34 / 36
31 既成事実
しおりを挟む
「トライアン殿下、騎士団長になるのをやめて、行政の腕を振るう気はございませんか?」
エリーシアの囁きに、トライアン王子は目を丸する。
暫くは無言が続いたが、ゆっくりと目を細めて彼女の体を自分から離した。
「そんな事ができるなら、どんなに素晴しいでしょう。しかし、王族には王族の義務があります。それに軽々しい事は口になさらないことですよ」
兄である皇太子か第二王子が死ねば、宰相の役職はトライアン王子に回ってくる。
病死や事故死が予測できない限り、それは暗殺を計画する不敬な行為となるのだ。
トライアンの誤解を察したエリーシアは、微笑んで返した。
「あらっ?そんな事をしなくても、誰も傷付かずにできましてよ。もっとも、殿下に御満足いただけるものではないかもしれませんが」
「そんな方法は無いだろう?」
最初の言葉以外は側仕えにも聞こえているが、この部分だけ聞いても内容が掴めはしない。
エリーシアは再びトライアンの耳元で囁いた。
「簡単な事で御座います。私と結婚なさればよろしいのですわ。今夜、これから既成事実を作ってしまえば、私を妻に迎えない訳にはいかないでしょう?」
「・・・・確かに」
トライアンには、幾つもの婚約話しが来ている。
それは騎士団長になる為に軍部の将軍と縁組みを作る為だ。
兄達同様に成婚には至っていないが、王命もあって覆しようは無い。
だが、バルド令嬢に手を出してしまったとなれば、その責任を取らねばならず、有耶無耶にする訳にはいかない。
通常は妻や側室に迎えたりするのだが、エリーシアは他に替えのきかないバルド・ノウルの後継者なのだ。
皇太子でもない限りは、王子側が婿養子に行くのが筋となる。
トライアンにしてみれば、王族としての汚名は残るが、不得手な武芸で恥をかいたり実戦で命を落とす危険性は大きく減る。
加えて騎士団長よりもバルドの方が地位も生活も上位に居られる。
エリーシアの方で見れば、第三王子を迎えた事で後継者問題が片付き、バルドとしても末席から三位に繰り上り、闇本家の支援も受けられる。
騎士団長にしても、必ず第三王子がならなくてはならない決まりは無く、従兄弟である現宰相の子供や第四王子などがなった過去もある。
「殿下を裏切らない、しかし評判の良い側仕えを一人御呼び下さい。何も直ぐに行動を起こす必要はございません。それを否定できない状況になれば良いのです」
「しばらく、二人で一室に籠れと?」
貴族は寝る時も子作りの時も、側仕えを伴わなくてはならない。
それは不慮の病気や侵入者に対する備えでも有るが、家臣が支える次世代が正しく育まれているかを確認する為でもある。
特に女性側への監視が厳しいが、責任者や後継者の子作りは公開性交となり、それを経ずしては家臣の忠誠を次世代に引き継ぐ事はできない事もある。
入浴は勿論、トイレすら一人でする事の許されない【姫】や【王子】という立場の、これが現実なのだ。
的を得ない遠廻りな言葉で真意を隠し、それでいて配下が準備できる会話を二人は続けた。
「マリアナ、殿下と共に休める部屋を手配して」
「これからエリーシア嬢と密談がある。グレアム、共に来い。他は入室してはならない」
二人の奇行に動揺が走るが、NOが言えないのが家臣である。
王子とバルド後継者に【密談】と言われれば、余人の介入する余地はない。
ただ、国王に連絡は行くが、それは彼等も望む事だった。
パーティ会場にある個室には休む為のベッドルームがある。
エリーシアとトライアン、マリアナとグレアムが中に入り、扉が閉められた。
他の側仕えや護衛は、廊下で待機をしなくてはならない。
「御嬢様、これはどういう事でしょう?」
「わたくし達は、これから愛を紡いでまいります。その様に認識なさいませマリアナ」
メイド長のマリアナは事態が掴めないが、受け入れるしかないと目を伏せた。
「グレアム。我はエリーシア嬢に心奪われ我慢がならぬ。お前には事の証人になってもらう」
「御意。では、騎士団長ではなくバルド・ノウルにお成りなのですね」
「お前は理解が早くて助かる」
腹心であるグレアムは、トライアンの意向を理解していた。
王子達の話を聞いて、マリアナも【策略】を理解した様だ。
二人はベッドに横になり、御互いに向かい合った。
「ここで、このまま事に至っても良いのではないか?」
「それも良いでしょうが、女としては贈り物や考え抜かれた愛の言葉の一つくらいは欲しいと思いますよ」
「そうだな。どちらも用意がないので、改めて準備しよう」
事を急ぐ必要は無い。
