どうして私は身内ばかりにモテるんですか?

冬愛Labo

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後編 4人の愛

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兄さんが私の乳首を咥えてまるで飴を舌を転がすよう動かす。

くりゅくりゅくりゅくりゅくりゅくりゅくりゅ♡♡♡♡

『やぁっ♥……あっ♥あっ♥…はひっ♥』

私が感じていると大和おじさんがカメラの電源を入れて録画を始めるとこちらに近づいて来る。
そして、兄さんに声をかけた。

「優磨、場所が変われ。お前は胸を触るんなら後ろでも横でも良いだろ?」

「待って叔父さん、兄さん。それを言うなら初めてのクンニは俺が欲しいからそこは譲って」

律が言うと兄さんはため息をついて離れる。

「愛撫をもっとしてあげたかったのに…仕方ないね。桃華、四つん這いになってくれる?」

四つん這い??
私は不思議に思いながらなんとか兄さんの言われた通り身体を動かして言われた通り四つん這いになる。
その時足についている鎖がじゃらっと音なる。
兄さんは服に手を掛けると上着を脱ぎズボンと下着を脱ぐ。
鮮やかな手つきで脱ぐので驚いていると、お医者さんは問診が多いのに鍛えられた身体付きに私はビックリした。
そして、目の前にはそそり立つペニス。
お、大きい…。
初めて見る私でも分かるほど巨根のペニスが口元に来た。

『えっと…』

「桃華、今からこのちんこを舐めてね。ちょっと大きいから大変だと思うけど、頑張ってくれる?」

『え、あの、えっと…』

私が慌てていると律が話しかけて来る。

「姉さん四つん這いになるのは良いけど疲れるでしょ。ちょっと身体浮かすね」

『ひゃぁっ!!』

私の足を持って持ち上げると律はいつの間にか裸になっており私の下に潜り込んできた。
体制的には律の上に四つん這いになり私の顔にペニスが来ている。
そして、兄さんが私の前に来て口元にペニスを持っていく。
なんだか凄い状態になっていた。
そして、お尻の穴にひんやりした感覚に私が戸惑うと大和叔父さんが愛液をお尻の穴に塗っておりそこから指を軽くぬぷっと挿れていた。

ぬぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷっ♡♡♡♡

『あぁっ♥♥♥』

挿入された指に思わず反応する。
何か異物感があり、浅い所でぬちぬちと音を鳴らしながら動かされると変な感覚だった。

「どうだ桃華?画家の指がお尻の穴にはいるのは?意外と慣らしたら気持ち良くなるぞ」

ぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷっ♡♡♡♡

『あっ♥あっ♥…うんっ♥…はぅ♥』

「なぁ桃華?知ってたか?お前の名前は俺がつけたんだよ。最も地上で美しい桃の花って意味でな。因みに桃の花の意味は貴方に虜にって意味。言いたい事は分かるか?俺は桃華に今も昔も変わらず虜なんだよ。日に日に綺麗にっていくお前を見てどんだけ性欲に駆られたと思う?どんだけ愛しいと俺が思っていたか知っていたか?ずっとずっとお前の全てを手に入れたかった」

大和叔父さんは普段物静かな方なのにこんなに饒舌に語るのは初めてかもしれない。

「桃華は世間体を気にしているんだろ?だけどな、俺は自分が良いと思ったからする。例えそれが周りから受け入れられなくても俺が幸せと感じるならそれで良い。近親相姦は傍目から見たら罪かもしれないが、俺には関係ない。桃華を愛すると決めた子供の頃からとっくに嫌味や文句を言われても止めねぇって誓ったんだよ」

熱く語る大和叔父さんに私は顔が見えないけどその言葉だけで真剣な思いが伝わった。
ただ、大和叔父さんは喋りながらも手を動かす事を忘れず、私のお尻の穴に指を入れて動かしている。

ぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷっ♡♡♡♡

『やっ♥…んぁっ♥…あぅ♥…あっ♥』

「桃華?気持ち良いのか?」

大和叔父さんの声に答えたいのに答えれない。
足も支えきれなくて座り込むと突然生暖かいヌルヌルしたものにマンコが舐められた。

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ♡♡♡♡

『はぅうっ♥♥♥♥』

「むぐ…ねぇひゃん。ひもひいい?」

ぬるぬるした物の正体は律の舌をだった。
律の舌がぬめぬめと私のマンコを舐めてクンニをしている。

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ♡♡♡♡

『ひもちいいっ…んっ♥…あっ♥』

「姉さん、お尻ばっかりひくついてんだもん。俺にも感じてくれないと」

律は指を愛液で溢れるマンコを口で吸った。

じゅるるるるるるるるるるるっ♡♡♡♡

『やぁぁぁぁんっ♥♥♥』

ビクビクビクビクビクビクっ♡♡♡♡

アナルを弄りている刺激とマンコを舐められ私は身体が震えてあっけなく逝ってしまった。
「姉さんの逝き顔可愛かっただろうな、見たかった。ねぇ、俺も姉さんの事を昔から好きだったけど、性の対象として、女としてエッチしたいって思ったのは小学生の頃なんだよね。姉さんが俺達の名前を呼んでオナニーをしていただろ?それを偶々見たんだけど、もうやばくて…。勃起おれは部屋に戻って無我夢中でちんぽをしごいたよ。一回じゃなく何回もね。もともと結婚したいって思ってたけど、明確にどんな手を使っても姉さんを手に入れるって思ったのはその時だったかな」

