの馬鹿アルダートは反省の意味を込めて、転移したと同時に、その妹達に独房で反省させるように指示を出しておいた。
つうか、あの姉よりも妹達の方が優秀だよ!?
あの馬鹿と違って、言い忘れないし、後から重要な事を口走ったりしないしな…………。
「移動要塞の全システム機能の起動を完了」
「広域光学センサー。
フルスキャンモード」
「奴らの位置の探索を開始します」
「頼むぞ!!!
他に手の空いているものは、武装や機体の状態を至急調べろ!!
生産設備のチェックも忘れるなよ!!!」
「「「「了解致しました」」」」
アルダートの妹達が俺の指示の元、それぞれの担当箇所へと分かれて散って行く。
俺はブリッジにある腰掛けに座りながら、通信や口頭で、彼女達から送られて来る報告の一つ一つを聴きながら、対応していく。
指揮官なんて柄じゃねぇが、そうもこうも言ってられねえ…………。
えっと、この要塞の武装は長年整備を怠っていた事もあってか、すぐには使用出来ないみたいだな…………。
つか、戦闘機も同様かよ!?
とりあえず、応急処置すれば、一機だけは飛ばす事は出来るみたいだが、肝心の武装が使えない。
ちゃんと整備しておけよ!!!
まあ、それでも、何もないよりはマシだ。
すぐに取り掛からせよう。
「ターゲットを発見しました」
「っ!!
何処だ!?
何処に向かっている!!!」
「レミリア共和国の王都から南西約八十キロの地点を飛行中。
このまま行けば、後六十二時間後に、隣国ベリンキューム帝国へ侵攻します」
もうそんな所にまで向かっているのかよっ!!!
いくら何でも速過ぎるっ!?
…………仕方がない…………。
「俺をベリンキューム帝国の国境から数キロ離れた森の中へ転移させる事は可能か!?」
「可能です」
俺がディスプレイ上に映し出される地形図を見ながら、問うと妹達から明確な返答が返って来る。
「なら、すぐにでも転移させろ!!
俺が出る!!
念のため、引き続き、機体の整備を行っておけよ!!」
「「「了解致しました」」」
俺は転移装置の方へと駆け出すと、走りながらプラモの姿に変身して、転移装置へ飛び込んだ。
そして、森へと到着するなり、すぐ様身を隠せる場所を探して、岩場の陰に隠れ、ビームピストルを展開。
《マグナムモード:フォルム・スナイプ》
そして、背中のオプションパーツをピストルに取り付け、ライフルモードへと変貌させ、狙撃体制に入る。
頭部の広域センサーには、高熱減体が猛スピードで接近して来る反応がある。
-------------見えた。
ライフルのスコープ越しに、奴らの姿を捕らえる。
やはり、形状からして、可変飛行型だな…………。
武装は銃身からして、中距離射撃タイプのライフルと腕のバルカン砲のみ。
数は視認出来るだけでも、五機はいる。
『とりあえず、ここは通行止めなんで…………お帰りください…………なっ…………!?』
俺は射程距離に入ったと同時に引き金を引いた。
俺の狙撃を喰らった一機が、火を上げて空中で爆散する。
続けてもう一機!!!
二機目も撃退するが、やはり事はそううまく運ばず、三機目は翼を撃ち抜かれて、不時着し、人型形態に変形して、こちらへ迫って来る。
残りの二機も、人型へと変形しながら、真っ直ぐに、ライフルを構えながらこっちへ降下して来た。
『さあ、掛かって来い…………!!
この鉄屑共がっ!!!』
この要塞をコントロールするブリッジに案内して貰う。
とりあえず、あの馬鹿アルダートは反省の意味を込めて、転移したと同時に、その妹達に独房で反省させるように指示を出しておいた。
つうか、あの姉よりも妹達の方が優秀だよ!?
あの馬鹿と違って、言い忘れないし、後から重要な事を口走ったりしないしな…………。
「移動要塞の全システム機能の起動を完了」
「広域光学センサー。
フルスキャンモード」
「奴らの位置の探索を開始します」
「頼むぞ!!!
他に手の空いているものは、武装や機体の状態を至急調べろ!!
生産設備のチェックも忘れるなよ!!!」
「「「「了解致しました」」」」
アルダートの妹達が俺の指示の元、それぞれの担当箇所へと分かれて散って行く。
俺はブリッジにある腰掛けに座りながら、通信や口頭で、彼女達から送られて来る報告の一つ一つを聴きながら、対応していく。
指揮官なんて柄じゃねぇが、そうもこうも言ってられねえ…………。
えっと、この要塞の武装は長年整備を怠っていた事もあってか、すぐには使用出来ないみたいだな…………。
つか、戦闘機も同様かよ!?
とりあえず、応急処置すれば、一機だけは飛ばす事は出来るみたいだが、肝心の武装が使えない。
ちゃんと整備しておけよ!!!
まあ、それでも、何もないよりはマシだ。
すぐに取り掛からせよう。
「ターゲットを発見しました」
「っ!!
何処だ!?
何処に向かっている!!!」
「レミリア共和国の王都から南西約八十キロの地点を飛行中。
このまま行けば、後六十二時間後に、隣国ベリンキューム帝国へ侵攻します」
もうそんな所にまで向かっているのかよっ!!!
いくら何でも速過ぎるっ!?
…………仕方がない…………。
「俺をベリンキューム帝国の国境から数キロ離れた森の中へ転移させる事は可能か!?」
「可能です」
俺がディスプレイ上に映し出される地形図を見ながら、問うと妹達から明確な返答が返って来る。
「なら、すぐにでも転移させろ!!
俺が出る!!
念のため、引き続き、機体の整備を行っておけよ!!」
「「「了解致しました」」」
俺は転移装置の方へと駆け出すと、走りながらプラモの姿に変身して、転移装置へ飛び込んだ。
そして、森へと到着するなり、すぐ様身を隠せる場所を探して、岩場の陰に隠れ、ビームピストルを展開。
《マグナムモード:フォルム・スナイプ》
そして、背中のオプションパーツをピストルに取り付け、ライフルモードへと変貌させ、狙撃体制に入る。
頭部の広域センサーには、高熱減体が猛スピードで接近して来る反応がある。
-------------見えた。
ライフルのスコープ越しに、奴らの姿を捕らえる。
やはり、形状からして、可変飛行型だな…………。
武装は銃身からして、中距離射撃タイプのライフルと腕のバルカン砲のみ。
数は視認出来るだけでも、五機はいる。
『とりあえず、ここは通行止めなんで…………お帰りください…………なっ…………!?』
俺は射程距離に入ったと同時に引き金を引いた。
俺の狙撃を喰らった一機が、火を上げて空中で爆散する。
続けてもう一機!!!
二機目も撃退するが、やはり事はそううまく運ばず、三機目は翼を撃ち抜かれて、不時着し、人型形態に変形して、こちらへ迫って来る。
残りの二機も、人型へと変形しながら、真っ直ぐに、ライフルを構えながらこっちへ降下して来た。
『さあ、掛かって来い…………!!
この鉄屑共がっ!!!』
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