しかしエリーシアは、トライアンの衣装に手をかけボタンや紐の幾つかを解き、髪を乱した。
「それでも、いかにも事があった様にはしなくてはなりませんね」
「確かにな」
トライアンも、エリーシアの髪飾りを取り髪を解いて、ドレスの紐をほどいていく。
本来は自分で身支度などしない二人なので、それなりに時間が掛かっている。
流石に下着にまでは及ばないが、上着が乱れる程度にまではなった。
あとは、マリアナとグレアムが応急的に直せば、【情事の後】ができあがるわけだ。
「部屋を出たら、お前達が『エリーシア嬢が王子のお手付きになってしまった』と、其々の親に報告し、呼び出された我等が肯定すれば。縁組みが組まれるだろう」
「「承知致しました」」
この謀でデメリットを被る者があるとすれば、第三王子と縁組みを持てると喜んでいた貴族と令嬢くらいなものだ。
それにしても、第四王子か宰相と関係が持てるのだから、利益が全くのゼロと言う訳ではない。
「御嬢様、末席に墜ちるバルドから、御成婚前に何か仕掛けてくるかも知れません」
「その様な事は、こちらで手を回しましょう」
マリアナの不安にグレアムが即答した。
エリーシアとの縁組み以外にトライアン王子が騎士団長にならない選択肢が見つからなかったからだ。
「それにしても、たいそう知恵の回る姫だな?」
「病弱でベッドルームから離れられないと読者だけが楽しみで、読む物が無くなれば戦術や陰謀の本にも手が出てしまいますわ。その代わりにダンスや社交は苦手ですけども」
「実に頼もしいな」
雑談をしたり御茶を飲んだりした二人は、一時間強の後にメイド達の目につく廊下を通って、それぞれの控え室に向かった。
「確かに【密談】でしたな?」
「王子様の言葉に嘘はありませんでしたね」
部屋の扉を閉めながら、グレアムとマリアナは溜め息をついた。
「御互いに服を脱がしあってベッドで戯れていらしたので、【情事】といっても嘘ではないのかもしれません」
「では、その様に報告致しましょう。嘘はいけません、嘘は」
それぞれの主がとった斜め上の行動に、二人の忠臣は再び溜め息をつくのだった。
エリーシアの囁きに、トライアン王子は目を丸する。
暫くは無言が続いたが、ゆっくりと目を細めて彼女の体を自分から離した。
「そんな事ができるなら、どんなに素晴しいでしょう。しかし、王族には王族の義務があります。それに軽々しい事は口になさらないことですよ」
兄である皇太子か第二王子が死ねば、宰相の役職はトライアン王子に回ってくる。
病死や事故死が予測できない限り、それは暗殺を計画する不敬な行為となるのだ。
トライアンの誤解を察したエリーシアは、微笑んで返した。
「あらっ?そんな事をしなくても、誰も傷付かずにできましてよ。もっとも、殿下に御満足いただけるものではないかもしれませんが」
「そんな方法は無いだろう?」
最初の言葉以外は側仕えにも聞こえているが、この部分だけ聞いても内容が掴めはしない。
エリーシアは再びトライアンの耳元で囁いた。
「簡単な事で御座います。私と結婚なさればよろしいのですわ。今夜、これから既成事実を作ってしまえば、私を妻に迎えない訳にはいかないでしょう?」
「・・・・確かに」
トライアンには、幾つもの婚約話しが来ている。
それは騎士団長になる為に軍部の将軍と縁組みを作る為だ。
兄達同様に成婚には至っていないが、王命もあって覆しようは無い。
だが、バルド令嬢に手を出してしまったとなれば、その責任を取らねばならず、有耶無耶にする訳にはいかない。
通常は妻や側室に迎えたりするのだが、エリーシアは他に替えのきかないバルド・ノウルの後継者なのだ。
皇太子でもない限りは、王子側が婿養子に行くのが筋となる。
トライアンにしてみれば、王族としての汚名は残るが、不得手な武芸で恥をかいたり実戦で命を落とす危険性は大きく減る。
加えて騎士団長よりもバルドの方が地位も生活も上位に居られる。
エリーシアの方で見れば、第三王子を迎えた事で後継者問題が片付き、バルドとしても末席から三位に繰り上り、闇本家の支援も受けられる。
騎士団長にしても、必ず第三王子がならなくてはならない決まりは無く、従兄弟である現宰相の子供や第四王子などがなった過去もある。
「殿下を裏切らない、しかし評判の良い側仕えを一人御呼び下さい。何も直ぐに行動を起こす必要はございません。それを否定できない状況になれば良いのです」
「しばらく、二人で一室に籠れと?」
貴族は寝る時も子作りの時も、側仕えを伴わなくてはならない。
