summer weed

東野彼方

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キマって夜、校庭

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あるとても暗い夜のことです。

凛は、凌と並んで座っています。
小学校の体育館の出入り口のコンクリート製の階段の踊り場に二人は腰かけていました。


凌はポケットから小さなバッドのような形に整えられたジョイントを取り出しました。

ジョイントの先端はろうそくの先みたいにきびられて、導火線のようになっています。

凌はその先端にライターの火をかざしました。

チリチリと音を立てて先端に火がつくと、凌はスパスパとジョイントを吸います。

辺りには独特な草食動物のフンのような匂いが立ち込めています。

凌はひとしきり煙を吸い込むと、少し口を開けて立ち上る煙を器用に鼻から吸い込みました。

鼻から吸い込んだ煙を、凌は細長く口から吐き出します。

途中で凌は大きくせき込み、涙目になりました。

「あはっすっごく良さそう…」

凛はせき込んですっかり赤い目をしている凌を見ながら嬉しそうに感想を言いました。

凌はせき込みながら凛にもジョイントを渡します。

凛も慣れた手つきで煙を沢山吸い込み、大きくせき込みました。

「ふふふ」

凌は優しい目で凛の事を見つめています。

7月の夜の空気はそれ自体に形があるみたいに体の周りにまとわりついて、二人はじんわりと汗をかいています。

凌は優しく凛の肩を抱き寄せ、もう片方の手で凛の顎を優しく自分の方に向け、唇に触れるか触れないかのキスをしました。

「ああ、この瞬間が一番幸せ」

凛は凌を見つめながら思いました。

甘噛みをしながら凌の舌が凛の唇を濡らしていきます。上唇、下唇、口角と、ゆっくりと濡らしながら、凛の味を確かめているようです。

凛は自分の下腹部が熱く湿ってくるのを感じます。

タイミングを見計らったように、凌の舌が凛の口の中にねっとりと入ってきます。

凛もそれに応えて、二人の舌は蛇のように妖しくぬめりながら絡み合います。

「ふっ…ふっ…」

段々と凛の息遣いが荒くなります。

二人はお互いの口をぴったりとくっつけ、口の中でとろとろに混ざり合った唾液を夢中で吸い合います。

凌はキスをしながら凛の手を持ち、自分の股間にあてがいました。

凌の履いているナイロン生地の短パンは、ペニスが飛び出してきそうなほど盛り上がっています。

盛り上りの先端を触れると、ズボンの上には凌のぬるぬるとした体液が染み出して、しっとりと濡れています。

「すごくエッチ…」

凛は独り言のように呟くと、ズボンの上から凌の下半身を指の先でゆっくりと引っ掻くように愛撫します。

陰嚢の下側から、ペニスの腹部に沿って、形を確かめるように引っ掻きながら少しずつ亀頭に向かって指を動かします。裏筋の部分から亀頭に向かって、凛の細くて真っ白な、長い指が這っていきます。

「はっ…」

凌はピクッと腰を浮かせ、切なそうな声が漏れます。

凌はたまらずに短パンをめくりました。今まで抑えられていた、風船のように膨張したペニスが露わになります。

凛が人差し指で亀頭に触れると、凌のペニスは不規則に脈打ち、亀頭からはカウパー腺液が絶え間なくあふれ出てきます。

凜は手のひらで亀頭をこねて、凌のぬめりを手に馴染ませながらゆっくりと上下に動かし始めました。

「ヌチャ…クチュ…クチュ…」

亀頭からは止めどなく愛液が漏れ、凜が手を上下する度にいやらしい音を出します。

凌が凛のうなじに手を添えて、自分のペニスの方へと誘います。

凜は目の前の屹立したペニスに鼻を触れ、凌の匂いを体いっぱいに吸い込みます。
少し酸い汗の匂いと、カウパーの甘ったるい匂いが混ざり合って、凜の頭は心地良い微弱な電気を流されているみたいに痺れてしまいます。

凜は亀頭の部分だけを、口を「ほ」の形にして咥え、亀頭の周りを舌でぐるぐるとなぞります。

「うう…」

凌が快感に悶える声を聞きながら、少しずつ陰茎の根元までペニスを咥え込みます。

口の中が凌のペニスで満たされます。口を上下させる度に、それにあわせるように陰茎がピクピクと脈打ち、凜の口を刺激します。

凜が徐々に口淫のスピードを速めると、それに合わせて「はっ…はっ…」と凌の息遣いが荒くなります。

凌は凜の小ぶりな尻を、綿のグレーのジャージの上から撫で、膣の窪みに中指を押し当てます。
「…んっ…」
凌のペニスを夢中で頬張りながら凜の甘い声が漏れ出ます。凜のジャージの股間はじっとりと湿っていて、指を這わせる毎に凜は腰をくねらせて悦びます。

