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やって来ました!ヒーロー世界!
なんで黒服が多いのだろう?
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という訳で、私はほたほたと歩き景色を楽しみながらビルが立ち並んでいる場所を目指した。何故なら人混みに紛れる為だ。
ビルが立ち並ぶ街道を歩いていると、ビルに付けられた大きなテレビにニュースが流れていた。
『緊急ニュースです。先程行政会より報告が入りました。
今日午前11時頃、異星の武器を使ったテロが世界各国で起こりました。
複数の地球人がレーザー銃らしきものを乱射した模様です。そしてその後、突如宇宙船が姿を現し、地球に居る特殊能力者を53時間以内に集め、我々の前に一人残らず連れて来い、連れてこなければ地球を攻撃すると言ってきた様です。
行政会からは、特殊能力者は速やかに報告する事を呼びかけています。そして、情報があれば速やかに報告してほしいとの事です。』
うわぁ。もうニュースになっているのか。流石に仕事が速いね。だけど、こいつらはどうするのだろうか?大人しく渡すのか?それとも戦うのか?うーん。展開が気になるねぇー。
渡すとなると、人権侵害だって世間は怒るだろうな。
かといって、渡さなかったら地球規模の戦争みたいなのが起こる可能性が高い。
まっ、私には関係ないや。
という事で、私はビル街にあるとある有名なジェラート屋へ向かった。
ん?なんか街中に黒いスーツ姿をした人達が大量にいる。
なんでだ?今は時間的に、ほとんどの人がビルの中で仕事をしている時間なのに。
………もしかして。
【鑑定】
……………うん。やっぱり予想通り。軍の普段は要人を警護している人達だ。
能力者を探すと共に、要人の警護に当てられたのだろう。
あっ、純粋に能力者を探している人達もいるね。勿論怪しまれないように私服姿だ。
……………だけど、多分この人達って目立たないように探せって言われている人達なのだからか黒っぽい服装が多い。
なので、少し黒服だらけの異様な光景になっていた。
なんか、Gの大群みたい……………。
うわぁ。やだな。想像しちゃったよ。トホホ………。
まっ、さっさと怪しまれないようにジェラート屋へ行こうっと。
何とか無事に着いたのでジェラート屋に入った。
うん。小綺麗でいいね。店内の雰囲気もいい感じ。
そして、案内された席に座り、レモンとオレンジを使ったジェラートを頼み、待っていると突然店の扉が開き、二十代くらいのスーツ姿の女性と三十代くらいのスーツ姿の男性が入ってきた。
すると、女性の方が店内をざっと見回し、声を出した。
「すみません。私は軍のものでアリーシャ・ストレインと言います。現在ニュースでご存知の通り能力者を探しています。
何かこの中に情報を持っている人がいましたら、今この場で情報提供をお願いします。」
うん。…………………どうしよう。
……………決めた!
黙っていよう!!!!!
ビルが立ち並ぶ街道を歩いていると、ビルに付けられた大きなテレビにニュースが流れていた。
『緊急ニュースです。先程行政会より報告が入りました。
今日午前11時頃、異星の武器を使ったテロが世界各国で起こりました。
複数の地球人がレーザー銃らしきものを乱射した模様です。そしてその後、突如宇宙船が姿を現し、地球に居る特殊能力者を53時間以内に集め、我々の前に一人残らず連れて来い、連れてこなければ地球を攻撃すると言ってきた様です。
行政会からは、特殊能力者は速やかに報告する事を呼びかけています。そして、情報があれば速やかに報告してほしいとの事です。』
うわぁ。もうニュースになっているのか。流石に仕事が速いね。だけど、こいつらはどうするのだろうか?大人しく渡すのか?それとも戦うのか?うーん。展開が気になるねぇー。
渡すとなると、人権侵害だって世間は怒るだろうな。
かといって、渡さなかったら地球規模の戦争みたいなのが起こる可能性が高い。
まっ、私には関係ないや。
という事で、私はビル街にあるとある有名なジェラート屋へ向かった。
ん?なんか街中に黒いスーツ姿をした人達が大量にいる。
なんでだ?今は時間的に、ほとんどの人がビルの中で仕事をしている時間なのに。
………もしかして。
【鑑定】
……………うん。やっぱり予想通り。軍の普段は要人を警護している人達だ。
能力者を探すと共に、要人の警護に当てられたのだろう。
あっ、純粋に能力者を探している人達もいるね。勿論怪しまれないように私服姿だ。
……………だけど、多分この人達って目立たないように探せって言われている人達なのだからか黒っぽい服装が多い。
なので、少し黒服だらけの異様な光景になっていた。
なんか、Gの大群みたい……………。
うわぁ。やだな。想像しちゃったよ。トホホ………。
まっ、さっさと怪しまれないようにジェラート屋へ行こうっと。
何とか無事に着いたのでジェラート屋に入った。
うん。小綺麗でいいね。店内の雰囲気もいい感じ。
そして、案内された席に座り、レモンとオレンジを使ったジェラートを頼み、待っていると突然店の扉が開き、二十代くらいのスーツ姿の女性と三十代くらいのスーツ姿の男性が入ってきた。
すると、女性の方が店内をざっと見回し、声を出した。
「すみません。私は軍のものでアリーシャ・ストレインと言います。現在ニュースでご存知の通り能力者を探しています。
何かこの中に情報を持っている人がいましたら、今この場で情報提供をお願いします。」
うん。…………………どうしよう。
……………決めた!
黙っていよう!!!!!
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