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第2話 冷たい処刑人は、夜になると甘すぎる(R18)
「や、待っ……! あなた、昼間と言ってることが……!」
「昼と夜では人格が違う。それが俺だ。文句があるなら、朝までに出て行け」
「~~っ、暴論ですっ……!」
言い返す私の声など、彼には届いていない。
カイルの目は、まるで獲物を捕らえた捕食者のそれだった。
私の寝衣の紐をほどき、肩に触れる指先がゆっくりと滑る。
「っ……!」
震える身体とは裏腹に、どこか奥底では“何か”が疼いている。
それに気づかれたのか、カイルは喉の奥で小さく笑った。
「……身体は正直だな。拷問官は、嘘を見抜くのが得意だ」
「っ、あ、そんな……!」
胸元に触れられ、尖った蕾を親指で撫でられると、思わず喉の奥から息が漏れた。
身体が、勝手に火照っていくのがわかる。
「……まさか、触れられるのも初めてか?」
「……っ、う……」
「答えなくていい。反応でわかる」
そっと身体を倒され、足首を持ち上げられ――
脚を開かされる。
「や、そこは……っ!」
「見せろ。どれほど俺のものに相応しいか、確かめてやる」
指先が、秘所の薄い布越しに触れた。
濡れている。――否、濡らされてしまっている。
「こっちは素直だな。まるで、“抱かれたい”と訴えているようだ」
「ちが……やぁっ、ん……!」
布越しに擦られ、敏感な部分に指があたるたび、体が跳ねる。
「声が良い。もっと聞かせてくれ」
そう言いながら、彼は布を引き裂くように脱がし、舌を這わせた。
「――ひっ、ん、んん……っ!」
舌が、小さな突起をなぞるたび、息が乱れ、目の奥が白くなる。
「感じてるな。いい顔だ。もっと見せろ」
指が入り、舌が這い、熱く蠢くものが押し当てられる。
「……入れるぞ」
「……待って、こわ……」
「大丈夫だ。俺が優しく“躾けて”やる。もう、逃がさない」
ゆっくりと、彼のものが私の中に入ってくる。
痛みと圧迫感と、どうしようもない熱。
「っ……あぁぁ……っ!」
「お前の中……きつい……でも、気持ちいい。最高だ……」
彼が深く突き上げてくるたび、シーツを握り、声を漏らすしかない。
「んっ、あっ、ジーク、だめっ……おかしく、なっ……!」
「おかしくなっていい。快楽に溺れて、お前は俺だけのものになるんだ」
腰を押し付けられ、奥を何度も何度も突かれ――
甘く、苦しく、熱い夜が、果てしなく続いていく。
「……愛してるよ、エルフィナ。壊れるまで、抱いてやる」
囁きは甘く、けれど私の心と身体を容赦なく支配する、
“愛という名の拷問”だった。
(続く)
「昼と夜では人格が違う。それが俺だ。文句があるなら、朝までに出て行け」
「~~っ、暴論ですっ……!」
言い返す私の声など、彼には届いていない。
カイルの目は、まるで獲物を捕らえた捕食者のそれだった。
私の寝衣の紐をほどき、肩に触れる指先がゆっくりと滑る。
「っ……!」
震える身体とは裏腹に、どこか奥底では“何か”が疼いている。
それに気づかれたのか、カイルは喉の奥で小さく笑った。
「……身体は正直だな。拷問官は、嘘を見抜くのが得意だ」
「っ、あ、そんな……!」
胸元に触れられ、尖った蕾を親指で撫でられると、思わず喉の奥から息が漏れた。
身体が、勝手に火照っていくのがわかる。
「……まさか、触れられるのも初めてか?」
「……っ、う……」
「答えなくていい。反応でわかる」
そっと身体を倒され、足首を持ち上げられ――
脚を開かされる。
「や、そこは……っ!」
「見せろ。どれほど俺のものに相応しいか、確かめてやる」
指先が、秘所の薄い布越しに触れた。
濡れている。――否、濡らされてしまっている。
「こっちは素直だな。まるで、“抱かれたい”と訴えているようだ」
「ちが……やぁっ、ん……!」
布越しに擦られ、敏感な部分に指があたるたび、体が跳ねる。
「声が良い。もっと聞かせてくれ」
そう言いながら、彼は布を引き裂くように脱がし、舌を這わせた。
「――ひっ、ん、んん……っ!」
舌が、小さな突起をなぞるたび、息が乱れ、目の奥が白くなる。
「感じてるな。いい顔だ。もっと見せろ」
指が入り、舌が這い、熱く蠢くものが押し当てられる。
「……入れるぞ」
「……待って、こわ……」
「大丈夫だ。俺が優しく“躾けて”やる。もう、逃がさない」
ゆっくりと、彼のものが私の中に入ってくる。
痛みと圧迫感と、どうしようもない熱。
「っ……あぁぁ……っ!」
「お前の中……きつい……でも、気持ちいい。最高だ……」
彼が深く突き上げてくるたび、シーツを握り、声を漏らすしかない。
「んっ、あっ、ジーク、だめっ……おかしく、なっ……!」
「おかしくなっていい。快楽に溺れて、お前は俺だけのものになるんだ」
腰を押し付けられ、奥を何度も何度も突かれ――
甘く、苦しく、熱い夜が、果てしなく続いていく。
「……愛してるよ、エルフィナ。壊れるまで、抱いてやる」
囁きは甘く、けれど私の心と身体を容赦なく支配する、
“愛という名の拷問”だった。
(続く)
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