ヒトリエッチ

湯船 浮久毛子

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ヒトリエッチ2 罪と罰

1話〜サイレントマスタベイション

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損損は刑務所に収容された。
そして1人独房の中で自問自答に明け暮れていた。
すると看守の1人が「囚人番号1919番!!
屋良奈香 損損!!出ろ!!」と言った。
損損はなんだろうと思いながら独房を出ると、先程の看守が続けて言った。
「今からお前の犯した罪、そしてそれに対する罰を決める!大人しくしとけよ」
罰という言葉に少し顔を赤く染めた損損であったが、逮捕された時に出会ったおじさん警官の言葉を胸にダメだダメだと気持ちを改めて、看守に連れられるがまま、裁判所へ向かった。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
裁判長「被疑者の名前は屋良奈香 損損
    でよろしいかね?」
損損「はい、、、♡」
   損損は裁判長がタイプの顔だった
   為、興奮してきてしまった。
裁判長「では貴方が犯した罪を教えて
    ください」  
損損「殺人罪//デェ!!スゥ//」
   もう損損の興奮は限界に達し、
   勃起が止まらなくなっていた。 ︎︎ ︎︎
裁判長「どうして人を殺めてしまった
    の?動機は?」
損損「私には愛人が居て、その人をアイ
   ツが奪ったんだ!!だからヤッた、、、
   ガタッン!!」
   損損は自分を抑えられなかった。
   証言台の裏側に自分のペニスを押
   し当てた。
裁判長「判決!!被疑者に懲役1年を求刑 
     す!」
損損「えっ、、、ゴドゴトゴンッ!!ガンガンッ//」
   損損は腰を振り続けた。ただ己の   
   快感の為だけに
裁判長「屋良奈香君、、、君はとても反
    省しているように見える。こ
    の1年、自分の犯した罪をし
    っかり考え、罰をまっとうし
    なさい、、、」
損損「、、、」
   損損は瞳から涙をツーと流した。
   同時に下からもツーと白い涙が流
   れていた。
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