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序章/陵辱の暗黒時代のハジマリ
2.狩り(被害者:母親を探しに来た姉妹・リラ&アン)
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== 魔物・ケダモノ 視点==
新しい女を捕まえに行くと決めてから、もう一度女に緑猿を3体産ませ、種付けをしてから、出発した。
女の見張りには新しい緑猿を3体を付けた。
一日待って成長した後なので犯しながら女を守るだろう。
俺は多少成長した緑猿を連れて巣穴から出た。
空が青く、腫れている…狩りとしてはやりやすそうだ。
巣穴を出発した俺達は、あの女を捕まえた場所に向かった。
向かった理由は、同じような場所にいるのではないのか?という理由だった。
俺達は途中で白毛玉や木の実を食べながら進むと、何やら声がする。
俺は緑に音を立てるなと緑猿どもに伝え、音の元に向かう。
すると、そこには十数人の男と2人の女がいた。
こっちより人数が多い…
俺少しだけ考え、緑猿に命令した。
== 姉・リラ 視点==
母がいなくなって一週間以上立ち、捜索を始めてから3日…
未だに母は見つからない。
私はよぎる不安を抑える為に、手を握り締める。
そんな手が急に優しく包まれる。
「お姉ちゃん…」
妹・アンが私の手を握りにきた。
「大丈夫?」
「うん…平気よアン」
私はアンの頭をなでる。
そう…妹もがんばっているのだ。
私がしっかりしないと…
「おーい、リラちゃんよ。どうやら今日も見つかりそうにねぇーな」
捜索していた樵の棟梁が私に下卑た笑みを浮かびながら、声をかける。
「俺達も仕事があるからよ。今日はここで引き上げだ」
「…もう少しどうにかなりませんか?今日の分の『報酬』はお支払いしたんですから」
『報酬』という言葉に、棟梁は笑みは更に厭らしくなる。
「ああ、そうだな。いやぁ、リラちゃんもアンちゃんも良かったぜ。上も下もケツもよ」
棟梁の言葉に私達は歯を食いしばる。
「でも、もう無理だわな。いや~、頑張ったんだけどな~」
(嘘吐き…!引き延ばそうとしてるくせに!)
「まあ、明日も探してほしけりゃ、今晩も頼むぜ」
そう…母の捜索の為に村の男達が要求したのは私達、姉妹。
やむを得ず了承した瞬間、私達は純潔どころか、村の男全員に輪姦された。
皺だらけの村長や老人、屈強な棟梁と樵達にいつも挨拶をしていた隣のおじさんも…
それに…アンより年下の少年達も自分達を貪った。
1日目は私達は犯されながら泣きじゃくった。
耐えようと、お互いの手を握ろうとしても、男のモノを握らされた。
声をかけようとしても、口もふさがれた。
2日目は歯を食いしばって耐えた。
3日目は少しでも早く済ませる為に、自分から咥え、舐めて、腰を振って、果てさせた。
4日目…今日はどうなるんだろう。
「お姉ちゃん…あたしは、大丈、夫だよ」
その言葉に私の心が折れる。
「おかあさん…さがそ…」
私は折れた心を必死で隠し、
「わかりました…お好きにしてください」
その言葉で男達が歓喜する。
私達を犯す事がそんなにいいのだろう。
私が男共を皆殺しにしたい衝動に駆られた時、
ボガッ…
鈍い音がした…
音の元は樵…
頭がつぶれている…
そう…空から降ってきた小さな人型の害獣『ゴブリン』が樵の頭を棍棒で潰した音だった。
それから、ほんの数分後…私達は最後の『ナニカ』まで奪われた。
== 魔物・ケダモノ 視点==
ある程度大きな石を持たせた緑猿に命じて、男達に石を投げつけた後は簡単だった。
何故か気が抜けていた男共は頭に石が当たり、そのまま倒れた。
石を投げ終えると、緑猿に突撃さえて、暴れさす。
最後に自分が乗り込み、後は乱戦…だが、男達の中には斧を持っているものもいて、それを振り回してやり返してきた。
数分後…男共は全員動かなくなったが、緑猿の1匹も動かなくなっていた。
なぜか残った緑猿達は動かなくなった緑猿を見ていた。
その姿を見た俺は何を思ったのか。
「ひっ!」
「きゃあっ!」
2匹の女を持ち上げて、緑猿達の前に差し出して、顎を上げた。
== 妹・アン 視点==
ドブッ!ドグンッ!ドグッ!