それは不慮の病気や侵入者に対する備えでも有るが、家臣が支える次世代が正しく育まれているかを確認する為でもある。
特に女性側への監視が厳しいが、責任者や後継者の子作りは公開性交となり、それを経ずしては家臣の忠誠を次世代に引き継ぐ事はできない事もある。
入浴は勿論、トイレすら一人でする事の許されない【姫】や【王子】という立場の、これが現実なのだ。
的を得ない遠廻りな言葉で真意を隠し、それでいて配下が準備できる会話を二人は続けた。
「マリアナ、殿下と共に休める部屋を手配して」
「これからエリーシア嬢と密談がある。グレアム、共に来い。他は入室してはならない」
二人の奇行に動揺が走るが、NOが言えないのが家臣である。
王子とバルド後継者に【密談】と言われれば、余人の介入する余地はない。
ただ、国王に連絡は行くが、それは彼等も望む事だった。
パーティ会場にある個室には休む為のベッドルームがある。
エリーシアとトライアン、マリアナとグレアムが中に入り、扉が閉められた。
他の側仕えや護衛は、廊下で待機をしなくてはならない。
「御嬢様、これはどういう事でしょう?」
「わたくし達は、これから愛を紡いでまいります。その様に認識なさいませマリアナ」
メイド長のマリアナは事態が掴めないが、受け入れるしかないと目を伏せた。
「グレアム。我はエリーシア嬢に心奪われ我慢がならぬ。お前には事の証人になってもらう」
「御意。では、騎士団長ではなくバルド・ノウルにお成りなのですね」
「お前は理解が早くて助かる」
腹心であるグレアムは、トライアンの意向を理解していた。
王子達の話を聞いて、マリアナも【策略】を理解した様だ。
二人はベッドに横になり、御互いに向かい合った。
「ここで、このまま事に至っても良いのではないか?」
「それも良いでしょうが、女としては贈り物や考え抜かれた愛の言葉の一つくらいは欲しいと思いますよ」
「そうだな。どちらも用意がないので、改めて準備しよう」
事を急ぐ必要は無い。
しかしエリーシアは、トライアンの衣装に手をかけボタンや紐の幾つかを解き、髪を乱した。
「それでも、いかにも事があった様にはしなくてはなりませんね」
「確かにな」
トライアンも、エリーシアの髪飾りを取り髪を解いて、ドレスの紐をほどいていく。
本来は自分で身支度などしない二人なので、それなりに時間が掛かっている。
流石に下着にまでは及ばないが、上着が乱れる程度にまではなった。
あとは、マリアナとグレアムが応急的に直せば、【情事の後】ができあがるわけだ。
「部屋を出たら、お前達が『エリーシア嬢が王子のお手付きになってしまった』と、其々の親に報告し、呼び出された我等が肯定すれば。縁組みが組まれるだろう」
「「承知致しました」」
この謀でデメリットを被る者があるとすれば、第三王子と縁組みを持てると喜んでいた貴族と令嬢くらいなものだ。
それにしても、第四王子か宰相と関係が持てるのだから、利益が全くのゼロと言う訳ではない。
「御嬢様、末席に墜ちるバルドから、御成婚前に何か仕掛けてくるかも知れません」
「その様な事は、こちらで手を回しましょう」
マリアナの不安にグレアムが即答した。
エリーシアとの縁組み以外にトライアン王子が騎士団長にならない選択肢が見つからなかったからだ。
「それにしても、たいそう知恵の回る姫だな?」
「病弱でベッドルームから離れられないと読者だけが楽しみで、読む物が無くなれば戦術や陰謀の本にも手が出てしまいますわ。その代わりにダンスや社交は苦手ですけども」
「実に頼もしいな」
雑談をしたり御茶を飲んだりした二人は、一時間強の後にメイド達の目につく廊下を通って、それぞれの控え室に向かった。
「確かに【密談】でしたな?」
「王子様の言葉に嘘はありませんでしたね」
部屋の扉を閉めながら、グレアムとマリアナは溜め息をついた。
「御互いに服を脱がしあってベッドで戯れていらしたので、【情事】といっても嘘ではないのかもしれません」
「では、その様に報告致しましょう。嘘はいけません、嘘は」
それぞれの主がとった斜め上の行動に、二人の忠臣は再び溜め息をつくのだった。
0
あなたにおすすめの小説
偽夫婦お家騒動始末記
紫紺
歴史・時代
【第10回歴史時代大賞、奨励賞受賞しました!】
故郷を捨て、江戸で寺子屋の先生を生業として暮らす篠宮隼(しのみやはやて)は、ある夜、茶屋から足抜けしてきた陰間と出会う。
紫音(しおん)という若い男との奇妙な共同生活が始まるのだが。
隼には胸に秘めた決意があり、紫音との生活はそれを遂げるための策の一つだ。だが、紫音の方にも実は裏があって……。
