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やって来ました!ヒーロー世界!
息抜きにこの世界に来たはずが………。*3*
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「おーい!こっちに手を貸してくれぇー!怪我人がいるんだ!!!」
「おっ!こっちもだ!誰か救急車を!!!」
「こっちは瓦礫に埋もれている人がいるわー!早く来て!」
どうやら、怪我人が大勢出たようだ。さっきの叫び声がした方にももう人が沢山集まって救出活動を開始しているらしい。
「うわぁぁぁん!痛いよぉぉー!」
「誰か担架を!!!子供が瓦礫に挟まっているんだ!」
「こっちにはAEDを!!息をしていないの!!!」
……………はぁ。手の内はあまり見せたくない。けど、この世界の人達に恩を売っておくのも良いだろう。
私は自分にかけた目の色を変える魔法を解き、元のオーロラのような虹色の目に戻した。
そして自身を淡く目に優しい光で覆った。
その方が雰囲気が出るでしょ?
……………ごめんなさい。ただの趣味です。はい。
まぁそんな事をしたからみんなこっちに注目している。
その中で私は、優雅に両手を広げ力強く唱えた。
【戻れ】
そのたった一言が辺りへ響き、街の景色が元の破壊される前に戻っていった。
怪我人の怪我もビルも全て死人以外を元通りにした。
死人を蘇らせられるなんて今、知られたら本当にヤバイからね。
「奇跡だ。」
誰かがぽつんと呟いた。
そのあとまた大騒ぎになった。
「ウオォォォ!奇跡だ!!!」
「女神様だぁ!!!」
「なにあの力!初めて見たわ!!」
……………うん。分かったから、どいた方がいいよ?
……………なんか宇宙船が動き出したから。
それまで何もしてこなかった宇宙船が特殊迷彩機能を解除し、姿を現した。
なので当然、人々は一旦固まり、悲鳴をあげて逃げていった。
「うわぁぁぁ!!!宇宙船だぁぁぁ!」
「ヒーローは!?ヒーロー達はまだなの!?」
「ママー!どこぉぉー!?」
そう言えば、ヒーロー遅いな。
って思ってたら来たわ。
うわぁー。
やっぱりヒーローってスー●ーマンみたいに飛べるのかと思ったけど、飛行能力がある人はこの世界には2人しか確認されていないんだって。
なので、来たのはヘリから降りてきた奴。全身機械人間つまり、サイボーグだった。
まぁ、ヒーロー自体数が少ないもんな。確か………8人?だったけ?少ないよね?
まぁ、戦闘出来るだけの力を持つ人達自体滅多にいないらしいからね。この星には。
まっ、私は面倒なことに巻き込まれたくないからね。さっさと此処を去るか。
なんか、この国の軍みたいなやつも来たし。
サーラバっと。
「おっ!こっちもだ!誰か救急車を!!!」
「こっちは瓦礫に埋もれている人がいるわー!早く来て!」
どうやら、怪我人が大勢出たようだ。さっきの叫び声がした方にももう人が沢山集まって救出活動を開始しているらしい。
「うわぁぁぁん!痛いよぉぉー!」
「誰か担架を!!!子供が瓦礫に挟まっているんだ!」
「こっちにはAEDを!!息をしていないの!!!」
……………はぁ。手の内はあまり見せたくない。けど、この世界の人達に恩を売っておくのも良いだろう。
私は自分にかけた目の色を変える魔法を解き、元のオーロラのような虹色の目に戻した。
そして自身を淡く目に優しい光で覆った。
その方が雰囲気が出るでしょ?
……………ごめんなさい。ただの趣味です。はい。
まぁそんな事をしたからみんなこっちに注目している。
その中で私は、優雅に両手を広げ力強く唱えた。
【戻れ】
そのたった一言が辺りへ響き、街の景色が元の破壊される前に戻っていった。
怪我人の怪我もビルも全て死人以外を元通りにした。
死人を蘇らせられるなんて今、知られたら本当にヤバイからね。
「奇跡だ。」
誰かがぽつんと呟いた。
そのあとまた大騒ぎになった。
「ウオォォォ!奇跡だ!!!」
「女神様だぁ!!!」
「なにあの力!初めて見たわ!!」
……………うん。分かったから、どいた方がいいよ?
……………なんか宇宙船が動き出したから。
それまで何もしてこなかった宇宙船が特殊迷彩機能を解除し、姿を現した。
なので当然、人々は一旦固まり、悲鳴をあげて逃げていった。
「うわぁぁぁ!!!宇宙船だぁぁぁ!」
「ヒーローは!?ヒーロー達はまだなの!?」
「ママー!どこぉぉー!?」
そう言えば、ヒーロー遅いな。
って思ってたら来たわ。
うわぁー。
やっぱりヒーローってスー●ーマンみたいに飛べるのかと思ったけど、飛行能力がある人はこの世界には2人しか確認されていないんだって。
なので、来たのはヘリから降りてきた奴。全身機械人間つまり、サイボーグだった。
まぁ、ヒーロー自体数が少ないもんな。確か………8人?だったけ?少ないよね?
まぁ、戦闘出来るだけの力を持つ人達自体滅多にいないらしいからね。この星には。
まっ、私は面倒なことに巻き込まれたくないからね。さっさと此処を去るか。
なんか、この国の軍みたいなやつも来たし。
サーラバっと。
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