天使なぼくら SubによるSubのためのSub専門クリニック

さゆり

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医局

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Dom…支配し、庇護することに悦びを感じる性
Sub…支配され、褒めてもらうことに悦びを感じる性

この世に数%しかいない彼らの悩みは多く、特にSubは精神的に病んでしまうものが多かった

ここ“S supportクリニック”はそんなSubたちのために自らもSubである医師:真中宵まなかよいが作ったSub専門クリニックである

医師は真中ともう1人をのぞき、すべてが男性Dom。または両方の性質を持つSwitch
看護師もほぼ男性Domで一分SubとSwitchが勤務していた

その中でいちばん恐ろしくてハードなプレイをする曽我部実そかべみのると真中は恋人だった

その証に真中の細くて白い首には真っ赤なチョーカーが巻かれていて、このチョーカーは患者たちの憧れでもあった

医師カップルは他にもいて10代患者担当でDomの佐川巧さがわたくみと敬語でミステリアスな雰囲気のSwitch篠宮しのみやゆかりはお揃いの懐中時計を下げていた

彼らの同僚看護師の室井忍むろいしのぶ瀬尾雅せのおみやびはそれぞれSwitchでプレイパートナーでお揃いのクロスネックレスをつけてお互いが対であることを示していた

今でこそ片割れに恵まれた真中だが、医師になる前はひどい落ち込みや不安感、いわゆるSub dropに陥るようなひどい失恋を経験している

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