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第壱章〜会〜
質問
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いつも通るあまり街路灯がなく、人通り少ない道を今日初めて2人で歩いている。
歩いているときに質問をしたりされたりした。
「おじさんってなんで彼女さん居ないの?」
「ちょ...おっさんって...」
「じゃあ名前教えてよ」
「高村 正人」
「ふーん正人さんかぁ...正人さんってなんで彼女いないの?」
「多分...煙草の吸いすぎかな?」
と言っていつも通りに煙草に火をつける。
「それだよ!!それ!彼女ができない理由は!」
女子高生の言っている意味が分からなかった。
「でも吸い殻はポイ捨てしてないし、ちゃんとポケット灰皿だって持ってる。」
とちゃんとしていることを言った。
「歩きスマホがいけないんじゃない?」
確かにそう思った。だが俺が歩き煙草をしている所は人が少ない。
「正人さん。これから喫煙所と家以外で煙草を吸ったら、私の欲しい物を一つ買ってもらうからね。」
と言われた。愛煙家にとって家賃・生活費の次に煙草代を少なくしないといけなくなるので指に挟んでいる煙草の火を消した。
煙草の火を消したときに今まで聞いていなかった当たり前の質問が浮かんできた。
「おっぱい何カップ?」
あ...やべw間違えたwww
「違う!!名前を教えてって言おうとしたの!!勘違いしないで!!!」
「ふふっ...正人さんって思ったことがすぐ口に出るタイプなんだね。私の名前はね...家に帰ってから教えるね
カップ数も♡」
少女はそう言って、制服のスカートを翻し小走りで進んでいった。
少女が小走りで行くのでからかってやろうとして脇道に入ると
「あれ?正人さーん何処行ったんですかー」
とこっちに走ってくるので俺の前を少女が通りすぎたときにヒョイっと何事もなかったかのように、脇道から出ると
「あっ!正人さん隠れてたのか!そうやってからかうなら...えい!!」
そう言って俺に抱きついてきた。
「ちょっ..やめろよ!」
「やめませーん♡」
俺は初めて女子高生に抱きつかれながら家に帰った
女子高生の心の「アカリ」に少しなれたような気がした
歩いているときに質問をしたりされたりした。
「おじさんってなんで彼女さん居ないの?」
「ちょ...おっさんって...」
「じゃあ名前教えてよ」
「高村 正人」
「ふーん正人さんかぁ...正人さんってなんで彼女いないの?」
「多分...煙草の吸いすぎかな?」
と言っていつも通りに煙草に火をつける。
「それだよ!!それ!彼女ができない理由は!」
女子高生の言っている意味が分からなかった。
「でも吸い殻はポイ捨てしてないし、ちゃんとポケット灰皿だって持ってる。」
とちゃんとしていることを言った。
「歩きスマホがいけないんじゃない?」
確かにそう思った。だが俺が歩き煙草をしている所は人が少ない。
「正人さん。これから喫煙所と家以外で煙草を吸ったら、私の欲しい物を一つ買ってもらうからね。」
と言われた。愛煙家にとって家賃・生活費の次に煙草代を少なくしないといけなくなるので指に挟んでいる煙草の火を消した。
煙草の火を消したときに今まで聞いていなかった当たり前の質問が浮かんできた。
「おっぱい何カップ?」
あ...やべw間違えたwww
「違う!!名前を教えてって言おうとしたの!!勘違いしないで!!!」
「ふふっ...正人さんって思ったことがすぐ口に出るタイプなんだね。私の名前はね...家に帰ってから教えるね
カップ数も♡」
少女はそう言って、制服のスカートを翻し小走りで進んでいった。
少女が小走りで行くのでからかってやろうとして脇道に入ると
「あれ?正人さーん何処行ったんですかー」
とこっちに走ってくるので俺の前を少女が通りすぎたときにヒョイっと何事もなかったかのように、脇道から出ると
「あっ!正人さん隠れてたのか!そうやってからかうなら...えい!!」
そう言って俺に抱きついてきた。
「ちょっ..やめろよ!」
「やめませーん♡」
俺は初めて女子高生に抱きつかれながら家に帰った
女子高生の心の「アカリ」に少しなれたような気がした
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