『り、りつ……』

「と、言うわけで何度も逝く姉さんが見たいから刺激するね」

律の言葉が合図に大和叔父さんと律がお互いに刺激をし始める。
私は逝ったばかりなのにもう身体に力が入らなくて快楽を受け続けるだけた。

「さて、律も叔父さんも満足したんだろうから俺は桃華の口の処女を貰おうかな」

兄さんが私の口にペニスを移動させる。
私は目の前には律のペニスと兄さんのペニスがあり、戸惑っていると優しく声をかけてくれた。

「大丈夫、口で咥えながら優しく律のをペニスを刺激してごらん?」

私は頷いて律のペニスを掴んで動かして兄さんのペニスを口に頬張った。

「そうそう、良い子だね。ゆっくり口を上下に動かしてごらん?」

『ひゃい』

私は言われるがまま、口に挿れたペニスをなんとか上下に動かす。
でも、その間も律と大和叔父さんに刺激をされて私は身体が震えて上手くできないでいた。

「大丈夫、ゆっくりでいいからね。俺はいつでも桃華の事を待ってるよ。それから、桃華が嫌いだと言って逃げても地の底まで追いかけて捕まえてみせる。例え監禁してもね、だから俺は少々の事ではへこたれないよ。桃華が女として側に居てくれるのなら他人が俺を罵倒しても全く何とも思わない。人の意見で揺らぐほど俺の気持ちは簡単な物じゃないんだ」

兄さんは優しく頭を撫でてくれて、私はまた口を動かした。

じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ♡♡♡♡

『んんっ♥…んっ♥…んぁっ♥…んっ♥』

「桃華、そんなに律と叔父さんの刺激は気持ち良いのかい?腰が震えているよ?」

ぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷっ♡♡♡♡

大和叔父さんが深く指を挿れて何度も何度もアナル刺激する。
お尻なのに、恥ずかしいなに異物感が気持ち良く感じるなんて…。

『んぅ♥……んっ♥んっ♥んぐっ♥』

「桃華、お尻の穴は気持ち良いだろ?もっともっと刺激してやろうか?」

大和叔父さんの言葉にマンコもアナルも思わず締めてしまった。

「はは、お尻の穴が締まってるぞ。そんなに俺に言葉で弄られるのは好きか?」

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ♡♡♡♡

「姉さんは本当にドMだよな~。てか、すごい光景だな。お尻とマンこと口でペニスを咥えてる姉さん……凄くエロ」

『ん~っ♥…んっ♥…んっ♥…んぅ♥』

じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ♡♡♡♡

「はぁっ…気持ちいい。桃華の舌は最高だ。律も叔父さんも焦らさないで桃華にペニスを挿れてあげないと可哀想だよ?あまり焦らさないであげて」

兄さんの言葉に律とが私の足を持ち上げで体位を変える。
律は私の下になり、大和叔父さんはバックにいる。
そして、兄さんは私の前で変わらずペニスを咥えてるさせていた。

「じゃあ挿れるよ、姉さん」

「俺も桃華のお尻の穴に挿れる。もうしっかり慣らしたからはいるだろ?」

2人がそう言うとマンコとアナル一気にペニスを挿れた。

ぬぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷっ♡♡♡♡

『あ゛あ゛ぁ゛っ♥♥♥』

ビクビクビクビクビクビクビクビクっ♡♡♡♡

思わず兄さんのペニスから口を外して叫んで逝ってしまった。
それはあまりにも凄い刺激だった。

「逝った姉さん可愛い…。あのさ、姉さんがこの地域で白い目で見れるのが嫌なら俺が別の知らない土地に連れて行ってあげる。だから、逃げようとしないで?俺を捨てないで、愛してるから見捨てないでよ」

ずんずんずんずんずんずんずすんずんっ♡♡♡♡

『はぅ♥…やぁ♥…んぁ♥…あっ♥…あっ♥』

「桃華…足に付いている鎖の様にお前はもう俺達から離れられない。他の男では満たされない身体になるんだ。例え逃げて他の男と付き合っても身体は満足しない。何故なら今日からずっと4人で愛し合うんだからな」

