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酒場の店主×山賊の頭
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小さな酒場の優男系(鬼畜)店主×近くの山を拠点にしている山賊の頭領
※媚薬※尿道責め※前立腺責め※シャワー責め etc…
***
優男は田舎にある小さな酒場のマスターで、一人で酒場を切り盛りしている。酒場がある地域はとてものどかで、みんな優しく、酒が好きでにぎやか。
その地域が平和なのは、近くの山を拠点にしている山賊が大きな力とそれなりの権力を持っていて、周りの勢力に睨みをきかせているから。
山賊には中年くらいの頭領がいる。精悍で大きな傷のある顔は迫力があるが、動きはしなやかでどことなく品がある。山賊たちは酒好きで、よく優男の酒場に酒を飲みに来る。優男は山賊の頭に憧れている。山賊の頭は優男の話術とセンスを気に入っている。
優男はゲイで、山賊の頭はバイ。正確には優男は山賊の頭にのみムラっとするし、山賊の頭は誘われれば(攻めとして)誰とでもセックスしていた過去があったりする。さすがにもう若くないのでやっていないが、優男に誘われればあっさり頷くかもしれない。
ある日、山賊の頭が山賊たちに運ばれてきた。毒を盛られたので場所と薬を貸してほしいとのこと。
優男は一も二もなく了承し、酒場の奥にある小部屋に山賊の頭を寝かせ、看病する。酒場は人が集まる場所なので、薬が多く置いてある。
実は山賊の頭に盛られていたのは媚薬だったが、山賊たちは気づいておらず、頭領を優男に任せて報復に行く。優男はすぐに媚薬に気付いた。酒場でそういうクスリを使う人間は少なくないので、症状からすぐに分かる。しかも特効薬などはなく、水を飲んでクスリが抜けるのを待つしかないタイプのもの。
「この毒はしばらく抜けないので、今日はここに泊まってはどうですか?部下の方には明日迎えに来ていただきましょう。明日にはきっと抜けているでしょうから。」
「すまんな、そうさせてもらおう。」
この媚薬はそこまで効き目は強くないが、酒に反応するととても効果が高まる。山賊の部下たちに明日の夕方迎えに来るように告げ、優男はしれっと頭領への夕食と一緒に酒を出すと、酒場を開けるため席を外した。
その日の夜中、酒場を閉めた優男が小部屋に行くと、頭領がベッドの上でうずくまっていた。何回か射精し、ちんこが敏感になりすぎてにっちもさっちもいかなくなったらしい。
頭領の手はちんこをぎゅう…と握っているが、扱こうとすると強い刺激に体がびくついてしまい、射精するまで追い上げることができない。
「ん、お゛ッ!」
それでもなんとか射精しようとちんこを擦るが、すぐに腰が引けて手が止まってしまう。手を止めるともどかしさで気が狂いそうになり、またちんこを握る。
あまりにえっちすぎる頭領の様子を見て、優男はごくりと唾を飲み込んだ。そっと近付き、頭領の耳元でささやく。
「お手伝い、しましょうか?」
「んんっ、」
頭領は耳に触れる息だけで喘いだ。
(あ、これ据え膳ってやつかな???)
一瞬で理性がブチ切れた優男。すかさず頭領の手を跳ねのけ、敏感になったちんこを握ると、容赦なく扱きだす。
「んお゛お゛お゛お゛お゛~~~っ!!!!」
びぐん! びぐん! と頭領の体が跳ねるが、耳を甘噛みし、上着の下から手を突っ込んで乳首を弄り、さらに追い打ちをかける。亀頭をくりくりと刺激すると痙攣しながら潮混じりに射精した。
ものの数秒で射精したちんこをゆるゆると擦りながら、優男は白目をむいて呆然とする頭領の後ろをほぐし始める。
頭領はすぐに意識を取り戻すが、ほぼ無理やり射精した直後のちんこを刺激される猛烈なくすぐったさと、今まで誰にも弄らせたことのないケツをほぐされる違和感で抵抗どころではない。
そのうちに前立腺を探し当てられ、ぐじゅ♡と先走りが漏れる。
「あ♡ここですね♡♡♡」
「ひ、い、ぃ、…!!!」
ここから夜明けまで、頭領は前立腺をトントンされることになる。オスイキもメスイキも死ぬほどさせられる。
頭領に盛られた媚薬は酒に反応して効果が増すので、口移しで酒を飲まされたり、ケツに酒を注がれたり、尿道に酒を入れられたりする。過去にお客から没収した同じ媚薬も一緒に使われて大変なことになる。
優男はブチ切れるとかなりの鬼畜。尿道に媚薬と酒を突っ込み、先端の浅いところだけをマドラーで刺激してくる。しかも奥まで入れてくれとねだるまで続ける。
いっぱい汗をかいて、たくさん潮吹きして、ようやく媚薬が抜けると、今度は「汚れた体をきれいにしましょうね♡」が始まる。小部屋の隣には浴室があり、そこに連れ込まれてのシャワー責めである。
媚薬が抜けても体が敏感になってしまっているので、頭領はここからさらに絶叫イキを繰り返すことになる。優男は頭領が性的な意味で大好きなので、にこにこしながらちんこにシャワーをかけた。
このあと夕方に部下たちが迎えに来て、頭領はふらふらになって帰っていく。
頭領は今まで攻めしかやってこなかったので、前立腺をひたすらトントンされたケツが疼くのをどうにもできずに苦しむことになる。
たぶん一ヶ月後くらいにキレた頭領が優男を逆レイプしにやってくるが、途中で逆転されてまた死ぬほどイかされる。それが何回か続き、最終的にはセフレのようになっていきそう。
