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もうすっかり慣れた頃の話
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「お前、もう戦闘もすっかり慣れたよね」
「うん、かなり難しいの行けるようになったし、もう全然平気!」
「じゃ、次は80体程度だけど、今回も友軍いるし装備も強化してくから全然平気だよ」
「うん、楽しみ!」
「おし終わり!まあ、数発喰らっちゃったけど、自己修復機能あるしこの程度余裕!」
「うん、全然余裕!」
「あー、そう言えばさ。お前の元相方いるじゃん」
「うん、いるね」
「あいつと超仲良かったって言うけどさ、その、そいつとそう言う関係なの?」
「んー、あいつは大好きだけど、そういうのじゃないかな。あくまで最高の戦友って感じ」
「あー、なるほどね」
「…ん、じゃーさ」
「うん、何?」
「…あのさ、僕お前の事大好きだし。そういう関係に、なっても良い?」
「うん、俺もお前大好きだし、全然いいよ」
「へへ、ありがと!」
「あー、でもさ」
「ん、どしたん?」
「いや今はお前脳みそしか無いからさ。キスとか出来ないのがちょっと悲しいなーって」
「あーうんそうだね。そればっかりはどうしようもないよね」
「んーじゃあさ、気分程度だけど、モニターにキスする?」
「うん、じゃ、お願い」
「うん、じゃあ抱き上げるね」
「んー」
「ん」
「…当たり前だけど固いのが、ちょっと残念だね」
「まあ、しょうがないよね」
「あーでもさ、まあ当分先だけど二人ともアンドロイドになったらさ、キスし放題なわけだし」
「で、アンドロイドって言っても相当人間そっくりの奴で柔らかいから、きっと気持ちいいよ」
「へー、良いね。まあ当分先だけど凄く楽しみ」
「…あ、でさ。アンドロイドついてるからそういう事も出来るし」
「え、そうなの?へー楽しみ」
「まあ相当先だけどさ、楽しみに待ってなよ!」
「うん、超楽しみ!」
相当先
「やー、もう二人ともアンドロイドだから抱き合い放題だしキスし放題だし、そういう事し放題だしもう毎日最高だよね!」
「うん、本当もう毎日最高すぎ!」
「でさ、今日もそういう事、しようよ」
「うん、しよしよ!!」
「うん、かなり難しいの行けるようになったし、もう全然平気!」
「じゃ、次は80体程度だけど、今回も友軍いるし装備も強化してくから全然平気だよ」
「うん、楽しみ!」
「おし終わり!まあ、数発喰らっちゃったけど、自己修復機能あるしこの程度余裕!」
「うん、全然余裕!」
「あー、そう言えばさ。お前の元相方いるじゃん」
「うん、いるね」
「あいつと超仲良かったって言うけどさ、その、そいつとそう言う関係なの?」
「んー、あいつは大好きだけど、そういうのじゃないかな。あくまで最高の戦友って感じ」
「あー、なるほどね」
「…ん、じゃーさ」
「うん、何?」
「…あのさ、僕お前の事大好きだし。そういう関係に、なっても良い?」
「うん、俺もお前大好きだし、全然いいよ」
「へへ、ありがと!」
「あー、でもさ」
「ん、どしたん?」
「いや今はお前脳みそしか無いからさ。キスとか出来ないのがちょっと悲しいなーって」
「あーうんそうだね。そればっかりはどうしようもないよね」
「んーじゃあさ、気分程度だけど、モニターにキスする?」
「うん、じゃ、お願い」
「うん、じゃあ抱き上げるね」
「んー」
「ん」
「…当たり前だけど固いのが、ちょっと残念だね」
「まあ、しょうがないよね」
「あーでもさ、まあ当分先だけど二人ともアンドロイドになったらさ、キスし放題なわけだし」
「で、アンドロイドって言っても相当人間そっくりの奴で柔らかいから、きっと気持ちいいよ」
「へー、良いね。まあ当分先だけど凄く楽しみ」
「…あ、でさ。アンドロイドついてるからそういう事も出来るし」
「え、そうなの?へー楽しみ」
「まあ相当先だけどさ、楽しみに待ってなよ!」
「うん、超楽しみ!」
相当先
「やー、もう二人ともアンドロイドだから抱き合い放題だしキスし放題だし、そういう事し放題だしもう毎日最高だよね!」
「うん、本当もう毎日最高すぎ!」
「でさ、今日もそういう事、しようよ」
「うん、しよしよ!!」
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