インフェルノ(地獄)…魔王にとりつかれ、みんなから迫害されたが今じゃ勇者です。

夕士

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試験

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実戦テスト・・・
評価はZ,SSS,SS,S,A,B,C,Dらしい。
zランクは、世界に7人しかいないらしい。
ちなみに、春風創真はzランクで、暗殺丸は、SSSランクで、珠璃愛は、SSランクだそうだ。

天使は上位三体は、熾天使、智天使、座天使、中位三体は、主天使、力天使、能天使、
下位天使は、権天使、大天使、天使、の順に強い。
大天使は、下の中にあたり、軍隊で言えば中尉。

悪魔は、魔王、王、君主、公爵、侯爵、伯爵、騎士、総裁の順に強い。

水晶に手をかざした。ゲットした美麗は、熾天使らしい。
狼城は熾天使の狼に関する能力と、親が天使か悪魔の能力だったら、
受け継げるかもしれない天賦というものを持っていた、暴走することで能力があがる天賦で魔王に近い王だった。

試験官は、zランクらしい。
早速、試験官と俺から対戦することになった。
試験官は、けだるそうに、髪をかきながら、イスから立ち上がった。
まるで、ナマケモノのようなゆっくりの動作だ。

先の潰れた槍を構えた瞬間、最初から、当てていたように・・・
いつの間にか、当たっていた。まったく見えない。

「私の能力は、天使の力が相手が動く前に動ける能力、
天賦は、スピードが早くなる能力です」

試験官の能力に驚いた。そんなの早出し、じゃんけんじゃないか。
俺は、このままでは負けると思い、植物化して土の中に潜った。
後ろから出る。パンチをお見舞いしようとするが、
何故か槍が腹に当たった。

俺の疑問に答えるかのように
「首を高速でふり、いなかったので後ろをみて当てただけだ。
ただその動きが、貴方にとって早すぎただけです」

その速度は音を置き去りにするほど早い。
当てられたことに気づかない。
痛みが後からどんどん来る。
槍が次から次へと、当たって自由に動けない。

天使の力を使う。
<五重>自分を五人分重ねた。今出来る最大の重ねる力だ。全てが五倍になる。
槍の先が潰れているし、重ねた自分が盾になって痛くない。
(ちょっとずるいかもしれないな。でも、これで自由に動ける)

俺は、手を植物化して蔦にして試験官を囲った。どんどん狭める。

相手は距離をとり、グルグル俺の周りを回っている。ほとんど見えない
茶色の物体が早すぎて、よける間もなく、体を切り裂く。液体のようだ。

他にも空気の見えない刃が飛んでくる。

地面を蔦にした。
試験官は、蔦に足を奪われ転んでしまう。
勢いがありすぎて転がっている。

俺は、調整して<10重化>した蔦を放つ。
スピードがありすぎて止まれないようだ。激突した。
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