めでたしめでたし。
という話が読みたいのであった…。
※媚薬※尿道責め※前立腺責め※シャワー責め etc…
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優男は田舎にある小さな酒場のマスターで、一人で酒場を切り盛りしている。酒場がある地域はとてものどかで、みんな優しく、酒が好きでにぎやか。
その地域が平和なのは、近くの山を拠点にしている山賊が大きな力とそれなりの権力を持っていて、周りの勢力に睨みをきかせているから。
山賊には中年くらいの頭領がいる。精悍で大きな傷のある顔は迫力があるが、動きはしなやかでどことなく品がある。山賊たちは酒好きで、よく優男の酒場に酒を飲みに来る。優男は山賊の頭に憧れている。山賊の頭は優男の話術とセンスを気に入っている。
優男はゲイで、山賊の頭はバイ。正確には優男は山賊の頭にのみムラっとするし、山賊の頭は誘われれば(攻めとして)誰とでもセックスしていた過去があったりする。さすがにもう若くないのでやっていないが、優男に誘われればあっさり頷くかもしれない。
ある日、山賊の頭が山賊たちに運ばれてきた。毒を盛られたので場所と薬を貸してほしいとのこと。
優男は一も二もなく了承し、酒場の奥にある小部屋に山賊の頭を寝かせ、看病する。酒場は人が集まる場所なので、薬が多く置いてある。
実は山賊の頭に盛られていたのは媚薬だったが、山賊たちは気づいておらず、頭領を優男に任せて報復に行く。優男はすぐに媚薬に気付いた。酒場でそういうクスリを使う人間は少なくないので、症状からすぐに分かる。しかも特効薬などはなく、水を飲んでクスリが抜けるのを待つしかないタイプのもの。
「この毒はしばらく抜けないので、今日はここに泊まってはどうですか?部下の方には明日迎えに来ていただきましょう。明日にはきっと抜けているでしょうから。」
「すまんな、そうさせてもらおう。」
この媚薬はそこまで効き目は強くないが、酒に反応するととても効果が高まる。山賊の部下たちに明日の夕方迎えに来るように告げ、優男はしれっと頭領への夕食と一緒に酒を出すと、酒場を開けるため席を外した。
その日の夜中、酒場を閉めた優男が小部屋に行くと、頭領がベッドの上でうずくまっていた。何回か射精し、ちんこが敏感になりすぎてにっちもさっちもいかなくなったらしい。
頭領の手はちんこをぎゅう…と握っているが、扱こうとすると強い刺激に体がびくついてしまい、射精するまで追い上げることができない。
「ん、お゛ッ!」
それでもなんとか射精しようとちんこを擦るが、すぐに腰が引けて手が止まってしまう。手を止めるともどかしさで気が狂いそうになり、またちんこを握る。
あまりにえっちすぎる頭領の様子を見て、優男はごくりと唾を飲み込んだ。そっと近付き、頭領の耳元でささやく。
「お手伝い、しましょうか?」
「んんっ、」
頭領は耳に触れる息だけで喘いだ。
(あ、これ据え膳ってやつかな???)
一瞬で理性がブチ切れた優男。すかさず頭領の手を跳ねのけ、敏感になったちんこを握ると、容赦なく扱きだす。
「んお゛お゛お゛お゛お゛~~~っ!!!!」
びぐん! びぐん! と頭領の体が跳ねるが、耳を甘噛みし、上着の下から手を突っ込んで乳首を弄り、さらに追い打ちをかける。亀頭をくりくりと刺激すると痙攣しながら潮混じりに射精した。
ものの数秒で射精したちんこをゆるゆると擦りながら、優男は白目をむいて呆然とする頭領の後ろをほぐし始める。
頭領はすぐに意識を取り戻すが、ほぼ無理やり射精した直後のちんこを刺激される猛烈なくすぐったさと、今まで誰にも弄らせたことのないケツをほぐされる違和感で抵抗どころではない。
そのうちに前立腺を探し当てられ、ぐじゅ♡と先走りが漏れる。
「あ♡ここですね♡♡♡」
「ひ、い、ぃ、…!!!」
ここから夜明けまで、頭領は前立腺をトントンされることになる。オスイキもメスイキも死ぬほどさせられる。
頭領に盛られた媚薬は酒に反応して効果が増すので、口移しで酒を飲まされたり、ケツに酒を注がれたり、尿道に酒を入れられたりする。過去にお客から没収した同じ媚薬も一緒に使われて大変なことになる。
優男はブチ切れるとかなりの鬼畜。尿道に媚薬と酒を突っ込み、先端の浅いところだけをマドラーで刺激してくる。しかも奥まで入れてくれとねだるまで続ける。
いっぱい汗をかいて、たくさん潮吹きして、ようやく媚薬が抜けると、今度は「汚れた体をきれいにしましょうね♡」が始まる。小部屋の隣には浴室があり、そこに連れ込まれてのシャワー責めである。
媚薬が抜けても体が敏感になってしまっているので、頭領はここからさらに絶叫イキを繰り返すことになる。優男は頭領が性的な意味で大好きなので、にこにこしながらちんこにシャワーをかけた。
このあと夕方に部下たちが迎えに来て、頭領はふらふらになって帰っていく。
頭領は今まで攻めしかやってこなかったので、前立腺をひたすらトントンされたケツが疼くのをどうにもできずに苦しむことになる。
たぶん一ヶ月後くらいにキレた頭領が優男を逆レイプしにやってくるが、途中で逆転されてまた死ぬほどイかされる。それが何回か続き、最終的にはセフレのようになっていきそう。
めでたしめでたし。
という話が読みたいのであった…。
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