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4月 きっかけ
何かが芽生えた
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仕事といっても、まだ何もわからなくて、あくせく(齷齪)する自分。社内での活発な空気感にも、まだついていけず、意味のないプレッシャーとストレスが今日も重い。
社内の雰囲気も悪くないし、皆さんいい人ばかりなんだけど、内向的な自分の性格のせいかな。息が詰まる。
皆さんが残業する中で、定時上がりに申し訳ない自分。まだ新人なんだからと、帰っていいよと言われるけど、疑り深いのも、自分の困ったところ。
かえって不安も生まれるが、仕方ない。まだまだ右も左もわからない、青二才なので。
恐縮しながら退散し、外に出ると、ホッと開放的な気持ちになる。
こんなんでこの先大丈夫かな、自分。
緊張が解けたところで、ふと朝の衝撃を思い出した。
ポケットに名刺が。
今朝のアタフタを思い出した。
新鮮な衝撃。
スッ転んで、手を差し伸べられるなんて、そうそう経験するものではない。
しかも、新社会人として初めて個人的に受け取った名刺だ。
そう言えば、相手の男性には、自分の情報は何も渡していない。
この手の中にある紙片が、唯一の手がかりであり、とても大事なものに思えてきた。
社内の雰囲気も悪くないし、皆さんいい人ばかりなんだけど、内向的な自分の性格のせいかな。息が詰まる。
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かえって不安も生まれるが、仕方ない。まだまだ右も左もわからない、青二才なので。
恐縮しながら退散し、外に出ると、ホッと開放的な気持ちになる。
こんなんでこの先大丈夫かな、自分。
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ポケットに名刺が。
今朝のアタフタを思い出した。
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