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第一帖 巽丸
1-1 巽丸
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青々と茂る初夏の枝葉をほとんど揺らさず間を走る、その数歩先に狙いをつけて襲いくる尖った刃を装束の端で音を立てずに絡め取り、巽丸はひとつの枝を蹴った。
木がばさりとしなってかれへの文句を発したところにまた、細く鋭い鉄の棒が飛んでくる。
戻る枝がそれを叩き落としたときにはもう、巽丸は数メートルも上にいた。
獣のように四肢を使って地上からかなりの高さのところを駆ける巽丸の顔は元服前の幼さを残していた。それが、遊戯を愉しむかのように綻んでいる。
当たりどころによっては殺傷能力を発揮するだろう攻撃を、軽くいなしている。
先ほど奪ったもの――棒手裏剣をくの字に曲った枝に蔦でもってつがえ、素早くきりりと引き絞って蔦の髭で留める。
数歩離れたところで堅い木の実を投げて髭を切ると、それは勢いよく下方に放たれた。
「ぬっ」
手裏剣の飛んで行った方から、低い声が洩れ届く。
巽丸は身を翻してその声のした辺りに視線を向ける。
周囲は、静まっていた。
木の蔭からそっと、首を伸ばすようにして巽丸が様子を窺っていると――かれの背後がざわりと騒いだ。
「そっ!」
短めの刀を半ばほど抜いて、上半身で振り返る。
脚はしっかりと幹を掴んだままだ。
巽丸の視界に人影はない。
と、
「あっ!」
何者かに背後から抱えられて木から引き離された巽丸は下に投げ落とされる。
猫のようにくるりと回って受け身を取った目の前に、つい、と刀が突き立った。
武士の持つ、反りのある太刀ではない。
ほぼまっすぐな白刃が、巽丸のまとう装束を地に縫い留めていた。
巽丸はがっくりと肩を落とす。
かぶっていた頭巾を解き、すぐ傍に立っている地味な柄の衣と銀杏髷の男に上目遣いの視線を向けて、頭を下げた。
「参りました――父上」
男――巽丸の父、霾玄信は無精髭の具合を確かめるように顎に片手をやったまま小さくうむ、と頷いたあと、巽丸の頭にその筋張った手を置いた。
「悪くはなかったが、な」
一度、わしと撫でる。
「それでも、負けは負けです。果し合いならば死んでおりました」
日焼けのあまりない、額の端に深い傷痕を走らせた、鋭いまなこの父を見上げる巽丸の瞳に悔しさが乗る。
玄信は刀をおさめ、息子の肘を取って立たせた。
五尺――百五十センチに足りない成長途上の身体は父と比べると随分な差がある。
「元服までに一度だけでも勝ちとう――勝ち、たいよ」
言葉が砕けたのは、父が表情をつい今までの硬いものから、ふっと崩したのを見て取ったからである。
玄信が笑声をあげた。
「ははは、まあ、百年とは言わんが、わしが老いるまであと二十年くらいはかかるかもなあ」
巽丸は口を尖らせるがそれ以上反論せずに、促されるまま装束を脱いだ。
体のあちこちに修行の痕はあるが、まだまだ筋肉の薄い裸身が露わになる。
その背にひときわ大きな、怪我を負った名残がある。
そのへんの市井にでもいるような子供らしい麻の葉柄のものに着替える。手甲脚絆もはずし、素足に草履をさっと履くと、すっかりただの少年の風情を醸し出す。
乱れ気味になっていた総髪を解き、簡単に括りなおす。
ふたりは、町から離れた林にいた。
ばさばさと足音を消すこともなくふたり歩くさまは、さほど目立つところのない武士の父子のようになっていた。
巽丸がさっきまで着ていたものは風呂敷に包まれている。
玄信はやや、右足を庇うような歩き方をしていた。
「しかし、腕を上げているのも確かだ」
と玄信がいうと、巽丸の頬に赤みが増した。
「まことに?」
「謀ってどうする」
父が頷く。
細い街道が近づいていた。
「わしに代わって務めもしておる、それで腕の上がらぬ道理はあるまい」
道をゆく人はさほど多くない。
玄信は、さらに言う。
「そろそろ、元服の日取りも、考えんとな」
二人の脚は、常人より速い。
片足の悪い玄信でもなお、はやい。
町に、さしかかってきていた。
大層な門などはなく、見張りに詰めている者が欠伸を隠すこともせずに立っている。
「これは、霾どの」
その男が玄信を見つけ、頭を下げた。
「鴻上どのが探しておいででした。ここを通ったら来るように、とも」
「――またか。まったくご家老も人使いが荒い」
冗談めかした返答とともに、玄信は「わかった」と男に笑肯を返す。
「言伝、ご苦労だったな」
いえ、と男は短く返して、巽丸には歯を見せる。
「父上とお出かけかい」
「けっ――稽古です」
それは偉いな、と男が頭を撫でる。
巽丸は抵抗せずに会釈してから、父の傍に寄った。
「では、御免」
玄信が軽く頭を下げた。
城を持たない、小さな藩である。
陣屋までそれほどの距離はない。
外よりも歩速を緩めた二人は、そう広くはない通りを抜けてゆく。
格好程度の堀の手前で、巽丸が足を止めた。
「そういえば、父上」
陽は、やや傾きはじめていた。
「米が、底をつきそうです」
そうか、と玄信が懐から財布を出して巽丸の手に置いた。
「これで買っておいてくれ。わしは、ご家老のところへ行ってくる」
幅の狭い堀があり、簡素な橋がかかっている。
橋を渡った先が、陣屋である。
巽丸の住まいも、そちらにある。
「まあ、重いものを持つのも、鍛錬だ」
玄信が軽い口調で言い、じゃあ、と橋に歩を進めた。
