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100億年後の未来戦争
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春風創真達の周りは止まって動いていない。
100億年後
隕石が降ってきて直撃する。
一気に時が破壊された。
「魔王が俺が隕石を略奪した。危なかった」
死んだはずの神螺が「因果操作」と言い、もしも魔王の攻撃をよけていた未来から出てきた。
魔王が「世界消滅て知っているか。世界が重なった場合1年後魂が少ない世界が消滅する。
だから俺達は一時的に仲間だ」
神螺が狼城を元の空間に戻した。
暴走を抑え込んでいて青黒くなっていたが、怒りが収まらずまだ冷静な暴走状態だ。
春風創真は空間把握を使ったが、人がいない。代わりに悪魔がいる。
地球全体にすると城の中に10億人ぐらいの反応があり、
1兆人いたのにかなり減っている。城の中以外は毒ガスまみれだ。
それを100億人ぐらいの敵が囲んでいる。
「急いでいくぞ」
神螺が時空をいがめて、皆を城の中に瞬間移動させた。
外を見ると、白い翼がはえた者たちが囲んでいた。
中のガスマスクをつけて敵に向かった。
魔王は、美磨を召喚した。
<意識略奪>意識を奪い多重化を使わせた。
なぜ悠輝が使ってなかったというと大量の魔力がいるからだ。
城で城を10個重ねて10倍の大きさになり、周りにいた翼の生えたもの異世界人が吹き飛ばされた。
魔王は進化して300パ-セントで能力を使える。
<略奪光線>を放ちガスマスクを奪っていく。
緑の魔人を召喚して植物化して大きくした。
さらに神螺と春風創真が時の早送りをして、みるみる大きくなっていく。
あっという間にほぼ全滅した。残りは隊長のみだ。
突然太陽のような大きさの球体が出てきた。
「俺の能力は魔力無限だ」と隊長が言った。
植物を焼き尽くす。
俺に「任せろ」と魔王が言った。
隊長が言った。「俺は神様だ」
禁固呪文発動。
<反復雷命⚡>雷が上から降ってきた、サイドステップでよけるが、
下が、水のようになって跳ね返ってきた。体を捻り回避する。
雷が当たったところは何もなくなっている。
隊長が「よけると当たったところを吸収してどんどん強くなっていくぞ」と言った。
魔王は「お前も道連れだ」と言って神様を盾にした。
隊長は禁固呪文<バリヤ>で防いだ。
バリヤをおもっい切りたたく。
針が出てきた。
神様が「これは、ダメ-ジの代わりに針を出す技だ」
「全て予想していたぜ」と隊長がいう。
なんと針が先ほど防いだ雷をまとっていた。
魔王の体に突き刺さる。
神様が禁固呪文<洪水水水崩>と唱えた。
津波が襲ってくる。
魔王は<衝撃略奪>をして吹っ飛ばずに済んだ。
何故か痛くて体を見ると傷だらけだった。
神様が「この津波は通り抜けると傷を負う」
魔王は近くの土から<HP略奪>をして傷をなくす。
禁固呪文アヌビス神の口裂何だっけ・・・
魔王が笑った。
「お前から記憶を奪った」
呪文を失敗したことにより、口から臓器をアヌビス神がくわえて出てきた。
<魂略奪>
ばくっ
魔王は、まだ消化できていないが、もうすぐ消化できる魂がある腹をさすった。
完全に消化した。
禍々しい姿になり魔力が跳ね上がった。
100億年後
隕石が降ってきて直撃する。
一気に時が破壊された。
「魔王が俺が隕石を略奪した。危なかった」
死んだはずの神螺が「因果操作」と言い、もしも魔王の攻撃をよけていた未来から出てきた。
魔王が「世界消滅て知っているか。世界が重なった場合1年後魂が少ない世界が消滅する。
だから俺達は一時的に仲間だ」
神螺が狼城を元の空間に戻した。
暴走を抑え込んでいて青黒くなっていたが、怒りが収まらずまだ冷静な暴走状態だ。
春風創真は空間把握を使ったが、人がいない。代わりに悪魔がいる。
地球全体にすると城の中に10億人ぐらいの反応があり、
1兆人いたのにかなり減っている。城の中以外は毒ガスまみれだ。
それを100億人ぐらいの敵が囲んでいる。
「急いでいくぞ」
神螺が時空をいがめて、皆を城の中に瞬間移動させた。
外を見ると、白い翼がはえた者たちが囲んでいた。
中のガスマスクをつけて敵に向かった。
魔王は、美磨を召喚した。
<意識略奪>意識を奪い多重化を使わせた。
なぜ悠輝が使ってなかったというと大量の魔力がいるからだ。
城で城を10個重ねて10倍の大きさになり、周りにいた翼の生えたもの異世界人が吹き飛ばされた。
魔王は進化して300パ-セントで能力を使える。
<略奪光線>を放ちガスマスクを奪っていく。
緑の魔人を召喚して植物化して大きくした。
さらに神螺と春風創真が時の早送りをして、みるみる大きくなっていく。
あっという間にほぼ全滅した。残りは隊長のみだ。
突然太陽のような大きさの球体が出てきた。
「俺の能力は魔力無限だ」と隊長が言った。
植物を焼き尽くす。
俺に「任せろ」と魔王が言った。
隊長が言った。「俺は神様だ」
禁固呪文発動。
<反復雷命⚡>雷が上から降ってきた、サイドステップでよけるが、
下が、水のようになって跳ね返ってきた。体を捻り回避する。
雷が当たったところは何もなくなっている。
隊長が「よけると当たったところを吸収してどんどん強くなっていくぞ」と言った。
魔王は「お前も道連れだ」と言って神様を盾にした。
隊長は禁固呪文<バリヤ>で防いだ。
バリヤをおもっい切りたたく。
針が出てきた。
神様が「これは、ダメ-ジの代わりに針を出す技だ」
「全て予想していたぜ」と隊長がいう。
なんと針が先ほど防いだ雷をまとっていた。
魔王の体に突き刺さる。
神様が禁固呪文<洪水水水崩>と唱えた。
津波が襲ってくる。
魔王は<衝撃略奪>をして吹っ飛ばずに済んだ。
何故か痛くて体を見ると傷だらけだった。
神様が「この津波は通り抜けると傷を負う」
魔王は近くの土から<HP略奪>をして傷をなくす。
禁固呪文アヌビス神の口裂何だっけ・・・
魔王が笑った。
「お前から記憶を奪った」
呪文を失敗したことにより、口から臓器をアヌビス神がくわえて出てきた。
<魂略奪>
ばくっ
魔王は、まだ消化できていないが、もうすぐ消化できる魂がある腹をさすった。
完全に消化した。
禍々しい姿になり魔力が跳ね上がった。
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