「んぎゅううううううう…!?やだやだ、中に出せないでぇぇぇぇ!」
あたしの膣にチ●コを突っ込んできたゴブリンがチ●コから赤ちゃんの素を出した。
ドブゴッ!ゴリュッ!ドプンッ!
「いやぁぁぁぁぁ!お尻にも出てりゅぅっ!」
あたしのお尻の中にも遠慮なしに動いて、ゴブリンが赤ちゃんの素を出す。
「ヤダっ!…ゴブリンなんて…ヤダァァァァァ!」
ここ数日…お母さんを探す代わりに、村のおじさんたちに散々犯されたけど、最後にこんな目に逢っている。
しかも、ゴブリンの精液は村のおじさんたちより多く、そして、濃い。
ゴブリン2匹はそれぞれ出し終えると、再び腰を動かし始めた。
「ひっ!もうやめて!動かさないでぇぇぇぇ!もうじゅうぶ…ごふっ!」
あたしの口にさっきまで自分のお尻を犯していたゴブリンのチ●コが突っ込まれる。
「ングッ!ゴッ!ゴヒャッ!」
いやな匂いのチ●コで遠慮なくを口を犯される。
臭くて吐き出しそうだったが、あたしは必死で口を動かす。
(もう、やだぁ…)
「やめてぇぇぇ!アンをイジメないで!」
同じようにゴブリンと一際大きい化け物に犯されているお姉ちゃんが叫ぶ。
「私ならいいから、おね、いひぃぃッ!」
必死の抵抗を容赦ない腰の一撃でさえぎる化け物。
そこからはもう、やりたい放題だ。
ゴブリン達は容赦無くあたし達の中に精液を吐きだした。
でも…まだ、体力的にはマシだった。
村のおっさんや裏切り者の男子共の相手をしていたせいだ。
それに…こんなに酷い目にあってるのに、身体がイヤでも、気持ちいい。
「なんで…なんであたしの身体なれちゃってんのよぉぉぉぉっ!あたしのばかぁぁぁぁぁっ!」
お姉ちゃんが叫ぶ。
(どうして…どうして、あたしの体…)
『ドブンッ!』
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「あぁあぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
ほとんど同時に、あたしとお姉ちゃんのマ●コとお尻に赤ちゃんの素が注がれる。
そして、ゴブリン達は私達を離した。
終わったのか思ったが、そんな事はなかった。
「や、やだ…」
さらに興奮している化け物とゴブリンが近づいてくる。
「やっ、そんなの、壊れる…」
どうやら、私とおねえちゃんを交換するみたいだ。
化け物達はあたし達のマ●コにチ●コの先を当てる。
「お、おねがい…なんでもするから、それだけは…」
「や、やめて…せめて、アンだけでも…アンはまだじゅうに…」
『いぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』
あたしとお姉ちゃんは同時にチ●コを突っ込まれた。
== 魔物・ケダモノ 視点==
少し満足するまで女達を犯したあと、俺は動かなくなった男達を見る。
ふむ…これが『男』か…
ぐきゅるるる…
見ていると、腹が鳴る…
俺は一つ男の前足を掴み、かじってみた。
「旨くも不味くもねぇ…これが、『人間』か?」
俺は今、なんて言った!?
