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女子小学生との出会い
莉子ちゃん
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35歳の時、童貞でロリコンだった俺はネットで出会いを探していた。
しかしなかなか出会う事が出来ず、毎日の日課と言えばネットオークションで買った使用済みの女児パンツを頭に被ったり、ちんこに巻き付けてパンコキする事だった。
そんなある日、いつも通り掲示板に友達募集の内容を投稿したり、色々な人が参加出来るチャットをしていた。
チャットには地域別や年代別など色々な項目の部屋があり、その日は地域別の部屋で待機していた。
30分ぐらい経った頃、一人の女性が入ってきた。
『こんにちは』
「こんにちは~」
『なまえなんですか?うちは莉子』
「智之だよー、よろしく」
『なんてよむの?』
「ともゆきー」
『ともゆきさんね、よろしく~』
「ここの部屋に入ってきたって事は近いのかな?w」
『うちは~』
聞いてみると、地元が一緒だった。
同じ県の子は何人か喋った事があったけど、住んでる場所まで一緒なのは初めてだった。
ついに出会いのチャンスだと思った。
「近いね!何歳?」
『12』
「え?」
『小6だよ~』
まさかの小学生。
このチャットにはプライベートチャットという機能があり、一対一で話せる事ができ他の人は許可をしない限り参加する事は出来ない。
早速そっちに誘った。
「小学生いいね」
『そう?』
「小学生すき」
『ふーん、ともゆきさんなんさい?』
「ともくんでいいよ、35w」
『めっちゃ年上~』
『ともくんってろりこんってやつ?』
「ロリコンってしってんの?」
『うんー、いまなんでも調べられるからね』
「そーなんwじゃあスマホもってるの?」
『うん』
「ラインやってる?」
『うん』
「教えてw」
『むり』
流石に聞くのが早すぎたと思った。
ここで嫌われてはいけないと、童貞の俺も流石にしつこくしない事にした。
それから学校での出来事や友達とかの愚痴を聞いてまた次の日チャットをする約束をした。
しかしなかなか出会う事が出来ず、毎日の日課と言えばネットオークションで買った使用済みの女児パンツを頭に被ったり、ちんこに巻き付けてパンコキする事だった。
そんなある日、いつも通り掲示板に友達募集の内容を投稿したり、色々な人が参加出来るチャットをしていた。
チャットには地域別や年代別など色々な項目の部屋があり、その日は地域別の部屋で待機していた。
30分ぐらい経った頃、一人の女性が入ってきた。
『こんにちは』
「こんにちは~」
『なまえなんですか?うちは莉子』
「智之だよー、よろしく」
『なんてよむの?』
「ともゆきー」
『ともゆきさんね、よろしく~』
「ここの部屋に入ってきたって事は近いのかな?w」
『うちは~』
聞いてみると、地元が一緒だった。
同じ県の子は何人か喋った事があったけど、住んでる場所まで一緒なのは初めてだった。
ついに出会いのチャンスだと思った。
「近いね!何歳?」
『12』
「え?」
『小6だよ~』
まさかの小学生。
このチャットにはプライベートチャットという機能があり、一対一で話せる事ができ他の人は許可をしない限り参加する事は出来ない。
早速そっちに誘った。
「小学生いいね」
『そう?』
「小学生すき」
『ふーん、ともゆきさんなんさい?』
「ともくんでいいよ、35w」
『めっちゃ年上~』
『ともくんってろりこんってやつ?』
「ロリコンってしってんの?」
『うんー、いまなんでも調べられるからね』
「そーなんwじゃあスマホもってるの?」
『うん』
「ラインやってる?」
『うん』
「教えてw」
『むり』
流石に聞くのが早すぎたと思った。
ここで嫌われてはいけないと、童貞の俺も流石にしつこくしない事にした。
それから学校での出来事や友達とかの愚痴を聞いてまた次の日チャットをする約束をした。
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