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入学しました!
ヒロイン&紫苑とのエンカウント
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「はぁ!?何言ってんの!?」
何やらヒロインがギャーギャー言っているが……。うん。うるさい。お前黙れ。
「ただえさえ一位入学じゃなくて生徒会メンバーとの最初のエンカウントが無いのに!普通私が一位入学でしょ!!まじなんなのよここ!!大体……!!」
ふーん。一位入学が最初のエンカウントになるんだ。
それにしても、ギャーギャーうるさい!
よし。無視しよう。
私はレジィーナの時と同じように無視して校舎へ向かった。
……後ろでギャーギャーまだ騒いでいるが、関わりたくない。
校舎へ向かう途中紫苑の方をみると目が合ったので早速話しかけてみる。
あぁ、紫苑ってやっぱり美人だなー。どこか落ち着いた雰囲気もあって清流の様な美しさがある。
……レズでは無いよ?
「おはよう。私は、蒼華月 蒼って言うの。貴方の名前を聞いてもいい?」
紫苑は、ハッとしたように言葉を返してくれた。
「紫苑、神楽院 紫苑って言います。」
「紫苑って呼んでもいい?私も蒼でいいから。後、敬語はやめてくれると嬉しいのだけれど。」
「うん。分かった。紫苑でいいよ、蒼。」
「早速で悪いんだけど、私今年からこの学園に入学したから講堂の場所が分からないんだ。教えてくれる?後、講堂に行く前に学園長室へ行かないといけないから案内してくれると嬉しいんだけど、いい?」
「うん。もちろんいいよ。けど、あの人達はいいの?」
「うん。関わりたくないし。」
「そっか、じゃあ行こうか。私も出来れば関わりたくないし。」
という事で私達は、一緒に校舎へ向かった。
「おい。お前が生徒代表挨拶者か?」
あぁ、そうだった。こいつもいたんだった。
「はい。そうですが。」
「学園長室への案内を頼まれている。一緒に来てもらおうか。」
うん。ガチで俺様なんだな……。なんか命令口調だし。
あっ、紫苑がびっくり顔でこっちを見ている。
なんでだ……?
あぁそうか。私が一位入学生だったから驚いているのか。
「すみません。紫苑に案内を頼んでしまったので……。有難い申し出ですが、私は紫苑に案内をしてもらいます。」
「いや、私先に行ってるから。じゃ。」
紫苑の目が、”私は関わりたくない。”って言っていた。
そしてその目のまま真顔でそう言ってさっさと校舎の方へ入って行った。
アイコンタクトで、”見捨てるなー!”と伝えたが無視された。ちくしょう!
いくら修行して強くなったとはいえ、上には上がいるんだからな……。もし、こいつが私より上だったら……。うん。力バレたら確実に血を吸われて死ぬじゃん。……死なないけど。
まぁ、そんな危険のある相手に案内されたくないわ!!私は、遠目からあやかし達を見たいんだよ!そしてピンチの時に登場!みたいなのをやってみたいんだよ!!
……やばい。落ち着け自分。めっちゃ取り乱した……。大丈夫。まだ力の方は隠しているから普通の人間に思われている筈だ。
まぁ、バレたらもう隠さないけどね。
「おい。行くぞ。」
なんて不機嫌そうな声。まぁ仕方ない。ついて行くか……。
「分かりました。」
何やらヒロインがギャーギャー言っているが……。うん。うるさい。お前黙れ。
「ただえさえ一位入学じゃなくて生徒会メンバーとの最初のエンカウントが無いのに!普通私が一位入学でしょ!!まじなんなのよここ!!大体……!!」
ふーん。一位入学が最初のエンカウントになるんだ。
それにしても、ギャーギャーうるさい!
よし。無視しよう。
私はレジィーナの時と同じように無視して校舎へ向かった。
……後ろでギャーギャーまだ騒いでいるが、関わりたくない。
校舎へ向かう途中紫苑の方をみると目が合ったので早速話しかけてみる。
あぁ、紫苑ってやっぱり美人だなー。どこか落ち着いた雰囲気もあって清流の様な美しさがある。
……レズでは無いよ?
「おはよう。私は、蒼華月 蒼って言うの。貴方の名前を聞いてもいい?」
紫苑は、ハッとしたように言葉を返してくれた。
「紫苑、神楽院 紫苑って言います。」
「紫苑って呼んでもいい?私も蒼でいいから。後、敬語はやめてくれると嬉しいのだけれど。」
「うん。分かった。紫苑でいいよ、蒼。」
「早速で悪いんだけど、私今年からこの学園に入学したから講堂の場所が分からないんだ。教えてくれる?後、講堂に行く前に学園長室へ行かないといけないから案内してくれると嬉しいんだけど、いい?」
「うん。もちろんいいよ。けど、あの人達はいいの?」
「うん。関わりたくないし。」
「そっか、じゃあ行こうか。私も出来れば関わりたくないし。」
という事で私達は、一緒に校舎へ向かった。
「おい。お前が生徒代表挨拶者か?」
あぁ、そうだった。こいつもいたんだった。
「はい。そうですが。」
「学園長室への案内を頼まれている。一緒に来てもらおうか。」
うん。ガチで俺様なんだな……。なんか命令口調だし。
あっ、紫苑がびっくり顔でこっちを見ている。
なんでだ……?
あぁそうか。私が一位入学生だったから驚いているのか。
「すみません。紫苑に案内を頼んでしまったので……。有難い申し出ですが、私は紫苑に案内をしてもらいます。」
「いや、私先に行ってるから。じゃ。」
紫苑の目が、”私は関わりたくない。”って言っていた。
そしてその目のまま真顔でそう言ってさっさと校舎の方へ入って行った。
アイコンタクトで、”見捨てるなー!”と伝えたが無視された。ちくしょう!
いくら修行して強くなったとはいえ、上には上がいるんだからな……。もし、こいつが私より上だったら……。うん。力バレたら確実に血を吸われて死ぬじゃん。……死なないけど。
まぁ、そんな危険のある相手に案内されたくないわ!!私は、遠目からあやかし達を見たいんだよ!そしてピンチの時に登場!みたいなのをやってみたいんだよ!!
……やばい。落ち着け自分。めっちゃ取り乱した……。大丈夫。まだ力の方は隠しているから普通の人間に思われている筈だ。
まぁ、バレたらもう隠さないけどね。
「おい。行くぞ。」
なんて不機嫌そうな声。まぁ仕方ない。ついて行くか……。
「分かりました。」
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