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入学しました!
生徒会室にて
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私は、エレベーターで五階へ上がり、大きな生徒会室の扉の前に立っていた。
うわぁ。全員集合だね。気配でわかった。多分、向こうも気配で私がここにいることを分かっているだろう。
というか、なんで学園長まで生徒会室にいるのだろう?
……………うん。考えても仕方ない。とっとと入って話を聞いてとっとと出よう。
という訳で、私は扉をノックし中に入った。
トントントン
「どうぞ。」
中から学園長の声が返ってきた。
「失礼します。」
うっ。やっぱりクズもいたか。ウェェェ。キショイな。
でも、何気に攻略対象と距離が出来ている。
言っちゃ悪いけど、ハッ!ざまぁ!
他の人はこちらを疑うような目や、興味深そうな目を此方に向けていた。
うーん。何?その目?まぁ、いいか。
私は顔に出さずに無表情で答えた。
「放送があって来ました。」
「まずこちらへ。」
学園長は私を手招きし、他のあやかし達と同じ所に立つよつに言った。
「さて、君に聞きたい事がある。」
「なんですか?」
「昨日の夜、君は裏山にいたね?」
「はい。そうですが。」
「そこで何をしていたのかな?」
「拙い結界が張られた祠があったので気になり、近付いたら邪物達が結界に向かって攻撃をしている所を見つけました。
そして観察すると、結界が邪物達の攻撃により持ちそうに無かったので結界を少し強化し、結界を破壊するのに夢中な邪物達の後ろに小石をぶつけ、また結界を強化し、小石をぶつけ、の繰り返しをしてそのあと飽きたので結界をもう壊れないように私オリジナルの結界に変え、張り直しました。」
そう答えると周りのあやかし達が少し驚く様な反応をした。
学園長はそれを右手で制し、にこやかに笑いながら、しかし、器用な事に目は笑わずに質問を続けた。
「そのあとは?」
「学園長が現れたので、どんな戦い方をするのか気になり、観察していたらちょっとピンチぽかったのでそばにいた低位、中位邪物達を瞬殺した後近くにいた高位邪物の一人に攻撃出来る隙が生じたので、そのまま攻撃、瞬殺し、残った高位邪物、ノワにとある提案を持ち掛ける為に貴方方に硬直の魔法をかけ、ノワと話し、そのあと魔法を解いて帰りました。」
「うん。その通りだね。ヴィラッセ先生から聞いた通りだ。
で、君は何者だい?」
学園長は一気に目を鋭くし、冷気を放出しながら言った。
あっ、紫苑があおい顔で固まった。
他のあやかし達も、ヴィラッセ以外少し身を凍ばらせた。
クズはガクガク震えていた。
でも、私は平然と答えた。
「貴方達が探していた人物。魔女でさえ私の家、正体が不明だった存在。」
「……………やはり君か。だがなぜ、魔女でさえ正体が不明だったと知っているのだ?この情報は先日入ったばかりだった筈だが?」
「企業秘密です。」
私は目を逸らさずに答えた。
「……………………………………。」
はぁ。っと、学園長が短く息を吐き再び私と向き合った。
「硬直の魔法がかかっていても声は聞こえていたし、見えてもいた。
なので蒼華月さん。貴方の強さは身に染みて分かりました。そこで折り入って相談があるのですが。」
あぁ、やっぱりか。多分あのクズの護衛依頼だろうな。嫌だ嫌だ。
なので少し不愉快そうにそして怪訝そうに答えた。
「なんでしょう?」
「貴方に護衛して貰いたいじん「却下です。」………………。」
やっぱり、護衛依頼だった。マナー違反かもしれないが絶対にお断りなので、言葉を遮り、答えた。そしてそのまま続ける。
「声が聞こえていたなら知っているはずですよね?
