アイラーキャロライン

みいん

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クリス捜査官とアイラー

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ジョナサンといつも一緒にだったから、一人は
寂しいし、心ぼそい。
中。
クリスの車が、通りかかった。
クリスが、車の窓からアイラーに、声を掛ける。
「ジョナサンは、一緒じゃないのか?」
「はい。ジョナサンは何処か、行くようじがあると、言ってたので」
「じゃ君は、一人なのか?」
「家まで送ろう。車に乗るか?」とクリスが聞く
クリスと、車で二人きり、どうしょう。
何も、話せないよ。
「どうした?乗らないのか?乗らないのなら、
俺は、家に戻るけど」
「えっ待って下さい。乗ります。」と言って
朝と同じ後部座に、座るアイラー。
車のドアを、閉める。

クリスは、車を動かす。
「君は、変わっているなあ。普通前の助手席に
座るだろう。ジョナサンが、いない時は、座ってもいい。」と静かに、クリスがアイラーに話し掛ける。が、何も答えない。アイラー。

その様子が、気になる。クリス。
「ジョナサンと中がいいが、ケンカとかしないのか?」とクリスが、訪ねるが答えない。アイラー

アイラーは、クリスと一緒なのが、ドキドキと
怖さで、頭が一杯だった。そのため、クリスから
の質問が、答えられなかった。
どうしょう。どうしても、クリス捜査官の質問に
答えられないよ。
きっと、変に思っているだろうなあ。

「お腹すかないか?」とクリスから聞かれた時
アイラーのお腹が、鳴った。ぐぅー。
今度は、恥ずかしさで、頭の中が一杯になる。
クリスは、アイラーのお腹は、正直だなあと、
思う。
何を、食べたいと言っても、アイラーは、答えないだろう。
若い女の子は、イタリア料理だったら、
喜んで、くれるかな?

イタリア・レストランのお店につく。
車を駐車場に止め、車から降りる。
イタリア・レストランの中に、入る二人。
クリスが、座り。アイラーは、クリスの前に迎え合わせで座る。

ますます、緊張する。アイラー。
これって、デートみたいだなあ。と思うと
ますます、緊張する。

メニューを見せる。クリス。
クリスは、メニューを見ている。
アイラーは、メニューよりも、クリスが気になる。
ふっと、アイラーの方に目をやる。
「どう?決まったか?」と聞いて来る。
どうしょう?ドキドキして、それどころではない

そう聞かれて、適当にメニューを選んだ。
「すいません。」と店員を呼ぶ。クリス。
水に、コップを入れて運んでくる。
そして、クリスが注文を、アイラーの変わりに
言ってくれる。

その後、店員は厨房に歩いて行く。
「ちょっと、お手洗いに行ってくる。」と言うクリス
その後、携帯電話が鳴り、電話に出ると、
ジョナサンからだった。
「もしもし、アイラー。悪い今日は家に帰れそうにない。悪いが閉じまりして、寝てくれ。」と
言われてすぐ、電話を切ってしまう。

明日もまた、一人で仕事場まで行かないと、
思うと、なんだか寂しいし、一人で仕事場まで
行けるだろうか?そっちの方が不安だった。

考えてる時に、クリスがお手洗いから、戻って
くる。
アイラーは、ジョナサンといる時は、話して
たが、俺とは全然話してくれない。
どうして、話しをしてくれないのか、考え込む
クリス。
「アイラーは、ジョナサンとは、話すが
俺とは、話したくないか?」と聞かれる。
「まさか?俺の事が嫌いか?」と冗談を言う。クリス
「アイラーは、そんな事はないけど…」と言った。
けど…の後が、クリスは気になる。
「けど、何だ?」と言うクリス。
その時、料理が運ばれて来た。

クリスは、魚介類の、のったパスターを食べる。
アイラーは、たらこスパゲッティを、食べる。
アイラーは、ここのたらこパスターいままで、
食べたところより、美味しいと思った。

明日どうやって、仕事場に行こうか、
考えながら、パスターを食べながら、考えてた。
突然、クリスから質問が来る。

「そういえば、君とはあの、事件があった時より、前に、俺にあっているよなあ。
確かあのゴールデン・ゲット・ブリッジで
俺が自殺するのだと、勘違いして声を掛けた。
それに、そのペンダントを橋の向こうから、
拾った。」
「えっ覚えてくれてたの?だって、あの時名前も聞かなかったのに、どうして」
「俺は、一度あった人の事を忘れたりは、しない。」
「やっと、俺の質問に答えてくれた。」とクリスは、水を飲む。
「私を試したの?」
「そんな事はない。君と話しがしたかった。」
「ジョナサンの事が、好きか?」
「どうして、そんな事を聞くの?」
「どうしてかな?いつも楽しそうにして、いるからかな。」と答えるクリス。
クリスには、そう見えているのだと知る。

仕事場の時のクリスは、怖いけど、今一緒にいる
クリスは、優しい。
ダメだめじぇったい。騙されない。と思うアイラー。
でも、何かもう少しだけ、二人でいたいなぁ。

そろそろ、送って行こう。と立ち上がるクリス。
お会計のレシートを取る。クリス。
「あの、私の分払います。」と言うアイラー。
「いいよ。俺が払う。」とクリスが言う。
クリスは、レシートを店員に渡す。
そして、二人でお店から、出る。
「支払いして、貰ってありがとございます。」と
アイラーが言う。

「そんなに、金額も高くないから、別に気にする事ない。」とクリスが言う。
車に乗り込む。相変わらず、アイラーは後部座に
座る。
クリスは、車を駐車場から車を、動かす。
ジョナサンは、どこで何をしているんだろう?
そっちの方が、気になる。

アパートに、到着すると、クリスが車の窓から、
「アイラー明日も、今日と同じ時間に迎えに行くから、ジョナサンに伝えておいてくれ。」
「えっ」
「どうした?何かまずいか?」
「いいえ、今日はアパートには、帰らないそう
だから、朝は私だけです。」
「そっか、ジョナサンいないのか?わかった。
明日の朝、着いたら連絡する。」と言ってクリスと別れた。










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