アイラーキャロライン

みいん

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四人は研修会に参加する事になる。

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ケントは、FBIを解雇処分にされた。
偽装とか、殺人未遂などの罪と、マフィアのジャンクの脱獄と逃亡を手助けをした罪で、かなりの年数を、刑務所で、過ごす事になった。

クリスとジョナサンは、いつもの関係に、戻ったが、私とジョナサンの関係は、まだ、ケンカをしたままだった。

クリスのオフィスの個室で、クリスとジョナサンが、話しをしていた。
「ところで、アイラーと何でケンカをしているんだ。いい加減仲直りをしたら、どうだ。」と
クリスが言う。
(それは、無理そうだなあ。アイラーにあんな
事をしたのに、許してはくれないだろう。)
「まあ、その内に仲直りを、するよ。」とジョナサンが言う。
ノックをして、ニールが来る。
「どうぞ。」とクリスが言う。
ニールが、ドアを開けて中に、入る。

「クリス捜査官。濡れ衣をきせられていた事を、疑って、その…助けるのを拒んで、どうもすみませんでした。」と深々とお辞儀をする。ニール。
「もう、いいすんだ話しだ。それに、家に電話を掛けてくれて、お手伝いのリサーに、
当分クリス捜査官が、家に帰れないと言う事を、伝えてくれて、感謝している。」とクリスがニールに、お礼を言う。

「大した事は、してませんから」
「でも、本当に助かった。」とクリスが言う。
部屋をアイラーが、ノックする。
「どうぞ。」と言うクリス。
アイラーは、部屋の中に入り、ドアを閉める。
クリスの近くに、二人並んでいる、ニールの横に
並ぶ。
「今度また、研修会がある。私を含めて3人で
行く事になった。場所は、シンガポールだ。」
「シンガポール?」とニールが言う。
「言っておくが、旅行に行く訳ではないから…」と言っても、二人とも、聞いていない。
ニールとジョナサンが、話しで盛り上がっている。
クリスは、呆れた顔をしている。

「ところで、どうして?この三人が、選ばれたの?」ニールが聞く。
「この三人しか、シフトの空いているものが、
他にいなかったから、」とクリスは言う。
「研修てどんな研修なんですか?」とアイラーが
聞く。
「今回の研修は、ゲーム感覚の研修らしい。
俺も、資料でしか読んでないから、詳しくは
しらない。」とクリスが言う。
「シンガポールに行くのに、宿泊代とかは?」
「会社が出してくれるらしい。ただ、パスポートは、自分達で作らなければ、ならないらしいが
期限が切れてないか?確認はするように」とクリスが言う。
ジョナサンが、急に吹き出して、笑う。
「パスポートで、思い出した。お前、アカデミーの時に、…」と言った瞬間に、ジョナサンの足を
思い切り踏んだ。
「射て……」と足を、擦ったりしている。
ジョナサンとアイラーは、余計にケンカが、治まる事がなくって、しまった。
「いつ、研修で、シンガポールへは、いつ行くの?」とニールが聞く。
「5日後に、フランシスコ空港からシンガポールに出港する。集まるのは、フランシスコ空港に
集合になる。」とクリスが言う。

個室のオフィスの部屋を出る。

そして、5日後のシンガポールでの、研修会の日の前日の日が、やって来た。
アイラーは、クリスが送ってくれて、フランシスコの空港に、着いた。
ジョナサンとニールは、早くに空港に来ていた。
「みんなパスポートは、手に持っているか?」
とクリスが言う。
「アイラーパスポート大丈夫だよな?」とジョナサンが聞く。
「大丈夫よ。昨日ちゃんと確認して入れたから、あるよ。」とアイラーが言う。
「荷物は、預けて、手続きをすませたか?」とクリスが聞く。
「はい。」と三人とも、返事をする。
「そろそろ、出国前の税関を、通るための時間だ。」とクリスが言う。

順番に並び、パスポートを持ち待つ。
「俺の後ろに並んで、俺が出国に関しての質問に答えるから、俺の後ろに必ずいるように」とクリスが言う。

それが、終わると、やっと、飛行機に搭乗出来る。
「そうだ。一つい言わすれていた。4人一緒には飛行機の中には、座れないから、2人ずつ別れて、座席に座る事になる。そこでら、手作りの
くじを作った。同じマークを引いたら、ペアとなり、座席は隣通しだ。」とクリスが言う。

4人とも、くじを引き引いた紙のマークを見る。
アイラーは、🌟マークだった。
ニールは、🌀マークだった。
クリスは、🌀だった。
最後に、引いたのは、ジョナサンだった。
ジョナサンは、🌟だった。

ケンカ中の二人が、まさか一緒の席になるとは、
想像もしてなかった。

(シンガポールまで、ジョナサンの隣なんて、
嫌。)
窓際の席には、アイラーとジョナサンが、前の席に座り。
そのすぐ、後ろの席には、クリスとニールが座っていた。
(隣が、クリスで良かった。)と思うニール。

クリスは、二人がケンカ中なのに、大丈夫なのか?と心配している。

飛行機は、上空を飛んでいる。

機内食を、キャビンアテンダントさんが、運んで
来る。
飲み物など、聞かれる。
ジョナサンは、後ろの席のニールに、座席を倒しても大丈夫か?どうかを聞いて、座席を倒す。

アイラーは、飛行機の中がクーラーで寒いのか?寒そうにしている。
腕をひたすら、擦っている。
それに、クリスが気づく。
「すいません。彼女に何か?掛けるものを」と近くのキャビンアテンダントに声を掛ける。

キャビンアテンダントさんが、アイラーに膝掛けを渡す。
「ありがとうございます。」とキャビンアテンダントさんに、お礼を言う。
「アイラー。座席を倒したかったら、倒していいよ。」とクリスが声を掛ける。
クリスの言葉に、少しだけ、座席を倒す。

寝ていたニールに、キャビンアテンダントさんが来て、膝掛けを掛けていた。
ジョナサンも、飛行機の中で気持ち良さそうに、
寝ている。
アイラーは、寝られなかった。たまに後ろの席の
クリスを、空いている隙間から、時より覗いて見たりとか、していた。

その様子に、クリスは気づいていたが、気づいて
ない振りをしていた。

そして、飛行機は着陸し、シンガポール空港に
到着した。

四人は、空港から降りたら、研修の方こっちです
と書かれた。紙を見つける。
「クリスさん。私案内する。カミュールです。
どうぞ宜しくお願いします。」
「じゃみなさん、私について来て下さいね。」と
カミュールが案内して、観光バスに乗り込む
クリスは、前の席に座り、カミュールに話し掛けている。
アイラー達は、適当に座った。

シェラトンタワーズのホテルに到着する。
ホテルで、チェックインし、ホテルのロビーで
クリスが話す。
ツインベッドも、取れたが、みんな個室にしてある。
「ボスは、特別の部屋じゃないの?」とニールが
言う。
「ああ、今回みんなと一緒にいたくて、個室部屋にして貰っている。」とクリスが言う。
「えっもったいないよ。」とニールが言う。
クリスは、何も言わなかった。

「俺の前の部屋が、ニールの部屋。その隣が、
ジョナサン。
私の隣が、アイラーの部屋だ。何か?あれば
俺の部屋を訪ねて来るように、
後は夕方6時30分に、さっきのロビーに、集合する事。
ついでに、このホテルは、FBIの研修で貸し切りになっている。
そのため、FBIの色んな国から来ている。
取り敢えず解散。」とクリスが言う。

四人とも、ホテルの部屋に入る。
荷物は、部屋の中に入っていた。
アイラーは、シャワールームを覗いて、
お手洗いに行く。
お部屋から窓から、外を眺める。
ベッドで、横になりたかったけど、
寝てしまったら、クリスに怒られてしまう。
取り敢えず、部屋のテレビをつけて見た。
もう少しで、集まる時間てところで、寝てしまった。

ロビーの集合時間が来る。
「クリス、アイラーとジョナサンがいない。」と
言う。
クリスは、腕時計を見る。
「時間を、早めにしてて、正解だな。」とクリスが言う。
「ニール一緒に、二人を起こしに行くぞ。」

クリスは、アイラーを起こすのに、ドアをノックする。
アイラーは、慌ててドアを開ける。
ジョナサンも、ニールに起こらされ部屋から、
出てくる。
「ロビーに行こう。」と声を掛ける。クリス。

そして、ロビーはFBIの研修に来ている人達で、
一杯になる。
「凄い人だなあ。」とジョナサンが言う。

FBIの偉い男性の年配の方が、マイクで、挨拶をする。
「今日この場を、借りてFBI研修を受ける人達がこんなに、参加者がいて、嬉しく思っています。また、偽の犯人役もこの中に、潜ましている。
見事捕まえたチームには、素晴らしい商品が
用意されているから、頑張てゲットして欲しい。」と説明を、受ける。

「クリス、チームて」ニールが、小声で聞く。
「国によっての、チームに訳だれている。」
「ボス、お腹が…」とアイラーが言う。
「痛いのか?大丈夫か?」とクリスが心配する。
「アイラーのお腹の虫が鳴る。」恥ずかしさで
一杯になる。
「なんだ。お腹が空いていたのか?
この挨拶が終われば、バイキング料理を食べられる。」
「では、全員解散。」とFBIの偉い人は、去って行った。

「バイキング料理を。食べに以降か」とアイラーは嬉しそうだ。
そして、食べ終わって部屋に戻る。
「本番は明日から、始まる今日はゆっくり寝て
明日に、備えよう。」とクリスが言う。
みんな部屋に入る。
アイラーは、シャワールームでシャワーを浴びる。
その時、部屋の電気が落ちる。
(嘘、何で?まさか、お化けじゃないよね。
でも、確かボスは、明日から研修て言ってたよね。しゃやっぱり、お化けかな?)
アイラーは、服を慌てて来て。
クリスの部屋を、ノックする。
クリスが、部屋のドアを開ける。
「アイラー、何かあったか?」とクリスに聞かれる。
「部屋の電気が、突然消えたの。」
「それなら、俺の部屋も消えて今は、電気がついてる。」
「お化けじゃなくって、良かった。」とアイラーが言う。
「このホテルには、お化けは、いないから、
安心しろ。」とクリスが言う。
「俺の部屋に、入るか?」とクリスに言われる。
ジョナサンが、私に襲いかかった時の、恐怖心が
今でも、頭をよぎる。
「ううん、自分の部屋に帰る。」とアイラーが言う。
「じゃ明日。寝坊しないように、」とクリスが
言う。
「お休みなさい。」とアイラーが言う。
「お休み」とクリスが言う。













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