父が短い橋を渡りきるまで見送ってから、巽丸は陣屋に背を向けた。
木がばさりとしなってかれへの文句を発したところにまた、細く鋭い鉄の棒が飛んでくる。
戻る枝がそれを叩き落としたときにはもう、巽丸は数メートルも上にいた。
獣のように四肢を使って地上からかなりの高さのところを駆ける巽丸の顔は元服前の幼さを残していた。それが、遊戯を愉しむかのように綻んでいる。
当たりどころによっては殺傷能力を発揮するだろう攻撃を、軽くいなしている。
先ほど奪ったもの――棒手裏剣をくの字に曲った枝に蔦でもってつがえ、素早くきりりと引き絞って蔦の髭で留める。
数歩離れたところで堅い木の実を投げて髭を切ると、それは勢いよく下方に放たれた。
「ぬっ」
手裏剣の飛んで行った方から、低い声が洩れ届く。
巽丸は身を翻してその声のした辺りに視線を向ける。
周囲は、静まっていた。
木の蔭からそっと、首を伸ばすようにして巽丸が様子を窺っていると――かれの背後がざわりと騒いだ。
「そっ!」
短めの刀を半ばほど抜いて、上半身で振り返る。
脚はしっかりと幹を掴んだままだ。
巽丸の視界に人影はない。
と、
「あっ!」
何者かに背後から抱えられて木から引き離された巽丸は下に投げ落とされる。
猫のようにくるりと回って受け身を取った目の前に、つい、と刀が突き立った。
武士の持つ、反りのある太刀ではない。
ほぼまっすぐな白刃が、巽丸のまとう装束を地に縫い留めていた。
巽丸はがっくりと肩を落とす。
かぶっていた頭巾を解き、すぐ傍に立っている地味な柄の衣と銀杏髷の男に上目遣いの視線を向けて、頭を下げた。
「参りました――父上」
男――巽丸の父、霾玄信は無精髭の具合を確かめるように顎に片手をやったまま小さくうむ、と頷いたあと、巽丸の頭にその筋張った手を置いた。
「悪くはなかったが、な」
一度、わしと撫でる。
「それでも、負けは負けです。果し合いならば死んでおりました」
日焼けのあまりない、額の端に深い傷痕を走らせた、鋭いまなこの父を見上げる巽丸の瞳に悔しさが乗る。
玄信は刀をおさめ、息子の肘を取って立たせた。
五尺――百五十センチに足りない成長途上の身体は父と比べると随分な差がある。
「元服までに一度だけでも勝ちとう――勝ち、たいよ」
言葉が砕けたのは、父が表情をつい今までの硬いものから、ふっと崩したのを見て取ったからである。
玄信が笑声をあげた。
「ははは、まあ、百年とは言わんが、わしが老いるまであと二十年くらいはかかるかもなあ」
巽丸は口を尖らせるがそれ以上反論せずに、促されるまま装束を脱いだ。
体のあちこちに修行の痕はあるが、まだまだ筋肉の薄い裸身が露わになる。
その背にひときわ大きな、怪我を負った名残がある。
そのへんの市井にでもいるような子供らしい麻の葉柄のものに着替える。手甲脚絆もはずし、素足に草履をさっと履くと、すっかりただの少年の風情を醸し出す。
乱れ気味になっていた総髪を解き、簡単に括りなおす。
ふたりは、町から離れた林にいた。
ばさばさと足音を消すこともなくふたり歩くさまは、さほど目立つところのない武士の父子のようになっていた。
巽丸がさっきまで着ていたものは風呂敷に包まれている。
玄信はやや、右足を庇うような歩き方をしていた。
「しかし、腕を上げているのも確かだ」
と玄信がいうと、巽丸の頬に赤みが増した。
「まことに?」
「謀ってどうする」
父が頷く。
細い街道が近づいていた。
「わしに代わって務めもしておる、それで腕の上がらぬ道理はあるまい」
道をゆく人はさほど多くない。
玄信は、さらに言う。
「そろそろ、元服の日取りも、考えんとな」
二人の脚は、常人より速い。
片足の悪い玄信でもなお、はやい。
町に、さしかかってきていた。
大層な門などはなく、見張りに詰めている者が欠伸を隠すこともせずに立っている。
「これは、霾どの」
その男が玄信を見つけ、頭を下げた。
「鴻上どのが探しておいででした。ここを通ったら来るように、とも」
「――またか。まったくご家老も人使いが荒い」
冗談めかした返答とともに、玄信は「わかった」と男に笑肯を返す。
「言伝、ご苦労だったな」
いえ、と男は短く返して、巽丸には歯を見せる。
「父上とお出かけかい」
「けっ――稽古です」
それは偉いな、と男が頭を撫でる。
巽丸は抵抗せずに会釈してから、父の傍に寄った。
「では、御免」
玄信が軽く頭を下げた。
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外よりも歩速を緩めた二人は、そう広くはない通りを抜けてゆく。
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「そういえば、父上」
陽は、やや傾きはじめていた。
「米が、底をつきそうです」
そうか、と玄信が懐から財布を出して巽丸の手に置いた。
「これで買っておいてくれ。わしは、ご家老のところへ行ってくる」
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「まあ、重いものを持つのも、鍛錬だ」
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父が短い橋を渡りきるまで見送ってから、巽丸は陣屋に背を向けた。
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