自分の『頭』にあからさまな変化が起きた。
そして、それを理解できる。
俺はとりあえず人間の男の死体を片っ端から食べてみる。
確かにさっきより難しく考える事ができる。
この感覚は前にもあった。
あの捕まえた女を抱いた後にもこんな感触があった。
そして、食べた後、さらに何か閃きそうだが、どうしてもでない…
俺はふと緑猿に犯されている女二人を見る。
「試してみるか…まあ、元々ヤリたいんだけどな…」
俺はとりあえず、おっぱい(ほんの少し前まで肉の玉と呼んでいたモノ)がデカイ方に近づき、緑猿をどかして、『棒』を突っ込んだ。
「おおっ!あの女と違う気持ちよさだ」
俺は夢中になって腰を振る。
途中で女が何か言ってきたが、俺は新しい感触に酔いしれ、そのまま出すまで腰を振った。
満足して出し終わると、女は絶頂していた。
そして、俺は小さい方にも『棒』を突っ込んだ。
新しい女を捕まえに行くと決めてから、もう一度女に緑猿を3体産ませ、種付けをしてから、出発した。
女の見張りには新しい緑猿を3体を付けた。
一日待って成長した後なので犯しながら女を守るだろう。
俺は多少成長した緑猿を連れて巣穴から出た。
空が青く、腫れている…狩りとしてはやりやすそうだ。
巣穴を出発した俺達は、あの女を捕まえた場所に向かった。
向かった理由は、同じような場所にいるのではないのか?という理由だった。
俺達は途中で白毛玉や木の実を食べながら進むと、何やら声がする。
俺は緑に音を立てるなと緑猿どもに伝え、音の元に向かう。
すると、そこには十数人の男と2人の女がいた。
こっちより人数が多い…
俺少しだけ考え、緑猿に命令した。
== 姉・リラ 視点==
母がいなくなって一週間以上立ち、捜索を始めてから3日…
未だに母は見つからない。
私はよぎる不安を抑える為に、手を握り締める。
そんな手が急に優しく包まれる。
「お姉ちゃん…」
妹・アンが私の手を握りにきた。
「大丈夫?」
「うん…平気よアン」
私はアンの頭をなでる。
そう…妹もがんばっているのだ。
私がしっかりしないと…
「おーい、リラちゃんよ。どうやら今日も見つかりそうにねぇーな」
捜索していた樵の棟梁が私に下卑た笑みを浮かびながら、声をかける。
「俺達も仕事があるからよ。今日はここで引き上げだ」
「…もう少しどうにかなりませんか?今日の分の『報酬』はお支払いしたんですから」
『報酬』という言葉に、棟梁は笑みは更に厭らしくなる。
「ああ、そうだな。いやぁ、リラちゃんもアンちゃんも良かったぜ。上も下もケツもよ」
棟梁の言葉に私達は歯を食いしばる。
「でも、もう無理だわな。いや~、頑張ったんだけどな~」
(嘘吐き…!引き延ばそうとしてるくせに!)
「まあ、明日も探してほしけりゃ、今晩も頼むぜ」
そう…母の捜索の為に村の男達が要求したのは私達、姉妹。
やむを得ず了承した瞬間、私達は純潔どころか、村の男全員に輪姦された。
皺だらけの村長や老人、屈強な棟梁と樵達にいつも挨拶をしていた隣のおじさんも…
それに…アンより年下の少年達も自分達を貪った。
1日目は私達は犯されながら泣きじゃくった。
耐えようと、お互いの手を握ろうとしても、男のモノを握らされた。
声をかけようとしても、口もふさがれた。
2日目は歯を食いしばって耐えた。
3日目は少しでも早く済ませる為に、自分から咥え、舐めて、腰を振って、果てさせた。
4日目…今日はどうなるんだろう。
「お姉ちゃん…あたしは、大丈、夫だよ」
その言葉に私の心が折れる。
「おかあさん…さがそ…」
私は折れた心を必死で隠し、
「わかりました…お好きにしてください」
その言葉で男達が歓喜する。
私達を犯す事がそんなにいいのだろう。
私が男共を皆殺しにしたい衝動に駆られた時、
ボガッ…
鈍い音がした…
音の元は樵…
頭がつぶれている…
そう…空から降ってきた小さな人型の害獣『ゴブリン』が樵の頭を棍棒で潰した音だった。
それから、ほんの数分後…私達は最後の『ナニカ』まで奪われた。
== 魔物・ケダモノ 視点==
ある程度大きな石を持たせた緑猿に命じて、男達に石を投げつけた後は簡単だった。
何故か気が抜けていた男共は頭に石が当たり、そのまま倒れた。
石を投げ終えると、緑猿に突撃さえて、暴れさす。
最後に自分が乗り込み、後は乱戦…だが、男達の中には斧を持っているものもいて、それを振り回してやり返してきた。
数分後…男共は全員動かなくなったが、緑猿の1匹も動かなくなっていた。
なぜか残った緑猿達は動かなくなった緑猿を見ていた。
その姿を見た俺は何を思ったのか。
「ひっ!」
「きゃあっ!」
2匹の女を持ち上げて、緑猿達の前に差し出して、顎を上げた。
== 妹・アン 視点==
ドブッ!ドグンッ!ドグッ!