私は自分の建てた透明な壁の内側に居る者しか助けません。それ以外を命懸けで護るなんてクソ喰らえです。
絶対にお断りです。
話が以上なら私はこれで失礼します。」
うわぁ。全員集合だね。気配でわかった。多分、向こうも気配で私がここにいることを分かっているだろう。
というか、なんで学園長まで生徒会室にいるのだろう?
……………うん。考えても仕方ない。とっとと入って話を聞いてとっとと出よう。
という訳で、私は扉をノックし中に入った。
トントントン
「どうぞ。」
中から学園長の声が返ってきた。
「失礼します。」
うっ。やっぱりクズもいたか。ウェェェ。キショイな。
でも、何気に攻略対象と距離が出来ている。
言っちゃ悪いけど、ハッ!ざまぁ!
他の人はこちらを疑うような目や、興味深そうな目を此方に向けていた。
うーん。何?その目?まぁ、いいか。
私は顔に出さずに無表情で答えた。
「放送があって来ました。」
「まずこちらへ。」
学園長は私を手招きし、他のあやかし達と同じ所に立つよつに言った。
「さて、君に聞きたい事がある。」
「なんですか?」
「昨日の夜、君は裏山にいたね?」
「はい。そうですが。」
「そこで何をしていたのかな?」
「拙い結界が張られた祠があったので気になり、近付いたら邪物達が結界に向かって攻撃をしている所を見つけました。
そして観察すると、結界が邪物達の攻撃により持ちそうに無かったので結界を少し強化し、結界を破壊するのに夢中な邪物達の後ろに小石をぶつけ、また結界を強化し、小石をぶつけ、の繰り返しをしてそのあと飽きたので結界をもう壊れないように私オリジナルの結界に変え、張り直しました。」
そう答えると周りのあやかし達が少し驚く様な反応をした。
学園長はそれを右手で制し、にこやかに笑いながら、しかし、器用な事に目は笑わずに質問を続けた。
「そのあとは?」
「学園長が現れたので、どんな戦い方をするのか気になり、観察していたらちょっとピンチぽかったのでそばにいた低位、中位邪物達を瞬殺した後近くにいた高位邪物の一人に攻撃出来る隙が生じたので、そのまま攻撃、瞬殺し、残った高位邪物、ノワにとある提案を持ち掛ける為に貴方方に硬直の魔法をかけ、ノワと話し、そのあと魔法を解いて帰りました。」
「うん。その通りだね。ヴィラッセ先生から聞いた通りだ。
で、君は何者だい?」
学園長は一気に目を鋭くし、冷気を放出しながら言った。
あっ、紫苑があおい顔で固まった。
他のあやかし達も、ヴィラッセ以外少し身を凍ばらせた。
クズはガクガク震えていた。
でも、私は平然と答えた。
「貴方達が探していた人物。魔女でさえ私の家、正体が不明だった存在。」
「……………やはり君か。だがなぜ、魔女でさえ正体が不明だったと知っているのだ?この情報は先日入ったばかりだった筈だが?」
「企業秘密です。」
私は目を逸らさずに答えた。
「……………………………………。」
はぁ。っと、学園長が短く息を吐き再び私と向き合った。
「硬直の魔法がかかっていても声は聞こえていたし、見えてもいた。
なので蒼華月さん。貴方の強さは身に染みて分かりました。そこで折り入って相談があるのですが。」
あぁ、やっぱりか。多分あのクズの護衛依頼だろうな。嫌だ嫌だ。
なので少し不愉快そうにそして怪訝そうに答えた。
「なんでしょう?」
「貴方に護衛して貰いたいじん「却下です。」………………。」
やっぱり、護衛依頼だった。マナー違反かもしれないが絶対にお断りなので、言葉を遮り、答えた。そしてそのまま続ける。
「声が聞こえていたなら知っているはずですよね?
私は自分の建てた透明な壁の内側に居る者しか助けません。それ以外を命懸けで護るなんてクソ喰らえです。
絶対にお断りです。
話が以上なら私はこれで失礼します。」
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