その主婦、小説家志望につき。 〜物書きエッセイ喜怒哀楽〜

羽瀬川璃紗

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2025/1/17 タイトルあれこれ

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今週の執筆活動

奇ナル~1話(3月書き溜め分)、漆黒の~1/4話(3月か5月書き溜め分)。

→夢日記ネタ、合計4話になったので執筆開始。昨年末にネタが1話しか無くて案じていたのが、嘘のよう。追い込まれると、睡眠中に脳内で作成されるのか。
今週平日はフル出勤。病院送迎(義父)1件、病院付き添い(義祖母)1件、金銭手続き2件、買物&おつかい計4件。価格変動前にガソリンを入れ忘れ、地団駄。



タイトルあれこれ

 ペンネームが著者のアイデンティティとすれば、小説タイトルは作品のカラーかパッケージみたいなもの。
 アナログでもウェブでも、手に取ったり目に止まらないと作品は読んでもらえない。かと言ってタイトル詐偽では、どんな良作でも幻滅。
 そこで、私なりに研究してみた、良さげな小説タイトルのヒントなど。


①『羽瀬川璃紗がアルファポリスチャレンジした結果毎月のスコアは5~10だった件』的な、ほぼあらすじのタイトル。

→最近の流行。ファンタジー・令嬢・転生チート・婚約破棄などでは見かけるが、それ以外のジャンルではあまり見ないし受けにくい。
理由としては、飽和状態のジャンルで読者の求める物語を探すには、タイトル=あらすじでないとマッチングしないからかも。


②『小説家志望:羽瀬川璃紗』、『バズりたい羽瀬川璃紗は今日も文字を紡ぐ』的な、主人公の名前や職業、肩書きつきタイトル。

→シリーズ物、特に1話完結系オムニバス物で多し。タイトルでジャンルが何となく判るし、続き物をコツコツ読みたい人はこの表記で選ぶ傾向あり。
ちなみに『鳴瀬~』はこの方式。


③『羽瀬川の物書き春夏秋冬』、『アルファポリス日和』的な、日々の移り変わりや○○記みたいな表記。

→ブログ、エッセイノンフィクション、ライト文芸で多し。
長編小説でも用いる人はいるが、あくまで『ほっこり』した内容の場合に限るかも。
ほっこり作品ではないが、『奇ナル~』はここから。


④『白の中のクロ』、『美しき豚』的な、相反する事象や矛盾する事柄を合わせたタイトル。

→ホラー、サスペンス、病み恋愛、バッドエンドで多し。不調和とか破綻しそうなタイトルは、ハラハラする物語で多用の傾向あり。あと、人目を引き付ける。


⑤『パティシエは文字を拵える』、『人魚に恋した夏』的な、大袈裟系タイトル。

→ライト文芸、キャラ文芸、青春、企業など。『文字を拵えるパティシエ』=『小説家』、『人魚』=水泳女子など、言い換えを大袈裟にしたもの。1つの分野やテーマを深く掘り下げた物に多いイメージ。


 以上、挙げてみたがネタとしてはまだまだ挙げられそう。今日も私はしょうもない事を考え、夜更かしするのである。

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