バッドエンド何て嫌です!

sugu

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寮&学校 ロイクの怒り

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「ここが、寮だよ、部屋は2つ一軒家見たいになってるから」
「分かりましたわ」
しかし、私の部屋の家具可愛い!!
「ロイクこの、高さって」
「うん、炎露達を出せる用につくったんだ」
「作ったんですのね」
「もちろん」
ちなみに寮の中は個人の部屋が1つずつ、お風呂が1つキッチンにリビング、そして、トイレにもう1つ客間がある。寮には、寮飯が、あるから、そっちで食べてもいいし、こっちでもいい。

てことで次の日
「クラスメンバーと対面ですわ、頑張りますでも、」
「はーい、シナリオは気にしない、行くよ」
「はい、」
てことで登校
「エミーリエおはよう!ロイク殿下もおはようございます。」
「あぁ、おはようエミリー嬢」
「おはよう!エミリー!」
「隣に座りませんか?」
「もちろん、いいよね?ロイク」
「いいよ、エミーリエの好きな所で」
席についた所で何人かちかずいてきた
「エミーリエ嬢なんですの!さっきのは、いくら、婚約者だからといってもロイク殿下を、呼び捨てなんて、失礼ですわ!!」
「えと、」
やっぱりきたかーしかも、ロイクの横で怒らなきゃいいけど
「エミーリエ、フィリア家のライラ様です、序列は4です」
今さらだがこの世界には、身分がある序列と呼ばれ8まである
1、王2、王の子3伯爵4公爵5男爵6貴族7庶民8移民に別れている、私は3、ロイクはもちろん、2で、上なのだけれど、この、世界は上のものにものを言っちゃいけないはず何だが、

「失礼ですが、私は貴方にものを言われる立場じゃありません、そちらこそ、失礼でわ、後この、呼び方はロイクが決めたものです。序列の2位に、逆らうおつもりで?」
「ぐ、しかし、失礼なのはかわりないわ!」
ガタン!
あーあ鬼がたった
「ライラ嬢だったかな、じゃあ、エミーには、ロイク殿下と呼ばせるようにするよ、けど、エミーには、お仕置きで呼ぶたびにキスをするけどね」
「それは、とばっちりですわ!」
「なっ!分かりましたわもういいですわ、お父様に、言いつけますわ」
その瞬間エミーリエが防音魔法を、ライラ、ロイク、自分のまわりに、はった、
「そう、言うなら言えばいい、序列2位にかてるのならな、それとも、エミーにかてると、でも?序列は3位だし、能力は、もう、賢者クラスなのにねぇ、君死にたいの?」
「ひっ!?」
あーあ、怒らせちゃって、防音魔法はって、よかった、
「ロイク、私は大丈夫、そろそろ授業だよ?」
「あぁ、分かった、次がないようにね、ライラ嬢」
「はぁ、」
ため息と同時に解放させた
「だだ、大丈夫ですか?エミーリエ」
「大丈夫、ちょっと疲れただけよ」
「そう、よかった」
はぁ、ばかな、令嬢がエミーを傷つけるなんて、許さない、エミーは僕のだ 
「はぁ」
あー独占しすぎだなぁ、心が読めることは、黙っとこ、こわいし






後書き
ロイクごめんなさいー!!!
ががんばって、元のキャラに戻そう、それとも、このままがいいのかな?
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