二度目の人生ゆったりと⁇

minmi

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 ご機嫌なジークと共に隠れ家に戻った縁はすぐさま隔離部屋に拉致された。

 「ま、待って!」

 「……今度はなんだ?」

 その呆れたような言い方はひどい!

 「その、する、んです、よね?」

 「ここまで来てしない方がおかしくないか?」

 ですよね!
 だが縁だって言っておきたいことがある。

 「ア、アズに何も言ってきてない、ので、加減を……」

 「しないぞ?当たり前だろ」

 ですね!
 期待はしてなかった。

 「それに、今日はアイツらがくれた俺がお前を独占できる日なんだよ」

 「え?」

 それは……初耳だ。
 
 「だからアズのことも気にすんな。アイツらがいる。今日から明後日まで……縁は俺のものだ」

 「~~~っ」

 恥ずかしい。
 言われた内容は気になったが、その大人の色気ダラダラに耳元で囁かれては腰が砕けそうになる。

 「お前は俺の、だろ?」

 「~~は、はい」

 恥ずかしさにどこを向いていいか分からず俯くと視線を彷徨わせる。

 「そ、そう、いえば、お願いってなんだっーーんんっ」

 最後までは言わせてもらえず塞がれた口はジークに貪られてしまう。
 クチュクチュと舌を絡められれば、その甘さに全身の力が抜けていき服を脱がされそうになった時我に返った。

 「んん、ん、んんっ!んーく!ん、んーく!」

  「んん?」

 文句を言おうにも口を離してもらえず、胸を叩いて訴えれば漸く離してくれた。

 「んだよ」

 「ふ、ふろ。お風呂に入ってない」

 外に出ていて汚れているだろうから風呂に入りたいと訴えるが、あっさり却下されてしまう。

 「な、なん、で!」

 「んなことしたら匂いが消えるだろ」

 その匂いを消したいんです!
 いくら加齢臭がしなくなったとはいえ、今度は逆に気になるお年頃にーー

 「って、待って下さいジーク!」

 「うるせぇ。お前は全部、俺のなんだよ」

 再びキスされれば声を出すこともできなくなる。
 それでも必死に抗議し続ければジークも流石に呆れたのか諦めてお風呂に入れてくれた。

 「ジ、ジーク」

 「もうイヤだは聞かねぇからな」

 明らかに不機嫌な声だった。
 それでも縁を洗う手つきは優しく、肌を滑っていく。
 時折尻を撫でられたが抵抗はしなかった。

 「ちがっ、我儘言ってごめんなさい。その、汚れたまま触られるのが、イヤで、ジークに、汚いって、嫌われたくなかーー」

 「バカヤロウ。さっきから俺はそのままでいいっつってただろ」

 「そうですけど!で、でも綺麗な方が私も気にならないですし、その方がジークの匂いもつきやすいかなって」

 「は?」

 セインたちもそうだが、彼らは一様に縁の身体に何かを残したがる。
 縁自身の匂いがいいといいながらも終われば結局彼らの匂いしか縁には残っておらず、彼らもそれを満足そうに嗅いでいたりする。
 セインには以前頸も噛まれたが、それが彼のものになった証というのなら縁だって嬉しかったのだ。
 それならば風呂に入った方が縁だって気にならないし、彼らの匂いだって早くつけられる。

 「私はジークたちみたいに鼻があまりよくないので分かりませんが、それでも匂いででも貴方たちものになったと思ってもらえるなら嬉しいーーんん、ん、ん」

 俯いていた顔を上げさせられたかと思うと、再び濃厚なキスをされる。

 「お前はっ、どこまで俺を煽れば気がすむんだよっ」

 「ジ、ジーク?ん、んんっ」

 噛み付くようにキスされれば、勃ち上がっていた2人のものをまとめて扱かれる。
 縁も今度こそ抵抗はせずジークの太い首に腕を回せば腰を抱き込まれた。
 早くなる手にそう経たず白濁を吐き出せば、手早く身体も洗われベッドに押し倒される。

 「もう何言っても止めてやらねぇからな」

 「は、はい」

 縁ももう覚悟を決めた。
 恥ずかしさは消えないがこの行為が嫌なわけではないと伝えれば「我慢しろ」とだけ笑って言われた。
 お互い何も身につけいないため、少し目線を下げればジークのあの逞しいものが目に入る。

 「そんな大きいの…入ります、かね?」

 明らかに縁の何倍とあるそれに少し怖気付く。

 「いつも入ってんだろ」

 確かに。
 自分でも摩訶不思議だが。
 人体の不思議を垣間見た気がする。
 腹につくほど反り返るそれに見入っていると、手を取られそこに触れさせられる。
 チラリと見上げれば興奮したジークの顔があり、促されるまま両手で擦れば頭上で唸り声が聞こえた。
 ジークが感じてくれていると分かり嬉しくなった縁は、舐めてあげようと身体をずらそうとしたがその前に仰向けに寝転がったジークによって身体の上に乗せられた。
 しかも上下逆に。
 必然的に目の前にジークの勃ち上がったものがきたため舐めやすくはなったが、逆に自分の後ろまで全て丸見えになってしまい恥ずかしさで真っ赤になる。

 「ジーク……」

 「舐めてくれんだろ?」

 そう言われてしまえば恥ずかしいなど言っていられるわけもなく、再び両手で掴めば上下に擦りながら先端をペロペロと舐める。
 咥えられればいいのだがジークのものは縁には大きすぎるのだ。

 「ん、ふ、ん、ん、ん」

 縁はジークのペニスを、ジークは縁のアナルをほぐしながら舐め合えば溢れる先走りに口がいっぱいになるのだった。
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