ケダモノ ~救いなき陵辱の果て~

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序章/陵辱の暗黒時代のハジマリ

1-SS/村の公共娼婦 メネ=オリン

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田舎の村に住む可哀そうな人妻

メネ=オリン
年齢:35歳
職業・属性:村人・人妻(主婦)
家族構成:夫(出稼ぎで不在)・娘二人
外観(髪):茶色・長髪を纏めている。
スリーサイズ:93・60・88
経験人数:村長1人 老人2人 樵11人 農夫・猟師9人 少年5人 強盗3人

田舎の村に住む美しい人妻。
10代の頃から男の目を惹いたが、今は衰えるどころか更に色香が漂う。

一度冒険者崩れの強盗に家を襲われ、隠れた娘を守る為に、好き勝手に輪姦され、村の中央に放置された。
それから、村の男達の見る目が代わり、夫と娘に秘密な事と、家計の援助を条件に公共娼婦にされる。




== 田舎の村・人妻メネ 視点 ==

「はぁ…」

夜も更けて娘達が眠ったのを確認してから私は溜息を吐く。

溜息の原因は、家計の圧迫…ここ最近、夫からの仕送りが減っていることだ。

この田舎の村は猟師や農家、また木材を切る樵等の力仕事の職はあるが、夫のように商売会計の仕事がない。

村の人間はそれぞれ、半自給自足で補い、樵に関しても夫が言うには『どんぶり勘定』だそうだが、それでも食べていけるのだから問題ない。

しかし、夫も最近雇われていた職が無くなり、すぐに新しい職を見つけたが仕送りが減額した。

「今夜も…か」

私は肌寒さを少しでも補う為、ストールをはおって、家を出た。




樵達の詰め所


「んっ…ちゅっ…んく…あんっ!」

私の周りを10人以上の男達が取り囲んでいる。

しかし、私が相手をしているのは5本…口に1本、両手に1本ずつ、そして…女陰と尻穴に一本ずつ入っていた。

「こ、こん…いきなり激しく、んく…」

「はん、何言ってんだよ。舐めながらマ●コ締めてる癖によ」

今日の最初の相手…樵の棟梁が下から大きなペニスで私を突き上げる。

「そ、それは…あぁぁぁっ!」

「おおっ、いいぞ。もっとケツ犯せ。締まって良い感じだ」

「もう我慢できねぇ…ケツに出すぞっ!」

「や、約束が…中に出さな…!?」

「ケツ穴くらいいいだろ!お、おらぁぁ」

「く、くぅぅぅぅっ!」

ドプッ…トク…トプッ…

私の直腸に熱い精液が流れる。

それを歯を食いしばって耐えるが、それを嘲笑うように、

「あ、あぁぁぁぁっ!?」

ドクンッ!…トク…ドクッ!

今度はなかに出された。

「ひ、ひどい…や、やくそ…」

「こっちは払うもん払ってんだ。文句があるなら娘を犯るぞ」

その言葉で私は血の気が引く音を聞いたような気がした。

「あっ、いいっすね。俺、リラちゃんみてえな美人の口に突っ込んでみたかったんすよ」

若い樵が声を上げる。

「お前もか!俺もアンちゃんに自慢のモンぶち込んでみてぇ!」

男達は娘達を肴に盛り上がり始める。

「そ、それだけはやめて…やめてください!」

私は樵の棟梁に縋る。

「む、娘達だけは許してください。お願いします」

「おいおい…」

棟梁は厭らしい顔で私を見ながら、

「お願いには言い方ってもんがあるだろ?おぉ?」

それを聞いた私は身体を震わしながら、犬のようなポーズを取り、女陰を棟梁に向けて、尻を横に振る。

「ど、どうかこの身体をお使いください。オマ●コでも、お口でも、お尻でもお好きな方にあなた方の立派なおちん●んを入れてください」

…その言葉が男達の獣欲を解き放ち、いつもより激しく輪姦まわされた。






数ヶ月前、冒険者崩れの強盗に家が襲われた。

娘達は気付かれずに隠れたが、私は金目の物を取られる前に犯された。

あの時は輪姦まわされながらも、耐えれた。

夫以外のモノが口と女の穴に入る事も…

夫にも許した事がない尻穴ばしょを犯される事も…

すぐに終わる…永遠じゃないって…言い聞かせて耐えた。

でも、本当の地獄はそれからだった。



犯された後、私は見せしめのように村の広場に捨てられた。

白濁の汚液に塗れた私を見た男達の眼は、強盗達と同じ眼をしていた。

それから、すぐに村長に村から出る事を言われた。

私が拒否すると、すぐに村長と村の老人は私の身体を求めた。

皺だらけの男のモノを咥え、犯されるのは、辛かった。

そこからは、なし崩し…

村中の男に犯された。

娘より年下の経験のない少年達の筆おろしもしたし、その後からその少年達にも犯された。

生活を…娘を守る為に、私はこの地獄で生きていた。



「くっ…ううぅぅ…」

私は村の外れの森で、男達の精液を女陰からひり出し、川で身体を洗っていた。

こんな匂いを付けたまま家には戻れない。

精液を洗い流す。

以前、服を汚されたが、今回は先に脱いだので無事だ。

「…うぇ…え…えぇぇぇ…」

私は昨夜の事を思い出して、涙を零して、泣く。

家に戻る前に…娘におはようを言う前に、泣いて、顔を洗って帰るのだ。




顔を洗い、服を着た私は、娘達の朝食の為に少し山菜を取っていこうと思い、森に入る。

この時、私は…後ろから近づく『影』に気づかなかった…
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