『はひつ…おじ、さんっ……んはぁっ♥』

ぱんぱんぱんぱぱんぱんぱんぱぱんぱんぱんっ♡♡♡♡

大和叔父さんと律の言葉に私は思わず胸が高鳴った。
大好きな人からこんなにも欲しがられている。
だったらもう、堕ちてしまえばいい。
私だって3人が好きなんだ。
おかしな事だと悩んだ事が有ったけど、だけどもうそれは昔の話。
今はこの瞬間をもっと愛されたい。
私は兄さんのペニスを自ら掴んで口に再度頬張る。

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ♡♡♡♡

「あぁ、桃華のその顔が最高だ。俺達を求める様に見る顔。本当に良い…」

兄さんは恍惚な表情で私を見ている。
あんな表情をさせる事が出来るのは私だけだ。
嬉しくなって何度も何度も兄さんのペニスを口で刺激をしてしごいた。

『んっ♥…んんっ♥…んぅ♥ん~っ♥』

ずんずんずんずんずんずんずすんずんっ♡♡♡♡

「姉さん愛してる、ずっとずっと死ぬまで…死んでも離さないっ!」

『んっ♥……はぁっ…っ♥…わた、しもす、き』

私が律と大和おじさんがマンコとアナルに与える刺激で逝ってしまいそうになるのをなんとか堪えて私は言うと律は擦り寄った。

「姉さん、姉さん姉さん姉さんっ!!もう、絶対に見合いなんてしないでっ!俺達の姉さんなのに…もう二度とそんな事しないで」

『うん……っ♥…あっ♥』

ぱんぱんぱんぱぱんぱんぱんぱぱんぱんぱんっ♡♡♡♡

「全くだ、だがお陰で全部の処女は俺達が貰ったからそれでちゃらにしろって律。……でもま、次やったら容赦はしない。覚えとけ桃華」

『…あっ♥…あっ♥…は、はひ。…やまと、おじ、さんすきっ』

「…だから煽んな桃華!これでも抑えているんだからよっ」

私が言うと大和叔父さんは切迫詰まった様子だった。
私が何か喋ろうとした時、兄さんに頭を押さえられそのままペニスを咥えた。

「桃華お口がお留守だよ。俺も愛しているからもっと刺激をして?」

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ♡♡♡♡

『んぐっ♥♥…んっ♥…んぅ♥…んんっ♥♥』

兄さんは頭から手を離さず少しだけ力を入れて私の頭を押す。

「桃華、俺もね愛しているよ。もうずっとずっと昔から。桃華が生まれたその日から運命を感じたんだ。最初は妹として見ているんだと思ったけど、直ぐに違うと気付いたよ。桃華の事をずっとずっと女として見ている。愛しているんだ」

『にいひゃん……んぅ♥…あっ♥…す、き』

「…俺も愛しているよ、永遠にね」

私は幸せだ…。
こんなにも皆に愛されて、満たされて。
あぁ、ずっとこのままで居たら幸せだ…。

『りつ…や、まと…おじさん、にい、さん…来て、ぜんぶ私に……ぜんぶちょうだい?』

私の言葉に3人は息を飲み突然腰を動かすスピードが早くなった。
何度も何度も私の口、アナル、マンコを愛してくれる。
それが嬉しくて堪らない。

『んっ♥…んんぅ♥…ん~っ♥…んぁ♥』

ずんずんずんずんずんずんずすんっ♡♡♡♡
ぱんぱんぱんぱぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ♡♡♡♡

卑猥な音が3箇所から響き荒い息も聞こえる。
あぁ、きっと皆限界なんだ。
私の身体で逝ってくれる。
そう思うと嬉しさで込み上げだ。

ずんずんずんずんずんずんずすんっ♡♡♡♡

「姉さん…姉さんっ出るっ出る出るっ!!」

『んっ♥…んんぅ♥…んぁっ♥♥』

律は必死な顔で腰を動かしてまるで種付けをする様に私のマンコに射精した。

どぴゅっ♡どびゅ~~~♡♡ どびゅ~~~~~♡♡♡

ぱんぱんぱんぱぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡♡

「桃華、俺の精子をしっかり受け止めろよっ!!……あっ!!」

『んぁっ♥…んんぁ♥……んっ♥♥』

大和叔父さんの切迫詰まった声に私は嬉しくなり思わずアナルを締める。
それが刺激になり叔父さんは逝ってしまった。

どぴゅっ♡どびゅ~~~♡♡ どびゅ~~~~~♡♡♡

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ♡♡♡♡

「桃華、今日は手加減をしてあげるね。次からは手を抜かないから…桃華…愛してる。…っ!!」

どぴゅっ♡どびゅ~~~♡♡ どびゅ~~~~~♡♡♡

兄さんは最後に優しい口調で言うと腰を強く口に打ち付けてそのまま射精をした。
私は3人から愛を貰い幸せに満ち溢れるとそのまま微睡み重い瞼を閉じた。
あぁ、これでずっと詰まった様な気持ちがなくなり満たされる。
私も皆が大好きだよ……。
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