江戸を舞台に様々な陰謀が駆け巡る。敢えて裏街道を走る隼に、念願を叶える日はくるのだろうか。
そして、拾った陰間、紫音の正体は。
活劇と謎解き、そして恋心の長編エンタメ時代小説です。
サイレント・サブマリン ―虚構の海―
来栖とむ
SF
彼女が追った真実は、国家が仕組んだ最大の嘘だった。
科学技術雑誌の記者・前田香里奈は、謎の科学者失踪事件を追っていた。
電磁推進システムの研究者・水嶋総。彼の技術は、完全無音で航行できる革命的な潜水艦を可能にする。
小与島の秘密施設、広島の地下工事、呉の巨大な格納庫—— 断片的な情報を繋ぎ合わせ、前田は確信する。
「日本政府は、秘密裏に新型潜水艦を開発している」
しかし、その真実を暴こうとする前田に、次々と圧力がかかる。
謎の男・安藤。突然現れた協力者・森川。 彼らは敵か、味方か——
そして8月の夜、前田は目撃する。 海に下ろされる巨大な「何か」を。
記者が追った真実は、国家が仕組んだ壮大な虚構だった。 疑念こそが武器となり、嘘が現実を変える——
これは、情報戦の時代に問う、現代SF政治サスペンス。
【全17話完結】
裏長屋の若殿、限られた自由を満喫する
克全
歴史・時代
貧乏人が肩を寄せ合って暮らす聖天長屋に徳田新之丞と名乗る人品卑しからぬ若侍がいた。月のうち数日しか長屋にいないのだが、いる時には自ら竈で米を炊き七輪で魚を焼く小まめな男だった。
七日後に神罰が落ちる。上層部は「下を切り捨てろ」と言った——私は全員を逃がす
蒼月よる
ファンタジー
七日後、この港に神罰が落ちる。
追放された元観測士イオナだけが、その事実を知っていた。
しかも災害は自然現象ではない——誰かが、意図的に引き起こそうとしている。
港の上層部はすでに手を打っていた。「下層区画を緩衝被害区として切り捨てる」秘密契約。被害を最小限に見せかけ、体制を守る冷徹な計画だ。
イオナは元護送隊長ガルム、荷運び組合長メラとともに動き出す。
犯人を暴き、証拠を公開し、住民を逃がし、工廠を止める——すべてを七日で。
被害を「選ぶ」管理か、全員を「残す」運用か。
追放観測士の、七日間の港湾カウントダウン・サスペンス。
この作品は以下の箇所にAI(Claude Code)を利用しています。
・世界観・設定の管理補助
・プロット段階の壁打ち
・作者による執筆後の校正
冴えない建築家いずれ巨匠へと至る
木工槍鉋
ファンタジー
「建築とは、単なる箱を作ることではない。そこに流れる『時』を設計することだ――」
かつてそう語り、伝説の巨匠と呼ばれることになる男も、かつては己の名前に怯えるだけの冴えない二級建築士だった。
安藤研吾、40代。独立したものの仕事はなく、下請けとして「情緒のない真四角な箱」の図面を引き続ける日々。そんな彼が恩師に教えられた座標の先で迷い込んだのは、昭和初期を彷彿とさせる、魔法のない異世界だった。
現代の建築知識、そして一釘一釘を大切にする頑固大工との出会い。 「便利さ」ではなく「住む人の幸せ」を求めて、研吾は廃村に時計台を建て、水路を拓き、人々の暮らしを再生していく。
異世界で「百年の計」を学んだ研吾が現実世界に戻ったとき、その設計は現代の建築界をも揺るがし始める。 これは、一人の男が仕事への誇りを取り戻し、本物の「巨匠」へと駆け上がるまでの、ひたむきな再建の記録。
イジメられっ子世に憚る。
satomi
ファンタジー
主人公須藤正巳はぼんやりと教室で授業を受けていた。その時、突然教室中に物凄い量の光が…。 正巳が属する2-C全員が異世界転移することとなってしまった。 その世界では今まで正巳が陰キャとして読み漁ったラノベともゲームとも異なり、レベルがカウントダウン制。つまりレベル999よりレベル1の方が強い。という世界だった。 そんな中、クラスのリーダー的陽キャである神谷により全員で教室の外に出ることに。 いきなりドラゴンに出会い、クラスの全員がとった行動が『正巳を囮にして逃げること』だった。 なんとか生き延びた正巳は、まず逃げた連中へ復讐を誓う。
Husband's secret (夫の秘密)
設楽理沙
ライト文芸
果たして・・
秘密などあったのだろうか!
むちゃくちゃ、1回投稿文が短いです。(^^ゞ💦アセアセ
10秒~30秒?
何気ない隠し事が、とんでもないことに繋がっていくこともあるんですね。
❦ イラストはAI生成画像 自作
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる