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中学時代の思い出 7
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「よっしゃー、気合入った!肝試し頑張るぞ」
真鍋さん?
「俺もだっ」
バカ佐々木。余計なことを。
「早く肝試しやりたーい」
あーもう月野さんまで。
「ねっ、本田君?」
月野さんが俺の肩を叩いた。
「うん、俺なんか肝試しに片足突っ込んでたよ」
テンション上がりすぎた。何言ってんだ俺。いや、男なんてそんなもんだ。それでいいんだ。そんな俺が大好きだ!
闇の中に一歩一歩足を踏み入れる度に、草を踏みつける音が不気味に響く。
電灯のない森の中を進んでいると、自分で歩いているというより深い闇に吸い込まれている感覚に陥ってくる。
一番後ろを歩いていると、どうしても後ろが気になる。
軽く振り返ってみるが当然そこには何もなく、大きく口を開いた闇が漠然と存在するだけだ。
「伊吹、早く行こうぜ」
伊吹が大きく手招きをしている。
「おうっ、今行く」
最初の勢いはどこへ行ったのか、誰も言葉を発さない。
だから止めようと言ったのに。言っても何も変わらないだろうけど。
もう半分くらい来ただろうか。
スクリームのかぶり物をして全速力で走ってきたり、人体模型の全身タイツを着た先生がこっちに見向きもせずにきょろきょろしていたので声をかけると「携帯電話落しちゃったから一緒に探してくれないか?」と普通に言われて皆で捜索したりした。
普段なら笑って終わるようなネタも、暗闇の中だと迫力がある。
一番ビックリしたのは若い女の山田先生が木から飛び降りて来た時だ。
忍者のように降ってきた先生が髪を振り乱す姿に混乱した佐々木が逆に木に登っていったくらいだ。
佐々木のビビり具合に腹が立ったのか、山田先生は
「まあ失礼ね。私だって髪が乱れるから嫌なのよ」
とぶつくさ言いながらも、次の班のために木に登る姿は教師の鑑そのものだった。先生の
ブサイクな木登りを見届けると、じゃあ次に行こうかという雰囲気になったところで
「ギャー」
佐々木を忘れていた。先生が木に登ってきたことで、かなり上の方まで登っていってしまっている。
木から降りたサル、いや佐々木は「お前らに呪いあれ、毎日不幸の手紙送ってやる」と半べそ状態で一通り恨みごとを言っていた。
「はいはい、私達が悪かったから」
見かねた真鍋さんが佐々木の腕を掴んで引き連れる。まるでワガママな弟の世話を焼くようだ、この二人の関係は昔からなので誰も何も思わない。
ケンカをしながらも佐々木の面倒を見てる真鍋さんはすごいと思う。
「冴子ってすごいよね。面倒見がいいというか」
月野さんが関心した顔で真鍋さん達のドタバタ劇を眺める。
「そうだね、佐々木はガキだから」
佐々木と真鍋さんは保育園から一緒で近所ということもあり、兄弟のように育てられたらしい。その分、小さな時から殴り合いのケンカもしょっちゅうで、中学生になった現在でも仲裁に入るのが俺達クラスメイトの役割りでもあった。
「本田君、行くよ」
茫然としていて遅れをとってしまった。月野さんが皆と俺との中間あたりで待ってくれている。
「待っててくれなくても良かったのに、ありがとな」
「いいの、怖いのは案外平気だから」
「俺も平気だけど、馬場先生の話はすごかったね」
前半部分はもちろん嘘だ。ビビったところを好きな女には見せられない。
「嘘でしょ」
「えっ?」
「嘘だと思う。馬場先生の話」
「えっ?あ、そっちね、何で?」
「ホラー映画に出てくる女の典型って感じじゃない?それにね、話にオチがあったか
ら」
「オチ?」
「うん、怖い話って確かにオチがすごいんだけど、実際に体験したんだったらオチなん
てないと思うの」
「じゃあ先生の話は創作ってこと?」
「たぶんね。実際に体験していたとしてもかなり脚色をいれていたか、インターネット
や動画で仕入れた話って感じだと思う」
「そう言われればそんな気が……」
くそっ、まんまと騙された。馬場先生の勝ち誇った顔が思い浮かぶ。
「あくまでの私の考えよ。本当の話かも知れないし」
月野さんにつられて歩き出す。他の班員とは一定の距離があった。これが二人きりというやつか。恐怖なんて完全に吹っ飛んでいた。
「現実ってそういうものだと思うの」
小さくガッツポーズをしていると、月野さんが独り言のように呟いた。
「現実……?オチがないってことが?」
「うん。現実ってうやむやになったまま時間が過ぎていくことが圧倒的に多い。刑事ド
ラマや探偵もののほとんどは事件が解決して、その場で犯人が自白した上に動機を語る。