「んぎゅううううううう…!?やだやだ、中に出せないでぇぇぇぇ!」
あたしの膣にチ●コを突っ込んできたゴブリンがチ●コから赤ちゃんの素を出した。
ドブゴッ!ゴリュッ!ドプンッ!
「いやぁぁぁぁぁ!お尻にも出てりゅぅっ!」
あたしのお尻の中にも遠慮なしに動いて、ゴブリンが赤ちゃんの素を出す。
「ヤダっ!…ゴブリンなんて…ヤダァァァァァ!」
ここ数日…お母さんを探す代わりに、村のおじさんたちに散々犯されたけど、最後にこんな目に逢っている。
しかも、ゴブリンの精液は村のおじさんたちより多く、そして、濃い。
ゴブリン2匹はそれぞれ出し終えると、再び腰を動かし始めた。
「ひっ!もうやめて!動かさないでぇぇぇぇ!もうじゅうぶ…ごふっ!」
あたしの口にさっきまで自分のお尻を犯していたゴブリンのチ●コが突っ込まれる。
「ングッ!ゴッ!ゴヒャッ!」
いやな匂いのチ●コで遠慮なくを口を犯される。
臭くて吐き出しそうだったが、あたしは必死で口を動かす。
(もう、やだぁ…)
「やめてぇぇぇ!アンをイジメないで!」
同じようにゴブリンと一際大きい化け物に犯されているお姉ちゃんが叫ぶ。
「私ならいいから、おね、いひぃぃッ!」
必死の抵抗を容赦ない腰の一撃でさえぎる化け物。
そこからはもう、やりたい放題だ。
ゴブリン達は容赦無くあたし達の中に精液を吐きだした。
でも…まだ、体力的にはマシだった。
村のおっさんや裏切り者の男子共の相手をしていたせいだ。
それに…こんなに酷い目にあってるのに、身体がイヤでも、気持ちいい。
「なんで…なんであたしの身体なれちゃってんのよぉぉぉぉっ!あたしのばかぁぁぁぁぁっ!」
お姉ちゃんが叫ぶ。
(どうして…どうして、あたしの体…)
『ドブンッ!』
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「あぁあぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
ほとんど同時に、あたしとお姉ちゃんのマ●コとお尻に赤ちゃんの素が注がれる。
そして、ゴブリン達は私達を離した。
終わったのか思ったが、そんな事はなかった。
「や、やだ…」
さらに興奮している化け物とゴブリンが近づいてくる。
「やっ、そんなの、壊れる…」
どうやら、私とおねえちゃんを交換するみたいだ。
化け物達はあたし達のマ●コにチ●コの先を当てる。
「お、おねがい…なんでもするから、それだけは…」
「や、やめて…せめて、アンだけでも…アンはまだじゅうに…」
『いぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』
あたしとお姉ちゃんは同時にチ●コを突っ込まれた。
== 魔物・ケダモノ 視点==
少し満足するまで女達を犯したあと、俺は動かなくなった男達を見る。
ふむ…これが『男』か…
ぐきゅるるる…
見ていると、腹が鳴る…
俺は一つ男の前足を掴み、かじってみた。
「旨くも不味くもねぇ…これが、『人間』か?」
俺は今、なんて言った!?
自分の『頭』にあからさまな変化が起きた。
そして、それを理解できる。
俺はとりあえず人間の男の死体を片っ端から食べてみる。
確かにさっきより難しく考える事ができる。
この感覚は前にもあった。
あの捕まえた女を抱いた後にもこんな感触があった。
そして、食べた後、さらに何か閃きそうだが、どうしてもでない…
俺はふと緑猿に犯されている女二人を見る。
「試してみるか…まあ、元々ヤリたいんだけどな…」
俺はとりあえず、おっぱい(ほんの少し前まで肉の玉と呼んでいたモノ)がデカイ方に近づき、緑猿をどかして、『棒』を突っ込んだ。
「おおっ!あの女と違う気持ちよさだ」
俺は夢中になって腰を振る。
途中で女が何か言ってきたが、俺は新しい感触に酔いしれ、そのまま出すまで腰を振った。
満足して出し終わると、女は絶頂していた。
そして、俺は小さい方にも『棒』を突っ込んだ。
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