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第二十三章 オリンポス12神登場編
第72話‐1 オリンポス12神vs美少年達⁉
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第72話「オリンポス12神vs美少年達⁉」
「この馬鹿者が!!!!」
ポセイドンは、憤怒の表情を見せ、アポロンを怒鳴りつけた。
場内にビリビリとした振動が響き渡るほどの迫力があった。全員顔が強張っていた。
さすがのアポロンもこれには怯んでしまうほどだった。
「貴様……!ふざけるのも大概にしろ!!」
「まあまあ、落ち着いてください兄上」
今にも殴りかかりそうな勢いのポセイドンを制止したのはゼウスだった。
それでもポセイドンの怒りは止まらない。アポロンを非難せんとばかりに睨みつけていた。
「このような重大な事項を、お前の一存で勝手に決めるなど言語道断だ!!」
「申し訳ありません。ポセイドン殿。確かに私の一存で決めてしまいました。しかし、後悔はしておりません」
「なんだと……!」
「私は、彼らの努力を見てきました。私はこれまで、才能至上主義で才能がない者は容赦なく切り捨ててきた。ですが彼らが、私を変えてくれたのです。そして…」
アポロンは迷いがない目で、真っ直ぐにオリンポス12神達を見つめた。
「私は、ヒュアキントスを愛してしまいました。彼と共に生きたいと思っています」
「なっ……!?」
突然の告白に、その場にいた全員が驚愕した。
まさかアポロンの口からそのような言葉が出るとは思わなかったのだろう。
エロスだけは可笑しく思ったのか、ニヤニヤと笑みを浮かべている。
「ポセイドン。怒る気持ちはわかるけど、怒ったところで契約を交わした事実は消せないよ?」
「エロス…!だが…」
「僕にも責任はある。アポロンとの約束は守らなくてはならないからね」
エロスは肩を竦めながらそう言った。
「だが、君達の意見を無視するわけにはいかないね。そこで提案があるのだが」
(何だ…?)
アポロンは嫌な予感がした。
「君達も勝負に加わればいいじゃないか?」
「何……?」
予想外の発言に、一同困惑していた。
(どういうつもりなんだ……?)
「つまり。彼らは君達の心も動かせるか、だよ。僕だけに留まらずオリンポス12神も認めさせられるかという勝負だよ♪」
「何だと……!?」
アポロンは困惑した表情を浮かべ、周囲を見渡す。
「面白い」
「ふむ……面白そうじゃのう」
「うむ、実に興味深いな」
「いいじゃない♪受けて立つわよ!」
「……いいだろう」
オリンポス12神の神々は次々と賛成の意を示す。
「この馬鹿者が!!!!」
ポセイドンは、憤怒の表情を見せ、アポロンを怒鳴りつけた。
場内にビリビリとした振動が響き渡るほどの迫力があった。全員顔が強張っていた。
さすがのアポロンもこれには怯んでしまうほどだった。
「貴様……!ふざけるのも大概にしろ!!」
「まあまあ、落ち着いてください兄上」
今にも殴りかかりそうな勢いのポセイドンを制止したのはゼウスだった。
それでもポセイドンの怒りは止まらない。アポロンを非難せんとばかりに睨みつけていた。
「このような重大な事項を、お前の一存で勝手に決めるなど言語道断だ!!」
「申し訳ありません。ポセイドン殿。確かに私の一存で決めてしまいました。しかし、後悔はしておりません」
「なんだと……!」
「私は、彼らの努力を見てきました。私はこれまで、才能至上主義で才能がない者は容赦なく切り捨ててきた。ですが彼らが、私を変えてくれたのです。そして…」
アポロンは迷いがない目で、真っ直ぐにオリンポス12神達を見つめた。
「私は、ヒュアキントスを愛してしまいました。彼と共に生きたいと思っています」
「なっ……!?」
突然の告白に、その場にいた全員が驚愕した。
まさかアポロンの口からそのような言葉が出るとは思わなかったのだろう。
エロスだけは可笑しく思ったのか、ニヤニヤと笑みを浮かべている。
「ポセイドン。怒る気持ちはわかるけど、怒ったところで契約を交わした事実は消せないよ?」
「エロス…!だが…」
「僕にも責任はある。アポロンとの約束は守らなくてはならないからね」
エロスは肩を竦めながらそう言った。
「だが、君達の意見を無視するわけにはいかないね。そこで提案があるのだが」
(何だ…?)
アポロンは嫌な予感がした。
「君達も勝負に加わればいいじゃないか?」
「何……?」
予想外の発言に、一同困惑していた。
(どういうつもりなんだ……?)
「つまり。彼らは君達の心も動かせるか、だよ。僕だけに留まらずオリンポス12神も認めさせられるかという勝負だよ♪」
「何だと……!?」
アポロンは困惑した表情を浮かべ、周囲を見渡す。
「面白い」
「ふむ……面白そうじゃのう」
「うむ、実に興味深いな」
「いいじゃない♪受けて立つわよ!」
「……いいだろう」
オリンポス12神の神々は次々と賛成の意を示す。
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