でも現実は事件が解決しないこともあるし、殺害の動機もくだらない理由が多い。そう
思わない?」
「確かに、殺害した理由の裏にはと組織のとんでもない陰謀があった、とか緻密な密室
を使ったとか、そんな事件訊いたことがない」
「でしょ?現実ってあまりに退屈で残酷だと思う。頑張った人が報われるっていうのも
嘘」
月野さんは鼻歌を口ずさむように話す。
「月野さんはリアリストだね」
「そうかな?」
「うん、そうだと思う」
「誤解しているかも知れないけど、私は現実を否定している訳じゃないの。むしろ面白
いと思う」
「俺は面白いとは思わないけど。上手くいかないことばっかだしね」
「そうね。でも、だからこそ面白いとも思うの。ドラマや漫画とは違う結末を見たいと
思わない?」
「……それって、いつも見てることじゃん。オチなしで平凡でつまらない日常」
「そんな日常の中で、ドラマ以上に面白い出来事があるかも知れない。それは人生で一
度もないかも知れないし、逆に言えば何度もあるかも知れない」
「うーん……」
分かったような分からんような。
「本田君だって面白い時とか楽しい時とか、生きてて良かった時とかあるでしょ?」
「まあね、試合でホームラン打った時とか、テストで良い点取った時とか。そんなもん
かな?月野さんは?」
「……今だよ」
「えっ?」
「私は今だよ」
そ、それって……俺といることが、ってこと?そんな訳ないか。
「確かにね、授業やるより全然マシだし」
何言ってんだ俺……。
「はるかー」
前方で佐々木をヘッドロックしながら手を振る真鍋さんと「俺が悪かったー」と絶叫する佐々木。何があったんだ?
「うん、今行くね」
「月野さん!」
彼女の背中に声を掛けた。
「うん?」
「俺も今かな。月野さんと話ができた今が幸せ」
彼女は微笑みながら頷いた。その時、父さんが言っていた言葉が脳裏をよぎった。女の表情で一番良いのは、笑った時ではなく微笑んだ時だと。その顔はそうそう見れるものではない。むしろ見れないことの方が圧倒的に多いんだ。
それを訊いた時、何言ってんだこのバカ親父きまってんなと思ったが、今は理解できる気がした。
「本田君も行こっ」
「うん」
俺が来るのを待って、彼女は並んで歩いてくれた。
「……」
「ん?」
声が小さくて聞き取れなかった。
「これは吊り橋効果じゃないよね?」
俯きながら彼女は呟いた。不安や恐怖によるドキドキを好きのドキドキと勘違いすることか。残念ながらずっと前から好きです月野さん。言えないけど。
「ありがとう、嬉しかった」
彼女はもう一度微笑んでくれた。
真鍋さん?
「俺もだっ」
バカ佐々木。余計なことを。
「早く肝試しやりたーい」
あーもう月野さんまで。
「ねっ、本田君?」
月野さんが俺の肩を叩いた。
「うん、俺なんか肝試しに片足突っ込んでたよ」
テンション上がりすぎた。何言ってんだ俺。いや、男なんてそんなもんだ。それでいいんだ。そんな俺が大好きだ!
闇の中に一歩一歩足を踏み入れる度に、草を踏みつける音が不気味に響く。
電灯のない森の中を進んでいると、自分で歩いているというより深い闇に吸い込まれている感覚に陥ってくる。
一番後ろを歩いていると、どうしても後ろが気になる。
軽く振り返ってみるが当然そこには何もなく、大きく口を開いた闇が漠然と存在するだけだ。
「伊吹、早く行こうぜ」
伊吹が大きく手招きをしている。
「おうっ、今行く」
最初の勢いはどこへ行ったのか、誰も言葉を発さない。
だから止めようと言ったのに。言っても何も変わらないだろうけど。
もう半分くらい来ただろうか。
スクリームのかぶり物をして全速力で走ってきたり、人体模型の全身タイツを着た先生がこっちに見向きもせずにきょろきょろしていたので声をかけると「携帯電話落しちゃったから一緒に探してくれないか?」と普通に言われて皆で捜索したりした。
普段なら笑って終わるようなネタも、暗闇の中だと迫力がある。
一番ビックリしたのは若い女の山田先生が木から飛び降りて来た時だ。
忍者のように降ってきた先生が髪を振り乱す姿に混乱した佐々木が逆に木に登っていったくらいだ。
佐々木のビビり具合に腹が立ったのか、山田先生は
「まあ失礼ね。私だって髪が乱れるから嫌なのよ」
とぶつくさ言いながらも、次の班のために木に登る姿は教師の鑑そのものだった。先生の
ブサイクな木登りを見届けると、じゃあ次に行こうかという雰囲気になったところで
「ギャー」
佐々木を忘れていた。先生が木に登ってきたことで、かなり上の方まで登っていってしまっている。
木から降りたサル、いや佐々木は「お前らに呪いあれ、毎日不幸の手紙送ってやる」と半べそ状態で一通り恨みごとを言っていた。
「はいはい、私達が悪かったから」
