天界アイドル~ギリシャ神話の美少年達が天界でアイドルになったら~

B-pro@神話創作してます

文字の大きさ
168 / 295
第十九章 トリックスター編

※重要なお知らせ 今後の更新頻度について

しおりを挟む
※近況ボードに同じ内容を載せてますが重要な内容なのでこちらにも掲載しています。

※今公開しているおまけページを随時削除いきます。アルファポリスは1作品挿絵が400枚までという制限があるので、今後の節約のためにおまけページは削除していきます。
番外編や閑話、設定の説明は残すつもりです。


「天界アイドル」を読んでくださってる皆様、いつもありがとうございます。

今回は重要なお知らせです。
小説本編内でもお知らせする予定ですが、今後の更新頻度についてです。

これまで毎日1ページずつ更新してきましたが、今後2日に1回の更新頻度にしようかと検討してます。

理由としては毎日更新というのは、思っていたより更新速度が早く(当たり前ですが)


かなり書き溜めた状態でしたが、このペースだと書き溜めストックに追いついてしまいかねないことを懸念しています。

今はまだ余裕がある状態ですが、毎日更新というのははかなり更新スピードが早くなってしまうので、いずれ追いつく可能性が高くなります。


作者としては焦って続きを書くことは避けたいですし、筆が乗っている時に書き進めたいというのもあります。

文章というのは、目に見えないエネルギーが乗ると私は思っていて、やはりワクワクしたポジティブなエネルギーをなるべく乗せたいですし、読む方もその方が間接的に良い影響になる(例えば運気が上がるなど)と私は考えてます。


他の理由としては、私のわがままになるのですが…。

「天界アイドル」はかなり思い入れがある作品で、愛があります。

できればずっと書き続けたいくらいです(笑)
まあそういう訳に行かないですし、必ず完結させます。作者が死なない限りは(笑)


ですが毎日更新だと夏前には完結してしまいそうで、1日でも長く楽しみたいというのが本音であり、更新頻度を1日置きにするだけでも、長引かせることはできるなという、個人的なわがままな理由もありますm(_ _)m

また、私も他の方の小説を読んでいますが、完結作品など2日に1回ペースで読むようにしても、そこまで変わりはないなと感じたからでもあります。


もし、毎日の更新を楽しみにしてくださっている方がいらっしゃるなら大変心苦しいですし、申し訳ないのですが…。

番外編やおまけページも時に挟み、毎日更新できる時はしようと思いますが、本編の更新はおそらく、1日か2日置きの更新頻度に今後はする予定です。


それでもお付き合い頂けますと幸いです。

※本編の更新時間はこれまでと同じ20時~21時台の更新になります。

しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする

夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】 主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。 そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。 「え?私たち、付き合ってますよね?」 なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。 「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。

プール終わり、自分のバッグにクラスメイトのパンツが入っていたらどうする?

九拾七
青春
プールの授業が午前中のときは水着を着こんでいく。 で、パンツを持っていくのを忘れる。 というのはよくある笑い話。

パンツを拾わされた男の子の災難?

ミクリ21
恋愛
パンツを拾わされた男の子の話。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

処理中です...