凜のジャージの中に右手が差し込まれます。凜の生尻を人差し指と薬指で広げた後、中指でアナルのシワ端を円を描くようになぞります。

「あぁ…あっ…」

凛はおしりの穴をいじられている羞恥と、身もだえしそうな快感に切ない声を漏らします。

中指が、大陰唇をとろとろに濡らしている愛液をすくい、それをアナルのシワ一つ一つに擦り込むように塗りつけます。

段々中指はくの字に曲がり、凜の排泄する穴にめりこむように動きを変えます。

「はぁっっ…」

凛の嬌声がワントーン上がります。

凌は中指を第一関節までアナルに入れ、カタツムリみたいなスピードでゆっくりと出し入れをします。

ツプ…クチ…
「アッ…だめ…ハァンッ…アァッ…」
おしりの穴から指が出し入れされるたびに、いやらしい音と一緒に凛の切ない喘ぎ声が響きます。

凌は一度中指を引き抜くと、自分の口の中に入れ、唾液をたっぷりとつけます。

ほんの少し苦い味は、凛のお尻の匂いです。
透き通るみたいな色白で、人形みたいに華奢な体の凛のお尻。その中身の味を知れることに凌は言いようのない優越感と、脳を溶かされるような快感を感じます。

凌はもう一度凛のお尻の穴に中指を当てがって、次は指の根本までズブズブと沈めて行きます。


「アァァハッ…!!」

凛の声は益々大きくなり、快感と、恥ずかしさが混じり合った声で可愛く鳴きます。


凛の肛門が、中指の根本をリズミカルに締めて、ヒクヒクと動いています。

指は腸液と愛液が混ざり合って、腸壁をもぞもぞと動き回ります。

指の先端が凛の宿便に届いて、爪の間に入り込んでいくのが分かります。

凌は腰の奥から快感の塊がペニスに向かって上がって来るのを感じます。

「はぁっ凛…凛…」

凌のペニスは凛の口の中で益々大きくなっています。

「うぅッ…」

苦しそうに凌が喘ぐと、凛の口の中でペニスが魚みたいにビクンッと跳ねます。

スライムみたいに粘り気がある液体が凛の口の中に溢れます。

生臭くて、ドロリとして、苦い、凌の種です。

不規則に脈動するペニスから溢れる精液を、凛は口の中に一杯溜めながら、最後の一滴を搾り取るように口をすぼめ、亀頭を吸い上げます。

「チュポンッ」

ペニスから口を外した凛は、リスみたいに頬を膨らませたまま凌の顔を見つめます。

それから口を開けて、ベロの上に乗せた精液を凌に見せつけてから、舌を出したまま顔を上に向けます。

舌の上の精液はゆっくりと凛の喉の奥に引き摺り込まれます

「ん…」

ゴクンと一度喉を鳴らして、凛は精子を飲み下して、少し口角を上げて、妖しく微笑みました。

口元にはまだ白い液体が残り、凛は口の周りをペロリと舌で一周して舐めとります。

「…ふふ…美味しい…」

凌がお尻の穴から中指を引き抜きます。

「ふぁぁッ…」と凛が目を閉じて気持ちよさそうな声を出します。

自分から抜き取られた中指を凌が見つめます。

凛はすぐさま中指を捕まえて

「もう…やめてよ…!」

と言いながら自分のTシャツの裾で凌の中指をゴシゴシと拭きます。

Tシャツに少しだけ黄ばんだシミがつきました。

「凛ってお尻の穴いじられるの好きなんだ」

凌がからかうような口調でいいます。

「…好きじゃないよ!やめてよもう…」

「俺は好きだよ、凛のお尻」

凛は頬を赤らめながら凌の肩にもたれます。

「…ね…凌くん…わたしまだ…」

「ん?まだなに?」

凌がイタズラっぽく聞き返します。

「…意地悪…わたしまだ……」

アナルだけをいじられて焦らされて、悦ばされていない膣からは、愛液が物欲しそうに溢れているのを感じます。

「もう、凛はエッチだなぁ。じゃあパンツ脱いで四つん這いになってお願いして?もっと欲しいって」

「…うぅ…凌の意地悪…」

凛は泣きそうな顔をしています。

「嫌ならここまでだよ?…ほら、どうする??」

凌はイタズラっぽく言って、凛を立たせます。

「…ほら…パンツ下ろして…」

凛は恥ずかしそうにジャージとパンツを下ろします。

うっすらとした凛の陰毛があらわになって、下されたパンツにはローションみたいに粘り気がある愛液が糸を引いて滴ります。

凛は階段の上で四つん這いになります。

「もっとお尻突き出して…」

凛の小ぶりで真っ白なお尻が凌の視界いっぱいに広がります。

「次はどうするんだっけ?」

「……もっと…して欲しい…です…」

凛は恥ずかしさのあまり自分の耳が真っ赤にほてっているのを感じます。

「…よくできました…」

凌はそういうと、凛の大陰唇を鼻先に触れるか触れないかまで近づけます。

凌の吐息が凛のマンコにあたります。

「…ヒッ…ハァッ…」

凌は鼻の先をアナルに持っていき、深く吸い込みます。

「……ヤァ…嗅がないで…」

「すごくエッチな匂いがする…」

そういうとすぼめた舌の先を凛のアナルに当てて、チロチロと舐め回します。

「…ウッ…アッ…アァ…」

凌のベロが凛のアナルの入り口まで入ってきます。

「ハァ…ウゥ…」

お尻の穴を執拗にねぶった舌は、徐々に会陰に移動して、マンコとお尻の穴の間を何回も往復します。

「ああ…もう少し…もう少し…」

凛は溜まりに溜まった敏感な部分にもうすぐで届きそうな期待感に、お尻の穴をピクピクさせています。
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