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「なぁ、ご主人様はさ、俺と できる?」
「な、何を?」
すると、妖艶な瞳で見つめられて 1度キスを落とされる。
「そんなの、セックスに決まってんだろ!!」
ええええええええええええ!!
なんでそういう発想になるんだ。
俺は驚いて、目をぱちぱちとさせる。
すると、唇を塞がれてしまう。
「んっ…うっ…」
「俺さ、ご主人様のことだけ考えて生きてきた。
恋人なんて、全くいらなかった。
何人も何人も振って、ご主人様とこうやって、できる日を待ってたんだ。」
「な、何を?」
すると、妖艶な瞳で見つめられて 1度キスを落とされる。
「そんなの、セックスに決まってんだろ!!」
ええええええええええええ!!
なんでそういう発想になるんだ。
俺は驚いて、目をぱちぱちとさせる。
すると、唇を塞がれてしまう。
「んっ…うっ…」
「俺さ、ご主人様のことだけ考えて生きてきた。
恋人なんて、全くいらなかった。
何人も何人も振って、ご主人様とこうやって、できる日を待ってたんだ。」
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