見かねた真鍋さんが佐々木の腕を掴んで引き連れる。まるでワガママな弟の世話を焼くようだ、この二人の関係は昔からなので誰も何も思わない。
ケンカをしながらも佐々木の面倒を見てる真鍋さんはすごいと思う。
「冴子ってすごいよね。面倒見がいいというか」
月野さんが関心した顔で真鍋さん達のドタバタ劇を眺める。
「そうだね、佐々木はガキだから」
佐々木と真鍋さんは保育園から一緒で近所ということもあり、兄弟のように育てられたらしい。その分、小さな時から殴り合いのケンカもしょっちゅうで、中学生になった現在でも仲裁に入るのが俺達クラスメイトの役割りでもあった。
「本田君、行くよ」
茫然としていて遅れをとってしまった。月野さんが皆と俺との中間あたりで待ってくれている。
「待っててくれなくても良かったのに、ありがとな」
「いいの、怖いのは案外平気だから」
「俺も平気だけど、馬場先生の話はすごかったね」
前半部分はもちろん嘘だ。ビビったところを好きな女には見せられない。
「嘘でしょ」
「えっ?」
「嘘だと思う。馬場先生の話」
「えっ?あ、そっちね、何で?」
「ホラー映画に出てくる女の典型って感じじゃない?それにね、話にオチがあったか
ら」
「オチ?」
「うん、怖い話って確かにオチがすごいんだけど、実際に体験したんだったらオチなん
てないと思うの」
「じゃあ先生の話は創作ってこと?」
「たぶんね。実際に体験していたとしてもかなり脚色をいれていたか、インターネット
や動画で仕入れた話って感じだと思う」
「そう言われればそんな気が……」
くそっ、まんまと騙された。馬場先生の勝ち誇った顔が思い浮かぶ。
「あくまでの私の考えよ。本当の話かも知れないし」
月野さんにつられて歩き出す。他の班員とは一定の距離があった。これが二人きりというやつか。恐怖なんて完全に吹っ飛んでいた。
「現実ってそういうものだと思うの」
小さくガッツポーズをしていると、月野さんが独り言のように呟いた。
「現実……?オチがないってことが?」
「うん。現実ってうやむやになったまま時間が過ぎていくことが圧倒的に多い。刑事ド
ラマや探偵もののほとんどは事件が解決して、その場で犯人が自白した上に動機を語る。
でも現実は事件が解決しないこともあるし、殺害の動機もくだらない理由が多い。そう
思わない?」
「確かに、殺害した理由の裏にはと組織のとんでもない陰謀があった、とか緻密な密室
を使ったとか、そんな事件訊いたことがない」
「でしょ?現実ってあまりに退屈で残酷だと思う。頑張った人が報われるっていうのも
嘘」
月野さんは鼻歌を口ずさむように話す。
「月野さんはリアリストだね」
「そうかな?」
「うん、そうだと思う」
「誤解しているかも知れないけど、私は現実を否定している訳じゃないの。むしろ面白
いと思う」
「俺は面白いとは思わないけど。上手くいかないことばっかだしね」
「そうね。でも、だからこそ面白いとも思うの。ドラマや漫画とは違う結末を見たいと
思わない?」
「……それって、いつも見てることじゃん。オチなしで平凡でつまらない日常」
「そんな日常の中で、ドラマ以上に面白い出来事があるかも知れない。それは人生で一
度もないかも知れないし、逆に言えば何度もあるかも知れない」
「うーん……」
分かったような分からんような。
「本田君だって面白い時とか楽しい時とか、生きてて良かった時とかあるでしょ?」
「まあね、試合でホームラン打った時とか、テストで良い点取った時とか。そんなもん
かな?月野さんは?」
「……今だよ」
「えっ?」
「私は今だよ」
そ、それって……俺といることが、ってこと?そんな訳ないか。
「確かにね、授業やるより全然マシだし」
何言ってんだ俺……。
「はるかー」
前方で佐々木をヘッドロックしながら手を振る真鍋さんと「俺が悪かったー」と絶叫する佐々木。何があったんだ?
「うん、今行くね」
「月野さん!」
彼女の背中に声を掛けた。
「うん?」
「俺も今かな。月野さんと話ができた今が幸せ」
彼女は微笑みながら頷いた。その時、父さんが言っていた言葉が脳裏をよぎった。女の表情で一番良いのは、笑った時ではなく微笑んだ時だと。その顔はそうそう見れるものではない。むしろ見れないことの方が圧倒的に多いんだ。
それを訊いた時、何言ってんだこのバカ親父きまってんなと思ったが、今は理解できる気がした。
「本田君も行こっ」
「うん」
俺が来るのを待って、彼女は並んで歩いてくれた。
「……」
「ん?」
声が小さくて聞き取れなかった。
「これは吊り橋効果じゃないよね?」
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